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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1971/11/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 件中 20 件を表示
自由民主党通商産業大臣1971/11/10

第67回 衆議院 商工委員会 第3号

○田中国務大臣 これは政府の特別機でございまして、われわれがアメリカへ参りますときアメリカの軍用機に乗ったり、またカナダの軍用機に乗って軍用飛行場でもって乗りおりをしておるということでございまして、これは政府の外交特権と、こう理解していただければいいと思います。

自由民主党通商産業大臣1971/11/10

第67回 衆議院 商工委員会 第3号

○田中国務大臣 先ほどの問題にちょっと答えさしていただきたいと思いますが、交渉した相手はケネディ特使といたしたわけでございます。そして、言うなればジューリック氏はケネディ特使のアシスタント、こう理解していただければいいと思います。事務当局ということでございましょう。そういう意味で接触はいたしましたが、協定に至る交渉はケネディ特使と行なった、こういうことでございます。

自由民主党通商産業大臣1971/11/10

第67回 衆議院 商工委員会 第3号

○田中国務大臣 十月一日までに協定を結ぶことができなかったならば、十月の十五日付で七月一日にさかのぼって一方的規制を行ないます…。一体そんな法律があるのか、こういって聞きましたら、ございますということでございます。あなたはまさか対敵取引法をお使いになるんじゃないでしょうな——これは明確にいたしてございます。日本は敵ではないんだからと、こういうこともちゃんと言ってございます。私は、あなたは何者なりやということさえも聞いたのでございますから…

自由民主党通商産業大臣1971/11/10

第67回 衆議院 商工委員会 第3号

○田中国務大臣 加藤さんもその間の事情、私よりもよく知っておられるわけでございますから御理解をいただきたいのでございますが、実際アメリカは対敵法とか農業法二百四条とか、また銀行法とか、それ以外にもあるんだと、そういうほこりをかぶったような法律さえも持ち出してきて、そして対日一方的輸入規制を行なわなければならないという事態にあったことは事実でございます。それは確かに日米繊維交渉にイニシアルをいたした後に、賛否両論があることは御指摘のとおり…

自由民主党通商産業大臣1971/11/10

第67回 衆議院 商工委員会 第3号

○田中国務大臣 まず一つは、繊維をいけにえにしたということでございますが、私も加藤さんと長いおつき合いでございまして、あなたがそういうことばで攻撃する人でございませんから、私もことばじりにどうこうなどと考えておりませ。おりませんが、しかし繊維はいけにえになったんだということは、私にはそういう考えは毛頭ないといりことだけは、これは予算委員会でも述べてございますから、結果的にそうなったじゃないかという御判断に基づく御発言ならけっこうでござい…

自由民主党通商産業大臣1971/11/10

第67回 衆議院 商工委員会 第3号

○田中国務大臣 第五項は、基準数量九億五千万平方ヤードでありますが、これは原案は、これが協定が行なわれなかった場合にどうなるかというと、七億七千万平方ヤードだったと思います。これは後ほど、正確な数字が必要であれば事務当局から申し上げますが、この七億七千万平方ヤードを基準として、これに対して年率三%ということでございましたから、これが九億五千万平方ヤードになり、綿からのシフトが一〇%になったことによって、九億五千万平方ヤードプラス五千万平…

自由民主党通商産業大臣1971/11/10

第67回 衆議院 商工委員会 第3号

○田中国務大臣 私もあなたほど専門的なことはよくわかりませんが、私が申し上げることをすなおにお聞きいただければ、協定を結ばなかった場合どうなるのか、それは原案でやります、原案と協定を結ぶことによるメリットはどうなったか、それで協定案文がどのように修正されて、一方通行でもって規制を受けることよりもメリットがあったのか、デメリットがあったのかということに関して申し述べておるわけでございます。これは御承知のとおり、この一番初め持ってきたものは…

自由民主党通商産業大臣1971/11/10

第67回 衆議院 商工委員会 第3号

○田中国務大臣 繊維一筋というくらい、加藤さん長いこと繊維の専門家としてやってこられたことは、私自身も商工委員長時代から十分承知をいたしております。今度私が行なったイニシアルというものが、繊維企業に対してどのような影響を与えるかということが、これは非常に大きな問題であることも理解をいたしております。私もこれだけのことを行なう以上は、ただ日米間をよくし、現状を確保していかなければならないということだけではなく、繊維が自主規制から政府間協定…

自由民主党通商産業大臣1971/11/09

第67回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(田中角榮君) 私がイニシャルをいたしました日米間の繊維協定の仮調印案文とほぼひとしいものが近く正式外交ルートを通じて、日米両国間の協定として成立をする予定でございます。この協定は、政府に授権されておる範囲内のものであり、国会の議決案件でないというのが政府全体の考え方でございます。私は、いつも申し上げておりますが、立法府の議員ではございますが、法律の専門家ではありません。私は、そういう意味で現行法の判断、解釈というものは、法制…

