猪熊重二
会議録に記録された「猪熊重二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,725 件
- 直近の所属会派
- 公明
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1989/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会26 件・26%
- 総務委員会21 件・21%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会20 件・20%
- 労働・社会政策委員会14 件・14%
- 決算委員会10 件・10%
- 行財政機構及び行政監察に関する調査会7 件・7%
※ 全 2,725 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第114回 参議院 法務委員会 第2号
○猪熊重二君 法案の質問をさせていただく前に、二点ほどお伺いしたいことがございます。一点は裁判官の非行に関する問題です。二点目は外国人登録法違反の罪に対する免訴判決の問題です。この二点をお伺いしました後、法案についてお伺いさせていただきたいと思います。 新聞報道等によると、松江簡裁の永田光雄裁判官が昭和六十二年九月、旧知の鳥取地裁倉吉支部執行官酒井知道に対し、知人A所有物件の入札による競売に関して、Aが落札できるよう便宜を図ることを依頼…
第114回 参議院 法務委員会 第2号
○猪熊重二君 そうすると、警察がどうも不正入札があったらしいというふうなことで捜査をして、その結果として鳥取地方裁判所で事件の発生を了知した。こういうことのようですけれども、それ以前には全然鳥取地裁ではこういう事実があることがわからなかったのでしょうか。
第114回 参議院 法務委員会 第2号
○猪熊重二君 最高裁判所は、この永田簡易裁判所判事に対する司法行政上の監督権はあるんですか。この簡裁判事を司法行政上監督するのは、どういう立場のどういう機関が監督しているんでしょうか。
第114回 参議院 法務委員会 第2号
○猪熊重二君 ところで、この永田裁判官に対しては裁判官分限法による処分がなされているようですが、いつ、いかなる処分がなされましたか。
第114回 参議院 法務委員会 第2号
○猪熊重二君 先ほど人事局長がお話しになったように、裁判所法八十条によれば、この簡易裁判所判事に対する監督権者は第一次的には八十条三号によって地方裁判所、二号によって広島高等裁判所、一号によって最高裁判所、この三段階で職務上の種々の問題について監督権限があるということになっているわけです。ただ、裁判官分限法による戒告というこの処分、これに対しては最高裁判所は何らかの権限が、それに関与できる権限があるんでしょうか、ないんでしょうか。
第114回 参議院 法務委員会 第2号
○猪熊重二君 最高裁判所としてはこの戒告処分、この処分についてどのようにお考えでしょうか。
第114回 参議院 法務委員会 第2号
○猪熊重二君 実際にそういう不正な入札行為を直接行った酒井執行官に対しては、いつ、どのような処分がなされたか、おっしゃってください。
第114回 参議院 法務委員会 第2号
○猪熊重二君 私が申し上げたいのは、直接にやった酒井執行官は懲戒免職になった。懲戒免職になると、幾つのお年の方か知らぬけれども、まあ五十、六十の方でしょうが、懲戒免職になって退職金ももらえないで首になったというレッテルを張られたわけです。ところが、この酒井執行官に対してそうしてくれと言って、酒井執行官がやらざるを得ないような状況に置いてやらせた裁判官の方は戒告というふうな処分だけで終わっているということ、このことはまことに心外なんです。…
第114回 参議院 法務委員会 第2号
○猪熊重二君 細かい事実関係を伺っている時間がありませんから、刑事事件としてなるかならぬかという問題はそれは別にしましょう。 そうしたら、このような裁判官の行為は裁判官弾劾法による罷免事由に該当するというふうな観点はお持ちになりましたか、なりませんか。
第114回 参議院 法務委員会 第2号
○猪熊重二君 裁判というのは判決手続としてのいわゆる裁判、皆さんが普通裁判と言っているその裁判がある。しかし、その裁判で判決が出たとしても、強制執行段階が適正に行われなかったら裁判制度そのものが崩壊するんです。裁判で幾ら立派な勝った負けた、いかなる判決を出そうと、その判決に基づく強制執行段階がいいかげんでいいとしたら、法の権威も国民の信頼も失ってしまう。 入札制度というものはどういうところに根拠があるのか。みんなが知らないで入札して、一…
第114回 参議院 法務委員会 第2号
