田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1964/12/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第47回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(田中角榮君) 税制調査会の答申は、長期答申を受けまして、来年度の答申は来たる十六日に受けるという予定でございます。 総理は、長期答申を受けましたときに、ある時間懇談されたようであります。その間の事情をいま明らかにされたわけでございます。私もまだ、大蔵省が考えております税制のこまかい問題に対して総理に直接報告をしておりません。党の税制調査会もございますし、また、財源等の問題もございますので、いま鋭意検討を進めておるわけでござい…
第47回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(田中角榮君) 税調の答申はまだ正式に出たわけではございませんが、新聞その他でもって承知いたしておる数字から見ますと、差し引きいたしますと四百億余でございますけれども、所得税から見ますと、これはたいへんな減税でございます。すでに二千億減税といったときでも、平年度六百数十億が所得税の減税でございます。今度は初年度八百六、七十億の減税をやろうということでございます。ただ、差し引きをするというのは、こちらがいままでやりたいというよう…
第47回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(田中角榮君) それはまだできておりません。
第47回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(田中角榮君) 先ほど経済企画庁長官か申しましたとおり、現在まだ来年度の経済成長率を想定できておりませんので、それによってこまかい税収をはじき出すというわけにはいかないわけでございます。
第47回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(田中角榮君) 大まかと申しましても、いやしくも国会で申し上げるような数字はまとまっておりません。
第47回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(田中角榮君) これは先ほどから申し上げておりますとおり、成長率自身がまだ未定でございますのでどうしてもはじき出せない、しかも、いま実際きまっていない、こういうことでございますが、きめるまでには国会において十分御注意をいただいておりますので、そういうことを金科玉条としながら十分検討してやるわけでございますので、これはひとつ御理解を賜わりたいと思います。
第47回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(田中角榮君) 先ほども申し上げたとおり、非常に困っております。これは私だけの、現在はまだ不確定要素のままで申し上げておりますが、新聞に報道せられておりますような答申がそのまま答申をされて、この答申をこのまま尊重しなさいということになりますと、私としてはたいへん困るということは事実でございます。しかも、所得税減税を大幅にやりたいという感じは、れは私も人後に落ちないわけでございますが、それを貯蓄増強とか、それから資本蓄積とか、そ…
第47回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(田中角榮君) LPGにつきまして、LPGの新税創設につきましては、現在の段階において慎重に検討いたしております。これは税制調査会からは、地方税にするか、国税にするかは別として、新税を創設したほうがいいというような方向で答申をいただくように承知をいたしておりますが、これはいま御指摘がございましたように、なかなかたいへんな問題ではございます。しかし、財政当局から見ますと、ガソリン税収の相当額が道路財源として拘束を受けております。…
第47回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(田中角榮君) LPGの問題につきましては、先ほど申し上げたとおり、最終的にはいつの日にか必ずこれはもうガソリン税収入が減れば当然課税すべきだ。ただ、四十年度の問題に対しては、諸般の問題を十分検討をいたしておりますということであります。それは、中には、いまあなたが御指摘になったように、公害予算は、一体五十億の税収を取って公害予算を百億出すのですかというような荒っぽい陳情といいますか、私を説得しようという人もございます。でござい…
第47回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(田中角榮君) 経済成長率もまだ想定の段階でございまして、正式な決定が出ておりませんので、税収の総額の見積もりもできず、また、減税の総額もきまっておらないところでございますので、一般会計の総額を対前年度比どうするかということは、まださだかに申し上げられる段階ではございませんが、本年度が一四・二%の増でございますので、少なくともそれ以下に押えたいということは基本的姿勢でございます。以下であるならば、一二%ないし二二%かということ…
