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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1964/12/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣1964/12/14

第47回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(田中角榮君) 政府としましては、教育にあたりまして、父兄負担の軽減について、各種の文教施設の面での配意を重ねておるところでございます。特に要保護、準要保護児童、生徒等低所得階層に対しまして、所要の経費につきまして公費によって就学援助を行なっております。 それから、教育費は全額国庫負担をやれということにつきましては、全額国庫負担の思想、また全額個人負担の思想、このいずれにも明確にウエートを置くわけではなく、国民生活の実情に即し…

自由民主党大蔵大臣・通商産業大臣臨時代理1964/12/12

第47回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○田中国務大臣 佐藤内閣が誕生いたしましたが、自由民主党内閣でございまして、総裁総理がかわったからといって右から左に政策が変わるものでないということはもう御承知のはずでございます。議院内閣制であり、政党政治のたてまえからいいましても、政策の基本をなすものは党の政策、綱領を基本にいたしまして内閣は党との十分の合意のもとに政策を推進しておるわけでございます。でございますから、急に池田色から佐藤色へ、こういうことを期待されるお気持ちはわかりま…

自由民主党大蔵大臣・通商産業大臣臨時代理1964/12/12

第47回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○田中国務大臣 金融調整は、御承知のとおり昨年の十二月の十六日からだと思いますが、預金準備率の引き上げを第一といたしまして、次には窓口規制を行ない、また三月十八日には公定歩合の二厘引き上げを行ないまして、約一年間、今日に至っておるわけでございます。当初調整に入りましたものは、第一番の理由は、四月一日から八条国に移行するということを前提といたしまして、国際収支の長期安定、物価の安定、経済の安定成長の確保の三点を目標にして調整期に入ったわけ…

自由民主党大蔵大臣・通商産業大臣臨時代理1964/12/12

第47回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○田中国務大臣 引き締め過程におきましてある時期においては大きく倒産などが起こると思ったか、こういうのですが、思ったとは申し上げられません。これはそういうことが絶対起こらないように、起こらないようにしながら調整を進めなければならないということで、非常にこまかく配慮をしてまいったわけであります。でありますから、金融引き締めを始めましたときには、通産局及び財務局を通じまして、今度は金融引き締め過程においてどういうような現象が起こるか——起こ…

自由民主党大蔵大臣・通商産業大臣臨時代理1964/12/12

第47回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○田中国務大臣 いろいろなことを申し上げましたが、先ほどもるる申し上げておりますように、経営者が悪いから、また経営の方法が悪いから政府に責任はないのだというようなことはごうも考えておりません。こういうことのないように私どももあらゆる努力をしてきたわけでございますが、遺憾ながら倒産が相次いでおるということでございます。でありますから、まず先ほども申し上げましたように、金融調整の過程ではございましても、中小企業の倒産というようなことに対して…

自由民主党大蔵大臣・通商産業大臣臨時代理1964/12/12

第47回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○田中国務大臣 非常にむずかしい問題でございますが、私はある意味で選別融資が必要であるということはわかりますが、一体だれがどういう方法でやるのかというと、なかなかむずかしいぞ、こういうことでございまます。これは、むずかしいぞというのは何かというと、資金統制を行なったり、そういうことをやらないで民主的に、自主的にやらせることが原則である。それを調整するにはやはりクレジット・ラインとか、そういう画一、一律的な制度上で調整をする以外に、個別に…

自由民主党大蔵大臣・通商産業大臣臨時代理1964/12/12

第47回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○田中国務大臣 日本の公定歩合が一番高い、こう考えておりましたら、日本よりも高い七%の公定歩合が世の中に出現をいたしました。しかもそれは世界を二分するとさえいわれたイギリスの公定歩合であるということを考えると、いろいろな議論が生まれるのはこれは当然でございます。同時にポンド防衛ということに対しては、アメリカ、カナダも引き続いて公定歩合を引き上げるということでございます。特にアメリカなどは百億ドルの減税さえやって一か八かとさえいわれるよう…

