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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1971/11/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 件中 20 件を表示
自由民主党通商産業大臣1971/11/09

第67回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(田中角榮君) 前のこととは事態が変わっておるのであります。アメリカは十月の十五日から一方的規制をやるという、新しい二国間の国際的な事態が起こってきたじゃありませんか。その事態において、日本の国益をどうして守るかということを国務大臣が考えるのはあたりまえであります。日本の繊維産業は、いま日米間で政府間協定をしたことによって、七十七万台の織機のうち三十五万台買い上げてくれと言っているじゃありませんか。(「何言っているんだ」と呼ぶ…

自由民主党通商産業大臣1971/11/09

第67回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(田中角榮君) そのような事態であるということを考えるときに、通産大臣は、日本の繊維事情や日米間の正常な貿易を守るために、どうしなければならぬかということを具体的に考えるのはあたりまえであります。

自由民主党通商産業大臣1971/11/09

第67回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(田中角榮君) それは、私が先ほど申し上げたとおり、私はイニシアルを行なって、現在まだ協定は成立をいたしておりません。今月一ぱいで成立をするでありましょう。この協定が国会に対する批准案件なのかどうかをわきまえずしてイニシアルを行なうわけにはまいりません。その意味で、私は、イニシアルを行なう前に、みずから行なうイニシアルをする協定が、三権の中で政府間だけの専権で行なえるものなのか、国会に対して批准を求める案件なのかということをた…

自由民主党通商産業大臣1971/11/09

第67回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(田中角榮君) いま御指摘になりました、自動車、テレビ、電卓等、対米輸出といたしましては、前年度に比べて非常に伸びておるものでございますが、その後、新政策の発表、また変動相場制の移行等を考えますと、いまこまかい計算をやっておりますが、来年は今年ほど高い伸びが確保できるとは思えません。また、輸出秩序の確立ということを各業界でもみな考えておりますので、繊維問題のように、政府間交渉案件になるとか、またアメリカ側が規制を求めるというよ…

自由民主党通商産業大臣1971/11/09

第67回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(田中角榮君) まだコナリー財務長官と話をいたこともないわけでございますから、これはないとは私からは言えませんけれども、これは、もしそのようなことがあっても、事情を述べて、お互いが意思の疎通をはかったりすれば、理解ができるという考えでございます。

自由民主党通商産業大臣1971/11/09

第67回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(田中角榮君) まあ、繊維だけ犠牲にしたのではなく、繊維は先方側から一方的規制を行なうという提案がございましたし、それはどうも歴史の上から考えてみても、やらないというようなことでは、そういう見通しは立ちませんでした。あの事態でじんぜん日を送れば、必ず一方的規制になり、混乱をするということで、全くやむを得ず日米両国間の交渉にしたわけでございますが、他のものは、対米輸出というもの——繊維は実際は出そうと思えばもっと出る状態でござい…

自由民主党通商産業大臣1971/11/09

第67回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(田中角榮君) いや、繊維だけを犠牲にするつもりではないんです。ですからそこをひとつよく御理解いただきたいのでございますが、あのままになってしまったら日米の繊維輸出はほとんどストップする。ストップするよりも、比較をすると、いい方法をとったわけでございまして、そこをあなたも意地悪く言われるわけではないと思いますが、私もそんなに繊維だけを犠牲にしたというのじゃありません。繊維はもうあの状態においてやむを得ない状態であり、しかも、あ…

自由民主党通商産業大臣1971/11/09

第67回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(田中角榮君) せっかくのお尋ねでございますからこの際申し上げたいと思いますが、私は七月からずっと繊維の問題を中心にして、中小企業の各界の問題を調査をいたしてみました。そうしますと、日米の政府間交渉だけではなく、やっぱり繊維自体は他の要因においても、ちょうど見直し、洗い直しをしなければならなかったような状態でございます。これは繊維だけではなく、洋食器においてもそのとおりでございます。新潟に燕というところがございますが、ここでは…

自由民主党通商産業大臣1971/11/09

第67回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(田中角榮君) 繊維企業では、いま転換をしたり、中小、零細の中には廃業しなければならないような面もございます。そういうものに対して財政、金融、税制上の措置をいたしたい、こういうことでございます。しかし、各業界別に、繊維の中のまた部門別でどのようになるのか、地域的にどうするかという問題は、まだ繊維の業界関係からはさだかな数字としては出ておりません。だから、先ほども申し上げたとおり、いまやってもらいたいものは、まあ金融の中で期日の…

自由民主党通商産業大臣1971/11/05

第67回 衆議院 商工委員会 第1号

○田中国務大臣 国際経済上の調整措置の実施に伴う中小企業に対する臨時措置に関する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 去る八月十六日、ニクソン米国大統領により発表された輸入課徴金等の新経済政策、また、その影響のもとに行なわれたわが国における外国為替相場の変動幅の制限の停止は、わが国経済に大きな影響を及ぼすものと考えられますが、中でも、企業体質に脆弱性を残し、経済環境の変化により影響を受けやすい中小企業は、輸出関…

