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民主社会党参議院
総発言数
1,141
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/05/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会90 件・90%
  • 公職選挙法改正に関する特別委員会4 件・4%
  • 本会議2 件・2%
  • 議院運営委員会2 件・2%
  • 地方行政委員会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 1,141 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,141 20 を表示
民主社会党1961/05/23

38参議院 建設委員会 第30号

○田上松衞君 そうすると、ここで疑念が出てくるのは、建設大臣が、おれ忙がしいのだ、そんなことに助力や指導なんかしているひまがあるか、お前たち何のために勉強してるんだ、こうやられちまったらわやですね。そしてこの場合、むしろ逆に建設大臣は、測量業者がこういうような場合については、必要な助言をしなきゃならぬというならば、非常に明確ではっきりするのですけれど、助言を求めることができるだけのことであって、助言してくれなければ何にもならぬじゃないで…

民主社会党1961/05/23

38参議院 建設委員会 第30号

○田上松衞君 大体内容についての問題は、意見は別といたしまして、大きな疑問に思ったことは解明されました。最後に参考までにちょっとお聞きしたいのですけれども、いろいろ特に市街地等において新しいああいう法律等を作っていくということになりますると、個人の財産等に関しまする小さな土地の測量等が厳密に行なわれないと、いろんな紛争を巻き起こすおそれがあると思うのです。そういう場合の国やあるいは地方公共団体等の土地だけでなくして、個人の土地を扱います…

民主社会党1961/05/23

38参議院 建設委員会 第30号

○田上松衞君 国民の側にとって一番重要に考えておるものは個人の財産の登記事務なんですね。これを取り扱っていきまする者はいわゆる土地家屋調査士、そういう者がやっておる。ところがここでいえばただ登記上の手続だけのことではないはずだと思うのですよ。手続のことならばこれは弁護士だってできるので、そこに土地家屋の調査士を頼むというときには、必ずそこに測量がついていかなきゃならぬ。個人の場合では、国や公共団体の問題よりも、国民の側ではその問題の方が…

民主社会党1961/05/23

38参議院 建設委員会 第30号

○田上松衞君 それはお話の通りなんです。そこまではわかっておるのです。わかっておるのですが、いろいろ公共用地の取得があってみたり、市街地改造法等が出てみたりいろいろなってきますと、そこに個人の今までの土地というものについて、あるいは区画整理法だってそうなんです、いろいろ問題が出てくるわけなんですけれども、従来の土地台帳に記載されている問題とは、大きな変化が生ずる事態に入ってきてしまったわけです。そこで、こういうものに対して十分正確な測量…

民主社会党1961/05/23

38参議院 建設委員会 第30号

○田上松衞君 これで終わるのですが、国土地理院の院長が見えておるようですから、ちょっといろいろな国民の登記等に対してまことに恐縮ですけれども、大体この法に適用いたしまする測量業者というものの数はどのくらいあるかということ、それから一般世間が考えておる測量士というものがどのくらいの数であるか、あわせて今私が申し上げましたような土地家屋調査士というものの概数をおわかりだったら教えていただきたい。

民主社会党1961/05/23

38参議院 建設委員会 第30号

○田上松衞君 以上で私は終わります。

民主社会党1961/05/23

38参議院 建設委員会 第30号

○田上松衞君 きわめて簡潔に、民主社会党を代表して希望を付する意味において討論を行ないたいと思います。 測量法が制定された昭和二十四年以来、十二ヵ年を経過した今日におけるところの国民生活及び国民経済の様相の変化並びにこれに大きく影響を与えるところの公共事業等の伸展に伴なって必然的に生ずるところの測量業者の行なう測量実施面の役割の重要性にかんがみまして、測量業者に対して、その業務の規制及び改善等を通じて適切な措置を講じようとする意図の上か…

民主社会党1961/05/18

38参議院 建設委員会 第29号

○田上松衞君 条項について若干お聞きしたいのですが、その前に、どだいこの測量法は条項の並べ方といいますか、あるいは法律はこんなものかもしれませんけれども、特に感じることは、一般国民の立場から、どうもこの並べ方がおもしろくないのですよ。まるで、口をきわめて言うならば何かしら思いつき、考えつきのものを拾ってあそこにぶち込んだ感が非常に強いわけです。私どものわかりやすくしてもらいたい点は、これはまあ国民の立場からですが、たとえば測量業者という…

民主社会党1961/05/18

38参議院 建設委員会 第29号

○田上松衞君 五十五条の六に進みまして、建設大臣が登録を拒否する場合があるわけです。この場合すでに納めたところの登録手数料の三千円というものはこれは返されることになるのですか、払いっぱなしになるのですか、どうなるのですか。

民主社会党1961/05/18

38参議院 建設委員会 第29号

○田上松衞君 五十五条の十一、測量業者が登録をいわゆる消除された場合には非常ないろいろなことがあるわけです。が、この場合に消除された測量業者が、あるいはみずからだけでなくしてあとの継承人にも及ぶ問題ですけれども、それが注文者に消除されたことを通知する場合においては、登録が消除される以前に締結された請負契約については、測量を引き続いて実施することができる。こういう工合になるわけなんでしょう。この場合にあまりにも注文者の立場を考慮してないい…

