田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1964/12/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第47回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) ですから、私は二年前から手形法の問題を言っているんですが、手形法は法務省の所管でございまして、これはもう法制審議会において二年も三年も、あるいは五年もかかるので、私はほんとうに参ってしまったんです、事実を申し上げて。それで、法務省にさんざん頼んだんですが、なかなかうまくいかないということで、今度は別にできることでやろう、手形用紙を特定をして銀行名を書かなければいかぬ、これは場合によっては、大蔵省の印刷局でもって…
第47回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) 手形法の改正とか、それから小切手法の改正に対しては、真剣なんです。銀行局に対しては声を大にして、テーブルたたいてもやっているのですが、なかなかたいへんでございます。全く遺憾ながらであります。私は本件に対しては二年前から言っているのです、実際。ですが、非常にむずかしい。慎重でなければいかぬ。他の法律とのバランスとか、罰則がありますから、非常にむずかしい問題であるということはわかります。わかりますが、この間も私は倒…
第47回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) 私はいまほんとうに誠心誠意お答えしておりますので、うしろから事務当局が、融資ルールについては、目下金融制度調査会において具体案を検討中でございます、来年夏までには結論を得たいと思います、こうくる。これじゃなかなか来年夏ということでは、あなたは通常国会を前にしてと、こうおっしゃった。新しい日銀総裁もできたことでございますから、今度はいたします。しかも、この方は民間の出でございますから、民間の協力を得られると思いま…
第47回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) これはもう国際収支の安定であります。
第47回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) 大体、金融調整をやっておりますのは、三つの理由に基づいております。その一つは国際収支の長期安定、その第二は物価の安定、第三は正常な経済成長の確保ということでありますから、その中の国際収支の安定を重点に置いております。国際収支の中ではやはり、総合収支もさることながら、貿易収支をまず、絶対にバランスをとるというのではなく、黒字にしなければならない。貿易外収支も、少なくとも最小限いまよりも赤字がふえないようなことを考…
第47回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) バランスする。
第47回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) いや、そう端的に申し上げられるほど簡単な話じゃないのです。御質問していることが膨大もないことを御質問しておられるので、やはりこれだけ短く答弁するには相当の技術を要しているわけであります。ひとつ御了解を願いたいと思います。これは何十年来の議論でありまして、なかなか簡単に結論が出ないものに対してお答えしようというのでありますから、ひとつ御了解をいただきたいと思います。 これは確かに、いつ公定歩合を引き下げられるか、…
第47回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) 貿易収支につきましては、年度当初におきましては六十二億ドルでバランスをすると言っておりました。ところが、現在は、輸出は大体六十八億ドルくらいのベースになるというふうに考えております。ですから、非常に有史以来高い輸出率です。現在の対前年度比の輸出率の伸びは二二・五%という非常に高い状態でございます。こういう状態において貿易収支が黒字になっており、経常収支がバランスをしておるというのであるから、今度公定歩合等を相手…
第47回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) 迷っておるということはございません。むちゃくちゃであるというわけでもないのです。とにかく開放経済に向かっておりまので、昨年度末から引き締め政策をやってきたわけです。ところが、昨年よりは非常に貿易収支も経常収支も総合収支もよくなってきておると。よくなってきておりますから、ここでもって物価などが非常に落ちつきかげんになって、国内が正常な成長経済の方向になって、しかし、国内経済が締まっていくということであるならば、金…
第47回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) それはどっちもやらなければいかぬと。そういうところが非常にむずかしいところでありまして、方向としてはこれ以上締めていくということはありません。ですから、少なくとも金融調整の中で預金の準備率は引き下げたんですから、だんだんと緩和の状態に向かいつつあると、これだけは間違いはございません。どうしてもまだ締めなければならないような情勢があれば、別なものでもってまた知恵を出していろいろなものを調整をしていくということであ…
