田中稔男
会議録に記録された「田中稔男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,402 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/04/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛14 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会77 件・77%
- 運輸委員会16 件・16%
- 外務委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 外務委員会 第20号
○田中(稔)委員 その書類は今ないという御答弁ですが、あなたは一体劉連仁君の身分をどうお考えになりますか。これは単なる自由な契約労務者とお考えになりますか、それとも強制的に連行されて、あるいは拉致されて、本人の意思に反して強制労働に服せしめられたものとお考えになりますか。
第28回 衆議院 外務委員会 第20号
○田中(稔)委員 官房長官もお忙しいことでもありますし、また解散気がまえで同僚議員諸君もそれぞれお忙しいときに、こういう時刻に特に私の質疑のために委員会を再開していただきまして、はなはだ恐縮に存じます。しかし事柄がなかなか重大でありまして、将来日中の国交が回復するような場合を予想しましたときに、今日この問題を変に扱っておきますと、あとぐされする、この際やはりできるだけこれについて政府の善処をお願いしたい、こういう気持から質問いたすのであ…
第28回 衆議院 外務委員会 第20号
○田中(稔)委員 政府がこの事件の取扱いに非常に苦慮されておるということはよくわかるのです。それは根本的に申しますと、日本と中国との国交が正常化してないというこういう事情が一番大きな事情ですね。それからまた日本の中国に対する多年にわたる侵略戦争、そういうことについての責任の問題をどう考えるかというようなことについても、これもなかなか苦しいお立場だろうと思う。ことに総理はその当時の開戦の責任者であるというこういうふうなこともあります。それ…
第28回 衆議院 外務委員会 第20号
○田中(稔)委員 本人がそういう政府の措置に満足してあす乗船すれば問題はないのでありますが、その乗船を拒否して自分の身分を明らかにする措置を日本政府に要求する、つまり具体的に申すならば、自分は自由意思に基く契約労務者として来たのじゃないのだ、日本のその当時の国家意思によって強制されて、ほんとうに不本意ながら平和な農村生活にある身がこちらに拉致されてきたのだ、そのあかしをはっきりさせてもらわないと、自分としては帰るに帰られぬというふうに主…
第28回 衆議院 外務委員会 第20号
○田中(稔)委員 たれか故郷を思わざるという歌もあるようでありますから、もちろん劉君は一日も早く帰りたい、帰心矢のごときものがあるということは、これは長官の御想像の通りだと思います。しかしながら長官が、本人も政府の措置に満足して帰る気持ちだということをある方面から聞いた、ある方面の言葉で確信を得ておるとおっしゃるのは、一体どういう方面でしょうか。私が聞いたのと少し違うようでありますから、その点は長官確信ありますか。
第28回 衆議院 外務委員会 第20号
○田中(稔)委員 紅十字会からの申し入れとか、意思表示というのは、それはよく知りませんが、何かの文書かと思いますが、昨日の中国紅十字会スポークスマンの談話として発表されたものによりますと、ただ帰してもらいたいということではなく、この事件について責任ある説明を行い、劉連仁氏がこうむったすべての損害を補償し、責任を持って中国に送還すべきである、とこういうのでありますから、単に中国に送還することだけが問題でなく、その前にいろいろなことが要求さ…
第28回 衆議院 外務委員会 第20号
○田中(稔)委員 その金額、それからそれを拒否された劉君の理由といいますか、それはどういうことでありますか。
第28回 衆議院 外務委員会 第20号
○田中(稔)委員 先ほどからの御答弁の中に、劉君を不法入国者なんだとして扱う気持は毛頭ないと言われましたが、けっこうだと思いますが、何でも劉君が発見されましてから後でありますが、どこの役所か知りませんが、一度は不法入国者として取り調べる、あるいは取り扱うというような議もあったようでありますが、官房長官、そういうことについてはお聞きになりませんでしょうか。
第28回 衆議院 外務委員会 第20号
○田中(稔)委員 岸総理は私の質問に答えて、劉君が帰る場合に政府のしかるべき官吏を同行させる、あるいはまたそれができない場合、政府の何か書面を持たして帰すというようなことも、それはまあやりたくはないけれども、あるいは万一の場合そういうこともしなければならないようなことが起るかもしれぬというような、言葉はその通りでなかったのでありますが、そういうふうに解釈される御答弁があったのであります。官房長官もお聞きだと思いますが、私はそれに答えて、…
第28回 衆議院 外務委員会 第20号
