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日本社会党衆議院
総発言数
12,543 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1961/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会89 件・89%
  • 予算委員会11 件・11%

※ 全 12,543 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

12,543 件中 20 件を表示
日本社会党1961/04/26

第38回 衆議院 商工委員会 第31号

○田中(武)委員 もう昼も回りましたので、ここで私は大臣と局長の意見の食い違いを追及しようとは思いませんが、大臣、あなたが中座しておられるときに、局長の答えられた答弁と、今あなたの言われたところとは若干の食い違いがあります。次の委員会までに調整していただいて、はっきりした点を御答弁いただきたい。

日本社会党1961/04/25

第38回 衆議院 商工委員会 第30号

○田中(武)委員 割賦関係の二つの法案の具体的な審議に入る前に、両法案に共通なこと、すなわちそれは割賦販売であります。今笹本委員からも割賦についての一般的な質問がなされましたが、私もそういう観点から大臣その他にお伺いいたしたいと思います。ゆりかごから墓場までという言葉はイギリスにおける社会保障の理想でございます。ところが今日出産の費用も月賦、墓まで割賦で売りましょうという時代で、まさにゆりかごから墓場まで割賦販売の時代であります。月賦の…

日本社会党1961/04/25

第38回 衆議院 商工委員会 第30号

○田中(武)委員 政府としては、各種多様に行なわれておる割賦販売に対して、特に助長もしないが抑制もしない、こういう態度で臨む、こういうことでございますか。従ってこの法案自体はそういう中立的立場から出されたものなんですか、いかがですか。

日本社会党1961/04/25

第38回 衆議院 商工委員会 第30号

○田中(武)委員 大臣はそのように言われておりますが、やはりこの法案を出す、あるいは一方においては機械類に対しては政府の保険までつけようということは、大臣は割賦販売それ自体に対してはどちらとも考えていない、ただ行なわれている割賦販売が健全にいくようにというだけであろうというような答弁でありますが、そうでなく、積極的なものがここにあろうと思う。この法案を出された意図はそこにある。たとえば三十四、三十五年度と設備投資が続きました。本日の「日…

日本社会党1961/04/25

第38回 衆議院 商工委員会 第30号

○田中(武)委員 大臣はそのようにおっしゃいますが、もちろん割賦販売法は前国会に出ましたが、この時期においてこういう法案が出てくることは、何といっても設備投資の結果、量産態勢に入った各大企業——ほうっておくならば生産過剰という問題にぶつかります。そこで安易にして消化できる方法、消費者の実力を越えて購買せしめる方法が割賦であります。従ってそういうことによって救おうとするのは、やはりすでに設備投資を終え、またすでに設備投資を行なおうとしてお…

日本社会党1961/04/25

第38回 衆議院 商工委員会 第30号

○田中(武)委員 大臣の答弁は、私の質問の全体に答えておられませんが、それはそれとしておきましょうが、資料として企業局から出されております割賦販売の現状、この第一ページを見ましても、ここに割賦販売の歴史がうたってあります。割賦販売が発展してきたときは不景気といいますか、言いかえるならば生産過剰の状態に入ったときであります。戦時中はこれが中絶せられて、戦後急速に伸びてきたのは朝鮮動乱以後でございます。すなわち朝鮮動乱による特需を目当てに設…

日本社会党1961/04/25

第38回 衆議院 商工委員会 第30号

○田中(武)委員 私の言っているのは国民総所得に対して設備投資がどの程度の割合を持っておるのが健全であるか、これはもちろん国民総所得だけの関係でなしに、貿易関係等も考える必要があろうと思いますが、大体設備投資の健全なやり方というのはやはりそういったところの割合をにらんでいかなくちゃいけないと思う。それを越えるならばやはり過剰の設備投資、こういうことになると思う。そういう点につきましてはここ二・三年来はどういう傾向にありますか。それから私…

日本社会党1961/04/25

第38回 衆議院 商工委員会 第30号

○田中(武)委員 企画庁に来てもらうように言っておったんですが、見えてないので、そういう関係は資料として要求しておきます。しかし私考えてみますのに、生産指数は賃金指数を上回っておる。そこに普通の状態ならば物が売れない、生産過剰の状態がくる。そこで低賃金の者も物を買わす、いわゆる法律による有効需要の刺激、これが割賦販売であります。私そう考えておりますが、そういう点はお認めになりますかどうですか。

日本社会党1961/04/25

第38回 衆議院 商工委員会 第30号

○田中(武)委員 先ほど私が申しました数字が出ませんから、数字が出たときに、もう一度あらためて討論をしたいと思いますが、私は推定でございますが、生産の上昇に見合うだけの賃金が上がっていない。そこで需要がこれに伴わない。大衆購買力がこれに伴わない。そこでそれをカバーする方法として考えられるのが割賦販売であります。消費者側からいうならば、割賦という安易な方法があることは一応便利でありましょうし、そのために高価のものも割賦で買えるという利点は…

日本社会党1961/04/25

第38回 衆議院 商工委員会 第30号

○田中(武)委員 国際収支の逆転ということが、あえてこの割賦だけであるとは申しておりません。しかし、先ほど申しましたようなことから、ますます国際収支にも悪い影響を与えるような方向をとるであろうと考えます。従って、割賦販売についての秩序を設けるということの観点に立って法律を作るならば、そういった消費者側の、あるいはそういった消費の助長といいますか、刺激といいますか、そういうものに対してどういう対策をとるか、こういうことを頭に置きながら作っ…

