田中俊一
会議録に記録された「田中俊一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,802 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 原子力規制委員会委員長
- 直近の発言日
- 2014/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 原子力問題調査特別委員会31 件・31%
- 資源エネルギーに関する調査会31 件・31%
- 経済産業委員会16 件・16%
- 環境委員会15 件・15%
- 外務委員会5 件・5%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 1,802 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第186回 参議院 決算委員会 第8号
○政府特別補佐人(田中俊一君) いわゆる地下水を全て止めるということは、これはもう事実上不可能であります。福島第一を取りましても、阿武隈山系から深いところを地下水流が流れておりますので、これを止めるということはできません。 多かれ少なかれどこの発電所サイトにおいてもそういったことがございまして、そういった炉室の方に、いわゆる原子炉建屋の方に入ってくる、幾らか漏れてくるような、コンクリートですので幾らか漏れます。そういった水についてはきち…
第186回 参議院 決算委員会 第8号
○政府特別補佐人(田中俊一君) 今回のような事故が起きた場合にどうするかということですけれども、それを前提とした対策というのはなかなか大変ですので、汚れた水については、今俗に言うALPSというような、これも十分性能を発揮しておりませんけれども、そういったものできちっと処理をして、排出規制基準以下にして排水するというのが、これは国際的にもそういった方法を取られておりますし、私どもも今そういう指導をしているところでございます。
第186回 参議院 決算委員会 第8号
○政府特別補佐人(田中俊一君) 事故が起きた場合に地下水が入らないようにすべきではないかという御提案でございますけれども、私どもとしては、万一、格納容器が破損した場合の事故後の処理の在り方については、実際にどういった状況になるかというのを事前に想定して規制基準を特定するのではなくて、事故の状況に応じて臨機応変に対応していくことが現実的かつ適切な考え方と認識しております。 法制度上、汚染水を含めた事故後の処理については、一昨年の原子炉等規…
第186回 参議院 決算委員会 第8号
○政府特別補佐人(田中俊一君) 汚染水問題は確かに重要な問題であります。最初にお答え申し上げましたように、これは水を止めるという、全く止めてしまうということは不可能です。仮に敷地が広くてもタンクを無限に増設していくということは不可能でございますので、それをきちっと処理して、排水濃度基準以下になれば排水していただくというような持続的な対策を私どもとしては早急に確立するようにということを今求めているところでございます。
第186回 参議院 決算委員会 第8号
○政府特別補佐人(田中俊一君) 噴火も、大噴火とそれからカルデラ噴火のような非常に破局的な噴火というのがございます。カルデラ噴火についての科学的な知見は必ずしも世界的に十分ではありませんけれども、最近のGPS等による詳細な観測によりますと、カルデラ噴火が起こるようなときにはマグマが集中的にたまってくると。そのたまってくることによって地形変動がかなり大きく動くということが分かってきております。 大体十年ぐらいさきからそういった兆候が現れる…
第186回 衆議院 経済産業委員会 第17号
○田中政府特別補佐人 ただいま御質問のありました件ですけれども、東京電力から提出されました設置変更許可申請書においては、「格納容器圧力逃がし装置及び代替格納容器圧力逃がし装置は、立地自治体の了解の後に運用開始するものであり、既に設置している耐圧強化ベント系と併せて、立地自治体と協議のうえで定める事業者防災業務計画に基づき、避難状況の確認等を行うことを手順等に明記する。」と記載されております。
第186回 衆議院 経済産業委員会 第17号
○田中政府特別補佐人 フィルターベントにつきましては、深層防護の考え方に立って、さらなる対策として、万一、炉心が損傷し、格納容器の圧力が上昇した場合も想定し、格納容器の破損による放射性物質の大量放出を防止するための圧力低減対策として整備を求めているものでございます。この要件を満たしているかどうかを私どもとしては厳正に審査していくことにしております。 また、原子力災害対策指針との関係においてですけれども、私ども原子力規制委員会は、人と環境…
第186回 衆議院 経済産業委員会 第17号
○田中政府特別補佐人 先ほどの繰り返しになりますけれども、原子力災害対策指針の作成については私どもの仕事でありますので、それについては指針を提示しております。その中で、先ほど申し上げましたように、五キロ圏のPAZについては予防的防護措置として放出前から避難や屋内退避を開始していただく、また、五から三十キロ圏のUPZについては放射性物質の放出前から屋内退避をしていただくことになっております。 なお、具体的にそれをどういうふうに行うかという…
第186回 参議院 経済産業委員会 第12号
○政府特別補佐人(田中俊一君) 先生御指摘のように、東京電力福島第一原子力発電所においては、事故発生後、様々な応急対策が実施されてきております。しかし、依然として様々なリスクが存在するというのも事実でありますので、これについては十分注意が必要であるというふうに認識しております。 当委員会としましては、原子力規制法等に基づき、東京電力から提出された実施計画に基づいて昨年八月に認可をしたところでございますが、実際には、廃炉の工程というのは、…
第186回 衆議院 経済産業委員会 第13号
