田上松衞
会議録に記録された「田上松衞」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,141 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会90 件・90%
- 公職選挙法改正に関する特別委員会4 件・4%
- 本会議2 件・2%
- 議院運営委員会2 件・2%
- 地方行政委員会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 1,141 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 建設委員会 第32号
○田上松衞君 四十六条ないし四十七条にどういうようなことを規定したかということは、今後説明されなくともちゃんと見てわかっておるし、それをお聞きしておるわけでもない。そうじゃなしに、言われるような精神でまとめてそういうことをやった場合に、魂が抜けてしまうのではないかということを申し上げておるわけです。四十六条についても、「特定公共事業を施行する者は、事情の許す限り、その要求に応ずるよう努めなければらない。」こう書いてある。それから四十七条…
第38回 参議院 建設委員会 第32号
○田上松衞君 どうも私がお伺いしている要点をはずされて困るのですが、それでは逆に的確にわかるように話します。大体特別措置法を作らなければならなかったということは、根本的には従来の土地収用法ではだめなんだ、いろいろこれまで思うような効果をあげられなかったという点については、いろいろあるだろうけれども、私どもが考えております点は、従来の土地収用法だってこれが完全なPRをして行なわれ、そうしていろい都道府県知事に対するあなた方の気持ち、国の要…
第38回 参議院 建設委員会 第32号
○田上松衞君 それぞれの関係の方が見えておられるようですが、建設大臣が衆議院に呼ばれている関係を承知しておりますので、幾らも余裕を持っておられない。そこで私の質問中でも衆議院から要請がありましたら、そのまま出て行かれても差しつかえありません。 午前に引き続き質問申し上げますけれども、この際特に建設大臣にお聞きしておきたいことは、この中で本案の条項にわたる以外に、その前提をなしまする問題、憲法に定められてあるところのいわゆる私権と公共目的…
第38回 参議院 建設委員会 第32号
○田上松衞君 私のお聞きしたのは、建設大臣もちろん法律家ですから、大臣の御見解だけでもあるいは満足する向きもあるだろうと思うけれども、けさから申し上げているように、大部分の国民が賛成しなければ、たとえば学者でありましても、憲法学者でありましても、一人や二人がこうだと言ったからといって、それをうのみにはしないはずなんです。いろいろ意見があるはずです、それぞれの立場において。特に、まことに不謹慎な言葉のようですけれども、むしろ今の建設大臣と…
第38回 参議院 建設委員会 第32号
○田上松衞君 さっきお断わりしたように、大臣がここにおられる時間がきわめて少ないでしょうから、政府委員の説明はあと回しにして、ただ大臣からはこの際私が聞いている要点についての御答弁をいただいておけばいいわけなんです、あとでそれは聞きますから。そこで結局、これを強行していくためには、補償の関係からいうと、いわゆる正当な、公正妥当な補償をすることが前提にならなければならないわけです。その正当な補償というのを、言葉だけではなくして、どういう工…
第38回 参議院 建設委員会 第32号
○田上松衞君 これと関連を持つ問題ですが、衆議院でもたしか質疑が行なわれたように伺っておるわけなんです。すなわち、昭和三十五年の四月十五日に衆議院の内閣委員会で、公共用地取得制度調査会を設置するための建設省設置法の一部改正案が審議されたときのことです。そのときには次のような附帯決議がつけられておる。それは「政府及び公共用地取得制度調査会が、土地収用法の検討にあたっては、いやしくも、収用地その他の補償額決定以前に、起業者に対し、被収用者の…
第38回 参議院 建設委員会 第32号
○田上松衞君 大臣のお答えをされるお気持の底に流れておるものは、概算見積りというものをできるだけ正確にやっていくんだからという点だと思うのですね。ところが、問題はここから出発いたしまして、その見積もりがいわゆる緊急裁決によってなされまする場合のことを言うのですが、ここまで行くんだから正確に見積ったのだと言われるけれども、そこに少なくとも起業者対被収用者との間に見解が分かれてしまうおそれがあるわけです。これは実際上の問題としてあるわけです…
第38回 参議院 建設委員会 第32号
○田上松衞君 後段にお答えになりましたいわゆる補償裁決、それについてはよくわかっております。この点について申し上げておるのではないので、あくまで特別収用に関する緊急裁決の場でお伺いしているわけですが、そこで今お答えになりました基準というものを近傍におけるいわゆる取引相場というふうに言われたわけですが、私はそれは危険だと思うのです、実際は。私はけさから主として被収用者の利益擁護のために、その立場に立ってお伺いするということを前提としてしま…
第38回 参議院 建設委員会 第32号
○田上松衞君 この法律がなかったときよりかは、まあ一歩前進だ、それはそれに違いありません。そうでなけりゃならぬはずです。もう少しさかのぼってしまいまするならば、昭和二十五年にGHQ指令によって公益事業令というものが発令された。今までの公益事業者の公用使用権は、私有財産の所有者に対して公用収用の手続があまりに簡単過ぎて、私有財産軽視のおそれがあったので、そこで公共性と私権の対立については、私権に重点を置くように改めなきゃいかぬという趣意だ…
第38回 参議院 建設委員会 第32号
