田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1964/12/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第47回 参議院 大蔵委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) 楽ではないと思いますが、やっていけないという地方財政の状態でもないだろう。国が非常につらいということと同じように、地方も同じくらいの率でつらかろうということをいま考えております。でありますが、木村先生御指摘のとおり、ここらでひとつほんとうに健全財政ということで、お互いに洗い直すところは洗い直して、最も合理的なひとつ予算、財政規模をつくり、財政の建て直しをやるという段階にやはり入ってきたのではないかというような考…
第47回 参議院 大蔵委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) 来年度人事院勧告があるか、ないか、これはないようにしなければいかぬと、こう思っています。そういう意味で、物価対策にほんとうに努力をしておるわけでございます。これは事実千七百億、千八百億という年度の中期において国及び地方団体に対してこれを補正しなさいと、こういうことが出てまいりますと、いままでのような状態ではないのでありますから、事実実施ができるかどうか、またこれを実施しなければならないということで、これはまあ至…
第47回 参議院 大蔵委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) 予想はされます。されないということになりますと、うそになりますから、これは確かにそういうことだと思います。ですが、先ほど申し上げたとおり、いままでのように勧告があれば勧告があったまま、ばたばたと国が出す、また国も出してくれるだろうというような安易な状態ではなく、本格的に健全財政に取り組まなければならなくなった、こういうことも事実でございますので、国も地方も——きょう総理大臣も予算編成に対する姿勢を初めてお出しに…
第47回 参議院 大蔵委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) 地方交付税法第六条によりまして税率を変更したほうがいいという議論てございますが、私は、いまの段階において、少はくとも四十年度の予算編成の段階においては率せ変更すべきではない、こういう考えを持っているわけでございます。これはいろいろな問題がございます。単年度の給与改定に伴う収支見通しのみによって軽々に行はうべきではないとか、また地方財政及び地方行川政にかかわる制度の改正、または第六条第一項に定める率の変更を行なう…
第47回 参議院 大蔵委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) 四十一年にやりますということは申し上げられませんが、少なくとも四十年度には無理だという考え方をもって、その上には、じゃ一体いつやるのかということになるわけでございまして、これは地方財政がどんどんと伸びできました昭和三十九年度の予算をきめますときには、初め国会に参考書類として出しました地方財政計画の倍くらいに大きくなったということもございますので、こういうときには交付税率を下げるべきだという議論があったわけであり…
第47回 参議院 大蔵委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) これはそういうことはいたさないでやります。
第47回 参議院 大蔵委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) 預金準備率の問題は、これは正確を期するためにひとついま聞かせておりますから、ちょっとお待ちいただきたいと思います。 もし預金準備率の引き下げ等がきょうでも行なわれる——まだ私は承知しておりませんが、行なわれて、それからそれが昨年の十二月からの一連の金融調整というものの解除に向かうということであるならば、ポンド危機を契機にしましてイギリス、アメリカ、カナダ等が公定歩合を引き上げて引き締め体制に入っておるものと、ま…
第47回 参議院 大蔵委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) 預金準備率の引き下げ、引き上げ及び窓口規制、また買いオペレーションの制度、それから公定歩合操作、これは金融調整の具体的手段でございますので、日銀当局がこれを行なうということになっております。しかし、政府と日銀当局の間には意思の疎通を十分はかって、金融政策に対して意見の相違はございません。まあ国内的な状態だけではなく、国際的な視野に立って、当然金融政策は慎重でなければならないということは、基本的にそのとおりでござ…
第47回 参議院 大蔵委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) 共同証券に日銀が直接融資をすることは、できれば共同証券の性格をより公共的なものにしてからやることがいいという考え方はわかります。考え方はわかりますが、共同証券の設立の目的、また現在やっている行為、こういうものを見ますときに、日本銀行が共同証券に日証金を通ずる融資のみならず直接の融資の道を開いても、法律違反という問題は起きないということは事実でございます。で、いま共同証券が証券取引法に基づく一般の証券会社と同じで…
第47回 参議院 大蔵委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) 先ほども木村さんにお答えを申し上げましたが、何でもかんでも支出をするために悟り入れを行なうということは法律の精神上禁じておるわけでございます。しかし、今度は年度間調整ということで、五ヵ年間でこれを償還するという財源のめどを立てて、百五十億の借り入れをお願しているわけであります。しかも、その第三段目に、百五十億は何に使うのか、こういうと、人事院勧告に基らく公務員の給与ベース改定の原資として使うのだということでござ…