○猪熊重二君 大赦令の全体的な内容はともかく、私がお伺いしたいのは、指紋捺押拒否、外国人登録証不携帯罪に関する問題に絞ってお伺いしたい。 今法務大臣がおっしゃったように、外国人登録法の一部改正案は百九国会で審議されたわけです。その改正によって、従前五年、さらに期間が短縮になって三年の更新のときにも二度でも五度でも八度でも全部指紋押捺しろという従前の法律が改正になって、一回だけ指紋押捺すれば二度目の指紋押捺は要らぬという改正になったわけで…
第114回 参議院 法務委員会 第2号
○猪熊重二君 今法務大臣おっしゃったように、当時の遠藤法務大臣はそのときにこういうふうにおっしゃったんです。要するに、違反者を不問に付するということは法の軽視の風潮を助長する、だから許せないんだと。それから既に処罰を受けた違反者との均衡を欠く、だから附則五項が必要で、従前のも処罰するんだ、こうおっしゃっているんです。 伺いたいのは、今回、こういう理由があって附則をわざわざ設けたにもかかわらず、これを大赦によって処罰しないこととするという…
第114回 参議院 法務委員会 第2号
○猪熊重二君 私が言いたいのは、あのときにこの附則を削除したらどうだ、こんな附則は要らないじゃないかというときに、こういうことがあるから必要だということで残されたわけです。だとしたら、その必要性というものは現在もあるとすれば、大赦によってもう処罰せぬということの理由はどこからか別に持ってこなきゃならぬでしようということを申し上げているわけです。 時間の関係で細かい免訴の問題についてはお伺いできないんですが、この大赦によって、指紋押捺を拒…
第114回 参議院 法務委員会 第2号
○猪熊重二君 控訴しても、控訴理由書もまだ届いていないでしょうから、どういうことを被告人が不満として控訴しているかということははっきりわからぬかもしれませんが、新聞報道等によれば、被告人は、指紋押捺は本来基本的人権の侵害である、だから本来無罪の裁判がなされるべきである、仮に免訴ということであるとするならば、本来この前の改正法のときに、刑事訴訟法三百三十七条二号の刑の廃止による免訴であるべきなんだ、それにもかかわらず、国家の恩恵的な大赦に…
第114回 参議院 法務委員会 第2号
○猪熊重二君 ここで公訴取り消しにしますとかしませんとか直接お答えになれないことはわかるんですが、要するに、どうせ勘弁してやるんだ、国家刑罰権を行使しないんだと言っているのなら、被告人が納得できるようなことを考えるべきだ。そうでなかったら、免訴をしたにもかかわらず、控訴、さらに上告審ということでまだまだ問題が続くんです。それに対して検察庁で検察官が公訴取り消しをすればこれで全部終わりなんです。それを考えてもらいたい。 さらにもう一点、ど…
第114回 参議院 法務委員会 第2号
○猪熊重二君 いずれにせよ、新聞報道によると、現在三十三件の外登法違反の事件が係属しているというふうなこともございますので、検察庁として何かもう少し、被告人の心情というものを理解した措置についていろいろ御検討いただきたいと思います。以上で終わります。 あと、法案そのものについて一、二点お伺いさせていただきます。 裁判所職員のうち、まず判事の定員については六十年は九名、六十一年は八名、六十二年は八名、それぞれ定員を増加してきております。し…
第114回 参議院 法務委員会 第2号
○猪熊重二君 定数を増員したとしても、去年の十二月一日現在で欠員が三十三名おられるというふうなことなんで、仮に定員をふやしてもどうせ目いっぱいにはならぬということをお考えで定員増ということをお考えにならないのか、それとも仕事が十分にできる体制だということで定員増ということをお考えにならないのか、どちらなんですか。
第114回 参議院 法務委員会 第2号
○猪熊重二君 ただ、いろんな法律関係の人に話を聞けば、最高裁はともかくとして、簡裁も一応別にして、地裁、高裁の裁判官、その中でも大都市における民事担当の裁判官が大変過重な業務を強いられている、非常な負担を課せられていると、こういうふうに言う意見も大分あるんですが、最高裁としてはそういうふうなことは全然ないと、こうお考えなんでしょうか。
第114回 参議院 法務委員会 第2号
○猪熊重二君 結局、裁判官の数は幾らがいいかどうかというのは、国民の立場から見れば、まともな判決を早く出してもらえるかもらえないかということなんです。最高裁の判決をただ引き写しにしたような判決を書く裁判官じゃ困るんです。自分で考えて、調べて、当事者の言い分も全部聞いて、証拠もきちんと調べてもらって慎重な審理をした上で、そして早期に判決していただく。そのためにどのくらいの裁判官が適当なのかということが考えられなければならない。 意見で申し…
第113回 参議院 法務委員会 第4号
○猪熊重二君 一、二点お伺いします。 それぞれの法案の附則の第一項についてまずお伺いしますが、この第一項によると「この法律は、公布の日から施行し、」、このように書いてあります。同時にまた、この法律の規定は「六十三年四月一日から適用する。」、こういうことになっておりますので、この中で施行ということと適用ということの意味の違いを教えていただきたい。