自由民主党大蔵大臣・通商産業大臣臨時代理1964/12/12

第47回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○田中国務大臣 分離課税がいいか悪いかは別といたしまして、証券市場対策、いわゆる直接資本市場の育成強化のために税制上の措置を必要とするということは事実であります。これは何人も当然考えられることだと思います。これは端的にひとつ申し上げてみたいと思いますが、いままでの間に、まず金融に対してはオーバーローンの解消をやれ、それからオーバーボローイングの解消をやれ、こういうことをすぐ言うわけであります。金融の正常化をはかれ——金融の正常化をはかる…

自由民主党大蔵大臣・通商産業大臣臨時代理1964/12/12

第47回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○田中国務大臣 佐藤さんが総理大臣にならない前に、三千億減税ということを言ったようであります。私も新聞を見て少しはでだな、こう感じたことは事実でございます。しかし、この人がもし総理大臣になることがあったとしても、このくらいの減税論者であれば好ましいことだ、こう考えたことも事実でございます。でございますが、とにかく早くなり過ぎたといいますか、思わざることで思わざる時期に……。(笑声)いやこれは私の気持ちでございますから……。そういうことか…

自由民主党大蔵大臣・通商産業大臣臨時代理1964/12/12

第47回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○田中国務大臣 私はいまこれをいただきまして、まだ読んでおらないわけでございますが、御指摘のところ、いま主税局長に指摘をせられて読んでみました。確かにこの原則だと思います。ですから、将来税負担の公平が行なわれるようにこの趣旨を尊重するということは言うを待たないと思います。ただ、先ほどから申し上げましたように、物価問題から考えても、また産業資金の調達とかいろいろな面から考えましても、現在資金の需要ということは貯蓄に待たなければならないとい…

自由民主党大蔵大臣・通商産業大臣臨時代理1964/12/12

第47回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○田中国務大臣 ことしの所得税の減税の平年度をいま主税局長に聞いておりますが、ことし二千億減税をやりまして七百三十億減税でございます。非常に財源が不足をしてたいへんなときであるにもかかわらず、平年度千億の所得税減税案が出そうであります。新聞をけさ見ましたが、十六日ごろ私はいただくということのようであります。きょうは長期税制の基本的な問題だけ答申をいただきまして、あとの問題は総会にかかってきっと私のところにいただくと思うのです。非常にいい…

自由民主党大蔵大臣・通商産業大臣臨時代理1964/12/12

第47回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○田中国務大臣 分離をすれば、結果的に見まして脱税がやりやすくなるということが理論的に言い得るということはそのとおり認めます。しかし同時に、いまの査察部長が申した例を簡単に、すなおに聞いてみますと、大体脱税した金額を普通は消費してしまったとか、こういうのは一番筋が悪いと思いますが、このまま使わないで預金にしておった、こういうことは中小企業なんかにはよくあります。これは実際、預金の制度がありますので、実際は脱税があるらしいということになり…

自由民主党大蔵大臣・通商産業大臣臨時代理1964/12/12

第47回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○田中国務大臣 これは前提となることを一つただしておきたいと思いますが、これは堀さん、いわれたとおり、確かにいまの分離課税をやっておりますために、脱税等をするということに便利だ。ある意味においては脱税ほう助的なそういうことを銀行でやれるじゃないかということでありますが、確かに結果論からみますとそうです。しかしこれは消費したものと違って、銀行預金になっておる場合に、これをただそうと思えば法律上できるんです。これは銀行や金融機関に預金をして…