○田中政府特別補佐人 コアキャッチャーを設置するという炉は、先ほどお答えしたように、EPRという新しい炉、新設炉について、コアキャッチャーがあった方がいいということで、そういう設計になっております。EPRはフランスの炉でありますけれども、フランスにもたくさんの炉がありますけれども、既存の炉でコアキャッチャーのあるものはありません。 今後、日本でも、もし新しい炉がつくられるときにはそういったことも具体的に検討される可能性はあると思いますけ…
第186回 衆議院 経済産業委員会 第13号
○田中政府特別補佐人 一番避けなければいけないことは、炉心が溶けて、下に抜けて、それが格納容器のコンクリートとか何かと反応して、それでさらに悪い事態に行くということを避けるという意味で、そういったコアキャッチャー的な機能を持たせるということが大事です。 今、エネ庁がどういった研究をしているかということについての詳細は私も承知しておりませんけれども、基本的に私どもが求めているのは、格納容器といわゆる溶けた炉心との反応によって格納容器が破れ…
第186回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第4号
○田中政府特別補佐人 原子力規制委員会は、科学的、技術的見地から、原子力発電所の規制に必要な基準を策定し、原子力発電所がその基準に適合しているかどうかを確認することが役割になっております。現在、各原子力発電所の申請に基づいて、新規制基準への適合性を厳格に審査しているところでございます。 一方、東京電力福島第一原発事故を踏まえると、今回の新規制基準に適合したとしても、それが絶対に安全であるということを意味することではございません。基本的に…
第186回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第4号
○田中政府特別補佐人 先生御指摘のとおりでございまして、規制は、俗に、守るべき最低の要件を求めているものという意味では必要条件でありますが、かといって、それで十分安全を担保できるかということになりますと、それは少し違うというところでございます。
第186回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第4号
○田中政府特別補佐人 先生御指摘のことについて、私も、審査の開始に当たって、最低でも半年ぐらいはかかるかもしれませんということを申し上げました。 今般の審査については、シビアアクシデント対策の要求など、非常に新しい要素が含まれております。また、審査の進捗については、事業者の対応について、それに依存するところが非常に大きいところがありまして、今現在で申請がたくさん出ておりますけれども、それを、一つ一つ見通しについて申し上げることは極めて困…
第186回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第4号
○田中政府特別補佐人 ACRSの話が出たわけですけれども、アメリカのACRSというのは、NRCという五人の委員会がありまして、そこに出る前に、NRCの事務局のところの審査に対してACRSからコメントをいただいて、それがNRCの委員会に上がってくるという仕組みになっております。それを受けてNRCの五人の委員で協議をして採択をするというのが理想的な姿だと私も思います。しかし、現在、我が国の実力はそこまでは到達していないというのが正直なところ…
第186回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第4号
○田中政府特別補佐人 先生も御案内のように、新しい規制基準をつくるときには、多くの専門家の御協力もいただきまして、基準の策定を行いました。その後、その基準に基づいて適合性審査を行っております。それは少し科学的、技術的な側面がございまして、そこについては、幾つか、いろいろな意見もございます。 そういったこともありますので、今回、特に、新しい基準が導入されておりますので、これは私の考えとして、少し科学的、技術的な面に限ってパブリックの意見を…
第186回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第4号
○田中政府特別補佐人 先生御指摘のとおりです。 私も、結局、いろいろなトラブルが福島第一原子力発電所では起こるだろうということをずっと予測してまいりました。 それを極力少なくするためには作業環境を改善することが最も大事であるということで、昨年十月下旬に広瀬社長においでいただきまして、まず、先ほど先生御指摘がありましたように、全面マスクのタイベックスーツ二つを二重重ねで着るような作業環境では、やはり視野も狭いし、会話も十分行き届かないとい…
第186回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第4号
○田中政府特別補佐人 事務的には受け取っておりますけれども、原子力発電所の再稼働は原子力規制委員会の所掌ではなくて、原子力発電所の再稼働に関する要望書については、受け取ってはおりますけれども、コメントは差し控えたいと思います。
第186回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第4号
○田中政府特別補佐人 コメントを差し控えたいということは、その内容については、特にそういうことに左右されることなく、私どもの考えに沿ってきちっと適合性審査を進めていきたい、いくということでございます。
第186回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第4号
○田中政府特別補佐人 先生御指摘のように、事務方の方から御回答を差し上げたとおりでございます。 先日も、クロスチェックというと、非常に、コンピューターを回して計算をすることだけというふうに捉えられがちですけれども、それも含めまして、必要な、特に重大事故対策については、そういうことだけでできるものではないので、その有効性ということ、これはややソフトウエア的なところがありますので、人の介在するところとか、機器をどういうふうに動かすかとか、そ…