第47回 参議院 大蔵委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) 先ほども申し上げましたとおり、今度の改正をお願いしましたのは、とにかく交付団体に対する、国から交付を受けておる弱小団体でございます。こういう財政力豊かならざる交付団体に対しましては、この措置をしてやらないと、どうしても結局払えない。こういうことでございますので、この分に関してだけ財政的な措置をいたしたわけでございます。初めは交付団体そのものも、東京や大阪のような地方団体も最近困窮しておるので、金がほしいというよ…
第47回 参議院 大蔵委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) 地方自治という制度ができまして、戦後できたわけでございますが、この戦後の新しい憲法の精神による地方財政、これは地方の独立ということでありますから、これは私たちも制度上方向としては正しいし、非常にいいことであります。ところが、その地方自治を完全に行なっていくためには、財源そのものが完全でないと、財源の伴わない自治ということはなかなか達成できないわけでございます。 ところが、日本の状態を考えますと、特に戦後はそうで…
第47回 参議院 大蔵委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) 地方財政の確立をはからなければならないということはもう御指摘のとおりでございまして、私も地方財政の確立に対しては努力をしてまいりたいと考えます。地方財政の確立の過程におきまして、先ほどから申し上げましたように、財源調整の問題、また地方財政の合理化の問題、国と地方との財源配分の問題、また国と地方との責任の明確化の問題等々、制度上の上にも十分配慮をしなければならない問題がたくさんございますので、かかる問題と取り組み…
第47回 参議院 大蔵委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) 公社につきましては、国会で給与総額に対しましては議決を経ておるわけでございます。でございますから、この範囲内においては当然当事者間において、労使双方の交渉によってまとめ得るものでございます。私はいま、電電公社の労使の間に何で一体話がつかないのかをつまびらかにいたしておりませんが、大体国会の議決の範囲内で話がつく問題であれば両方で十分つく、制度上そうなっているわけでございます。これが国会の議決を変更する、そういう…
第47回 参議院 大蔵委員会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) 歩積み・両建ての排除につきましては、御指摘を待つまでもなく、ひとつ積極的な姿勢で過当、不当な歩積み・両建て等がなくなるようにいたしまして、中小企業にも喜んでいただくようなことをひとつやりたいと思います。
第47回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(田中角榮君) ただいままでに経済企画庁長官から述べましたとおり、三十九年度年度間を通じまして一億五千万ドルの総合の赤字でございました。ところが、八月、七月のころから貿易収支及び経常収支がバランスをとるようになりましたし、十二月までは輸出期でございますので、現在の状態では好調と言い得るわけでございます。しかし、一−三月の輸入期を通じまして、年度間を通じての総合じりでどうかといいますと、少なくとも一億五千万ドルの総合の赤字がとん…
第47回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(田中角榮君) 経済見通しにつきましては、先ほど、作業中でありますということを経済企画庁から答えられましたが、近く、来年度の経済見通しにつきましては数字的に固めて発表し、また来年度の予算編成の基準といたしたいという考えでございます。まあ、今年度は大体一〇%近くに実質成長率がなるであろう、そういう意味から考えますと、来年度は七%ないし八%の間でおおむね数字が固まるのではないかというふうに考えております。 それから証券界が非常に不…
第47回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(田中角榮君) 証券界の不況は金融引き締めのみによるものではないということを申し上げたわけでございます。金融調整ということも一つの原因だろうということは言えます。これは、日銀信用の圧縮、いわゆるオーバーローンの解消、金融の正常化ということを急いでいる過程において一年にわたる金融調整が行なわれましたから、金融正常化のしわが直接資本市場に寄っている、これは否定できないところであります。産業資金を詰めますから。それになお、下請に対し…
第47回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(田中角榮君) 大体日銀の副総裁が答えたことと私の考えも同じでございます。共同証券に直接融資をすることがいいのか悪いのかということでございますが、これは日証金を通じてやるということが最もすなおでございますが、より高い立場から考えて、共同証券に直接融資をする道を開いたとしても、法律上疑義のあるものではないということだけは明確でございます。これは御承知のとおり、日本銀行がいま相互銀行等に対して取引を行なっておるということもございま…
第47回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(田中角榮君) 定款は御承知のとおり、共同証券は設立の経緯から見ましても半公的な使命を持っておるわけではございますが、法律上は証券取引業法に基づく会社でありますので、一般の証券会社と同じ取り扱いを大蔵大臣としてはやっております。しかし、融資を直接行なうというようなことになれば、定款をどう改めるほうがいいというような問題は常識的には出てくるとは思いすが、いずれにしても法律的に問題はないということは言い得るわけであります。