P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1971/10/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 件中 20 件を表示
自由民主党通商産業大臣1971/10/30

第67回 衆議院 予算委員会 第6号

○田中国務大臣 英国のEC加盟は多年の問題でございましたし、イギリス国内においても議論が分かれておる問題であることは御承知のとおりでございます。しかし、いよいよ加盟が決定をしたわけでございます。加盟に対してイギリス国内でもって激論がありましたとおり、やはり、ECという大きな機構ができることによって、国際経済の自由な発達というものにブレーキがかかるおそれがあるわけでございます。もちろん、もう一つの一方の大きな旗頭であるアメリカそのものが、…

自由民主党通商産業大臣1971/10/30

第67回 衆議院 予算委員会 第6号

○田中国務大臣 御質問の要点がよく理解できませんが、イギリスがECに加盟をすれば、当然ECの力というものは大きくなるわけでございます。でありますから、そういう意味で、ガット体制等を考えますときには、今度のイギリスのポンドの問題、カナダ・ドルの問題、アメリカのドルの問題等で、ガット体制というようなもの自体がもう非常に危機に瀕しておるというような状態、それはすなわち拡大から縮小均衡へ向かうおそれがあるということでございますから、そういうよう…

自由民主党通商産業大臣1971/10/30

第67回 衆議院 予算委員会 第6号

○田中国務大臣 来月の十六日からガットの総会も開かれるわけでございますし、ここには当然閣僚――私ども、また経済企画庁長官か、閣僚ベースの出席になると思います。日本に対する要望も強いことでございますし、日本がガット体制にどのような力を入れるか。また、日本がそういうガットを補強する、拡大していくということに対する一つの推進力になれるわけでございますししますので、そういう姿勢を出さなければならない。具体的に、ガットや、IMFや、世銀というよう…

自由民主党通商産業大臣1971/10/30

第67回 衆議院 予算委員会 第6号

○田中国務大臣 日ソの通商、だんだん拡大の方向に向いておるということでございます。大ざっぱに申し上げて、六八年、出入で約六億ドル余でございます。それから六九年は七億ドル余でございます。七〇年は八億ドル余でございます。大体一億ドルぐらいずつ伸びておるわけでございますから、まあ順調に伸びておると言えると思いますが、その合計が八億ドル余でございますから、極東の韓国、台湾、中国等と大体同じぐらいという状態でございますから、それほど大きいというこ…

自由民主党通商産業大臣1971/10/30

第67回 衆議院 予算委員会 第6号

○田中国務大臣 昨年度、四十五年度ベースで見ましても三十二件、延べ払いが二億七千七百万ドルもございますから、ほかの国と比べてみても一向少ないものではない、こういうことでございます。 それからソ連との問題、いま未確定なものがたくさんあるのです。木材を入れようとしても、これが木材を入れるというだけではなく、シベリアのワンセット開発ということが前提になりまして、港をつくったり鉄道を敷いたり工場をつくったりということでありまして、相当巨額なもの…

自由民主党通商産業大臣1971/10/30

第67回 衆議院 予算委員会 第6号

○田中国務大臣 中華人民共和国もソ連に対するものと同じような傾向をたどっております。三年ばかり申し上げますと、六八年の輸出が三億二千五百万ドル、輸入が二億二千四百万ドルでございますから、五億四千九百万ドルでございます。六九年は、輸出が三億九千百万ドル、輸入が二億三千五百万ドルでございます。なお、七〇年は輸出が五億六千九百万ドル、輸入が二億五千四百万ドルということでございますから、これも着実に伸びておるわけでございます。このほかに、かつて…

自由民主党通商産業大臣1971/10/30

第67回 衆議院 予算委員会 第6号

○田中国務大臣 いま新聞には三つ出ておるようでございますが、通産省がいま知っておりますものはそのうち二つのようでございます。その一つは、くだもののジュースをつくる機械か何かだと思いますが、これは大きなものじゃございません。三、四億円のものだと思います。それから第三プロジェクトとして報道されておりますビニロンのものでございますが、これはただ話を持ってきそうだという状態でございます。この第一の小さな問題に対しては、支払い条件等をいま事務的に…

自由民主党通商産業大臣1971/10/30

第67回 衆議院 予算委員会 第6号

○田中国務大臣 すなおな気持ちで検討いたしております。純経済ベースで検討しておるというところでございます。

自由民主党通商産業大臣1971/10/30

第67回 衆議院 予算委員会 第6号

○田中国務大臣 中華人民共和国との間には、通商を調整をしたり連絡をしたりいたしますための出先事務所は持っております。なお、通産省の省内にもこれを取り扱っておるところがございますので、来年の予算でも通りましたら、これを課にでもしなければならないかということで、増大傾向にある日中間の問題に対処できるような、絶対迷惑をかけないような体制をつくろうということをいま検討いたしております。しかし、北鮮その他の問題に対して、まだ非常に商売が小さいので…

自由民主党通商産業大臣1971/10/30

第67回 衆議院 予算委員会 第6号

○田中国務大臣 まあ先進工業国となりました日本が、国際的な責任を果たすという立場から、国民総生産の一%までは最低限後進国援助の率をふやすべきであるということの実行上からくる問題が一つございます。 もう一つは、日本は貿易立国でございまして、これはもうほとんどの原材料を海外からあるいは仰がなければならないということでございます。と同時に、日本はそれを土台とした製品の輸出をして国を立てておるわけでございますから、国際協調という線から原材料供給…

