田中直毅
会議録に記録された「田中直毅」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 128 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 21世紀政策研究所理事長
- 直近の発言日
- 1997/06/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会22 件・22%
- 郵政民営化に関する特別委員会19 件・19%
- 税制問題等に関する特別委員会17 件・17%
- 規制緩和に関する特別委員会17 件・17%
- 国際問題に関する調査会10 件・10%
- 法務委員会8 件・8%
※ 全 128 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 衆議院 税制問題等に関する特別委員会 第6号
○田中参考人 私はデノミの経済的効果はほとんど無視できるほど小さいというふうに従来から思っておりますし、もちろん便宜の上でゼロ二つ取った方がいいだろうということについては、取れるものなら取った方がいい、しかしコストゼロで取れるわけではありませんので、デノミは今議論するテーマとしては優先順位は相当低いものだというのは、これはもう十年も前からですが、私はずっとそういうふうに思っております。 それから、金融取引番号というお話でございましたけれ…
第140回 衆議院 税制問題等に関する特別委員会 第6号
○田中参考人 事前規制から事後的な規制に変わるということの中でこの金融監督庁の構想が出てきて、それが法制化されるわけでございます。したがいまして、事後規制ということになるわけですから、これは陣容も格段に拡充する必要があると私は思います。ですから、事前規制はしないということは、今までのこういう分野に勤務されていた方の勤務体制とそれからそのスタッフに要求される能力というものは、従来よりももっと収れんしたといいますか、ポイントを絞ったところで…
第140回 衆議院 税制問題等に関する特別委員会 第6号
○田中参考人 私は、一九四〇年体制説はとりません。我が国の今日の制度の非常に多くは高度成長期につくられたものでありまして、確かに食管法とか借地・借家法は四〇年体制のもとででございますが、例えば企業の株式の相互持ち合いとか、それからメーンバンク制度、メーンバンクを通じての仕組みとか、メーンバンクが存在する限り社債のデフォルトはないという仕組みになりますと、格付機関も必要ないし、それからマーケットで社債の利回りが違うということもない、こうい…
第136回 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第4号
○田中参考人 行政改革委員の田中直毅と申します。きょうは、この特別委員会に参考人として出席し、意見を述べさせていただくことを大変光栄に思っております。 私からは、規制緩和推進計画の改定において我々の委員会の意見がどのように反映しているのか、我々の委員会は監視という役割を負うていますので、その監視活動にかかわって意見を申し上げようと思います。項目として四つを選ばせていただきました。一つは金融、一つは企業活動を引き出すもの、それから三番目に…
第136回 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第4号
○田中参考人 どの役所が協力的、あるいは規制緩和に対して積極的かというのは、本当は評価はしにくいというふうに私は思います。それは、この項目の選び方において、例えば農水省が食糧に対して過大な補助金を使っている、ここにおいて競争は妨げられているのではないかという論点がもともとございました。しかし、私どもの委員会は、設置されて、そして具体的に詰める段階において、私どもの役割が具体的に見えるようにするために、個々の役所との折衝の中で、我々は何も…
第136回 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第4号
○田中参考人 これは難しいのですが、本来委員会は、戦略的に取り上げて、最初に私どものペーパーをつくって、なぜこれが戦略的なのかというところから入るというのが一つのやり方としてあったというふうに思いますけれども、大変時間が——この委員会が設置されましたのが一昨年の十二月でございまして、政府の規制緩和計画が翌年の三月、要するに設立から三カ月ぐらいで出まして、それに対してすぐ対応しなければいけない、そういう推移をたどったものですから、戦略的に…
第136回 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第4号
○田中参考人 我が国における官と民との領域画定は、我々が相当貧しい時代に決まったものでございまして、今のような技術進歩が生じ、そして個人の金融資産が一千兆円を上回るというような時代を想定していなかった。しかし、実際には、一度決まった官の役割は簡単には背後には引っ込まない。そこには人がついて組織があるということで、ずっと続いてまいりました。 したがいまして、官と民との役割にかかわる尺度をつくるということは、新しい時代にふさわしい尺度をつく…
第136回 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第4号
○田中参考人 先生が言われました規制緩和と官民の役割分担との密接な関係というのは、私も全くそのとおりだと思います。規制緩和を進めていけば当然役割分担ということになるというふうに思います。 例えば、金融破綻事例がふえておりますけれども、東京の信組で破綻したケースを見てみますと、ある時期から信組の経営者は、東京都の労働経済局の幹部を実質上おどしていた、おどしていたというのは、もし破綻する内容の悪さが表に出てしまえばこれは信用秩序不安になって…
第136回 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第4号
○田中参考人 我が国においてこれまで日本の政治家の先生方は、破綻する組織とか会社とか金融機関があるということ自体は政治の責任だと思っておられたのではないかと思います。しかし、我々が原則として生活していますこの資本主義というところは、競争を通じて効率の悪いところには退場を願うということが前提でございまして、破綻する事業会社あるいは金融機関が出るということは当然でございます。 金融自由化を入れた一九八四年の五月にはユーロ円の自由化を認めてお…
第136回 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第4号
