P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1971/10/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 件中 20 件を表示
自由民主党通商産業大臣1971/10/25

第67回 衆議院 予算委員会 第2号

○田中国務大臣 総理大臣の所信に関する演説でも明確に申し述べましたとおり、業界の一部で不安感を抱く者もございますから、これが不安の除去に全力をあげます。なお財政、金融、税制各般にわたって、当面する問題はもとより、長期的安定のための施策に万全を期するつもりでございます。

自由民主党通商産業大臣1971/10/25

第67回 衆議院 予算委員会 第2号

○田中国務大臣 輸出税の問題につきましては、事務当局に一つの問題として勉強だけはさせておきましたが、結論は、輸出税新設の方向はむずかしいということでございます。それは、課徴金というものが相当長引くものであるならば、一〇%というものを外国に納める必要はない。こちらでもって輸出税ということで、証紙でも張って財源を得、しかも立地政策などの特定財源に使うとすれば、体質改善に非常に役立つことであっていいことだ、ということで研究はしましたが、これは…

自由民主党通商産業大臣1971/10/25

第67回 衆議院 予算委員会 第2号

○田中国務大臣 貿易立国の日本としては、自由貿易の拡大が最も大切なことであることば申すまでもございません。また第二次大戦後、世界の平和の維持のためにも、縮小均衡から拡大均衡へ移行しなければならない。そのために国際的経済機構もつくられ、日本もみずからその主力として参加をいたしておるわけでございます。そういう意味で、アメリカに対する貿易のウエートは非常に大きいのでございますが、やはり毎年対前年度比三〇%も四〇%も拡大していくというようなこと…

自由民主党通商産業大臣1971/10/25

第67回 衆議院 予算委員会 第2号

○田中国務大臣 ミクロ的な視野で見た場合には逆行的なことであるとも断じられるわけでございますが、しかし、そうしなければキーカレンシーとしてのドルの価値の維持もできない。できないとしたならば、IMFや世銀やガットの機構も維持できないということになれば縮小均衡への道を歩むわけでございますから、そういうところに、マクロ的に見た場合、日本が協力をしなければならない。これは円平価の切り上げ問題に対しても、いみじくもあなたが先ほど述べられたように、…

自由民主党通商産業大臣1971/10/25

第67回 衆議院 予算委員会 第2号

○田中国務大臣 先ほどから述べておりますように、対米貿易というものは、正常な状態で発展をしなければならないということは一つでございます。また繊維問題に対しては、日本の業界がきめた自主規制が最も望ましいものであるということも間違いはありません。しかし、その後新しくできた事態、それはアメリカの国際収支の逆調その他が問題ではございますが、いずれにしても期限づきで日米両国間の政府間交渉を求めてきておることは事実でございます。この求めておるものに…

自由民主党通商産業大臣1971/10/25

第67回 衆議院 予算委員会 第2号

○田中国務大臣 佐々木さんの御発言はよく理解できます。あなたの立場における御発言としてもよく理解できます。私自身も、自由民主党の幹事長の立場であったときには、私自身が七月一日から発足をする自主規制が最良のものである、現時点においてこれ以上の措置はないだろうということで賛成の党声明を出しておるのでございます。しかし、私が七月五日に通産大臣という職についてから新しい事態が起こってきておるのであります。それはアメリカ側から、十月の十五日までに…

自由民主党通商産業大臣1971/10/25

第67回 衆議院 予算委員会 第2号

○田中国務大臣 国会の議決を経べきであるという議論は、私は存在すると思います。ですから、あなたがあなたのお立場で国会の議決案件として提出をすべきものであるという御発言はそれなりの理由がある、こう考えます。しかし、私だけの考えでこのような処理を行なっておるのではありません。これは憲法が定める三権の一つである行政権として行なえる独立権限の中の行政協定であるという法律的な見解に従っておるまででございまして、私自身が国会の審議を回避するためにこ…

自由民主党通商産業大臣1971/10/25

第67回 衆議院 予算委員会 第2号

○田中国務大臣 高度な政治論としては理解はできますということを私も申し上げておるわけであります。違法性がなくとも、妥当性という立場から国会の議決案件としなければならないという範疇のものでなくとも、あえて国会の議決案件として国会の審議を求めるということは、それは一つの方法かもわかりません。それに対しては、私はあなたの政治論としては理解ができます。ただ、私は立法府の議員ではございますが、それほど法律の解釈の専門家ではないわけでございます。私…

自由民主党通商産業大臣1971/10/25

第67回 衆議院 予算委員会 第2号

○田中国務大臣 国会の議決案件であるにもかかわらず、これを理屈をつけて国会の議決案件にしないというならば、いろんな問題が起こることはもう当然でございます。しかし、先ほども述べましたとおり、三権、固有な権限は与えられておるわけでございます。特に外国との外交交渉権というものに対しては明確な規定がございます。そういう意味で、今度私がイニシアルをした案件は、覚え書きにかかる日米両国間の協定は政府固有の権限で行なえる行政協定の範疇に属するものであ…

自由民主党通商産業大臣1971/10/22

第67回 参議院 本会議 第5号

○国務大臣(田中角榮君) 繊維に対しましては五点御質問がございましたが、その四点に対しては総理大臣からお答えがございました。でございますので、残る一点と、繊維協定を結ぶことのやむを得なかった理由について補足をいたします。 第一点の、日米政府間協定を結ぶということにつきましては、御議論の存するところでございます。七月一日から一カ年間自主規制に入ったわけでございます。まだ三カ月半しかたっておらないのでございまして、自主規制の結果さえもさだか…