日本社会党1961/04/25

第38回 衆議院 商工委員会 第30号

○田中(武)委員 私は、あくまでも割賦制度というものは、この法案を通じて見る限りマス・プロの救済策である、こう断ぜざるを得ません。生産の上伸の指数と賃金の指数とは必ずしも一致しなくてもいい、こういうようにおっしゃっておるのは、数字的に一方が三%上がったらこちらも三%というような意味ではありませんが、生産に見合う賃金が支払われておるならば、そこに大衆購買力はついていくわけです。大衆購買力がついていかないから、月賦という方法で物をはかそうと…

日本社会党1961/04/25

第38回 衆議院 商工委員会 第30号

○田中(武)委員 そうであるかないかは各一条々々にわたって後日討論をいたしましょう。消費者側の保護となるような規定もあります。しかし、これはあくまでも販売という立場に立っての法案であるということを、私は主張いたします。あなたがおっしゃるように、所有権移転に関する推定以外は、全部消費者保護であるかどうかは、後ほど割賦販売法案を審議するときに、具体的に私の言う各論において、一条一条あなたとゆっくりやってみたいと思います。ただ私は割賦販売法と…

日本社会党1961/04/25

第38回 衆議院 商工委員会 第30号

○田中(武)委員 割賦販売契約は民法五百五十五条の売買契約の一つの型だと思うのです。割賦販売の方は一般消費者が対象でありますから、民法五百五十五条の契約、しかし一方が商売人になるから商行為になるだろうと思います。一方は中小企業とメーカーとの間ですから、お互いに商人同士の商行為による商法上の売買になるかどうかは疑問になりますが、割賦販売は民法五百五十五条の売買契約の一つの型である、こういうように考えておりますけれども、法律上の用語としては…

日本社会党1961/04/25

第38回 衆議院 商工委員会 第30号

○田中(武)委員 おっしゃるように、法律的に割賦販売契約、割賦販売といった言葉が出てきたのは、今回が初めてであります。従いましてこの法律がきまることによって、割賦販売の定義が作られていくと思います。当委員会において同時に審議しているこの両案が、それぞれ割賦販売についての定義が違うということ、もちろん目的が違うからあり得るんだ、当然だとあなたはおっしゃったのですが、法律的な概念としては、割賦販売とはこういうものであるということをきめて、そ…

日本社会党1961/04/25

第38回 衆議院 商工委員会 第30号

○田中(武)委員 言われるように、なるほどそれぞれの法律によって、定義という見出しがありまして、個々の法律におけるこれこれは、こういうものであるという書き方をしております。それは十分承知いたしておりますが、初めて法律的に正式な用語として割賦販売契約というものが出てきたわけです。従ってそれが同時に審議せられるときにあたって、共通したものとして定義の統一ということが必要ではなかろうか、私はこう言っているわけなんです。法制局の見解によると、法…

日本社会党1961/04/25

第38回 衆議院 商工委員会 第30号

○田中(武)委員 おっしゃるように、通常の社会的観念、社会的通念から離れて、法律によって何でも定義ができない、これはその通り。そこで、初めてここに「割賦販売」という文字が法律に現われたわけです。従って今日まで社会通念といいますか、法律用語としての「割賦販売」にはどういう説が通説になっておるのか、この上に立って考えていくべきであろうと思います。もっと具体的に申し上げますと、割賦販売法とこの機械類賦払信用保険臨時措置法との法律における法体系…

日本社会党1961/04/25

第38回 衆議院 商工委員会 第30号

○田中(武)委員 その見解は全く私と反対なのです。私は割賦販売というものの上に立って法律をながめる場合、割賦販売法が原則である。そしてこちらはその特例である。こういうように考えていかなければ解釈できない点がたくさんあります。私はそういうように見ております。もしこの二つが別々のものであるならば、機械類賦払信用保険でいわれるところの販売者、これがかりに前掛金をとる、前払金をとるという場合に、こちらでいう前払式割賦販売業者になるのか、ならない…

日本社会党1961/04/25

第38回 衆議院 商工委員会 第30号

○田中(武)委員 私が言っているのは、いわゆる割賦販売という観点に立った場合に、一般的の規定は割賦販売である。この機械類賦払信用保険臨時措置法はこの割賦販売から出てくる一つの形の、いわゆる機械の賦払いに対して中小企業の設備の近代化とか、あるいは機械工業の振興とかいう理由があるとしても、その関係においてはこちらの売買、割賦取引は、やはりこちらに定めがないとぎには、すなわち割賦販売法によるのだ、こういう観点で私は見ております。その意味におい…

日本社会党1961/04/21

第38回 衆議院 商工委員会 第29号

○田中(武)委員 ただいまの加藤委員の質問に関連してお伺いするのですが、加藤委員のお話によるとニトログリコールによる発病者あるいは死亡、これが会社はあるいは知らないと言うかもわからない、こういうような質問がありました。そういたしますとこれによる発病の人は、現在健康保険で治療を受けておるのですか。それとも労災で治療を受けておるのですか。労働基準法七十五条第二項に基づく規則第三十五条によるところの職業病としての指定は、どう考えておられますか…

日本社会党1961/04/21

第38回 衆議院 商工委員会 第29号

○田中(武)委員 そうしますと今までにぽっくりとなくなった人たちは、労災の適用を受けていないのですね。こういう問題になっておるにかかわらず、その職業と死亡との間の因果関係ということがまだ十分明らかにせられていないのですか。さらに労働基準法四十八条の有害物の使用の禁止、これをもって臨む必要があるのじゃなかろうかとも考えるわけです。先ほど来の話を伺っておりますと、濃度四〇%ですか、そういう線を出しておられる。そうするならば四〇%をこえて混合…