○田上松衞君 さっき違憲性ありやなしやの問題について、大臣からはあらましのことで、詳細については計画局長の方から説明してもらいたいということだったので、その御答弁だけをこの際いただいておきたいと思います。それからさらに私はまだ他の質問が残っておりますので、これは次に留保したいと思います。
第38回 参議院 建設委員会 第32号
○田上松衞君 ちょっと答弁がピントがはずれてしまっているのですが、さっき私が、大臣がおられたときに、このことについては大臣がもし時間が許せるならば大臣からでいいし、そうでなければ計画局長からでもいいんだと、こう前提して申し上げたその趣旨というものは、今のこの程度を聞いているのじゃないのです。これは今あなたがお話しになったのは大臣が言った程度であって、それじゃなしに、概算見積りによるところの先払い制度というものが必ずしも正当な補償だという…
第38回 参議院 本会議 第30号
○田上松衞君 民主社会党を代表して質問を行ないまするが、まずお断わりを申し上げたい点は、私が質問いたそうとしておったおもな点が、ほとんど先刻の田中議員と類似してしまっております。このために、すでに御答弁済みのことも多いことであるし、あるいは皆さん方にも非常に聞きづらい点があるだろうことを心配しつつ、なるべくそうした重複する点を省こうと努力しながら、整理しつつ質問をしなければならぬ羽目に陥りましたので、そこで、若干の時間をはみ出すかもしれ…
第38回 参議院 本会議 第30号
○田上松衞君(続) 通産大臣に一点お伺いいたします。鉄鋼業、化学工業等のような工業用水を大量に必要とする産業の立地条件が、水資源の豊富な地域とすることが適当であるにもかかわらず、皮肉にも最近は、この種の産業構造上、敷地がどれも水資源からはるかに遠隔の地点に立地されているのが実相であります。このために公団が、土建屋と全く同じく遠距離からの水路建設に腐心没頭せざるを得ないような弊害を政府みずからが作るような結果になることをおそれるのでありま…
第38回 参議院 本会議 第30号
○田上松衞君(続) 急ぎます。工業用水の開発とは、単に水資源・水源地からの水路を建設することだけではなくして、排水の還元、回収であるとか、その反覆利用であるとか、あるいは下水処理場の活用、さらには海水の利用等に真剣に着目して努力をする必要があると考えております。時間が過ぎたのでありますけれども、さきにお話ししたように、こういうことに関しますることから厚生大臣の水の高度利用に閲するところの真剣なお考えをお聞かせ願いたい。
第38回 参議院 本会議 第30号
○田上松衞君(続) はい、わかっております。わかっておりまするが、相当これでも整理しつつやっておるのでありますからお許しいただきたい。 最後に、建設大臣に一点だけお伺いいたしておきます。建設省が主管するところの治山治水計画及び電源開発事業計画と両案の求めているところの基本計画及びその事業の実施とは、完全に一元的に統制されておらなければならないはずであります。各計画間の調整をはかるということは、建設省既往の治山治水計画並びに電源開発事業計…
第38回 参議院 建設委員会 第30号
○田上松衞君 「基本測量及び公共測量以外の測量」、条項でいう、と第六条ですね、これについてちょっとお聞きしておきたいと思うのですが、この条項には『この法律において「基本測量及び公共測量以外の測量」とは、基本測量又は公共測量の測量成果を使用して実施する基本測量及び公共測量以外の測量(小道路若しくは建物のため等の局地的測量又は高度の精度を必要としない測量で政令で定めるものを除く。)』こういうものはいわゆる基本測量及び公共側車以外の測量だ、こ…
第38回 参議院 建設委員会 第30号
○田上松衞君 付則の第二項について逐条説明でお伺いすると、この法律施行の際、現に測量業務を営んでいる者は、この法律の施行の日から六十日間は登録を受けなくても測量業を営むことができる、これは経過規定で通例のことだし、ここまではよくわかるのです。ところがその次に、この法律施行前に締結した請負契約に係る測量を、引き続いて実施することができることにしてあるわけです。こういうことなんですね。そこで、これを裏から見ますると、せっかくこういうような一…
第38回 参議院 建設委員会 第30号
○田上松衞君 非常にいやなことを申し上げますけれども、今の官房長のお話では、測量業者も公共団体等の発注者側も、両方とも非常に善人——仏様みたいな悪いことを知らない善人という感覚でやる場合、それならわかりますよ。ところが残念なことであるけれども、もしお感じのようなことでいくならば、官庁等には汚職というものはないはずなんです。現実の問題として相当の汚職というものが、国だっても地方公共団体だってもあるじゃないかということなんです。そういうよう…
第38回 参議院 建設委員会 第30号
○田上松衞君 この点は何も心配がないのだというけれども、心配がないということではないのです。後段の注意される点についてはよくわかっておりますが、重ねてこの点で希望を申し上げておいた方がかえって適切かと思うのですが、この文句のままいくと、今官房長が言われた、すでに契約を締結した部分について言っておる言葉だ、こういう工合に受けとったのですけれども、これはそうじゃなくして、法律の施行前に締結した、だからこの法律を施行されるまでの間に相当期間あ…
第38回 参議院 建設委員会 第30号
○田上松衞君 ちょっと逆戻りしますけれども、五十六条の六にかかる問題ですが、法律案の中でしてあるのは、「測量業者は、その業務の改善又は測量技術の向上のために必要があるときは、建設大臣に対して、必要な助言を求めることができる。」こう書いてあるわけですね。これは質問以外によけいなことをこの場合ちょっとつけ加えておきますけれども、わかりいいようにと思ってわざわざ逐条説明を文書で出されているわけなんですが、それを見ると、どうも逐条説明でかえって…