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日本社会党衆議院
総発言数
1,402 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1958/06/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会77 件・77%
  • 運輸委員会16 件・16%
  • 外務委員会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,402 件中 20 件を表示
日本社会党1958/06/27

第29回 衆議院 外務委員会 第4号

○田中(稔)委員 何を聞いても知らぬじゃ、全く困る。こういうことは秘密情報でも何でもないのです。公然と新聞に載っておる情報なんで、あなたは新聞はごらんになっているんでしょう。新聞に載っておるだけの情報で、この二つの事実をどうお考えになるか、一つ感想を聞きたいと思います。こういう状態にあるにもかかわらず、なお共産勢力が朝鮮半島にだんだん入ってきて、南下を続けて釜山まで来て、あるいは博多までくるんじゃないかという、こういう速説をされているん…

日本社会党1958/06/27

第29回 衆議院 外務委員会 第4号

○田中(稔)委員 別な角度から質問しますが、そうすると中国の義勇軍がどんどん撤退を始めておる。まあ年内には撤退してしまう。そうするとアメリカの軍隊がやはり韓国から、どんどん引き揚げてしまう方が、朝鮮の平和的統一を促進する上には望ましいとお考えになるのか。それとも、アメリカの軍隊はむしろもっと長期にわたって韓国にがんばっておってもらいたい、むしろ増強してもらいたい、一方また中国の義勇軍だけはどんどん撤退してもらいたい、そういうことが朝鮮の…

日本社会党1958/06/27

第29回 衆議院 外務委員会 第4号

○田中(稔)委員 昔はよく外交官は外交のことだけで軍事のことは知らぬとか言って済ましておったのです。それが日本の外交を誤まったのです。一方日本の軍の方は外交の分野までどんどん進出して外交官を引きずり回しておったでしょう。今日は戦前と違うのですかつら、日本の外務省なり日本の外交官もやはり自主性を持たなければならぬ。その場合に外交官はただ外交上のエチケットだけ知っておればいい、外交上の技術的な手続さえ知っておればいいというわけじゃなくて、や…

日本社会党1958/06/27

第29回 衆議院 外務委員会 第4号

○田中(稔)委員 あなたもきょうあたり、だいぶわれわれが追及したので、だいぶお考えも変っているようで、実は全権をやめてもらいたいけれども、われわれがやめろといったっておやめにならぬだろうから、おやめにならぬなら、実際事に当ってあなたの明治の教養に基く古い外交官意識は一つ払拭してもらって、今日の平和共存のこの時代に即応した世界観をやはり持ってもらわぬと、これはむずかしいと思うのです。朝鮮問題というのは、単に外交技術の問題じゃないのです。非…

日本社会党1958/06/27

第29回 衆議院 外務委員会 第4号

○田中(稔)委員 もう一つ最後に申し上げたい点は、四つの分科会ができておるそうですが、第一の基本関係といいますか、これは一回も開かれてないそうですが、それとか、もう一つ在日韓国人の法的な地位ですか、これはまた別な委員会ですね。そういうものもあるのです。これは非常に重要な内容を含むと思うが、そのうちの特に在日朝鮮人の問題ですが、この委員会でどういうことが審議されるか、その結果いかんによっては現在日本におる朝鮮人諸君の身分について、重大な影…

日本社会党1958/06/27

第29回 衆議院 外務委員会 第4号

○田中(稔)委員 開いてますか。そこであなたのお考えですが、たとえば全部韓国人として扱って韓国の国籍を取得させるというようなことにでもなったら大へんで、あまら交渉が具体的に進んでしまって取り返しのつかぬようになっては、そのときではおそいのですから、交渉のスタートに当ってそういうことのないように、三十八度線は今申しましたような三十八度線りであって、これは日本運命線と書いてありますが、日本の運命線というよりも朝鮮民族にとっても大へんな一種の…

日本社会党1958/06/27

第29回 衆議院 外務委員会 第4号

○田中(稔)委員 今までだって大村収容所にいる朝鮮人で、政治的亡命者もしくは政治的亡命者に準ずるような人を、本人の意思に反して韓国に送還することはしないというのが政府の大体一貫した方針だったのです。だから政府の方針を確認して、そうして交渉に臨んでもらえば大体間違いないと思うのですが、それでよろしいかどうか、一つ伺っておきたい。

日本社会党1958/06/27

第29回 衆議院 外務委員会 第4号

○田中(稔)委員 承わるじゃない、あなたの御意見を聞きたい。あなたはそれに賛成か反対か。

日本社会党1958/06/25

第29回 衆議院 外務委員会 第3号

○田中(稔)委員 私は特に外務大臣の渡米問題について御質問を申し上げたいと思いますが、その前に今の帆足委員の質問に関連いたしましてもう一度私からもお尋ねしたい。 沢田廉三全権が発言されましたのは、何でも六月十一日の朝鮮懇話会主催の日韓会談政府代表をかこむ会という席上であると思います。今の帆足君の発言をもう少し具体的に申しますと、これは当日出た人のメモによる要旨でありまして必ずしも一言一句正確だとは言えませんが、大体間違いないらしい。それ…