第47回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(田中角榮君) 現在のところ、御要求はございますが、引き上げが非常にむずかしいと、こういう考え方を持っております。これはただ大蔵大臣としての立場だけで申し上げておるのではございませんで、広範囲に考えて、そのような結論を私はいま現時点において持っております。それはなぜかと申しますと、二八・九%の地方交付税率を三〇%に一・一%引き上げたほうがよろしいということでございますが、これは、ただ、今度の人事院勧告の問題を契機にして、こうい…
第47回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(田中角榮君) 各省法律案御審議のときに、各委員会、本会議等で、衆参両院とも、幾多の附帯決議等をおつけいただくわけでございますが、法律ではございませんが、国会の御意思の決定でありますので、政府は川能な限りこれが実現に努めるという基本的姿勢をとっているわけでございます。
第47回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(田中角榮君) 安定成長期に入りましたので、税収はいままでのようにそう大きく伸びを期待することはできないということがまず前提になっておるわけでございます。なお予算につきましては、いま御指摘になりましたとおり、社会開発の面一つ取り上げましても、財政上の要請はますます大きくなっておるわけでございます。また財政におきましても、五カ年計画その他法律等ですでに長期の計画を立てて、予算の方向が拘束を受けておる面もございまして、歳出要求は多…
第47回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(田中角榮君) いままでの財政経済政策が悪かったから金がなくなった、また予算編成が苦しくなったということはございません。普通はこうあるべきであった、あるべき姿にかえったと、こう言って間違いありません。いままで財政にゆとりがございましたのは、高度成長政策におきましても、初めは年率九%、後年度におきましては七・二%の成長率を想定しておったわけでございますが、御承知のとおり非常に高い、異常ともいうべく、皆さんから御指摘を受けますとお…
第47回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(田中角榮君) 池田−田中財政、佐藤−田中財政と言われても、あまり差はございません。ちょうど池田内閣の最後の段階におきましては、高度成長を企図しましたから、超高度成長が行なわれまして、その過程において、いい面もありました。設備投資が行き過ぎたというけれども、年率二三%にも及ぶ輸出を伸ばすような基盤もできたのでございますから、歴史の長い目から見れば、これが功罪というものは、あなた方が御指摘になるように、超高度成長政策というものが…
第47回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(田中角榮君) これはもう見解の相違でございまして、私たち自由民主党は、そうは考えておらないのでございます。所得倍増政策は正しい、しかし所得倍増政策の前半において高過ぎた、高過ぎたけれども、その過程においてはただ非難すべきものではない、確かに物価も上がりましたし、国内不均衡ができたし、いろいろ問題がありましたが、国際競争力にはたえ得るようになりましたし、輸出は二〇何%伸びるようになったのです。だから功罪というものに対しては、後…
第47回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(田中角榮君) お答え申し上げます。 超高度成長をした形において物価が値上がりした——高度成長を遂げながら物価を安定させていくということは確かに必要なことでございますが、しかし、近代的な経済構造にだんだんと切りかえていくという過程において物価が多少上がる——まあ多少だけではなくて少し上がり過ぎたという御批判はございますが、しかし、その過程において皆さんが長いこと政府を攻撃されておったものは徐々に吸収したことも事実でございます。…
第47回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(田中角榮君) 乏しい財源の中にも健全財政の基調をくずさない、いやしくも財政が景気を刺激することがないように十分配慮し、調和ある予算規模の中で、可能な限り重点施策を、もちろん減税も含めて、実現をしていきたい、こう考えております。
第47回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(田中角榮君) 結果的に矛盾でございますが、政府が企図いたしましたように、政府が発言をし、あなたにお答えしたような率で物価の上昇はとどまらなかったということは、もうさっきも御指摘されておるとおりでございます。それはもう認めます。確かに九%高度成長を続けておるときには、その三分の一、三%程度、こういうことでございましたが、九%経済成長率が十何%にもなったということには、過去二、三カ年の平均というのは実質六%にもなるということで、…
第47回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(田中角榮君) 今後の問題は、いま中期経済見通しが明らかにせられて、政府、与党の間では、これをひとつ政府の基本方針にするか、答申を得たものだけにするか、政府、党一体の合意のもとにやるか、これを決定するかをいま慎重に検討中でございますので、しばらく時日をかしていただきたい。