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日本社会党衆議院
総発言数
1,402 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1957/09/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会77 件・77%
  • 運輸委員会16 件・16%
  • 外務委員会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,402 件中 20 件を表示
日本社会党1957/09/06

第26回 衆議院 外務委員会 第27号

○田中(稔)委員 そうだとすれば、政府の態度はアメリカと独立して決定できるというわけでありますが、今度十四日には池田正之輔君を団長とする使節団が中国へ参るわけであります。これに対して政府なり与党の首脳部の方がいろいろ御相談になっているようであります。政府のはっきりした見解がきまらないで、池田ミッションが参りましたら、向うで立ち往生するのではないかと私は思うのです。十四日までに政府のこの問題に関する公式の御見解を決定なさる御予定があるかど…

日本社会党1957/09/06

第26回 衆議院 外務委員会 第27号

○田中(稔)委員 そうすると池田ミッションが参りまして、向うと話をしてうまくいかぬ、私はこれは今のあの程度のことではうまくいかぬ、外務大臣の個人としての非公式の御見解では、私はうまくいかぬと思う。そうしますと、交渉は決裂するということになって帰ってくる。その場合、政府は一体どうなさるお考えなのか。たとえば別にまた政府の最終的な決定を持たせて、第二次の使節団を中国にお送りになるお心組みがあるかどうか、お尋ねいたします。

日本社会党1957/09/06

第26回 衆議院 外務委員会 第27号

○田中(稔)委員 これは外務大臣の責任のがれのお言葉だと思うのです。三団体とおっしゃるけれども、この間からいろいろ私ども知っおるのですが、通商代表部の問題につきましては、これは与党の関係者だけが一切のことを承知していくのだ、同じ議員連盟の代表であっても、社会党、野党の人は関知する必要はない、いわんや国際貿促とか輸出入組合の代表者のごときは、全然これはつんぼさじきということでついてこい、こういうふうな与党の態度なのです。しかもその政府のは…

日本社会党1957/09/06

第26回 衆議院 外務委員会 第27号

○田中(稔)委員 それでは私はこれで終ります。終りますが、外務大臣が巧妙に逃げておられますけれども、政府は池田君なんかに対しましては政府及び与党の腹をある程度打ちあけておる。しかし私はその腹を推測しても、それでは今度の交渉は成功しないと思います。その程度のことも野党の代表とかあるいは国際貿促、輸出入組合の代表に全然知らせない、ただついてこいというようなことでは今度のこの北京における交渉は、非常に私は悲観的な見通しを持たざるを得ないとこう…

日本社会党1957/07/31

第26回 衆議院 外務委員会 第26号

○田中(稔)委員 私も簡潔に質問いたしますから、答弁も一つ簡潔にお願いいたします。 まず第一に、きょうは外務委員会が開かれましたが、この日米会談の内容は非常に重要でもありますし、それから九州では未曾有の大水害も起っておりますから、社会党がかねて要求しております臨時国会を早急に開く必要があると思いますが、政府にその意思があるかどうか、簡単に御答弁願いたいと思います。

日本社会党1957/07/31

第26回 衆議院 外務委員会 第26号

○田中(稔)委員 岸総理はたびたび太平洋の東西にかけ橋をかけるのだということを言われたのであります。幸い鳩山内閣の時代にソ連の方にもとにかく岸が一つできた。そういうわけで太平洋の、両岸に橋をかけるという、これが両岸外交であるならば、これは私は非常に歓迎すべき外交だと考えたのであります。どうも岸総理の訪米の結果は、そういう期待が完全に裏切られたのであります。一般に東西のかけ橋と申しますと、いわゆる自由主義陣営といわゆる共産主義陣営との間に…

日本社会党1957/07/31

第26回 衆議院 外務委員会 第26号

○田中(稔)委員 どうも答弁があいまいでわかりませんが、蒋介石とお会いになった際の談話の内容が朝日新聞に載っております。この中に「大陸の自由回復には日本は同感である。」また「従ってこの意味では大陸を回復するとすれば、私としては非常にけっこうである。」こういうふうな言葉があるのであります。(「けっこうじゃないか」と呼ぶ者あり)けっこうというのは菊池君だけであって、われわれにはけっこうではない。吉川内閣が向米一辺倒、ところが今度鳩山内閣にな…

日本社会党1957/07/31

第26回 衆議院 外務委員会 第26号

○田中(稔)委員 イギリスの首相マクミランも、私は岸総理と同じくらい反共だろうと思う。しかしイギリスは中国を承認しております。岸さんの今の論理をもってするならば、現在の中華人民共和国が共産主義の体制、今日では共産主義ではない、社会主義の体制ですが、しかも社会主義を目ざしてやっておる過渡期の体制ですが、しかし究極に共産主義を目ざしている。この思想の伝播をおそれるということであるならば、蒋介石が大陸に反攻して、そして中華人民共和国の体制が完…

日本社会党1957/07/31

第26回 衆議院 外務委員会 第26号

○田中(稔)委員 あと二、三分しかないというのですが、実は廣瀬正雄君を団長とする引揚使節団が中国に行こうとした。そうしたら、向うから断わって参りました。そのほかにもちろん岸首相の最近の言動、はなはだこれを遺憾とする、こういう理由がついております。さらにまた北京に駐在しております日本の有力な商社の代表が、近く全部帰らなければならない。滞在しておっても商談も何もないから無意味である、そういうことで向うから滞在期間の延長も断わられておる。チン…

