田中稔男
会議録に記録された「田中稔男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,402 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/06/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛14 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会77 件・77%
- 運輸委員会16 件・16%
- 外務委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第29回 衆議院 外務委員会 第3号
○田中(稔)委員 藤山さんの繰り返してのお話、一般的な話し合いをする、具体的な問題についての交渉はしないというお話でありますが、藤山さんも何回もおいでになったことだし、岸さんも行かれておるし、その他日本の責任ある大臣がたびたび行っておるので、大体日米間のいろんな問題について一応の話し合いは済んで、問題点が何であり、そしてどういう方向でそれを解決したいかという日本の意向も大体アメリカはわかっておる。だから私は今たびたびのお話でしたが、もっ…
第29回 衆議院 外務委員会 第3号
○田中(稔)委員 私は今度の問いに対しては外務大臣も、今度は具体的に御答弁なさらざるを得ないのじゃないかと思うのです。というのは、核爆発実験禁止のことです。これはまあ外務大臣も非常に御熱心で、従来のあいまいな態度を放擲して、一般軍縮と切り離して、核爆発実験禁止だけはどうしても実現したい、こういうふうな御意向に非常に固まったようであります。新聞にそう書いてあります。その場合に、御承知のようにソ連はすでに一方的に実験を中止しておるわけです。…
第29回 衆議院 外務委員会 第3号
○田中(稔)委員 国連の総会ではなくて、今度アメリカでダレス国務長官なんかにお話しになる場合に、このことについて強い態度で折衝されるかどうか、それを聞きたい。
第29回 衆議院 外務委員会 第3号
○田中(稔)委員 それでは一つ壮途を祝しまして……。
第28回 衆議院 外務委員会 第20号
○田中(稔)委員 先月の十二日に、中国人の劉連仁という人の問題につきまして岸総理に質問をいたしましたが、すでに御承知のように劉君は、終戦直前にその使役されておりました明治鉱業所の昭和炭鉱を脱出して、北海道の山の中に今日まで十三年間生活してきたのでありますが、この劉君につきましては、総理から、私に対する御答弁の中で非常に誠意ある御答弁をいただきましたので、私は非常に満足の意を表したのであります。その中で総理はこういうふうに言っておられます…
第28回 衆議院 外務委員会 第20号
○田中(稔)委員 まず劉君の身分の問題でありますが、劉君は、御承知のように昭和十七年岸総理が当時商工大臣をしておった東条内閣の閣議決定に基いて、強制的に本人の意思に反して日本に連れてこられた華人労務者の一人であります。この劉君の身分でありますが、強制連行ということははっきりしておるのでありまして、本人の自由な意思に基いて入国したものでないという点は明らかであります。この点につきまして政府のお考えをお聞きしたと思います。
第28回 衆議院 外務委員会 第20号
○田中(稔)委員 外務省がかってGHQに提出いたしました書類でありますが、華人労務者就労事情調査報告書というのがあります。これを見ますと、その間の事情はもう明らかでありますが、総理はこういう報告書の存在を御承知でありますかどうか。——それはだれかかわってもよろしゅうございます。
第28回 衆議院 外務委員会 第20号
○田中(稔)委員 これは外務省監理局で作成した書類なんでありまして、戦後作ったものでありますから、その後別に戦災があったわけじゃないのでありますから、まだあるということは常識でわかると思う。これは一つ出してもらいたいと思います。今おわかりにならぬなら、ぜひ調べて外務委員会に提出していただきたい。それについて一つ。
第28回 衆議院 外務委員会 第20号