自由民主党大蔵大臣・通商産業大臣臨時代理1964/12/12

第47回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○田中国務大臣 堀さんの言うことは非常によくわかります。私もそう考えておるのであります。とにかく、いろいろな問題があります。財産を隠すつもりであって、元も子もなくするようなものもあります。この間私のところに陳情に参りまして、某一流銀行の支店に三百万円の定期預金をしてある。これを会社が倒産をしたら、会社のために自分のうちも担保にとられたから、せめてその三百万円の定期預金だけは返してもらわないと私の娘が嫁に行けない、そう言ってある支店に行っ…

自由民主党大蔵大臣・通商産業大臣臨時代理1964/12/12

第47回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○田中国務大臣 堀さんのお考えはよくわかりました。私の考えのほうも少しわかっていただきたいと思います。それは預金、証券に金を入れようとするときには預貯金からしかいかないという考え方よりも、より深く考えておるわけです。先ほどから申し上げておりますように、可処分所得がふえないとは言っておりますが、少なくとも所得はふえておるんです。所得がふえておるから、名目所得とは言いながら、ふえておるから、所得税は増収になっておるんです。ですから、物価問題…

自由民主党大蔵大臣・通商産業大臣臨時代理1964/12/12

第47回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○田中国務大臣 私が新聞記者会見をきのうやりまして、いろいろ閣議で問題になった銘柄等につきまして一体分離課税だけやることによってうまくいくものじゃないのじゃないか。今度二面において不安と称されておる会社の内容、まず新聞で大体三日前くらいに金融不安だ。そうすると経理担当常務は、会社は不安はございませんと言いながら、その翌日は株価は半分になる。三日前には更生会社申請を行なう。こんなことをしておって一体どうなるのだ。これは国民の大多数がやはり…

自由民主党大蔵大臣・通商産業大臣臨時代理1964/12/12

第47回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○田中国務大臣 私は将来とも二八・九%を、絶対引き上げないという考えではございませんが、四十年度予算編成の時期に地方交付税の交付は反対であります。これはしかしまだ大蔵大臣が対案をつくっておるのでございまして、閣議で最終的にはきまるわけでございますが、大蔵大臣の現在の立場はそうであります。なぜかと言いますと、私も地方開発論者でありますし、もちろんそうあるということに対してもいろいろ考えてはみました。現在のままでイージーゴーイングだというこ…

自由民主党大蔵大臣・通商産業大臣臨時代理1964/12/12

第47回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○田中国務大臣 昨年の十二月十六日に預金準備率を引き上げましてから約一年間になる金融調整でございますが、この金融調整の当初にあたりまして、なぜ引き締め政策を行なうかということを明らかにいたしております。その第一は、国際収支の長期安定でございます。その第二は、物価の安定であります。その第三は、国内の経済成長を安定的に確保したい、こういう三点でございます。そういう意味では一年間の調整を通じまして、まず第一の国際収支の問題につきましては、七、…

自由民主党大蔵大臣・通商産業大臣臨時代理1964/12/12

第47回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○田中国務大臣 国際収支は大体十二月までを考えますと非常に好調でございます。大体当初六十二億ドルで貿易が均衡するといっておりましたが、六十八億ドルくらいを見通せるわけでございまして、十二月までは貿易収支も経常収支も非常に好転をしております。一−三月は輸入期でございますすので、この一−三月を見たいという気持ちもございます。 これはなぜかといいますと、イギリスの公定歩合の引き上げ、アメリカ、カナダの引き上げ等に対して一つの考えがございますの…

自由民主党大蔵大臣・通商産業大臣臨時代理1964/12/12

第47回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○田中国務大臣 その前に一つ申し上げますと、確かに一——三月を想定をしましても国際収支の収支じりにおいては当初の考えよりも一億五千万ドル程度よくなるという見通しでございますが、しかし輸入は高原横ばいでございますし、もう一つ原材料在庫率が非常に低い。また特に第三点としては国内企業の中に非常に不況感もあり、倒産もあると同時に成長率が非常に高いという面が一つございます。これは当初七%、名目九・七%と考えておりましたが、現在の指数では大体年間を…