田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1964/12/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第47回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) 来年度の成長率を、中期経済の見通しのとおり八・一%にするのかということでございますが、いま経済企画庁長官から述べましたように、まだこれは答申になったものだけでございまして、政府としては、これを政府で了承し、天下に、政府としてこれを採用するという態度はきめておりません。しかし、まあ非常にこまかい基礎の上に立って答申をされたものでありますから、おおむね四十年度の予算をきめるときには、この中期経済見通し平均八・一%と…
第47回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) 証取法百二十五条第三項に基づく操作の禁止は、現在の共同証券が買い出動等をやっていることとは別なことを意味していると解しております。それはもう、法律の形態から考えましても、個々の銘柄に対しまして株価の操作を行ない、行なうことによって株式の発行を容易にしたり、株価を操作してはならない、こう規定しているのだと解しております。そういう意味で、共同証券が買い出動する結果、旧ダウ平均千二百円が維持をされるということとは、こ…
第47回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) 私も国務大臣ですから、いいかげんな答弁はいたしておりません。証券取引法の百二十五条の第三項は、「何人も、政令で定めるところに違反して、有価証券の相場を安定する目的を以て、有価証券市場における一連の売買取引をしてはならない。」、こういうことでございまして、これは、いまあなたも申されましたし、私も先ほど申しましたとおり、一定の銘柄に対して、個々の銘柄に対してこういうことをしてはならないということをきめてあることは、…
第47回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) 共同証券は株価操作をやっておるのではございません。特に証取法に規定をしております有価証券の募集または売り出しを容易ならしめるため行なっておるものでもございませんし、そういう目的をもってつくられたものではありません。証券市場の不振、不安人気をいうものに対して、これを正常な状態にしなければならないという公の目的を持って設立をせられ、公に準ずる考え方で設立された会社でありまして、こういうものは、いままで株式会社という…
第47回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) そういう御質問であれば、よくわかります。これは共同証券というものが、非常に大きな株を、市場にある株をどんどんと肩がわりをする。それだけでなく、投信等の株さえも相当肩がわりをしなければならぬ。しかも、ある一定期間塩づけにするということでありますから、少なくとも一年以上、しかもこれが逆に今度市場が安定をしてもうかるときに、あなたが先ほど指摘されましたが、もうかるときに、これをどんどん売り払って大きく利益をあげたらど…
第47回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) 消費者米価の改定が物価に及ぼす影響ということに対して十分政府部内でも検討いたしました。その結果、当初二〇%引き上げが絶対に必要であるという考えに立っておったわけでございますが、一四・八%という低い水準に押えたわけでございます。これはしかし、御承知の過去二年間にわたって生産者米価が引き上げられており、それによって一般会計からの補てん額が倍増する、こういうことになるわけでございまして、食管会計の維持のためにも、また…
第47回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) 低所得者に対しては三億ばかりの処置をいたしております。
第47回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) 生活保護世帯に対してでございます。 それから減税はどうなるかということでございますが、減税は、いま税制調査会の答申待ちでございますが、よくやったなというようなひとつ減税案をつくって御審議をいただきたいと、こう考えております、どの程度やれるかということでございますが、これはいま答申待ちということでございます。答申を基本的に尊重するというたてまえをとっておりますので、いまの状態で減税をするということは、はたして可能…
第47回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) 分離課税につきましては、分離課税ということになるか、またどういう態勢になるかは別としまして、資本蓄積それから貯蓄増強という政策が物価抑制の意味からいたしましても、またこれから安定的産業政策の上におきましても、またいつも御指摘を受けております。日銀信用によるいわゆるオーバーローンの解消、金融の正常化、こういう面から考えましても、資本蓄積や貯蓄増強に対しては、何らかの的確に効果の上がるような税制上の処置をひとつやり…
第47回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) だから分離課税になるかどうかはわかりませんけれども、最も効果のある方法を考えております。こういうように申し上げておるわけであります。何分にもあと二、三週間でございますから、お待ちいただきたいと思います。
