田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1964/12/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第47回 衆議院 予算委員会 第5号
○田中国務大臣 対米貿易が重点過ぎる、これからだんだんと構造上変えていかなければならぬ、こういう御説でございますが、何も対米中心の輸出、輸入をはかっておるわけではないわけであります。良質であり、低廉であり、また輸入代金の決済その他につきまして条件のいいところから輸入をするということで、輸入原材料がアメリカから一番多く入っておるということになっておるだけでございます。しかもその他の地域の原材料輸入がふえてくるに伴いまして、アメリカのウエー…
第47回 衆議院 予算委員会 第5号
○田中国務大臣 わが国が自由陣営の一員でありますので、ココムの精神に対して協力的であるということは御承知のとおりであります。しかし、これはココムのあらゆる品目に対して無条件に、これを全科玉条に考えておって一歩も前進がないというふうにおとりにならなくていいと思います。御承知のとおり、時代の変遷によりましてココム、チンコムの内容も変わってきております。現在百五十五品目だと思いますが、こういうふうにだんだん小さくなってくるわけです。しかも二十…
第47回 衆議院 予算委員会 第5号
○田中国務大臣 御承知のとおり、四千五百万ドルのオープン勘定の残高につきましては、できるだけすみやかにこれが支払いをするということを確約をいたしておりますし、私たちもそう考えておるわけでございます。
第47回 衆議院 予算委員会 第5号
○田中国務大臣 みんなかみ合わせないで、一つずつ――混乱させるような御質問をしないで、こういうふうな――石野さんもそんなことは十分御承知のはずでございますから、私はあえて申し上げなくてもいいと思いましたが、オープン勘定の残高四千五百万ドルというものは、これは日韓交渉が起きない前からの話なんです。一九六一年に、いままでのオープン勘定の残高はどういたしますか。そして日韓間で貿易が続けられておりますから、この以後のものは支払いはどうするのです…
第47回 衆議院 予算委員会 第5号
○田中国務大臣 それは、きのうも申し上げましたように、四つのものに対しては統一的な見解をきのう申し上げたとおりでございます。 大平・金メモをすなおにお読みいただくと、私たちが読んでもあなたが読んでも同じことなわけであります。この第一と第二、いわゆる有償、無償の三億プラス三億、計五億ドルの問題は、これは日本は韓国に対して責任を負わなければならない、いわゆる協定が済んだ場合には日本政府を拘束する条件でございます。二億プラス三億は日本政府が支…
第47回 衆議院 予算委員会 第5号
○田中国務大臣 相手との交渉のものでございますし、両国の国際信義の上に立っての話でございますから、何かいやがらせを言うような、相手が刺激を受けるような、そういうことをあえて何回も何回も念を押すことはないと思いますが、きのう統一見解で申したとおり、私がいまここで申したとおり、両国を国際法上拘束をするものは二億ドル、三億ドルでございます。あとは友好親善をお互いが確認し合うような状態で書いたものが(ハ)項でございます。こう言っているのですから…
第47回 衆議院 予算委員会 第5号
○田中国務大臣 私は、外交上の問題でございますし、外務大臣でもございませんから、あまりはっきりしたことを申し上げたくございません。しかし、あなたがそのようなことをいたけだかになって政府に申されるということになりますと、私も閣員の一人として私の責任で申し上げます。 ただ、四千五百万ドルの焦げつき債権というものに対して、これをすぐとらなければいかぬ、これは国の債権でございますから、国民の債権でございますから、これはもう早く回収しなければなら…
第47回 衆議院 予算委員会 第5号
○田中国務大臣 しいてお答えを申し上げれば、私もわからぬことはありませんけれども、政府の考え方も理解をしていただきたい。これは、サンフランシスコ条約のときに全面講和でなければ絶対いかぬ、こういった議論と私は非常によく似ておると思います。しかも、あなた方もいま南北朝鮮を統一できる具体的なお考えがございますか。――いや、けっこうですが、どうもそういう実際できないことを前提にしながら、あえてできるような錯覚を起こさせながらこれを延ばしていく、…
第47回 衆議院 予算委員会 第5号
○田中国務大臣 私がお答えするようなことは全部武藤さん御存じでございます。原因はどうなったかといいますと、私は、いままでのように年間三千億も自然増収が出るのはおかしいのであって、そういうものが正常でなかったと、あなたもいつもそう言われておるわけです。超高度成長、これはもう安定成長でなくて超高度成長であって、保守党内閣の失敗だというまでに極論されておるわけでありますから、超高度成長と言われるような状態のときには、考えたものよりも二千億も自…
第47回 衆議院 予算委員会 第5号
○田中国務大臣 私は新聞がどう書いたかなどという答弁をするつもりはございませんが、私は確かに対談をいたしました。いたしましたが、その記事はまだ読んでおりません。それは、いまの私は、御承知のとおり、朝から国会に出ておりますのと、それから、その残余のひまは査定とかいろいろな御承知の仕事で、もうまさに寧日のないような状態でありまして、新聞はこまかく読んでおりません。おりませんが、ちょっと見せていただけば、ここで読んでもけっこうです。
