田中寿
会議録に記録された「田中寿」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,593 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 大蔵省銀行局保険部保険第二課長
- 直近の発言日
- 1975/11/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 防衛15 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会46 件・46%
- 交通安全対策特別委員会25 件・25%
- 予算委員会9 件・9%
- 災害対策特別委員会5 件・5%
- 大蔵委員会4 件・4%
- 社会労働委員会3 件・3%
※ 全 4,593 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第76回 参議院 外務委員会 第4号
○田中寿美子君 私は、各派の共同提案に係る婦人関係ILO条約の批准促進に関する決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 婦人関係ILO条約の批准促進に関する決議(案) 一、国際婦人年の意義に照らして、政府は未批准の婦人関係ILO条約をすみやかに批准するよう努力すべきである。 一、政府は、批准ずみの条約については、その趣旨に添つて国内の法律、制度の運用を一層改善するよう最大の努力をすべきである。 一、政府は、一〇二号条約に関し今回…
第75回 参議院 外務委員会 第18号
○田中寿美子君 私は、自由民主党、日本社会党、公明党、日本共産党、民社党、各派の共同提案に係る婦人関係ILO条約の批准促進に関する決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 婦人関係ILO条約の批准促進に関する決議(案) 一、国際婦人年の意義に照らして、政府は未批准の婦人関係ILO条約をすみやかに批准するよう努力すべきである。 一、政府は、批准ずみの条約については、その趣旨に添つて国内の法律、制度の運用を一層改善するよう最大の努力…
第75回 参議院 外務委員会 第16号
○田中寿美子君 厚生大臣、会期末の大変なところであっちこっち引っ張られていらっしゃると思うんですが、どうしても出てきていただきたいということを私どもが要求申し上げましておいでいただいて、ありがとうございます。 百二号条約の批准案件は外務委員会にかかっているわけですが、内容が社労に関係しておりますものでございまして、どうしても厚生大臣に詰めをしておかなければ私ども批准に賛成することができないということできょうはおいで願いましたわけですから…
第75回 参議院 外務委員会 第16号
○田中寿美子君 普通、よその西欧諸国では夫の年金をそのままというのが普通なんですよ、遺族のね。八〇%ぐらいまでというところもあるわけです。ですから、私ども三分の二というのは困りますと思っているのですが、いま厚生大臣も多少疑念を持っていらっしゃるようですから、それは本来なら私はそのままの金額をと言いたいところですけれども、できるだけ三分の二以上というところにしていただきたい、これはもう要望でお答えをおさせするのはちょっとひどいから、厚生大…
第75回 参議院 外務委員会 第16号
○田中寿美子君 厚生大臣、どんどん社会保障に関する考え方が進歩していきますので、日本のILO東京支局の前の専門委員でいらっしゃる高橋武さん、あの方の解説の中でも、社会保障に関する考え方は、ことに医療保障に関しては疾病給付と出産給付という二つにどんどん進みつつあるというふうに世界の流れが変わりつつあるわけですから、疾病と考えてくれというふうに私は申し上げておりませんので、命を生み出す、相当命をかけて命を生むのですから、ですから、それについ…
第75回 参議院 外務委員会 第16号
○田中寿美子君 それで、たとえば母子保健法もありますね、ああいうものももっと充実さしていくということで、このILO百二号条約が受諾できるような条件にしていくという方向をいろんな方面からやっていくということを考えてほしいわけです。 それから所得保障の方はどうですか、被保険者本人の産前産後休暇中、あるいは妊娠、分娩の結果として起こる所得の喪失に関して保障しなきゃならないですね。六〇%もらっているところはいいですよ、もらえない部分がありはしま…
第75回 参議院 外務委員会 第16号
○田中寿美子君 お話を聞いておりますと、遺族給付の方は至近距離にある、多分来年はもう大丈夫だろうと厚生大臣はお約束している。母性給付の方はちょっと道遠しの感じがするんですね。私どもはこの辺を非常に、ぜひ本気で取り組んでもらわないと困ると思っているわけです。手始めとして、これは何も私たちもILOの百二号条約を批准することが目的じゃなくて、厚生大臣もおっしゃいましたように、母性が守られることが先行しなきゃなりませんから、ですから最低限分娩費…
第75回 参議院 外務委員会 第16号
○田中寿美子君 それで、母性給付に関しては国際婦人年の世界行動計画を今度ば勧告で受諾してくると思うんです。そうすると、国内行動計画をつくるわけなんですが、年次計画をぜひ立てていただいて、少なくとも分娩費に関しては自己負担をなくすのは今後何年計画だ、それからさらに母性全体を守っていくためには何年ぐらいかけるというふうな、これは社会保障の長期計画の中ではぜひ重要視していただきたいんですが、それはいかがですか。
第75回 参議院 外務委員会 第16号