日本社会党1958/06/25

第29回 衆議院 外務委員会 第3号

○田中(稔)委員 それでいいようでありますけれども、とにかく沢田廉三氏の発言というこを別にいたしまして、三十八度線をなくするということが必要であって、三十八度線を北の方に向って移動させる、さらに鴨緑江の外にまで押しやるというような考えは間違いである。これは沢田さんの発言いかんにかかわらず、そういうように外務大臣お考えになるかどうか、そこだけをはっきりお聞かせ願いたい。

日本社会党1958/06/25

第29回 衆議院 外務委員会 第3号

○田中(稔)委員 もう一つ念を押しておきます。三十八度線を北に移動させる、鴨緑江の外にまで押しやるということは、外務大臣として賛成されない、こう見てよろしゅうございますか。

日本社会党1958/06/25

第29回 衆議院 外務委員会 第3号

○田中(稔)委員 外務大臣御自身としては。

日本社会党1958/06/25

第29回 衆議院 外務委員会 第3号

○田中(稔)委員 次に、外務大臣がアメリカに行かれるということでありますが、新聞紙の伝うるところによりますと、アメリカの方では、来るなら九月にしてもらいたいというような回答もあったように聞いておりますが、御渡米の予定についてちょっとお聞きいたしたい。

日本社会党1958/06/25

第29回 衆議院 外務委員会 第3号

○田中(稔)委員 そうすると外務大臣の御渡米というのは、向う側から来てもらいたいという話があったわけではなく、こちらから自主的に訪米したい、こういう御意向ですか。

日本社会党1958/06/25

第29回 衆議院 外務委員会 第3号

○田中(稔)委員 アメリカに行って、いろいろな問題で話し合いをするということは、けっこうだと思います。かりに社会党が近く政権をとった場合にも対米外交というものは重要ですから、当然必要がある機会には、社会党の外務大臣も訪問するわけであります。しかし問題は話し合う態度なんです。話し合う心がまえの問題だと思います。そこでまずお尋ねしたいのは、外務大臣としては、大体どういうテーマを話し合いのテーマとしてお考えになっておるか。いろいろあるでしょう…

日本社会党1958/06/25

第29回 衆議院 外務委員会 第3号

○田中(稔)委員 それで、たとえば日米安全保障条約あるいはそれに属します日米行政協定、こういうものにつきましては、そういうものを締結しました当時と情勢が違う。それで今日の情勢に応じてこれが運用を適当にしていくために日米安保委員会というようなものを設ける、こういう政府の説明でそういう委員会が設けられておるわけでありますが、社会党ではそういう運用の問題だけでなく、協定の条文そのもの、それが問題である。特に具体的な問題として申しますと、核兵器…

日本社会党1958/06/25

第29回 衆議院 外務委員会 第3号

○田中(稔)委員 それではあらためて私の方から申し入れますが、国民は核兵器の持ち込みということについて非常に不安な気持を持っております。外務大臣の今までのお考えでは、そういう個々の問題について話し合いに入るというお考えはなかったにしても、国民の総意であるということは、社会党がやはり党の方針として強く主張していることでもありますから、どうでしょうかね、ただこの問題だけはもう少し具体的なお話をしていただくわけにいかぬでしょうかね。これは私国…

日本社会党1958/06/25

第29回 衆議院 外務委員会 第3号

○田中(稔)委員 どうもくどいようですが、今の藤山さんのそういうふんわりした雰囲気外交というか、サロン外交というか、そういうものでアメリカと折衝されるということは、それは私は藤山さんの趣味にはかなうと思うけれども、今日国民はもっと切実な感じを持っているんです。つまり岸さんはああ言うけれども、アメリカはやはり核兵器を日本の基地に秘密裏に持ち込むのじゃないか、いやすでに持ち込んでいるのじゃないか。ソ参連はどういう根拠があってか知らぬが、ああ…

日本社会党1958/06/25

第29回 衆議院 外務委員会 第3号

○田中(稔)委員 三時半までというのですから、あと一、二問申し上げたいと思います。この間沖縄の立法院の代表が、土地問題の折衝のためアメリカに参りました。外務大臣もお会いになったと思いますが、これはおいでになれば沖縄の問題にはお触れになると思います。何も具体的な問題は触れぬといったって沖縄問題は話題になると思いますが、沖縄問題について今度おいでになってどういうふうな態度で、どういうふうな方針でアメリカ当局とお話になるのか、ちょっと聞かして…

日本社会党1958/06/25

第29回 衆議院 外務委員会 第3号

○田中(稔)委員 われわれは沖縄に軍事基地があるということが根本的な問題でありますけれども、アメリカの民間あるいは政府関係の中にも、軍事基地の使用さえ許されるならば、施政権は日本に返還してもよろしいというような意見もあるのですね。私どもは決してそういうことで満足するわけじゃないけれども、それが実現すれば一歩前進だということも考えられる、そのときのいろいろな条件によりますけれども……。それで施政権の返還ということ、それについて特に積極的な…