第47回 衆議院 予算委員会 第5号
○田中国務大臣 これは、私もいまちょっと見ましたら、こんなにうまい話を私は発言したわけじゃありません。長いことずらずらずらとお話をしたものを、専門家がうまくまとめた。まとめるとこうなるのでありましょう。これをあなたは、自分で棒線を引いて、ここだけ取り上げて質問されております。この前のほうを読んでみると、よくおわかりになる。証券市場が一体こんな状態でいいんですか、これではよくないと思います。それから、証券市場をよくするためには税制上何らか…
第47回 衆議院 予算委員会 第5号
○田中国務大臣 中小企業に対しての施策をわが党もわが党政府もやっておらぬわけではございません。これは、歴年中小企業対策費用がどんどんどんどんふえておるということを考えてみても、いかに懸命にやっておるかはおわかりになると思います。何もやらぬ、こういうきめつけでございまして、はなはだ遺憾でございます。 また、今年度の中小企業の年末対策につきましても、私たちもこれで足れりと思っておるわけではありませんが、政府が当初見通しました経済成長率は七%…
第47回 衆議院 予算委員会 第5号
○田中国務大臣 中小企業対策に対しては、これは、ただ口で言い合うだけであり、また皆さんの御質問にただ答えてその場が済めばいいというような考えではなく、お互いに深刻な考え方で、政府も的確な施策をと考えながらあらゆる立場で施策を進めておるわけであります。しかし、あなたが申されるとおり、中小企業対策というものは、ただ金融でめんどう見ればいいのだ、無担保金融の道を開けばいいんだ、また信用保証の道を開けばいいんだという、しかく簡単なものではないの…
第47回 衆議院 予算委員会 第5号
○田中国務大臣 まあ私は武藤さんとは親しい間でありますし、武藤さんがこう短い時間に一方的にいやがらせを言って済ませようという方でないことはよくわかりますが、しかし、どうも中小企業対策に対する発言はきょうこの席だけで申し上げておるわけではございません。あなたも長いこと何年かにわたって質問もせられておりますし、また非常にいい施策を提示をされて、われわれがそれを実行しておるものもある。それを何にもしておらぬということを前提のようにしてきめつけ…
第47回 衆議院 予算委員会 第5号
○田中国務大臣 まだ一年間の期限延長の申し出はございませんが、市況その他委託会社の運用の状況等十分見ながら慎重に対処しなければならないと思います。 第二の資本市場の問題については、この間私はここで申し上げました。資本市場の強化ということは、ほんとうに私は焦眉の急だと考えておるのであります。特に、中期経済見通しでも八・一%の実質成長率を必要とする、そうしなければひずみの解消さえもできないのだ、また国際収支の安定もなく、物価の抑制もできない…
第47回 衆議院 予算委員会 第4号
○田中国務大臣 これは外務、通産、大蔵三省で池田内閣の当時、合議の上決定をしたものでございますので、当時の事情をお答えをいたしまして、なお外務大臣帰られてから、外務大臣の発言に対して訂正する個所があれば訂正するということで御了承願いたいと思います。 私も、当時椎名外務大臣が答弁されておるのを聞いておりまして、いまのような御質問が起こるかもしらぬということを感じたわけであります。しかし、これはいま事務当局ベースで答弁をしますと、確かにおか…
第47回 衆議院 予算委員会 第4号
○田中国務大臣 御承知のとおり、先ほども外務省の事務当局から御説明がございましたが、日韓交渉を妥結をする場合には、大平・金メモにありますように、二億ドル、三億ドルというものと離しては妥結調印はいたしません、当然こちらが払えば自動的に請求権はなくなるという前提で交渉を進めておるわけでありますから、ですから、その調印が終わるとか、それからいまの竹島の問題とか、いろいろな問題を一応片づけて、国民にわかるような状態にならないと、二億ドルや三億ド…
第47回 衆議院 予算委員会 第4号
○田中国務大臣 御指摘のとおり、設備投資が非常に大きくなったということは事実でございます。これから基幹産業ともいうべき産業の五カ年、十カ年の将来に対しての産業投資会議のような機関を設けて調整を行なう必要がないか、こういう御質問だと思います。金融機関その他がいままで投資計画に対してはチェックもし、また通産省や大蔵省としても、これら重要産業に対して金融面からチェックが行なわれてまいったわけでありまして、自由経済の放任主義から申しますと、いろ…
第47回 衆議院 予算委員会 第4号
○田中国務大臣 重要産業基本法案要綱はいまいただきました。これはひとつ十分読みまして検討いたしたいと思います。 ただ、春日さんが言われておるように、私自身もその必要性は認めておるわけであります。計画も必要である、また青写真をもととしてやらなければいかぬ、しかも自由経済の中においてさえそうである、それはもちろん私も同感でございます。ただ、どうもこのごろすべてのものに基本法をつくる。中小企業基本法、農業基本法、これは必要であり、効果もありま…
第47回 衆議院 予算委員会 第4号
○田中国務大臣 基本的には春日さんのお考えに全く賛成であります。私が先回もこの席から申し上げましたが、いままでの超高度成長とも言われるような成長を続けてきながら、成長は続けてきたけれども、その過程において産業資金をどうして得るのかという具体的な計画がこれと同時になかったというところに問題が生じたわけであります。でありますから、日銀信用の膨張によって設備投資が行なわれ、景気が刺激をされ、所得が倍増され、今日になったという極端な議論も存在す…