田中俊一
会議録に記録された「田中俊一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,802 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 原子力規制委員会委員長
- 直近の発言日
- 2014/11/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 原子力問題調査特別委員会31 件・31%
- 資源エネルギーに関する調査会31 件・31%
- 経済産業委員会16 件・16%
- 環境委員会15 件・15%
- 外務委員会5 件・5%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 1,802 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第187回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号
○田中政府特別補佐人 はい、そのとおりでございます。
第187回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号
○田中政府特別補佐人 先生の御質問を少し分けてお答えさせていただきたいと思うんです。 まず、原子炉の事故が起きたときに、それをいかに収拾しておさめていくかということについては、第一義的にやはり事業者の責任、要するに、プラントをきちっと抑える。 先ほどお話がありましたベントをするということになりますと、これは敷地の外、サイトの外に出てまいります。そういう場合には、原子力災害特別措置法の規定に基づいて、原子力規制委員会から内閣総理大臣にその…
第187回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号
○田中政府特別補佐人 先生の御質問は、いわゆる巨大噴火、川内の姶良カルデラの巨大噴火についての判断の基準をお尋ねになられたので、私の方からお答えさせていただきました。
第187回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号
○田中政府特別補佐人 先生おっしゃるとおりで、科学的、専門的な判断について私の方からお答えさせていただいたということで、御理解いただきたいと思います。
第187回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号
○田中政府特別補佐人 今議論の対象になっておりますいわゆるカルデラ噴火、これは、仮にそれが起こると、九州全域を壊滅的、ほとんど全ての方が亡くなってしまうような破局的な噴火が起こるということであります。 地下の、そういったカルデラでのマグマの状況とか過去の噴火履歴等を総合的に検討した結果、川内原発の運用期間、大体、現実には、仮に延長しても三十年、さらに、燃料の運び出しとかそういうことを考えると最大でも三十五年とか四十年ですけれども、その間…
第187回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号
○田中政府特別補佐人 火山予知連の藤井先生も言っておりますが、破局的な噴火に至るには、地下に巨大なマグマだまりができますので、何らかの前駆現象が相当前から発生する可能性が高いという認識を示しております。 このマグマの量は、山手線の広さでスカイツリーぐらいの深さのマグマの量になりますので、一定の前駆現象が出るというのは、専門家もそういう認識はしております。いわゆるそれが予知……(笠井委員「数十年ということではどうかということですよ」と呼ぶ…
第187回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号
○田中政府特別補佐人 九電、事業者の方は、このモニタリングをきちっとすることの重要性を認識して、火山の専門家の助言を得ながらモニタリングをしていくと。そのモニタリング結果については、私ども随時報告を受け、また、私どもに設けた、火山学者を中心としたチームでそれを評価していくということを行って、必要があれば、命令によって炉をとめさせて、そういった対策をとるということにしております。
第187回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号
○田中政府特別補佐人 はい。間違いありません。
第187回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号
○田中政府特別補佐人 いわゆる溶融炉心とコンクリートの相互作用であるMCCIに至るシビアアクシデントの事象進展に係る解析については、MELCORというような総合的な大きな計算コードがありまして、これはプラントを対象とした解析を行っております。MCCIそのものの解析については、これは、そこの、御持参されたNRAの技術報告に記載されているとおり、MELCORでの解析は行っておりません。 実は、このMCCIは極めて特殊な現象でありまして、現状…
第187回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号
○田中政府特別補佐人 シビアアクシデントは、一つのことでなくて大きい流れの事象の中で起こります。 それで、先生御指摘のように、事業者の方はMAAP、私どもの方はMELCORというものでやっております。 最後の段階で、MCCIという事象でありますけれども、先ほど申し上げましたように、解析コードでやるというのは非常に不確かさが大きいというのが現状でありまして、幾つか実験がございます。そういった結果を踏まえまして、審査の過程でいわゆるチェック…