民主社会党1961/05/18

38参議院 建設委員会 第29号

○田上松衞君 私が冒頭申し上げたように、思いつき、考えつき、はったりとかが並べられてあるというのは、まさに今のようなことをさして申し上げておるわけなんです。今官房長が言われたのは、この面では一応注文者の立場に立って考慮を払ったかのように聞こえる。あと指摘しますが、あとになってくると次々にそのことがだめになってしまうことにとられてしまうわけなんです。その前例として申し上げましょう。第五十五条の十二の規定では、建設大臣は、登録業者、登録簿等…

民主社会党1961/05/18

38参議院 建設委員会 第29号

○田上松衞君 条項の中にないことですけれども、この機会にあわせてお伺いしておきたいのですが、今の登録簿あるいは申請書の添付書類等こういうようなものは、もちろんその登録申請者並びにこれを監督いたしまする官庁方面等を対象として、なされることでしょうけれども、この場合にむしろ私は、登録を拒否したりあるいはその後業務を取り消したりしたような者に対しまするものを、公衆に知らせることがいいのじゃないか。法文をずっと見てみますと、これはいずれも登録申…

民主社会党1961/05/18

38参議院 建設委員会 第29号

○田上松衞君 そこで初めに官房長に、私はさっきの答弁に対して、注文者の立場というものがあまりにも軽視されておるんだ、それを聞きましょうと申し上げたのですが、それに触れておきたいと思うのです。 五十六条の二で申し上げましょう。元請負人があらかじめ注文者の書面によって承諾を得た場合には、これはその請け負った測量を一括して他人に請け負わすことができる、こういうことになるわけですね、逆にとりますと。そうでしょう。そうしますると、注文者は、元請負…

民主社会党1961/05/18

38参議院 建設委員会 第29号

○田上松衞君 あとでもう少しこのことを詳しくお聞きしますけれども、その前にさっきから繰り返して申し上げますように、いろいろなところでいろいろな条文を突きまぜてあるから非常に質問の仕方も、従って御答弁を受ける範囲も妙な工合になってしまっているのは困るのですけれども、それで途中の問題になりますけれども、五十六条の三の規定、これはどういう場合を想定してされたのですか。

民主社会党1961/05/18

38参議院 建設委員会 第29号

○田上松衞君 測量業者以外の者が測量ができないことは初めからわかっておるのであります。こんなことは縛りつけてあるのですから、それをさらにわざわざ条項を作って、この中にそれをしてならぬというようなことをする、何か別に意味があるんじゃないですか。そういう場合にどういうことがあり得るだろうと想定をされたかをお聞きしているわけなんです。そんなことは初めから測量業者はかくかくでこういう資格を持ってなければいかぬ、これでなければ大臣がこれに対してこ…

民主社会党1961/05/18

38参議院 建設委員会 第29号

○田上松衞君 いよいよ私、指摘しましたように、どうでもいいような文句がもっともらしく書かれてみたり、ここに並べられている、だんだんこれが深くなってしまうのですよ。五十六条の四について考えてみます。注文者はこの場合には、測量業者に対してその変更を請求することができる旨を規定したと、さっき官房長いわれたような前の条項、考えたのだということをここでまた繰り返していっているんですよ。ところがその内容たるや何だ、あらかじめ書面によって注文者の承諾…

民主社会党1961/05/18

38参議院 建設委員会 第29号

○田上松衞君 お話のような言葉じゃ、この場合はごまかされないのですよ、これは、それは言葉だけのことであって、何か絵にかいたぼたもちみたいに、大切な面が皆抜けちゃっておるんですよ。このことは、前段の建築基準法なんかの問題なんかよりか、もっと実際永久の測量物件に関する土地等の問題に関することですから、もう少しお聞きしなければならぬのですが、お約束した時間が過ぎましたから、私は質問を後日に留保いたします。

民主社会党1961/05/16

38参議院 建設委員会 第28号

○田上松衞君 一点だけ建設大臣にお伺いしておきたいと思うのです。 第六十五条の罰則に関する問題。六十五条では、「法人の代表者又は法人若しくは人の代理人、使用人その他の従業者がその法人又は人の業務又は財産に関し、前三条の違反行為をしたときは、行為者は罰するほか、その法人又は人に対して各本条の罰金刑を科する。」こう規定してあるわけなんです。そこで、この場合の行為者、すなわち代表者または代理人、使用人、従業者、これなんですよ。これらの違反事項…

民主社会党1961/05/16

38参議院 建設委員会 第28号

○田上松衞君 今おっしゃる点は、その次に来ますものなんですね、「その法人又は人に対して各本条の罰金刑を科する。」ということであって、人を使ってやらした者、使われてやった者は、このそれぞれの六十二条、六十三条、六十四条というようなことを使ってやった者は、その次の話なんでしょう、そうとれるのです。

民主社会党1961/05/16

38参議院 建設委員会 第28号

○田上松衞君 そういう意味であるとすると、非常にここに疑惑が深くなってしまうんですよ。今お話のように、法人に懲役を課することは、これはできぬと言われるけれども、「その法人又は人に対して各本条の罰金刑を科する。」、としてあるこうなりますと、今お話の通りでありますれば、頼まれてやった、使われてやった者は、場合によれば、懲役になる、そうでしょう、六十二条、懲役があるんですよ、六カ月以下の懲役があるんです、三万円以下の罰金です。使われてやった者…