○田中参考人 我々は、我々の代表者を通じて行動するというふうに日本国憲法にございまして、まさに代議制度をとって、我々の意思決定は我々の代表者を通じて行うことになっております。法の改廃は立法府のお仕事でございまして、私どもは第三者機関として設置されてその委員を引き受けたときには、立法府の皆様方に対していささかの支援ができるかどうか、これがポイントだというふうに思っております。 先ほども述べさせていただきましたが、我が国の経済において、規制…
第136回 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第4号
○田中参考人 行政改革委員会設置法の中に、情報公開についての案をつくれというのがございます。私どもは、情報公開部会を設置いたしまして、ことしの十二月までに情報公開の案をつくりまして政府の方に出すことにしております。 ここでは、まさに先生が御指摘のような、行政府部内においていかなるような審議、意思決定にかかわるものも含めてどこまで情報公開ができるのかということも含めて議論しているわけでございまして、御指摘の、例えば生命とか安全にかかわる問…
第136回 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第4号
○田中参考人 先生が言われますように、言論の自由の重みというのは根っからもうそれは重いと思っておりますし、活字について言いますと、私のいわば収入を得る手段でございますので、それが著作物であれ、あるいは新聞に対する投稿であれ、そうしたメディアが健全なものであるということをもうしんからそれは願っております。ただし、例えば書籍について言いますと、今日書籍の流通において、いわゆる言論の自由にかかわる、あるいは社会の根底にかかわる論考がどのような…
第132回 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第9号
○田中参考人 本日は、情報・通信に関する意見を述べる機会を与えていただきまして、ありがとうございます。 私は、今の経済社会の大きな変化の一つが、情報時代というものに入ってきている、このことによって大きな変化が生まれているというふうに認識しております。同時に、我々は今グローバル化、グローバル経済という流れの中にあるわけですが、このグローバル経済という動きと情報化という動きが重なって起きているところが新しいのかなと思います。 これまでも、例…
第132回 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第9号
○田中参考人 日本では、電気通信事業者は必ず郵政省に相談しないとできないという仕組みになっておりまして、許認可が背景にあるからでございますが、こうした仕組みは新しいサービスをつくっ上げたりあるいはユーザーや消費者に最もふさわしい商品を設計、開発するに当たって大きな障害になっているというふうに思います。 そうした本来は消費者やユーザーと相談ずくでやらなければいけないことが役所と相談しなければいけないという仕組みになっていること自体が、事業…
第132回 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第9号
○田中参考人 例えばCATVをとると明らかになると思いますが、アメリカでは、CATVの業者はそれぞれの地方で有力な、他の分野でかなり業績をおさめた企業がCATVという有線テレビの分野に入って、それが全国的にいろいろ契約である種の消費者に好まれるものを流す、こういう仕組みができ上がったわけです。 技術的には、我が国は米国よりももっと稠密に住んで、しかも都市区域においてこれだけ稠密に住んでいるわけですから、CATVはアメリカよりももっと日本…
第132回 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第9号
○田中参考人 我々の家庭に電線が来ているのは電話線と電力線でございまして、私は、梶本さんが先ほど言われたエンド・ツー・エンドの仕組みをつくるときに、もう現実に電力線が来ている以上、NTTに対抗するものをつくり上げることは恐らくそんなに難しいことではない、問題は、そういう形で例えば電力会社が事業をしたいとしても、それが現実にはいろいろな制約があって認められてこなかったことが大きいのではないかというふうに思います。 もしNTTの内部にある経…
第132回 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第9号
○田中参考人 民間企業の経営者が自分のところのスタッフの人に、例えばマルチメディアの分野でどういうことができるのか、そのために大ざっぱにマーケットの規模を予測してこい、こういうふうに言った場合に、もしその企画担当者が政府の審議会のデータを持っていったら、それはおまえは勉強していないということだと言うのはもう当然でございます。これまで、これはもうあらゆる、通産省もそうですし、その事業を抱え込んだ役所が審議会でつくった数値で多少ともまともだ…
第132回 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第9号
○田中参考人 まず法制面でございますが、現在の、例えば商法の改正が必要だということになりますと、日本のこれまでの仕組みは法制審議会というところにかかることになっております。ただ、これは私は本当に不思議な話だと常々思っておりまして、法の改正は立法府がやることになっているのになぜ法制審議会にかかるのかという問題でございます。 法制審議会は、そう言ってはなんですが、大変高齢な方が何人か入っておられます。もう文化勲章受章者クラスの方でございまし…
第132回 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第9号
○田中参考人 まず、現実の職場がどのくらい失われるかとかそのことについてどう考えるかという問題なんですが、私は、現在ただいまの職場を維持しようと思ったら、いろいろな方法を通じてできると思うのです。 ただ、そういう現在ある職場が重要で、配転もしない、一切経済的な価値がなくなっても飼い続けるというふうにやりますと、次の子供の世代、孫の世代に何もなくなってしまうわけですね。だから、現在ただいまの職場が、そのときどきに生きている我々としては今の…
第132回 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第9号
○田中参考人 私の認識では、武器輸出禁止をこの際撤廃しろという声が出ているというふうには認識してなかったので、それは何かの間違いじゃないか、幾ら何でもそんなことを今さら言うことはあるまいと私は思っているのですが、まあこれは事実は確かめてみます。 それで、日本における武器生産は、工業生産に占める比率で現在○・六%なんですね。ですから、我が国の場合は戦後大変うまくいきまして、武器生産に従事する労働者の数は非常に少なくて済んだ。問題は、それじ…