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外務省アジア大洋州局長参議院衆議院
総発言数
699
直近の所属会派
直近の役職
外務省アジア大洋州局長
直近の発言日
1987/05/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会48 件・48%
  • 外交防衛委員会22 件・22%
  • 国際問題に関する調査会12 件・12%
  • 法務委員会6 件・6%
  • 厚生労働委員会4 件・4%
  • 国土交通委員会4 件・4%

※ 全 699 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

699 19 を表示
外務省北米局北米第二課長1987/05/15

108参議院 外交・総合安全保障に関する調査会外交・軍縮小委員会 第1号

○説明員(田中均君) 外務省の北米二課長の田中でございます。御説明をいたしたいと思います。 まず第一に、日米の経済関係をめぐる米国内の情勢でございますが、お配りしてございます項目に従って内容を敷衍させていただきたいと思います。 まず、日米の経済関係を考えます場合に、まさにアメリカの国内の情勢がどうなっておるかということは大変重要な点でございまして、特に中間選挙以降アメリカの国内の情勢が急速に変わってきておるということは言い得るのであろう…

外務省北米局北米第二課長1987/05/15

108参議院 外交・総合安全保障に関する調査会外交・軍縮小委員会 第1号

○説明員(田中均君) 委員御指摘のJカーブの点、それから米国行政府が強い態度に出ているその背景、それはまさに御指摘のとおりでございます。 Jカーブにつきましては、まさにJカーブというのは、しばらくたったら数量ベースの調整が行われて、かつそれが不均衡の是正に反映するということがJカーブということでございますので、それがなかなか出てこないというのが現在の問題でございます。それは一つには、為替がかなり変動し続けるというのが一つの大きな問題であ…

外務省北米局北米第二課長1987/05/15

108参議院 外交・総合安全保障に関する調査会外交・軍縮小委員会 第1号

○説明員(田中均君) 委員お尋ねの第一点でございますけれども、まさに米国内の情勢の変化というものもございましたし、それから客観的に日米の貿易不均衡というものが非常に増大し続けたという事情もございましたし、総理訪米に先立ちます日米の経済関係というのは、ある面で非常に緊張度が高かったのであろうと思います。そういう段階で訪米が行われたわけでございますけれども、私どもの目から見ますれば、それはそれなりの成果はあったのではないか。 確かにこういう…

外務省北米局北米第二課長1987/05/15

108参議院 外交・総合安全保障に関する調査会外交・軍縮小委員会 第1号

○説明員(田中均君) 決して国際的な常識に反したわけではございませんで、委員おっしゃるとおり、それぞれの国において、私どもも、外交にいたしましても、通商関係の交渉にいたしましても、国内の世論というものを背景に進めなければいけないということでございます。まさに米の問題をめぐって日本の国内の意見というものがあるわけでございますし、当然のことながら、外務省にいたしましてもそういうものと無縁ではあり得ないわけでございます。 米については非常に困…

外務省北米局北米第二課長1987/05/15

108参議院 外交・総合安全保障に関する調査会外交・軍縮小委員会 第1号

○説明員(田中均君) 委員前段の、確かにパーセプション・ギャップというものはあるけれども中身がかなり変わってきている、アメリカの議員も具体的に勉強し出しているというのは、まさに私も同じような感想を持っておりまして、それだけアメリカの議員自身が、貿易問題、産業の問題に真剣になってきているという証左ではないかというふうに思うわけでございます。 それで、許認可の話というのは、まさに私どもの認識としましても、一昨年アクションプログラムというもの…

外務省北米局北米第二課長1987/05/15

108参議院 外交・総合安全保障に関する調査会外交・軍縮小委員会 第1号

○説明員(田中均君) 委員御指摘の最初の点でございますが、まさに財政赤字を削減しなければいけないというのは、レーガン大統領自身が非常に強く指摘しておる点でございまして、御承知のとおり、レーガン大統領という人は、そもそも選挙のキャンペーンからいたしまして、保守党の非常に強い理念でございますところの小さな政府、政府というのはできるだけスペンディンクをカットすべきである、政府としてやるべき仕事以外のことはできるだけ切り詰めるべきであるというこ…

外務省北米局北米第二課長1987/05/15

108参議院 外交・総合安全保障に関する調査会外交・軍縮小委員会 第1号

○説明員(田中均君) あります。 他方、先般の首脳会談で、まさに日米の首脳の間でこれ以上のドルの下落というのはカウンタープロダクティブであるということを首脳レベルで 了解をつくったというのは、一つそれなりに大きなことであっただろうと思います。

外務省北米局北米第二課長1987/03/26

108参議院 大蔵委員会 第3号

○説明員(田中均君) お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、非常に情勢は厳しいということにおきましては私どもの認識も同じでございます。御案内のとおり、下院の歳入委員会で昨日包括貿易法案が成立いたしました。この法案自体につきましては、今後規則委員会、そういう一連の規則の改定を得まして本会議にかけられるということでございますが、私どももいつ本会議にかかるかということは定かではございませんけれども、四月の末ごろには本会議を通過するんではな…

外務省北米局北米第二課長1986/04/23

104衆議院 大蔵委員会 第16号

○田中説明員 お答え申し上げます。 今委員おっしゃいましたように、前川委員会の報告並びにそれをどうするかというのは日本の問題でございまして、これを直ちにアメリカと協議をするということではございません。 実は今回、総理訪来に際しまして、日米間で構造問題対話というものを行おうということが了解されたわけでございますが、これには幾つかの前提がございまして、そういう前提もアメリカは了解をしておるわけでございます。 まず第一の前提は、日本、アメリカ…

