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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1964/12/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣・通商産業大臣臨時代理1964/12/12

第47回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○田中国務大臣 私も必ずしも金融調節機能だけでこれらのすべての問題を解決できるものではないと感じておりますし、同時にまた、そうあるべきではないという考え方を持っております。また認識といたしましては、十二月だけの問題ではなく、一——三月の問題、また四——六の問題、こういうことに対して実情を十分把握して遺憾なき措置をとるべきであるということも十分承知をいたしております。ただ先ほどから申し上げておりますとおり、この金融調整の手段は、これは私が…

自由民主党大蔵大臣・通商産業大臣臨時代理1964/12/12

第47回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○田中国務大臣 大きな問題から申し上げますと、イギリスが公定歩合を引き上げ、アメリカが追随をいたしましたけれども、私は必ずしもこの問題と日本の金融政策と同一に論じなくてもいいという基本的な考えを持っております。それはもうすでに今年の四月一日からの八条国移行に対処しまして予防的措置も兼ねながら一年前に金融調整に入っておるのでございますし、また生産が高いとはいっておりますが、構造的な問題もまた十分ございます。金融調整だけで片づく問題ではない…

自由民主党大蔵大臣・通商産業大臣臨時代理1964/12/12

第47回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○田中国務大臣 公社債市場の育成が非常に急を要請されておるということはもう事実でございまして、政府もそれがための施策を急いでおるわけでございます。公社債市場の育成、またオープン・マーケットを確立するための施策に対しては日銀と私たちの考え方に対しても差異はございません。チャンスだということを仰せられましたが、チャンスであるならば、日銀も専門家でございますからそういうことに対しては十分理解をしておると思います。

自由民主党大蔵大臣1964/12/12

第47回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(田中角榮君) 天災融資法につきましては、おおむね倍額程度はふやそうということにしておりますし、それから自作農創設資金の問題につきましても若干ふやしたいということで、いま折衝いたしております。

自由民主党大蔵大臣1964/12/12

第47回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(田中角榮君) 金融調整は、御承知のとおり、昨年の十二月の十六日から約一年間になるわけでございます。昨年の十二月の十六日に準備率の引き上げを行ない、それから窓口規制を行ない、三月の十八日に公定歩合の二厘引き上げを行ないまして今日に至っておるわけでございます。でありますが、この金融調整の具体的な仕事は日銀がやる仕事でございますので、私がお答えをできるものではございません。しかし、金融政策上、年末年始にかけてどう考えておるのかとい…

自由民主党大蔵大臣1964/12/12

第47回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(田中角榮君) 確かに国際的に見ましても、また、四月一日から開放経済に向かいまして、これからは国際収支が悪化したということをもって為替制限ができない八条国に移行しておるのでございますから、もうあと戻りができない。こういうことから考えますと、引き締めを緩和した場合、あと戻り――いわゆる景気がまた再燃過熱をするおそれがあるときには、予防的にも長期において引き締めを行なうということが確かに理論的にも正しいことでございます。また、そう…

自由民主党大蔵大臣1964/12/12

第47回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(田中角榮君) 日銀とは別にとは言いますが、日銀とは一体でございまして、表向きは日銀がしかるべくやっておりますし、法制上もそうでございますが、これは政府と日銀との間でございますから、金融政策を政府が立てれば、日銀と政府との間には絶えず意思の疎通をはかって遺憾なきを期していることは、言うを待たないわけでございます。先ほども申し上げたとおり、確かに相反する二つの現象がございまして、非常にむずかしい状況ではございます。状況ではござい…

自由民主党大蔵大臣1964/12/12

第47回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(田中角榮君) 事業団構想が予算要求として提出をせられております。いまこれに対して対案をつくるべく努力をしておるのでございますが、いまのところまだその途中でありますから、さだかに結論を申し上げられる段階ではございません。農林大臣は非常にひとつどうしてもやりたいという意気込みのようでございますが、私の立場からいたしますと、これは認めたらたいへんなことになるなあというような感じもいたします。これも、金の上での問題が一つございますし…

自由民主党大蔵大臣1964/12/12

第47回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(田中角榮君) 電力及び原子力につきましては、電源開発の基本計画に基づいて、所要資金の確保に努めておるわけでございます。本年度における開発銀行の融資を申し上げますと、百九十億でございまして、このうち原子力は二十五億でございます。このほか電源開発会社に対しまして三百十九億円の財政投融資からの貸し出しを考えておりますし、なお公営電力等に対しましては、地方債として百七十二億、電力関係で合計六百八十一億という巨額な金を使っておるわけで…

自由民主党大蔵大臣1964/12/12

第47回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(田中角榮君) 国際会議に対して非常に前向きな発言をいたしておりますし、また原子力発電ということが将来非常に必要であり、エネルギー政策として今日から投資もし、また研究開発も進めていかなければならぬということは論のないところでございます。国際会議で発言をした、勇ましいといいますか、前向きな、こういう発言をそのまま年次計画を財政的にみるということもさることでございますが、日本においては他に電源開発会社及び九電力、地方電力等の開発計…