○田中(稔)委員 私も政府から政府へというのは今の政府の立場としてはお困りだろうと思います。そこで政府が向うの政府でなく、たとえば紅十字会というものにあてるということなら私はいいのじゃないかと思います。それからさらに百歩を譲って、政府が日赤に託して向うの紅十字会というようなことでもあればそれはないにまさるのではないかと思いますが、何らかの形で、日本の政府の意思が間接にも伝わるような形で、この事件について、ただたまたま日本に残っておった自…
第28回 衆議院 外務委員会 第20号
○田中(稔)委員 大体これで私の質問は終りましたが、中国人の遺骨を今度白山丸で送るに当って、内閣総理大臣として花輪を贈られた。それは私は非常にけっこうなことだと思う。決してつまらぬことじゃない。非常にいいことだと思う。大体そういうふうな気持でどんどんやっていただきたいと思うのです。実際今中国側は岸内閣については相当風当りが強いのです。しかしそういうことでは私どもも日本として困ると思うのです。将来いずれ中国との国交を回復しなければならぬと…
第28回 衆議院 本会議 第17号
○田中稔男君 すでに同僚諸君も御存じの通り、今日、日本の外交は八方ふさがりの状態に陥っておるのであります。国民はひとしくこの現状を憂慮しております。私は、ここに、日本社会党を代表して、日ソ関係、日中関係及び日鮮関係の当面する諸問題について、岸総理、藤山外務大臣その他関係閣僚にお尋ねしたいと考えるものであります。(拍手) まず第一に、日ソ関係についていえば、ことしの漁業交渉は、すでに六十日以上を経過したにもかかわらず、いまだに解決のきざし…
第28回 衆議院 本会議 第17号
○田中稔男君(続) 私は、今日の事情のもとにおいては、韓国とのみ正式の国交を結ぶことをやめて、外国軍隊の撤退の後に中立国機構監視のもとに行われる全鮮自由選挙により、南北朝鮮の平和的統一が実現を見るまでは南北いずれとも何らかの暫定的外交関係を結び、その間経済的、文化的交流を続けていくことが最も妥当であると考えるが、岸総理及び藤山外務大臣の所見をただすものであります。 最後に、一間、沖縄社会党中央執行委員にして前沖縄立法院議員である宮良寛才…
第28回 衆議院 本会議 第17号
○田中稔男君(続) 藤山外務大臣、一萬田大蔵大臣及び愛知内閣官房長官の答弁を要求するものであります。 〔国務大臣岸信介君登壇〕
第28回 衆議院 外務委員会 第13号
○田中(稔)委員 外務大臣に対しましては大体質疑は済んだのでありますが、二、三残っておる点をお尋ねいたしたい。賠償協定の実施に関する細目に関する交換公文、このうちに、「日本国政府は、使節団に対し、賠償契約を締結する適性を有する日本国の国民及び法人を推薦することができる。」こういうことがあります。この日本国政府の推薦が公正に行われれば、これは問題はないわけでありますけれども、やはり人間のやることでありますから、公正を欠く、へんぱな取扱いを…
第28回 衆議院 外務委員会 第13号
○田中(稔)委員 フィリピンとの賠償、それからビルマとの賠償、そういう際にもやはり同様の規定があっただろうと思うのでございます。そこで今までの実績としまして、フィリピンの場合、ビルマの場合、政府の推薦を受けた会社やあるいは個人というようなものとの間に賠償契約はおおむね結ばれたものでありますか、それともそうでない場合の方が多いのか、その過去の実績についてちょっとお尋ねいたします。
第28回 衆議院 外務委員会 第13号
○田中(稔)委員 賠償が資本財で行われる場合と消費財で行われる場合と、いずれの場合におきましても、生産物の評価その他においてあやまちを犯しますと、多数国民の負担において一部の資本家のみを利益するということになる。ことにまた現在のように繊維製品その他滞貨が増大しております場合に、滞貨処分というようなことが賠償によって行われる。そうしますと、関係の業者は非常に助かる。しかも評価を誤まるようなことになりますと、国民の負担において、ほんとうに一…
第28回 衆議院 外務委員会 第13号
○田中(稔)委員 新聞報道を読みますと、インドネシア政府軍はスマトラのパカンバルーを奪還して、またスマトラの西海岸方面で数カ所上陸をやるというようなことも書いてあります。いよいよ中央政府も決意をいたしまして、反乱軍の徹底的な鎮圧に当っているようであります。私はインドネシアのそういう不安な事態はこれ以上発展はしないと思っておりますが、外務大臣のところにレーテスト・ニュースでもありましたら、御披露願いたいと思います。
第28回 衆議院 外務委員会 第13号
○田中(稔)委員 最後に御質問申し上げます。SEATOの理事会がいよいよ終りまして、何かコミュニケを発表されておりますが、せんだっても御質問したことでありますが、SEATOと、たとえばNATOと他の機構との間に連関をつけるというようなことになるようであります。さらにまた国際情勢の判断において、特にダレス長官のごときは、アジアにおいて共産主義の脅威は依然として増大しておる、それは武力侵略という形はとっていないけれども、経済的あるいは文化的…
第28回 衆議院 外務委員会 第13号
○田中(稔)委員 そこで具体的な質問でありますが、ソ連がインドネシアに一億ドルの借款を与えることになり、インドネシアの国会でこれを承認することに決したことは御承知の通りであります。その内容は、外務省の方でもよくおわかりになっておらないそうでありますが、私の仄聞したところによりますと、あるいは地下資源あるいは包蔵水力の調査、そういうふうないろいろな資源調査をやりまして、さらにまた何か具体的なプロジェクトについて協力をする、こういうふうな内…