自由民主党通商産業大臣1971/11/05

第67回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(田中角榮君) 中小企業に対する影響というものは、まだ数字的には具体的に指摘できるような状態にはなっておりませんが、しかし、対米輸出というものが押えられるような方向に移りつつあるということは考えられるわけでございます。 八月の十六日以降の倒産状況等を見ておりますが、数字の上では九月が七百二十四件、ドル・ショックと思われるものが十四件、十月は八百六十五件数、そのうち直接ドル・ショックだと思われるものが十一件でございまして、これら…

自由民主党通商産業大臣1971/11/05

第67回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(田中角榮君) 成約状態も八月、九月、十月と見ておりますと、いままで四カ月間ぐらいの契約を持っておりましたし、そういう意味では、まだ直接ドル・ショックで成約がぐんと減ったというわけではないわけでございます。 しかし、品目物に見ますと、五、六%程度減っておるものもございますから、これはもう少しやっぱり年末まで見ないと品目別にどういう影響があらわれるということは、ちょっと述べがたいというのが実情でございます。

自由民主党通商産業大臣1971/11/05

第67回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(田中角榮君) 円高ということになれば、原材料を海外から輸入しているものは利益を受けるわけであります。安く入るわけでございますから、そういう状態が消費者価格、最終需要者に利益をもたらすように強い指導をやっております。一つには、原材料の大半を受けるという鉄鋼などは非常に下がっております。これは、三十七年−四十年当時の二万九千円に対して、二万六千円ということでございまして、一番高いときの半分以下になっておるという事実は——それだけ…

自由民主党通商産業大臣1971/11/05

第67回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(田中角榮君) 消費者物価が上がっておるというのは、生鮮食料品その他、通産省所管のものは、これはもう卸売り物価も下がっておりますし、全面的に下降状態にあるのでございまして、これはおおむね順調な行政と、こう見ていただけると思います。生鮮食料品とか、そういうものが特に大幅に上がっておるということ、それから教育費とかその他のものでございまして、これは内閣全体の問題ではございますが、国務大臣として当然責任はございますけれども、通産省所…

自由民主党通商産業大臣1971/11/05

第67回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(田中角榮君) 輸出関連中小企業対策は、過般来行なっておりますことは御指摘のとおりでございますが、これから四十七年度予算編成期に入りますので、年末対策ともあわせまして、対応する政策、及び恒久的なもの等、いま中小企業庁を中心に検討いたしております。 で、いま御指摘になりましたように、具体的に例示できるもの、すなわち、官公需を拡大するとか、下請に対する支払い代金が遅延防止法の精神のとおり運用されることに努力をするとか、また金利を引…

自由民主党通商産業大臣1971/11/04

第67回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(田中角榮君) 正式調印が行なわれれば課徴金を撤廃するという正式な通告もございました。また、もう第一回の両国政府間における専門家会議も開催をいたしたいということでございます。また、第七項の運用その他に対しても、両国で話をその第一回の会議でもってやりたいというような気持ちもございますので、まあイニシアルを行なったものは自動的に正式調印に持ち込むということが筋だと思っております。まあ、いまの考え方では、十一月一ぱいくらいという当初…

自由民主党通商産業大臣1971/11/02

第67回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(田中角榮君) 私は、入閣をする前は自由民主党の幹事長の職にございました。このときには、長い経緯を経た日米の繊維問題は自主規制以外に方法がないと、こういう考えでございました。また日米経済閣僚会議に出席にあたりましては、アメリカ側からいろいろな要求がありますけれども、事繊維問題に関しては非常にむずかしい問題であり、また対米貿易がそれほど大きいものではありませんし、自主規制をやってなお日が浅いのでございますから、一年間という実行の…

自由民主党通商産業大臣1971/11/02

第67回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(田中角榮君) せっぱ詰まっておるアメリカの状態が前提ではございましたが、このままで政府間交渉を行なわないでいった場合どうなるかということを考えたときに、政府間交渉をやったほうが国益を守るゆえんである、こう考えたからでございます。ですから、アメリカ側の要請を受けて立つことが日本の国益を守ることであり、対米輸出を健全なままに保持することである、それ以外に保持できない、こういうことで踏み切ったわけでございます。

自由民主党通商産業大臣1971/11/02

第67回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(田中角榮君) 輸入の自由化等は、ケネディラウンドを推進するという立場を、国際的に日本は態度を宣明にしておるのであります。御承知のとおり、日本は貿易立国でございます。貿易を拡大していかなければ、日本の経済拡大、日本人の生活のレベルアップはないわけでございます。その意味で、自由な貿易を拡大していくということは国是でもございます。そういう意味で、敗戦経済、自立経済、国際経済と三段飛びをなす過程においては、IMFの十四条国であり、そ…

自由民主党通商産業大臣1971/11/02

第67回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(田中角榮君) いまの質問にお答えをする前に、ちょっと正式な交渉はどうなるのかという問題に対して明らかにいたしておきたいと思います。 私がイニシアルをいたしましたものは、日米間で行なわれるべき原案に対してイニシアルを行なったわけでございまして、近く十一月一ぱいがめどでございますが、正式な外交ルートを通じて両国間の正式協定が行なわれるということでございます。これは外務大臣とコナリー氏が行なうことになるのか。また、アメリカにおりま…