田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1971/10/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第67回 衆議院 予算委員会 第4号
○田中国務大臣 まず第一番目には、日米間の協定が成立をするわけでございますから、この協定によって日米間の対米輸出が減るようなことがないように、綿製品のようにシフトやトリガーの問題でだんだんだんだんと死にワクが活用せられないために十年間で四〇%も減るという事実、このような方向にならないように、五%増しという自主規制がそのまま政府間協定に移行されることが望ましい、これは理想的な姿でございます。そういうことに近づけるために最善の努力を行なうと…
第67回 衆議院 予算委員会 第4号
○田中国務大臣 あなたにそう言われないように申し上げたつもりでございます。まず、アメリカに輸出をする安定的な数量の長期的な見通しを立てる。アメリカ以外の市場に対しても、どのくらい出せるのかというようなものに対して的確な長期的見通しを立てなければならない。しかし、現実問題としてはいまの輸出量の倍以上の能力のあるものということを考えますと、やはりそれを全部そのまま産業体制を維持していくことはできないと思います。だから、そういう意味でスクラッ…
第67回 衆議院 予算委員会 第4号
○田中国務大臣 日米間だけではなく、やはり世界の平和を維持していくためには、言うまでもなく、話し合いを続けるということが前提でなくて平和の維持ができるものではないと思います。やるならやってごらんなさいと言えばそれは戦争でございますから、そういうことは日本はやらない。これはもう大前提であります。話し合いをするということでございます。ですから、日米間の繊維問題はこれはまる二年かかっておるのでございます。その間閣僚ベースでもって向こうへ行った…
第67回 衆議院 予算委員会 第4号
○田中国務大臣 アメリカ側は、昨年の四月一日からことしの三月三十一日までの実績というものを基準にいたしまして九億五千万平方ヤードということでございます。これは実質的に計算をすると、こちらのベースで計算をする場合では、事実は九億平方ヤードと言いたいのでございますが、実際その後糸も出ておりますし、まあそういう意味で九億五千万にしたのであって、これは両国間で納得できる数字ですということでございます。私自身は専門家でもありませんし、数字を長く持…
第67回 衆議院 予算委員会 第4号
○田中国務大臣 協定の基準になる数字として九億五千万平方ヤードというのが基準になって、そこからスタートをいたしておるわけであります。これで二国間が協定ができなければ、その三%以内で押えよう。今度協定ができましたから、協定は五%というワクにしよう、こういうことにしたわけでございますから、ですからその九億五千万平方ヤードというものは、これはその後日米両国間で詰めて、去年の四月一日からことしの三月三十一日までの十二カ月間の実際の数字が出た場合…
第67回 衆議院 予算委員会 第4号
○田中国務大臣 いまも申し上げましたように、スタートになる基準数字を九億五千万平方ヤードといたして協定を結びましょう、こう言ったのでございまして、その数字の根拠は、去年の四月一日からことしの三月三十一日までのおおよそ実績数字に相当するものでございます。こういうことで両国が合意をしようということでございましてあとから実績が出たら、それによって精算をしようということではないわけです。精算をすると、多くなったときだけはこちらが要求するのじゃな…
第67回 衆議院 予算委員会 第4号
○田中国務大臣 スタートの数字が、基準になる数字が多いにしくはありません。ですから、私もこの数字が過酷な数字であるならば一矢報いたいと思いまして、この問題に対しては事務当局に数字の確認を求めました。求めましたが、正確な数字をいますぐ申し上げるわけにはまいりませんが、基準年次を昨年の四月一日からことしの三月三十一日までの年次としますと、九億五千万平方ヤードにはなりません。これは上の数字を切り捨てたのではなく、やはり向こうから申し出をしてい…
第67回 衆議院 予算委員会 第4号
○田中国務大臣 いま御発言になられましたシフトとトリガーの問題の御質問をいただいてから、一括してお答えしたほうがいいかもわかりませんが、前提になる九億五千万平方ヤードという数字が、実質数字よりもうんと離れたものでないということであるならば、それを前提としてスタートすることにはこちらとしてはあまり損はない。というのは、九億五千万ヤードよりも、その上に重ねられる五%というところに問題がございます。五%全部出れば、それは現に行なっておる自主規…