○田中寿美子君 それぜひやってください、十年間騒ぎますから、婦人は。 時間があれですから、次に廃疾給付のことですが、その次に至近距離にあるとこの間は政府委員が言われた、先ほども柏原さんの御質問の中でその次はどれですかと言ったら、廃疾給付だというふうにお答えになった。これは障害年金の支給開始が最初の診療日から三年目。傷病手当金の支給期間が六カ月、その間にギャップができてくる人がずいぶんいる。その穴を埋める方法を考えていらっしゃるだろうと思…
第75回 参議院 外務委員会 第16号
○田中寿美子君 そうすると、まだ至近距離にはないわけですね。至近距離にあるということでしたからね、ですから来年は遺族年金、次は廃疾、そして母性給付はその次ぐらいまでにはでき上がるというふうに私たちの方も行動計画をつくりたいと思っているのですが。 それで、最後にだめ押しをしたいんですが、私ども国際婦人年のこの年に当たって、ILO百二号条約の批准を今回するわけでございますが、するのについては大変心重いということを最初に申し上げているわけです…
第75回 参議院 外務委員会 第16号
○田中寿美子君 外務大臣どうですか、百二号条約の責任者ですから——この間、もうさんざんお聞きしましたが。
第75回 参議院 外務委員会 第15号
○田中寿美子君 ただいまILO六十九号を採択、批准をしたわけですが、百二号、これは社会保障の最低基準に関する条約で、一九五二年に条約として採択されたものなんで、実は私ども今回、きょうの夜中からメキシコシティーで国際婦人年の世界会議が開かれますし、同時に忘れてならないのは、ILOの第六十回総会がジュネーブでいま開催中でございます。婦人の要求しております社会保障に関する基準とかあるいは労働婦人の労働条件に関しては国際水準よりはるかに低いもの…
第75回 参議院 外務委員会 第15号
○田中寿美子君 そんなに詳細に言っていただくと時間があれですけれども、特に百号条約と百十一号条約については批准を進めるというふうになっていると思うんです。百号はもうすでに日本は批准しておりますね。それで、百十一号条約というのはどういうものであるかということをちょっと御説明いただきたい。
第75回 参議院 外務委員会 第15号
○田中寿美子君 いまおっしゃったように、雇用及び職業についての差別待遇に関する条約なんですね。それで、その中に、性別によって差別してはいけないという意味で性というものが入っているわけですね。これは大変いま婦人労働者が批准を要求しているILO条約でございます。 それで、百号条約、同一労働同一賃金の条約、これは日本は批准しているけれども、賃金の格差というのがなかなかなくならない。同じ仕事をしていても同じ賃金がもらえない。その大きな理由は、雇…
第75回 参議院 外務委員会 第15号
○田中寿美子君 百十一号条約の趣旨というのは、何もこれは反対することのできない趣旨だと思います。日本の憲法十四条でも差別を禁止しているわけですね。そうすると、もしこれを批准した場合に、労働基準法の第三条、均等待遇の条項がございますね。あそこのところに性によるというのが入っていないわけですが、その場合には労働基準法の第三条にも改正を加えなければならないものだとお考えになりますか、どうですか。
第75回 参議院 外務委員会 第15号
○田中寿美子君 百十一号は、ことし国際婦人年で、雇用機会の平等、均等ということを非常に強く叫ばれておるのですね。それで、この間から御承知のように、ことしを起点として十カ年の計画を立てる、世界行動計画あるいは国内行動計画を立てて国内婦人の地位の向上を図る、これは外務大臣も御承知だと思う。こういう中で、いま百十一号条約の批准をぜひ急いでいただきたいと思います。しかし、いまおっしゃいましたように、基準法の第三条のところに、性別、性というのが抜…
第75回 参議院 外務委員会 第15号
○田中寿美子君 少し伝え聞きますところによりますと、その研究会の中の学識経験者の中には、均等の待遇をするためには保護の部分を取る必要があると、こういう意見が出ているように伺っているわけです。一体、何が保護であるか、私は権利だと思います。女性が妊娠、出産というような機能を持っているということは、これは女が好んでやっているわけじゃなくて、人類のために必要なことなんで、それに付随してきている保護、それを国際の水準にまでまだ上げていない。そうい…
第75回 参議院 外務委員会 第15号
○田中寿美子君 いま大臣がおっしゃいましたように、これは批准の数をふやすだけの員数そろえのためというような考え方じゃなくて、百二号条約は五二年ですから、二十三年もたって一つも内容的には余り変わりがないと、批准ができない状況であるというような状況が問題であり、そして宮澤外務大臣は経済問題のベテランでいらっしゃるわけで、日本がGNP第一に物すごい発展をした、そのいわゆるひずみといわれる中に、社会保障のおくれといいますか、非常にたくさんの女性…
第75回 参議院 外務委員会 第15号
○田中寿美子君 ですから、社会保障のあり方というものを、かつて一九四四年のフィラデルフィア総会で示して、一つのガイドラインを出した。それが一種の目標みたいに本当はなっているわけですね。百二号条約ができた五二年というのは、それを世界各国に当てはめてみて最低基準というところで落として条約が結ばれたと、こういうことだと思います。ですから私の言いたいのは、最低基準なんだから、その最低基準が受諾できないというような条項を残してもらっては困ると、こ…
第75回 参議院 外務委員会 第15号
○田中寿美子君 大変苦しいところですね。九部門のうち三部門パスすれば批准できるんだけれども、日本は四部門パスしていますというのには大変便利ですけれども、内容的には何にも意味しないということですね。もう百二十一号条約の方で批准していて、よりよいものを持っているんで、これはあってもなくても構わないものですね。それで私が申し上げているのは、だから本当に最低点で及第したというところだということなんです。 そこで、百二号条約は社会保障の問題を非常…