第47回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) 中小企業金融対策につきましては、本年の下期の貸し出しワク等につきまして、できる限りの配慮をいたしたいと考えております。まず、中小企業関係三機関の融資ワクにつきましては……。
第47回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) 中小企業の問題は後ほどにいたしまして、全般の金融問題について申し上げます。 御承知のとおり、昨年十二月から、ちょうど一年に調整期間がなったわけでございます。御指摘のとおり、国際収支も好転にいたしておりますが、なお、輸入水準も依然として高い状態で横ばいを続けておりますし、国内における生産水準も高いわけでございます。その意味で金融を直ちに緩和すべしということにはなりません。でありますから、基調といたしましては、金融…
第47回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) 現在、一年間続けておる金融調整のやり方が的はずれではないか、こういうことでございます。一部にそういう御批判もございます。それは、あなたがいま二、三御指摘がございましたように、金の必要なところに金がない、必要ならざると思うところに案外金がある、金が偏在をしておるということ、また、その偏在をしておる金がコールに回って、コールでは三銭五厘、四銭という高いコールになって、それを重要産業が使わなければならないようになって…
第47回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) 過去のような、設備投資が過大に進んでおるために金詰まりであるということではなく、また、全く構造上の問題としていままで考えたことより以外のものがあるんじゃないかということでございます。これは確かに私たちも、過去の金の流れ、信用膨張の状態等から比べてみまして、別な要因が相当存在をするということは認めております。的確にこれを把握できるかということになりますと、たいへんむずかしい問題でございますが、経済成長率、また設備…
第47回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) 先ほど申し上げておりますとおり、金融調整の機能の運用は日銀の政策委員会でやるものでございますから、私がお答えをするものでもございません。先ほど副総裁もことばを濁しておられましたが、私たちがいま政府・日銀の間で十分意思の疎通をはかりながら金融政策の遺憾なきを期しておりますのは、いまあなたが御指摘になったように、基調としては変えませんけれども、弾力的に、まあ弾力的にということが弊害があれば、その部面に対してはきめこ…
第47回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) 中小企業の年末金融を具体的に申し上げますと、政府関係中小三機関に対しまして年末資金として八百億の資金を追加をいたしております。先ほど申し上げたとおり、第三といたしまして、資金運用部の資金で市中金融機関の金融債の買い上げ、買いオペレーションを五百億やることにいたしております。それから、民間金融機関に対しましては、特に協力を求めま・して、第三、第四四半期の中小企業向け貸し出し目標額の増大をはかっております。それから…
第47回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) 中小企業金融につきましては、非常に毎年毎年努力をし、皆さんもこれは超党派、政府も党もなく、中小企業金融という問題と取り組んでおるわけでございますが、どうも年末等になるといろいろ問題が起きて、これでもまだうまくいかぬ、これでもかということでございます。しかも、本年はまた倒産が非常に多いということで、私たちも万全に近い態勢をとりながらも、そういうことでは万全でないというおしかりを常に受けておるわけであります。 ただ…
第47回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) 不渡り手形等が出ておりますために金融が不正常になり、また経済の混乱を来たすおそれもありますので、手形法、小切手法等の改正につきまして、法務省にお願いをいたしております。非常に技術的にむずかしいということでございますが、これは時期がたってしまって、やっと不渡りでございますということでありまして、うまく渡っているときには不渡り融通手形にはならないわけでございます。これがうまくなくなったときに商手ではございません。こ…
第47回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) これは自治省からそういう考え方があるようなことを聞いておるだけでございまして、いまの国家財政の状態では、なかなかそのような要求を入れられるような状態ではございません。非常にたいへんな状態です。それともう一つは、端的に申し上げますと、今年度までは国家財政が大きいですが、四十年度になりますと、国家財政よりも地方財政のほうが大きくなる、このような状態でございます。また、公務員のベースアップは地方財政のほうにも大きくひ…
第47回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) 特別会計で資金運用部から五十億を借り入れるということにつきましては、現在財源が確保されておるわけでございますし、財政法の違反というようなことはない。いまあなたが言われておる年度間の調整にすぎないと、こういう考え方でございます。