田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1964/12/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第47回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○田中国務大臣 ポンド防衛を中心にいたしまして、イギリス、アメリカ、カナダ三国が公定歩合を引き上げた、しかもイギリスの公定歩合は日本よりも高い、七%という最高の公定歩合であるということから考えて、日本に対していろいろ影響があるだろうということがいわれるわけでございますが、これらの世界的な動き、国際的な金融情勢等、十分考えながらわが国の金融行政を行なっておるわけでございます。アメリカ、イギリス、カナダ等の友国が公定歩合を引き上げていくとい…
第47回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○田中国務大臣 公定歩合及び窓口規制等の問題は日本銀行の権限でございますので、私がとやかくここで意見を申し上げることはできないと思います。しかし一年間の調整過程を経てきておるわけでございますし、日本の国際収支も安定的な方向に向かいつつございます。また金融引き締めの過程における現象にもきびしいものもございます。そういう意味で、直ちにすべてのものを解除するという方向にはもちろんないわけでございますが、日銀当局は事態の推移に対処しながら適切に…
第47回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○田中国務大臣 もちろん金融政策につきましては、日本銀行当局との間には緊密な連絡をし、意思の疎通もはかっておりますので、政府、日銀は一体の姿勢でございます。しかし、公定歩合を一体下げるときか、据え置くときか、また上げるときかという問題を私から申し上げるというようなものではないということも、只松さん十分御承知だと思います。ただ一年間を続けてまいりまして、もし公定歩合を一厘引き下げるような事態があったとしたら、それは全然時代逆行とか、実態に…
第47回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○田中国務大臣 佐藤内閣になりましたからといってすべてが急旋回するというものではございません。自由民主党によって世に明らかにせられております宣言、綱領、政策を基本にいたしまして、この中から緊急の順序をつけながら乏しい財源の中で効率的な投資を行なう、こういう基本的な姿勢でございます。また大きな基盤となるものの考え方は、国際収支の長期安定、物価の抑制、国内的に見ては経済の安定成長確保、こういうことを目標にしながら予算を組んでまいるわけでござ…
第47回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○田中国務大臣 いままだ政府部内において来年度の経済成長率を検討いたしておりますので、来年度一体何%になるのかという数字ができておりません。おりませんので、基礎的な数字未定のままで税収をはじくわけにはまいりません。また税収をはじけないので、自然増収の中で減税規模をさだかにきめるわけにもまいりません。そういう意味で四十年度の予算規模がどうなるであろうということはここで申し上げられる段階ではございませんが、大ざっぱに申し上げますと、大体実質…
第47回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○田中国務大臣 そこまでこまかいことを申し上げられる段階ではございません。そこまで申し上げられればいろいろな数字をべらべらと申し上げられるわけでございますが、いま大蔵、経済企画、通産省、そういうところでもって今年度の数字を詰めながら、中期経済見通しの四十三年までの状態も比較をしながら検討中でございますので、もう少しお待ちをいただきたい、こう考えます。
第47回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○田中国務大臣 あなたもいまいみじくも申されましたが、大臣の手元までは来ておらないだろうけれどもということでございまして、これは私もよく新聞の数字を見まして、一体どこから出たのかということで調べてみますと、これは事務当局でもまとまっておるわけではございませんが、大蔵省の財政研究会の諸君などは非常に専門家でございますので、大体数字を昨年度は何%、今年度は幾らということで試算をして、相当正確な数字を持っておるようでございます。私たちはいま申…
第47回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○田中国務大臣 物価は今年度は四・二%、こういうことでございます。この六月、七月くらいまでは消費者物価は安定してまいりました。三%ないし三・五%程度でおさまるのではないかというふうな見通しもございましたが、七、八月、九月、十月になってから都市の消費者物価が上がっておる。しかしまた十二月に入りましてからは生鮮食料品等の値下がりもあるということで、年度間を通じましては大体四・二%程度で押え得るかということでございます。これは四十三年までの中…
第47回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○田中国務大臣 なかなかさだかには申し上げられませんが、もちろん減税規模をどうするかという問題もございますので、なかなかむずかしい問題でございます。しかし、少なくとも例年のように高い対前年度比、高い率で予算を組むことはできないということは事実であります。三十六年は二二・六%だと思います。三十七年は二二・四%だと思います。三十八年は一七・四%、三十九年は特別会計に移したものも入れると、一五・一%、特別会計をはずしますと一四・二%、今年度は…