第47回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) それは野溝さん御承知のとおり、裸のところは外国にも教えないことになっている。これは相手のある話でございますから、これはひとつどうぞ……。これは国会においても長いことの慣例でございますので。大体野溝さんはお聞きにならなくてもおわかりと思いますから、申し上げません。ただ、外貨準備高は十一月末で十九億二千四百万ドルということでございます。
第47回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) 一番目の問題につきましては、できるだけのことをしたいと思います。 それから、第二の、サンウエーブその他倒産会社の下請企業その他に対しましては、いまリストの提出も求めておりますし、関連の企業に対する救済融資その他に対しては、金融機関の格段の御協力を得るように措置いたしたいと思います。 第三の、手形の問題につきましては、事業団構想ということで、私も勉強いたしました。全部勉強して読みましたが、非常に何らかの措置を必要…
第47回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) 協会、整理協会でもなかなかほんとうにうまくいくのか、どうか、いろいろな問題がございますが、いま私のほうとしても、御提示いただいたものを検討いたします。私のほうでも十分読んでおります。私自身がこれを読もうということでやっております。何かそういう方法ではなくても、別にいい方法があるのか。一番内容を知っている金融機関が一番いいのだということを大蔵省の事務当局も言っておりますが、それだけでは救済できないというならば、一…
第47回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○田中国務大臣 四十年度の予算案でどういうふうな措置をとるかということは、いまつまびらかに申し上げられない段階でございます。ただいままで事務当局の考え方を承知をいたした限りで申し上げますと、税の理論からいって非常にむずかしいというようでございます。私も、このような勤労者住宅ということだけで、特別な措置がとられるということではなく、やはり税法上は地方税、国税を含めまして、住宅建設を促進するにはどうあるべきかという問題で検討しなければならぬ…
第47回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○田中国務大臣 私学に対する免税措置につきましては御承知の寄付免税制度がございまして、申請に基づきまして大蔵大臣がこれを認め、その期間免税措置がとられておるわけでございます。これ以上に私学に対するものはすべての免税にしなさいという議論がございます。ございますが、現在の状態においてすべてのものを免税にするということはむずかしいということでございます。これは権衡上の問題もございますし、またいろいろな問題からいって、景気のいい話でございますが…
第47回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○田中国務大臣 いま制度がございますから、制度の運用については大いに弾力的にやってまいりたい。これは大蔵大臣のところへ申請が出ますから、申請が出て、もうこの次はやりませんと言ったんですが、やってみたらもう少し工事費がかかるし、もう少しいいものをつくりたいというようなものも出てくるでしょう。そういうものに対して実情を十分見まして実情に合わせて弾力的に運用するということで足るということで、損金算入の問題でございますので、これを大いに拡大する…
第47回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○田中国務大臣 予約減税の問題につきましては、政府の税制調査会ではこれをはずすべしという答申でございますが、わが自由民主党にあります税制調査会はそういうことはなかなかむずかしい、こういう対立した議論がございます。まあいろいろ思いをめぐらしておるわけでございまして、いま直ちにどうするかということは申し上げられない段階でございます。
第47回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○田中国務大臣 税調の答申を重んずるということはこれはもう当然でございますが、税調の答申を尊重するということと、やはり野にある声ということに対しても耳を傾けなければなりませんし、また農村対策、いわゆるひずみ解消という面から見ましても恵まれない環境にある農山漁村の人々に対して、ただ一律画一的な理論でこれに対処でき得るか、はなはだむずかしい問題でございますので、もろもろのことを考えながら適切なる結論に導きたい、こう考えておるのであります。
第47回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○田中国務大臣 本件についても政府の税調は理論的にこれを廃止をするように答申をしております。またそのような考えを明らかにいたしておりますが、医者というものは非常に大切なものでございますし、人命尊重と人間の生活というものを主題にして政治を運営しようという佐藤内閣の看板もございますので、なかなか慎重を要する問題だということで、いま苦慮いたしておるわけでございます。
第47回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○田中国務大臣 君子豹変をするというような考えでは絶対にございません。政治家たるもの言行一致をしなければならぬという考えであることも事実でございます。また税制調査会の答申を基本的に尊重するという姿勢もそのとおりでございます。これを額面どおり受け取っていただきたいと思うのでございます。またメンツにとらわれたり一身の毀誉褒貶に思いをいたすというようなことは断じてありません。しかしこれは立場の差でありまして、あなたがまたここへおすわりになると…