第67回 衆議院 予算委員会 第4号
○田中国務大臣 繊維の協定が非常に世界的にむずかしいものであるというのは何か。平和を守るための一つの手段は、いま確認をしたように話し合い以外にない。話し合いというものは、最後には足して二で割っても絶対に結論を出すべきなんです。出ないということは何か。この協定の内容は非常に複雑であり、むずかしいということであります。ですから二年間も日米間でやって、まとまらないことなどは一つもない日米間であっても、繊維に関しては最後のどたんばでまとまらなか…
第67回 衆議院 予算委員会 第4号
○田中国務大臣 絶対にだいじょうぶですと断言しておるのじゃございませんから。これはほんとうに世界的にむずかしいのはその一点である。日米間で二年間かかってもできなかったのはその一点である。それを私が全部オーケー、そんなことは全然考えてません。なかなかたいへんである、ですから私の誠意は認めてほしい、こうは業界にも言ってあります。業界の言うことは十分理解しておる、業界の言うような状態だから国際的にも協定にならないし、二国間協定ができなかったん…
第67回 衆議院 予算委員会 第4号
○田中国務大臣 原案は五年でございます。五年でありまして、米韓、米台、米・香港等は五年でイニシアルが行なわれておりますが、こちらは五年などというよりも、三年でも困るのです、二年でも、だんだん短いほどいいのですということで、そうでなければ私もイニシアルできません、こういうことで三年になったわけでございますので、原案は五年だったと思います。
第67回 衆議院 予算委員会 第4号
○田中国務大臣 それは、多国間協定に移行することが望ましいという向こうの希望がございます。その中に五年が望ましいという意思を表示をしてきておるということでございます。
第67回 衆議院 予算委員会 第4号
○田中国務大臣 十月十五日付でケネディ特使から、「米国政府と協力することを希望する旨申し述べました。」ということだけでございます。それに対して私から書簡が出ておりまして、そういうことのあったことをテークノートするということだけでございます。
第67回 衆議院 予算委員会 第4号
○田中国務大臣 テークノートというのは記録したということでございますし、例のカナダと中国との、台湾は中国の領土であるという問題で二十一カ月もやったのですが、それは、ということをテークノートしたということであって、それは認めたことにもならぬし、否認をしたことにもならないわけでありまして、私自身もそういう申し出があったことを記録した、テークノートしたということでありますから、私は英文学者じゃございませんからあんまりよくわかりませんが、しかし…
第67回 衆議院 予算委員会 第4号
○田中国務大臣 手紙を出した私が約束をしておらぬのであります。
第67回 衆議院 予算委員会 第4号
○田中国務大臣 この文書は事務当局というよりも通産省及び外務省が相談をしながら書いたものでございます。ございますが、私自身は五年間という申し出に対して反対をいたしたのです。これはもう二年、短いほどいい。できるならば協定ということよりも私自身は書簡にしてもらいたいというくらいな腹があるのですから、私自身は現に自主規制が一番望ましいのだということを述べておるのです。そういうことですが、しかし、その後の日米間の状態で、これは協定もやむを得ない…
第67回 衆議院 予算委員会 第4号
○田中国務大臣 この問題のこの協定は三年間でございますから、三年間たてば両国が合意をし、また諸外国のこの種の問題に対する状態が変わらない限り三年間で消滅をする、こう理解をいたしております。
第67回 衆議院 予算委員会 第4号
○田中国務大臣 課徴金という制度が、やむにやまれない状態から生まれたものであっても、望ましいものでないということは申すまでもありません。ですから私は日米経済閣僚会議のときには、右手にケネディラウンドを推進し、左手に課徴金を取って実施をしておる姿というものはどう表現するのだとさえ述べたわけでございます。しかし結論的には、日米の繊維協定の原案に対してイニシアルが行なわれたことによって、課徴金という望ましくない状態はくずれたわけでございます。…
第67回 衆議院 予算委員会 第4号
○田中国務大臣 課徴金を撤廃しないようであれば調印はできませんよということでございましたから、当然、協定をすればはずされるものだ、こういう考えで交渉を進めたわけです。
第67回 衆議院 予算委員会 第4号
○田中国務大臣 課徴金という新しい制度ができたことしか理解しておらないのでございまして、その前段にある問題は理解しておりませんでした。