自由民主党通商産業大臣1971/11/09

第67回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(田中角榮君) これは法制局長官からお答えをいたします。

自由民主党通商産業大臣1971/11/09

第67回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(田中角榮君) 貿管令につきましては、十月の十二日に化合繊糸を追加をいたしました。十月の十八日にニット生地、合繊ニットズボンを、十日間の船積みに限定をいたしました。十一月の二日には、化合繊糸につきまして割り当て方式を採用いたしておるわけでございます。

自由民主党通商産業大臣1971/11/09

第67回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(田中角榮君) 前段の問題について私からお答えをいたします。 日本の国民経済の利益の上から見て、日米繊維に関する政府間協定が、一体、利益であるのかどうかということに帰一いたすわけでございます。そうでなければ、その協定の実効をあげるために貿管令の発動ということになるわけでございますから、その意味では、日米の繊維交渉が行なわれなければ、もう十月一日から一方的規制を行なうということでございます。一方的規制が行なわれれば、もうすでに糸…

自由民主党通商産業大臣1971/11/09

第67回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(田中角榮君) 御指摘になりました別表第一の「南アメリカの地域を除く」という部分は変わっておりませんので、念のため申し上げておきます。

自由民主党通商産業大臣1971/11/09

第67回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(田中角榮君) 私は、今月一ぱいぐらいに正式な外交ルートで調印せられる予定になっております日米両国間における政府間協定のいわば原案なるものにイニシアルを行なったわけでございます。まだこの協定は正式に調印を行なわれておりません。ですから、正式に調印を行なわれた場合、国会に出すのか出さぬのかという問題が当然出てまいります。私は、その意味で、イニシアルを行なう状態において私がイニシアルを行なうこの両国間の協定なるものは、憲法上国会の…

自由民主党通商産業大臣1971/11/09

第67回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(田中角榮君) 内閣は連帯をして国会に責任を負っておるわけでございますから、これだけ私が公式の場で発言をいたすには、それなりに、内閣において、この問題に対して結論を出しております。内閣は、本件は批准案件として国会に提案するものではない、政府の専権によって行なわるべきものであって、授権の範囲内である、こう結論を出しておるわけであります。

自由民主党通商産業大臣1971/11/09

第67回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(田中角榮君) 国際的な経済拡大の基本は、無差別でなければならない、縮小均衡の方向をとってはならない、しかも、第二次大戦終幕後は、大きな問題の一つとして、経済的に縮小均衡の道を選ぶ場合、平和が破られるということで、拡大均衡路線をとらなければならない、その過程においてケネディラウンドの精神等が大きく浮かび上がり、わが国もその基本的な姿勢に対しては賛成をいたし、自由化を促進をいたしておることは御承知のとおりでございます。なお、ガッ…

自由民主党通商産業大臣1971/11/09

第67回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(田中角榮君) ガットは無差別自由を望むものでございますし、そのための規約でございますから、それに反するような課徴金制度とか関税障壁を設けるとか、タリフクォータをとるということは原則的に排除しておることはもう申すまでもありません。ですから、ガット十一条には明文がございます。しかし、書いてはありますが、それはそうかと言って、ある過程において二国間の行き過ぎた状態、ノーマルな状態に持っていくための過渡的な措置としてそのようなことを…

自由民主党通商産業大臣1971/11/09

第67回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(田中角榮君) いま私が申し上げました今度の日米の協定はガットの協定を制約するものでないことは、明文が置いてございますから、そのとおりでございます。第一、今度の、私は衆議院でも参議院でも、自分でお答えをしておるのでございますが、国会の決議もございましたが、これはアメリカにガットの精神に反するようなことをしないように、アメリカにとにかく一方的規制などをやらせないように、二国間協定を要求させないようにアメリカを押すべしだということ…

自由民主党通商産業大臣1971/11/09

第67回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(田中角榮君) 日米間において繊維交渉は唐突に生まれたんじゃありません。もうニクソン大統領が繊維の輸入に対して規制を行なうという声明から三年一ヵ月であります。しかも、日本との間にはまる二年間、ときには政府間交渉、ときには自主規制というように、波を打ちながらも二年間続けてまいったわけであります。そして最終的に牛場・フラニガン会談等によって、もうトリガーやシフトの条項、今日の日米間に行なわれた協定第七項の、この非常にこまかいところ…

自由民主党通商産業大臣1971/11/09

第67回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(田中角榮君) ガット十一条から十四条までを読むまでもなく、無差別な自由な経済交流を拡大をしたいということは、これは人類の理想であり、希求しておる目標であります。ですから、このガットに対して、アメリカが課徴金制度をとったり、二国間交渉を要求してくる態度そのものは、ガットの精神からよろしくないということは当然であります。だから私は、日米経済閣僚会議で難詰をいたしたわけであります。当時の新聞に書いてあるでしょう。(「何が難詰だ」と…