日本社会党1957/07/31

第26回 衆議院 外務委員会 第26号

○田中(稔)委員 もう二問――一問だけ……。

日本社会党1957/07/31

第26回 衆議院 外務委員会 第26号

○田中(稔)委員 もう一問は、項目を分けて簡単に質問します。 いよいよ今度原水爆禁止の世界大会が開かれる。外国人の入国のヴィザの問題が難航しておることは、御承知の通りであります。これは外務大臣の所管事項ですが、一つあなたに聞きたいのだが、ソ連、東独、チェコ、ポーランド、たくさんあります。これは一々申し上げませんが、この世界大会の意義は非常に重大であります。今日日本の名前は何で外国に知れわたっておるかというと、広島と長崎とビキニと三回にわ…

日本社会党1957/07/31

第26回 衆議院 外務委員会 第26号

○田中(稔)委員 大事な点は核実験禁止をそれだけ切り離して提案なさるのか、それとも何かアメリカが言うておるように製造の禁止と抱き合せて提案なさるのか、その辺を一つ……。

日本社会党1957/07/31

第26回 衆議院 外務委員会 第26号

○田中(稔)委員 外務大臣に対する質問者からもお話があったと思います。が、中国との貿易の発展、特に貿易協定の締結に重大な支障を来たしておるのは指紋問題であります。この指紋問題でありますが、現在行われております外国人登録法その他の国内法、こういうものを一部改正いたしまして、そして中国から参ります代表に指紋を免除する、こういうふうなことができれば一番いいと思うのですが、法務大臣としてそういうふうなことを御研究になったことがありますかどうか、…

日本社会党1957/07/31

第26回 衆議院 外務委員会 第26号

○田中(稔)委員 場合によっては法律の改正をやつもいいような、そういうふうな割に理解のある御答弁であります。私非常にそれはけっこうだと思います。今までは法務当局としては法律改正にはほとんど絶対的に反対だ、こういう態度でありました。従来の態度よりも一歩進んだ感じがするのであります。アメリカにおいても同様の問題が起っておりまして、冷たい戦争をやっておりましても、やはり米ソの人的な交流、こういう動きも最近相当盛んになってきておりますが、その場…

日本社会党1957/07/31

第26回 衆議院 外務委員会 第26号

○田中(稔)委員 どうもたよりにならぬ話で、しかしまだ一縷の望みはあるようでありますから、どうぞよろしくお願いします。これは法律改正をやらなければ、政治的な措置になるわけでありますが、外務省の方、いらっしゃいますか――それでは政治的な措置について、外務省側の意向を聞くことはやめます。 次に、これは伊關さんに関係があることですが、日本におります朝鮮人の諸君で、北鮮に帰りたい、こういう希望を持っておる人がずいぶんあると思います。大体日本にお…

日本社会党1957/07/31

第26回 衆議院 外務委員会 第26号

○田中(稔)委員 まああなたが入国管理局長として韓国との関係をいろいろお考えになるのは、やむを得ぬかもしれませんけれども、しかし現実に朝鮮は今南北に分れておる、そしてその人がその祖国に帰るということはほんとうに世界の人権にかかわる問題であり、あまりそういういろいろな外交上のことなんかあなたはお考えにならなくて人道上正しいと思えば一つちゃんと筋を通して帰すというようなことに腹をきめてもらったらどうかと思う。あなたは幸いに法務大臣ではないの…

日本社会党1957/07/31

第26回 衆議院 外務委員会 第26号

○田中(稔)委員 どうもこれ以上追及しても大した答弁が出そうもないのでやめますが、最後に唐澤法務大臣御就任早々でありますが、いい機会ですから一つぜひお尋ねしておきたいことがあるのです。それはこの前の中村法務大臣の任期も終りに近いころ、外務委員会において問題になった件であります。それは日ソ親善協会という団体、今は改称して日ソ協会と申しますが、それに百中友好協会、さらに平和委員会、こういう三つの団体の財政的な運営が何か共産圏からの政治資金、…

日本社会党1957/07/31

第26回 衆議院 外務委員会 第26号

○田中(稔)委員 今の御答弁に一応私は満足いたします。そこで蛇足のようでありますが、この機会に私から一つ、特に御要望申し上げたいのでありますが、あなたも警保局長をしておられてよく御体験のことだと思いますが、戦前の日本の警察または検察の職にある人は、実は日本の国民の中で最も法を守らない人種であったのであります。世の中には悪法もずいぶんあります。しかしながら、われわれ法治国民ですから悪法もまた法なりで、現在法律として施行されている以上は、そ…

日本社会党1957/05/16

第26回 衆議院 地方行政委員会 第30号

○田中国務大臣 さきに御答弁申し上げてありますが、重要な点でありますので、ここにあらためてお答えを申し上げます。 昭和三十二年度におきましても、昨三十一年度同様の行政措置を講じまして、御意向に沿う考えであります。

日本社会党1957/05/16

第26回 衆議院 地方行政委員会 第30号

○田中国務大臣 三十三年度以降の措置でございますが、これは御熱意のある御質問の御趣旨を十分に尊重いたしまして、検討の上、いやしくもこの問題は不都合を生ずることのないように責任をもって善処いたします。