第187回 衆議院 予算委員会 第4号
○田中政府特別補佐人 私の方からお答えさせていただきます。 先生御指摘のようなカルデラ噴火ですが、こういったいわゆる超巨大噴火が発生すると、九州全域に壊滅的な被害をもたらすような噴火になります。こういった場合は、地下のマグマの状況とか過去の噴火履歴等を総合的に検討して、川内原発の運用期間中に影響が及ぶ可能性は十分小さいという判断をして私どもは認可したものでございます。 その上で、念には念を入れて、現在の状況が特に大きな変化がないことを継…
第187回 衆議院 予算委員会 第4号
○田中政府特別補佐人 私ども委員会に設けました原子力施設における火山活動のモニタリングに関する検討チームでは、有識者の意見を御紹介しますと、現在の火山学上の知見では、モニタリングによって破局的な噴火の時期や規模を正確に予測することは困難であると言っております。モニタリングで異常が認められたとしても、それを破局的な噴火の予兆と判断できるかも懸念があるという意見は伺っております。しかし、一方では、破局的な噴火には何らかの前駆現象が発生する可…
第187回 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
○政府特別補佐人(田中俊一君) ICRPの現存被曝状況を一から二十ミリシーベルトの範囲を参考レベルとして決めるということは、要するに、被曝による健康のリスクもありますけれども、実際にはふるさとを離れたり故郷を離れたり、いろんな生活上のストレスもありますので、そういったことを勘案して、最適な条件で、そのときに合った条件で決めなさいというのがICRPの基本的な考え方です。 我が国は、事故当初、二十から一ミリシーベルトの範囲であれば、一応、現…
第187回 参議院 経済産業委員会 第4号
○政府特別補佐人(田中俊一君) 私の所見というのを述べることが適当かどうかということについては若干逡巡するところがございますけれども、まず、私ども原子力規制委員会は再稼働の条件についてコメントする立場にないという、これはもう先生御指摘のとおりであります。 防災・避難計画というのは、地域自治体が私どもが定めました防災指針に基づいて策定していただくと。これは、原発が稼働しているかしていないかということにかかわらずそういうものを作っていただく…
第187回 参議院 経済産業委員会 第4号
○政府特別補佐人(田中俊一君) 一般論として、自然現象について絶対起こらないということは言えないと考えております。しかし、仮に発生すると九州全域に壊滅的な被害をもたらすようないわゆる破局的噴火については、地下のマグマの状況や過去の噴火履歴等を総合的に検討した結果、川内原発の運用期間中、大体三十年ぐらいですけれども、影響が及ぶ可能性は小さいと判断しております。 そうは判断しましたけれども、その上で、念のため、破局的噴火が起こる可能性が十分…
第187回 参議院 経済産業委員会 第4号
○政府特別補佐人(田中俊一君) 実際に事業者が火山活動の活発化の兆候を把握して原子炉の停止とか核燃料の搬出が必要であるという判断をするようなことになった場合には、まず事業者が自らの方針に基づいて適切な対応を図ることを検査等により原子力委員会において確認するということが第一であります。必要に応じて私どもが事業者に対する指示を行うことになります。 なお、そのような場合、原子力規制委員会としての対応に資する火山学上の知見や考え方を整理するため…
第187回 参議院 経済産業委員会 第4号
○政府特別補佐人(田中俊一君) 先生の御指摘は何回かお伺いしておりますけれども、規制委員会としては再稼働についてコメントする立場にないということを御理解いただきたいと思います。 その上で、地域の避難計画、防災計画は大変重要でありまして、それにつきましては、今度の十月十四日にも内閣府に防災担当部署ができて、五十人の体制ができて、地方のそういった防災計画、避難計画を支援するという形になっております。法律的には地方自治体が作るという、これはい…
第187回 参議院 経済産業委員会 第4号
○政府特別補佐人(田中俊一君) 先生御指摘のように、私も福島事故当初から入りまして、多くの方が避難に伴って、いろんな、亡くなる方も含めていろんな問題が起こっておりますので、今回はそういうことのないようにということで、私なりにできるだけその対策を考えてきたところでございます。
第187回 参議院 内閣委員会 第3号
○政府特別補佐人(田中俊一君) 正確に申し上げますと、世界で最も厳しい基準とは言っていなくて、最も厳しいレベルの基準と言っているんです。ですから、そこのところは間違えないようにしていただきたいと思います。 それで、私が申し上げたのは、福島の事故、それから国際基準、そういったものを十分に踏まえて、二度と福島のような事故を起こさないためにありとあらゆる考えられることを基準に取り入れていると。特に、我が国は自然現象が非常に厳しいですから、そう…
第187回 参議院 内閣委員会 第3号
○政府特別補佐人(田中俊一君) まず初めに申し上げておきますけれども、今御指摘されましたコアキャッチャーというのは、ヨーロッパも含めてまだ世界に一つも現実に動いているものはありません。 コアキャッチャーというのは、燃料が溶けたときに格納容器の底に落ちて、そこでMCCIといってコンクリートとの相互作用をしてそれで水素等が発生するのを防ぐということであります。我が国は、既存の原子炉に対してコアキャッチャーを付けるのは難しいので、そのMCCI…