自由民主党通商産業大臣1971/10/21

第67回 衆議院 本会議 第5号

○国務大臣(田中角榮君) 対米偏重、すなわち日本の貿易は米国に片寄り過ぎておるのではないか。そのような貿易構造を是正して、すべての国との貿易交流を拡大するほうがいいのだという御質問でございますが、趣旨はそのとおりでございます。わが国の貿易が年間四百億ドル、すなわち十五兆円ベースにも達しておるのでございますから、世界経済に大きな影響を持つことは申すまでもありません。このような状態でありますから、わが国の経済の安定的な成長のためには、互恵と…

自由民主党通商産業大臣1971/10/21

第67回 参議院 本会議 第4号

○国務大臣(田中角榮君) 私からお答えをいたす問題は二点でございます。 その一点はニクソン政策を事前に察知できなかったかということでございます。アメリカの金準備が減少傾向にございましたので、また、今年度の貿易収支が赤字に転落をするのではないかというような状態でございました。そういう見通しで、何らかの措置に出るのではないかと考えておりましたが、発表せられたニクソン新政策はかなりわれわれが考えておったものよりも激しいものであったということは…

自由民主党通商産業大臣1971/10/19

第67回 衆議院 議院運営委員会 第3号

○田中国務大臣 私からお答えいたします。 八月十五日付で発表せられましたニクソン新政策というものは、アメリカが当面する三つの大きな問題を処理することを目的として発表せられたものであります。その一つは、アメリカの国際収支を改善する、もう一つは、恒常的な失業対策、失業問題に対するめどをつける、第三点は、インフレぎみのアメリカの国内状態をよくする、この三つの政策目的を持って新政策ができました。そのために、大統領はその新政策に関する限り、一切の…

自由民主党通商産業大臣1971/10/19

第67回 衆議院 議院運営委員会 第3号

○田中国務大臣 そのとおりでございます。これは内閣が最終段階で——私もちょっと初めはその資格に対して疑義があると困るので、あなたの権限は何ものなりやということを問うて、答えがございましたので、その後内閣がアメリカ大使館と連絡をとりました結果、アメリカの大統領府の権限を有する者はケネディ氏外一名であるという明確な答弁を得て行なったわけでありますから、この署名の相手方もケネディ特使でございます。

自由民主党通商産業大臣1971/10/19

第67回 衆議院 議院運営委員会 第3号

○田中国務大臣 課徴金は撤廃が実現をいたします。十月一日付で撤廃いたす見込みでございます。 第二点の業界の理解を得たいということは、全精力をあげて業界の理解を得たいということでございます。これはしかし、全部オーケーという場合もございますし、腹の中ではよくわかるけれども、とてもそう急にはできないという場合もございますし、いろいろございますから、それはこれだけの問題でございますし、政府がすでに七百五十億も対策を行ない、これからなお国民の税金…

自由民主党通商産業大臣1971/10/19

第67回 衆議院 議院運営委員会 第3号

○田中国務大臣 当時の大久保商工委員長が述べておる趣旨のことは理解をいたしております。おりますから、自主規制に踏み切ったことに賛意を表したのであります。ですから、当時の官房長官も政府を代表して賛意を表しておりますし、私も与党たる自由民主党の幹事長として、党を代表して談話を出しております。でございますから……(「それなのに」と呼ぶ者あり)それはよく理解できますが、その間に事情は大きく変わっておるということだけは事実でございます。 これはひ…

自由民主党通商産業大臣1971/10/19

第67回 衆議院 議院運営委員会 第3号

○田中国務大臣 まず、期限の問題を申し上げますが、行政協定には期限の長短は制限にはなっておらないようでございます。これは内容が問題であるということでございます。でありますから、いまある現行法の範囲内で行なわれるものということで、内容がございまして、原案にあったガットの規定その他を全部削除いたしましたので、これは行政協定でやれる、こういうのが外務省の条約局及び法制局の見解のようでございます。 それから三年とか五年とかいう問題は、これはそう…

自由民主党通商産業大臣1971/10/19

第67回 衆議院 議院運営委員会 第3号

○田中国務大臣 先ほど申し上げました中で、決議を道具に使ったかという話もございます。そんなことは全然ございません。そういう気はごうもありませんので、そういうふうにおとりになるならば、その部分全部削除していただきます。私は、委員会、本会議の決議いかんを問わず、院の決議は最重要なものである、こういうふうに考えます。私はそういう意味で、事情のいかんにかかわらず、このような決議、これは時間があれば、私は国会のこの決議に対して、こういう事情でござ…

自由民主党通商産業大臣1971/10/19

第67回 衆議院 議院運営委員会 第3号

○田中国務大臣 いま前段に申し上げましたとおり、先ほどの御質問にございましたように、何か道具に使われた状態に私の当時の事情説明をおとりになるようなら、そうとれるような発言がありとせば、それは全部取り消させていただきます、こう言っておるのでありますから、院の決議は事情のいかんにかかわらず尊重すべきものである、こういう原則的な姿勢を明らかにいたしておりますので、もうその点は、私のいままでのお答えで御理解をいただきたい。

自由民主党通商産業大臣1971/10/19

第67回 衆議院 議院運営委員会 第3号

○田中国務大臣 それはこの協定のメリットの中に数えられている一つの大きなポイントでございますが、牛場・フラニガン会談というのは、先ほど申し上げましたように、今度の協定の第七項、いわゆるシフトとトリガーという問題がある。シフトというのは、品物をきめてございまして、そしてその中でもってうんと伸びるものは頭打ちにする。これは総ワクで、対前年度比の実績の五%増しということになっておりますから、伸びるものは頭で押えられてしまう。そうすると、あれは…