○田中(稔)委員 そういういいかげんな答弁では実は困るのでありますが、そのことはまたあとからお聞きいたします。 そこで総理に重ねて御質問いたしますが、その報告書はないにしても、当時商工大臣をしておられましたが、あの閣議決定の内容は、なるほど契約労務者というような擬装はしてありますけれども、実際に本人の意思に反して日本に連れてこられたことは、これはもう当然に推論できると思います。また劉君自身の証言によりましても明らかでありますが、これは平…
第28回 衆議院 外務委員会 第20号
○田中(稔)委員 総理の分だけを簡単にやりまして、あとは官房長官に……。
第28回 衆議院 外務委員会 第20号
○田中(稔)委員 身分の点は、総理なかなか言葉巧みにかわされるのでありますが、それは仕方がないとして、総理は私のせんだっての質問に対して、慰労もいたし、御苦労に対しまして十分に報いてという、こういう言葉を言っておられますが、これは一体具体的にどういうことをお考えになっておられますか。
第28回 衆議院 外務委員会 第20号
○田中(稔)委員 そこで実は劉君は何かあしたの白山丸で帰る予定に一応なっておる。政府は帰したい、こういう御意向のようでありますが、劉君はこの問題について釈然としない気持があって、場合によってはあした白山丸に乗船して帰らない、こういうふうな意向もあるやに聞いております。もしそうなりまして日本にいつまでもおるというようなことになった場合には、政府としてもなかなかお困りだろうと思いますから申し上げますが、今の物質的、精神的ないろいろな保障も、…
第28回 衆議院 外務委員会 第20号
○田中(稔)委員 今の総理の御答弁でありますが、官房長官からの御報告は事実と相当食い違っておると思うのです。それは官房長官がどうも少し怠慢であったか、あるいは不誠実であったかということになるわけだが、それはそれとしてあとから官房長官に聞くこととして、総理にもう一度お尋ねしたのは劉君がそういうわけで本人の意思に反して連れてこられた、そして捕虜にあらざる捕虜というような妙な国際法上の身分で強制労働にまで服させられた、こういうことについて当時…
第28回 衆議院 外務委員会 第20号
○田中(稔)委員 しかし最後の大事なところが切れたのではしようがない。劉連仁君の事件に対して中国紅十字会のスポークスマンの談話発表があって、これは対日放送で伝わっておるから内閣ももちろん調査されておるでしょう。これは内容は長いものですから申しませんが、この問題を非常に重要視しておる。そして少くとも身分を明らかにする説明がほしい、そのほか損害賠償、送還についてもちゃんと政府が措置すべきである、こういうことを要求しておりますから、今は中国を…
第28回 衆議院 外務委員会 第20号
○田中(稔)委員 ありがとうございました。
第28回 衆議院 外務委員会 第20号
○田中(稔)委員 愛知官房長官に質問をいたします。先ほど岸総理に対しまして、劉連仁君を中国に帰すに当っては、しかるべき日本の官吏が同行するなり、あるいはそれができなければ、何か政府の正式の書類を持たせて帰す、そういうことによって、この事件のてんまつについて責任ある説明をしなければならぬ、こういうことを私は要望として申し上げたのでありますが、実は昨日でありますか、内閣官房長官が劉連仁君本人に対しまして一通の書簡を伝えられたのであります。そ…
第28回 衆議院 外務委員会 第20号
○田中(稔)委員 官房長官がとにかくこういう書面を出されたことが悪いというのじゃないのですよ。これは私は官房長官としては精一ぱいの御努力だろうと思う。さらに私はもっと正式な文書を出してもらいたいというくらいであって、これも出さないよりましなんです。しかしながらどうもこの内容を読みましても、文章が下手とか上手かという問題ではない。どうも非常に劉君の事件を何か軽く扱われておるというような印象を受ける、こういうことを申したわけです。そこで今か…
第28回 衆議院 外務委員会 第20号
○田中(稔)委員 あとはどうするのですか。
第28回 衆議院 外務委員会 第20号
○田中(稔)委員 私の要望がある。
第28回 衆議院 外務委員会 第20号
○田中(稔)委員 それではその間続けます。官房長官、この劉連仁君の身分の問題でありますが、総理ははっきり言われないが、外務省にその書類があるのですよ。それで官房長官にもう一度聞きます。これは終戦後作った書類ですが、戦災でなくなってはいないのですから、その今の外務省の監理局がGHQに提出した華人労務者就労事情調査報告書、これを官房長官の責任において、外務省の方にもよく話をして、一つ調べてもらいたい。よろしゅうございまか。