第47回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○田中国務大臣 これは総ワクもきまらないわけでございますから、中身を申し上げるということはむずかしいことでございます。しかし、少なくとも住宅建設促進十カ年計画というものは、進めてまいるということは考えております。同時に勤労者住宅というものに相当ウエートを置かなければいかぬということも考えております。ただ住宅政策というものが一般の財政すなわち、すべて国民の税金をもって建てるということだけが、住宅政策ではありません。戦後イタリアがどうしてあ…
第47回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○田中国務大臣 労働金庫の資金を使ってやるという問題は、いま突然の御指摘でございまますので、私も具体的な考え方を明らかにできませんが、その労働金庫に労働者自身が積み立てておって、これを住宅資金として活用したいという考え方を、これは私はすなおな意味でりっぱなことであり、こういう考え方、こういう資金の使い方ということに対しては、やはり国はそういう方向で施策を行なうということが正しいことだと思います。先ほどから申し上げるとおり、これはスラム街…
第47回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○田中国務大臣 御指摘になりました二つのものの中で国費のむだづかい、いわゆる会計検査院から批難されたような事項に対してどうか、これはもちろん問題でございまして、かかるものは絶無を期さなければならないというふうに考えます。この問題はいつでも決算委員会でおしかりを受けるのでございますが、どうしても年々批難事項が絶えないということははなはだ遺憾でございます。特に財政当局としては、かかる問題に対して国民の血税の行くえということで、国民各位の指弾…
第47回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○田中国務大臣 批難事項がございました案件につきましては、各省に決算委員会の議決せられましたものをそのまま流しまして、末端まで徹底をするようにしております。同時に、かかる批難事項のあった科目に対しては、予算上措置しますよということも言っております。言っておりますが、どのようにして削ったか、こう言われるとなかなかむずかしい問題でございますが、いずれにしましても注意を喚起しながら、かかるものが、しっかりやります、ないようにいたしますと、ただ…
第47回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○田中国務大臣 株式市場とはいかなるものか、こういうことになりますとなかなか時間の制約もございますが、一般的に申し上げて、最も端的な表現になるかもわかりませんが、産業資金調達の場であります。産業を動かしていくためには当然資金が必要でございます。この資金は二つの方法によって調達をせられております。その一つは間接的な資本市場から、その二つは直接的な資本市場からということでございます。その他第三の道もあります。社内預金とか、重役がそのまま金を…
第47回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○田中国務大臣 政府も自由民主党も自由主義経済を基盤といたしておりますが、放任のほうは、それはないのでございます。実は二十世紀における感覚で自由経済思想を基調といたしておりますが、適当な計画性を持ったものである。また社会党の皆さんも、社会主義経済ではあるけれども、その中に個人の尊重や自由主義的な自由主義思想に基づくものの存在も許されると同じことに新しい立場でございますから、これはひとつお考えいただきたいと思います。ただ、証券市場というも…
第47回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○田中国務大臣 私も絶対的な法律論を展開できるほど自信もございませんが、しかし、証券取引法と、それから共同証券が行なっておる現在の行為、これとの関連において御答弁を申し上げますと、共同証券が買い出動を行なうことによって、その結果旧ダウ平均千二百円が証取法の百二十五条の違反にはならないという考え方を明確に持っておるのであります。何か、とにかく自由市場であるから自由操作をしちゃいかぬ、こういうことでありますが、そういうことで、いわゆる共同証…
第47回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○田中国務大臣 どうもその解釈は、この百二十五条の条文を読んでいると、共同証券の行為はちょうどひっかかるなというふうな前提でお考えになるとそういうことになるかもしれませんが、私は証取法そのものの精神、性格を見てまいりますと、百二十五条に関連をする条文もございますが、そう解釈をすべきではない、判例を求めても、私の解釈が正しくて、いまの共同証券が百二十五条違反であるというふうにはどうしても考えられません。それは実際において個人的に何千億とい…
第47回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○田中国務大臣 共同一証券は、法律上の性格は、証券取引法に基づく一般の証券会社でございます。が、しかし、この会社が設立をされ今日に至っておる特殊な事態を明らかにいたしますと、つくられたのは金もうけ、いわゆる商法の規定に基づいて金をもうける、利益を追求する、そういう目的をもってつくられたものではありません。証券市場の不振の現況を見て、市場にある余剰株を一時塩づけにしたい、たな上げにしたいという目的をもって設立をせられたものであります。そう…
第47回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○田中国務大臣 条文はどうかわかりませんが、証券取引法に基づいて大蔵大臣に届け出て承認を得た業者でございます。
第47回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○田中国務大臣 そのとおりです。