自由民主党大蔵大臣1964/12/12

第47回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(田中角榮君) プルトニウムは、これは初めはイギリスに持っていくということだったようです。それが今度は輸送ができないということです。これをいま政府が買うといたしましても、金が非常に大きくかかるというだけでなく、これはもう買っておくというだけで、なかなか使用するに至らないということでございます。いまのところ、政府がこれを、少なくとも大蔵省の立場で予算編成の上でもって一体出し得るのかどうかということは非常にむずかしいということでご…

自由民主党大蔵大臣1964/12/12

第47回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(田中角榮君) 看護婦の確保が非常にむずかしい現状でございますし、看護婦の待遇そのものがよくないということは承知いたしております。いま厚生大臣と話をしたんでありますが、ベース・アップその他の費用を中に見積もってはおるということでありますが、看護婦にどの程度のウエートをかけなければならぬかという問題は考慮しなければならぬと思います。大蔵当局としましても、この実情に徴しまして、十分検討してまいりたいと思います。

自由民主党大蔵大臣1964/12/12

第47回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(田中角榮君) 公的な医療機関における看護婦養成の問題については、施設の補助とか備品の補助とかのことをいろいろやっておるわけであります。看護婦全体の問題として将来どうあるべきかという問題は、われわれもこの実情をよく知っておりますし、看護婦養成の重要さということは特に強調いたしておりますので、厚生当局の意向を十分徴しながら適切な措置をとってまいりたいと思います。

自由民主党大蔵大臣1964/12/12

第47回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(田中角榮君) 当事者能力の問題は、長いこと問題になっているわけでございます。しかも、この春の池田・太田会談以後、真剣にこの問題に対しては取り組んでいるわけでございますが、なかなか結論が出ないというところが真相でございます。それは、当事者能力がないのかといいますと国会で議決をせられた範囲においては、制約は受けておりますが、当事者が団体交渉によって解決することはできるようになっております。しかし問題なのは、双方が妥結をした場合、…

自由民主党大蔵大臣1964/12/12

第47回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(田中角榮君) 金融引き締めは、昨年の十二月十六日からちょうど一年間にわたって行なっておるわけであります。この金融引き締めの前提となった事項は、まず第一番目に、国際収支の長期安定、第二には、物価の安定、第三には、安定成長の確保ということでございます。特に国際収支の問題を重視をして金融調整に入ったわけでございますが、七――八月には貿易収支及び経常収支も均衡するようになりました。十二月までの輸出期は、国際収支は非常に安定的な方向に…

自由民主党大蔵大臣1964/12/12

第47回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(田中角榮君) 直接資本市場の拡大強化ということは、産業の問題だけではなく、日本全体の問題としても非常に重要な問題でございます。でございますから、証券市場、また公社債市場の育成強化をはかろうといたしておるのでございますが、しかし昨今、証券市場不振の上になおいろいろな具体的な問題が露呈をいたしております。しかも中には、十年間も一割以上の配当をしておったのだけれども、いまになって更生会社になってみたらタコ配だったなどということで、…

自由民主党大蔵大臣1964/12/12

第47回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(田中角榮君) 私がいま列挙しました問題等は、法律の改正を待たず、現行法のままでできることでございます。また、一応やっておることでございますが、こういう問題が起きますと、もっと手きびしくやるべきだと、こういう議論はもう何人でも了解されるわけでありますが、こういう問題にならないうちに、大蔵省は確かに法律でできることになっております、大蔵大臣の最終的に認可を得て上場するものでございますから。ところが、実際の問題として、その普通の状…

自由民主党大蔵大臣1964/12/12

第47回 参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(田中角榮君) 昭和三十九年度には小学校五年生まで教科書の無償交付を実施いたします。来年度は中学一年生までやりたいということで、前池田総理も申し述べたわけでありますが、五年生までやるだけでも来年十七、八億ふえるわけでございます。六年生まではこれは確実にやりたいと思いますが、中学一年生までやり得るかどうかは、これは財源問題もありまして、私は非常に苦慮しておるところでございます。特に国会でも申し述べましたが、地方負担を半分ずつやろ…

自由民主党大蔵大臣1964/12/11

第47回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(田中角榮君) まあ、歩行者優先の政治姿勢というところにひとつウエートを置いてお考えいただきたいと思います。いままでは、少なくともいろいろな理由があっても、まず食うことが先だとか、まず収益をあげることが先だとか、こういう実利的な面が、乏しいわれわれのまわりを見るときには、どうしてもそういうものが先行、優先して考えられたし、また、ウエートが置かれてまいったわけでありますが、あまり技術とか科学とかの進歩が早い、高い、というときには…

自由民主党大蔵大臣1964/12/11

第47回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(田中角榮君) まあ、予算的な面から申し上げますと、人間尊重ということをあえて表に出してまいったのでございますから、いままでの財政理論から申しますと、国民の税金を、血税を使うのでございますから、国家目的や、われわれが生活をするために、より効率的な投資ということを前提にしておるわけでございます。でありますから、明治から、長いこと、百年間の歴史を見ても明瞭であるとおり、やはり、離島に投資をするよりも、東京や大阪に投資をすることがよ…