外務省北米局北米第二課長1986/04/23

104衆議院 大蔵委員会 第16号

○田中説明員 そもそものアメリカ側の問題意識と申しますか、これは日本も共有しておるんだろうと思いますけれども、やはり五百億ドルという非常に大きな貿易赤字、不均衡がございまして、これは個別の問題も非常に大事である、他方、それぞれの国の経済構造、アメリカにも問題があるわけでございまして、そういうものが不均衡に一体どういう関連性を持つのだろうかということはきちんと日米間で議論をすべきであるという問題がございまして、私どもの了解、これはアメリカ…

外務省北米局北米第二課長1986/04/23

104衆議院 大蔵委員会 第16号

○田中説明員 今委員御指摘のとおり、いわゆる構造問題対話の中で前川報告自体あるいは政府としてどうするかということを監視していくという性格のものでないことについては、米側も了解しておるということでございます。

外務省北米局北米第二課長1986/04/18

104衆議院 法務委員会 第8号

○田中説明員 委員御指摘の中曽根総理の訪米に際しましてアメリカ側から外国人弁護士の問題について要望が出たかどうかということでございますけれども、これについては一切言及がございませんでした。私どもも、先ほど法務省の方から御答弁がございましたように、この問題につきましては、基本的には国際的にも国内的にも妥当とされる解決を日弁連の自主性を尊重しつつ図っていくということでございまして、こういう方針に従ってやっておるわけでございます。またアメリカ…

外務省北米局北米第二課長1986/04/16

104衆議院 商工委員会 第12号

○田中説明員 お答え申し上げます。 経構研の報告と申しますのは、日本の政府がこれを受けてどう考えていくかということでございまして、この実施についてアメリカと協議をしていくというようなことではないと了解いたしております。 今回の訪米におきまして、二国間で構造問題について対話を行っていこうという了解ができたわけでございますけれども、これは幾つかの前提がございまして、一つは、交渉ではなくて対話であるということでございます。もう一つは、アメリカ…

外務省北米局北米第二課長1986/02/12

104参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会国際経済問題小委員会 第1号

○説明員(田中均君) お答え申し上げます。 先生御指摘のとおり、MOSSの四分野という、一つはエレクトロニクス、一つは林産物、一つはテレコミュニケーション、それからもう一つは医薬品・医療機器、こういう四分野につきまして昨年一年、ほぼ一年かけて協議をしてまいりまして、本年の一月、安倍外務大臣が訪米した際に、主要な問題についてはほぼ決着がついたということでございます。 今後その四分野について残っておりますのは、今後のフォローアップ、いろいろ…

外務省北米局北米第二課長1986/02/12

104参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会国際経済問題小委員会 第1号

○説明員(田中均君) 農産品の十三品目問題につきましては先生御指摘のとおり、過去二年間の休戦協定というのがございまして、本年の四月にその期限が切れるということでございます。 本件、米国の主張は、ガット上違法である、かかる数量制限の存在というものはガット上違法であるという基本的な立場を崩しておりませんで、基本的には自由化を求めるというのがアメリカの基本的なポジションであろうというふうに私どもは承知いたしております。 この問題につきましては…

外務省北米局北米第二課長1986/02/12

104参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会国際経済問題小委員会 第1号

○説明員(田中均君) お答え申し上げます。 まず第一に、アメリカの経済でございますけれども、これはいろいろ説がございまして、必ずしもアメリカの経済が停滞に確実に向かっているということは言えない面がございまして、大統領が先般出しました経済報告でも実質成長率四%を見込んでおるということでございまして、ことしそういうことであれば、戦後最も長い経済的な繁栄の時期であるというようなことも経済報告では述べられているということでございます。 他方、先…

外務省北米局北米第二課長1986/02/12

104参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会国際経済問題小委員会 第1号

○説明員(田中均君) 御指摘の、まさによくアメリカとの関係で言われます言葉にパーセプションギャップというのがございまして、日本の市場開放が進んでいるにもかかわらず、アメリカには必ずしもそういうふうに認識されていないという問題がございまして、私ども実は広報の持つ意味というものは極めて大事であると考えております。 それで、先般もワシントンで政策広報会議というものをやりまして、その結果も踏まえて、広報のためのアクションプログラムというものを策…

外務省北米局北米第二課長1986/02/12

104参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会国際経済問題小委員会 第1号

○説明員(田中均君) 先生の御質問非常に難しい御質問でございますけれども、御承知のとおりグラム・ラドマン法と申しますのは、一定の計画をつくって一九九一年までに財政赤字をゼロにする。ことしにつきましてはそれを千四百四十億ドルの範囲におさめるということでございまして、その決められた額を超えた場合にどういうふうに予算を切るかという仕組みが決められておるということであろうかと思います。 今般、新しくアメリカの大統領の予算教書というものが報告をさ…

外務省北米局北米第二課長1985/12/10

103参議院 大蔵委員会 第4号

○説明員(田中均君) お答え申し上げます。 先生御案内のとおり、今アメリカの千二百億ドルと申します非常に膨大な貿易の赤字、あるいは特定の産業の衰退といったようなことを背景といたしまして、非常に多数の保護主義貿易法案というものが議会に提出されたわけでございます。 他方、現在の段階までアメリカの議会でそういう法案が通ったのは繊維の輸入制限法案ということだけでございまして、これにつきましては、アメリカの行政府は断固として闘っていくんだという決…