自由民主党通商産業大臣1971/10/30

第67回 衆議院 予算委員会 第6号

○田中国務大臣 私は、七月の初めに通産大臣に就任をいたしましたときから、どうもことしの景気の状態はよくないので、財政支出等急がなければならないという考え方でおりました。それで、先行する公共投資等が支出されない限り、民間の設備投資にはなかなか結びつかないというのが過去の実態でございました。ところが、今度は過去の実態のように公共投資が先行しても、非常に生産力が大きくなっておる、設備過剰の状態にある民間の設備投資が、これに一体結びついていくか…

自由民主党通商産業大臣1971/10/30

第67回 衆議院 予算委員会 第6号

○田中国務大臣 日本の経済全体があまり景気がよくない、その中で中小企業がたいへんな状態を迎えておるであろうということは想像できるわけでございます。ところが、数字の上ではまだ新政策、ドル・ショックその他日米繊維交渉等、被害がある被害があると言われますし、確かに被害があるという認定に立っておるのでございますが、統計的に出てくる数字ではまだそこまでいっておらぬわけであります。十月現在の中小企業の倒産状況等を見ましても、去年よりも事実減っており…

自由民主党通商産業大臣1971/10/30

第67回 衆議院 予算委員会 第6号

○田中国務大臣 中小企業、零細企業というものが日本における特殊なものである。しかし戦後の復興や輸出の状況を見ますと、中小企業のバイタリティーといいますか、中小企業を基盤とした日本のエネルギー、これはおそるべきものである。おそるべきものであるという評価をする以外にないというくらいに、中小企業は非常に大きな力でございます。そうであるけれども、千差万別である中小企業、零細企業というものは、ぶつかって現象が出たときにだけ対応策が講じられる、こう…

自由民主党通商産業大臣1971/10/30

第67回 衆議院 予算委員会 第6号

○田中国務大臣 瀬戸内海の海水汚染が非常に重要な段階に入っておりますことは、私も承知をいたしておりますし、また、総理大臣からも指示を受けております。これが対策の樹立が困難な仕事ではございますが、全力をあげて取り組まなければならない問題であることも言うをまちません。いろいろな原因はございますが、工場排水というものが海水汚染の重要な大きなもとであるということは、もういなみがたいことでございます。そういう意味で、工場の配置、立地の問題等、十分…

自由民主党通商産業大臣1971/10/29

第67回 衆議院 予算委員会 第5号

○田中国務大臣 産業公害について抜本的な施策を推進しなければならぬことは御指摘のとおりでございます。すでに、四十年から、これらの問題については、産業公害総合事前調査なるものを行なっておるわけでございます。大気関係につきましては三十七地区、水質関係については二十四地区をずっとやっておるわけでございます。 大気関係で申し上げますと、茨城県の鹿島、岡山県の水島、大分県の鶴崎、千葉県の五井、君津、北海道の苫小牧等でございます。なお、水質関係とし…

自由民主党通商産業大臣1971/10/28

第67回 衆議院 予算委員会 第4号

○田中国務大臣 日米間の経済交流が正常な姿で発展をしなければならないことは申すまでもありません。またそういう状態であったからこそ、戦後の日本の経済復興もなし遂げられたのでございます。 今度の繊維問題につきましては、両国間において政府間協定ができない場合、真にやむを得ない処置としてアメリカが一方的な規制をしなければならないということをいっておるわけでございます。そのようにもしなると、これは国益を害することになることは、私が申すまでもないこ…

自由民主党通商産業大臣1971/10/28

第67回 衆議院 予算委員会 第4号

○田中国務大臣 国益の問題につきましては、経済上の問題でございます。また政治上の問題とすれば日米両国の友好的な立場の保持ということでありますから、大きな意味では政治的な面からプラスを求め得るものだと考えております。とにかく一方的な輸入規制というものが行なわれるということは、両国の友好維持のためにもよろしくない状態であるということはもう論のないところでございます。また、そのような状態になった場合、またそれを起点として次々に日米間が不正常な…

自由民主党通商産業大臣1971/10/28

第67回 衆議院 予算委員会 第4号

○田中国務大臣 綿製品協定のようなものが他の繊維等に及ばないことが望ましいことは申すまでもありません。また、そういうつもりで協定書に明文化しておったわけでございますが、その後アメリカの事情によりまして、繊維に関して同じような趣旨の二国間協定をなさなければならなかったということは遺憾でございます。私はその意味では、皆さんと同じように自主規制というものが最もいい姿であるということを考えておりましたが、日米間の状態でどうしても国際収支問題その…

自由民主党通商産業大臣1971/10/28

第67回 衆議院 予算委員会 第4号

○田中国務大臣 端的に失敗であると申すわけにもまいりませんと思いますが、しかし、結果的に見まして規制を受けなければならないように日本の繊維産業の生産性がうんと上がっておる、ある意味においては上がり過ぎた面もあるという面からいえば、調整が事前にもっと行なわるべきであったという指摘は当然生まれると思います。日本は原材料を持たない国でございます。原材料を海外から輸入をしながら、日本人の英知の集積が国際競争力というふうになるわけでございます。こ…

自由民主党通商産業大臣1971/10/28

第67回 衆議院 予算委員会 第4号

○田中国務大臣 戦前も同じような問題があったことは歴史上明らかでございます。その当時の繊維製品は、安かろう悪かろうと端的に評価をされたわけでございますが、今度は安かろうよかろうということでございますから、世界の市場では、日本製品の脅威を感ずるということも一つの事実として認めざるを得ません。普通ならば、日本としてはたいへん喜ばなければならないことでございますが、戦後二十五、六年の間、一番最後の四、五年というもの、三十九年の十四条国から八条…