猪口猛夫
会議録に記録された「猪口猛夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 341 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 海上保安庁警備救難監
- 直近の発言日
- 1965/08/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 産業公害及び交通対策特別委員会17 件・17%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会14 件・14%
- 地方行政委員会14 件・14%
- 交通安全対策特別委員会11 件・11%
- 運輸委員会11 件・11%
- 内閣委員会7 件・7%
※ 全 341 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第49回 参議院 運輸委員会 第1号
○説明員(猪口猛夫君) 視界ゼロというのは、科学的にはっきり申し上げることはできませんが、視界の分類上、ゼロから十二階級ぐらいまでであると覚えておりますが、そのゼロでございまして、全くいうならば船橋から船首が見えにくいぐらいの非常に濃い状況だと思います。そういうような場合に船は、どうするかということについては、これは明らかに海上衝突予防法で、霧中における航法というものがはっきり規定されております。例を二、三申し上げますと、船の運航に支障…
第49回 参議院 運輸委員会 第1号
○説明員(猪口猛夫君) この事件につきましては、先ほど報告申し上げましたように、私、いま確認いたしましたら、「アリゾナ号」は本日の十時四十分に横浜に入港いたしました。直ちに「アリゾナ号」の船長につきましてその間の事情を任意捜査のかっこうで聴取いたしますので、次回までには速力の点とかそういう霧中航行中の航法をいかにしたかということがはっきりいたすと思います。
第49回 参議院 運輸委員会 第1号
○説明員(猪口猛夫君) 約十時間後にはっきりしたわけなんでございますが、この間の経緯を若干ふえんいたしたいと思います。 三時ごろに事故が起きまして、午後の一時まで非常に濃霧だったわけでございます。でありますので、その捜索に当たっておりました「アリゾナ号」、それから私のほうの巡視船「げんかい」もなかなか発見することができなかった。そして午後の一時になりまして霧が晴れまして、晴れたとたんに、二時四十五分に私のほうの「げんかい」が船体を発見し…
第49回 参議院 運輸委員会 第1号
○説明員(猪口猛夫君) これは先ほども報告いたしましたが、事故が起きたのは三時ちょっと前に起きたわけなんでございますが、三時ちょっと前に起きまして、「アリゾナ号」はその旨を国際通信条約に基づきまして緊急通信を発しておるわけなんです。自分は漁船らしきものと衝突したという旨を一般に電波を発したわけなんです。それによりまして、私のほうの第三管区海上保安本部あるいは下田の海上保安部がそれぞれ救助手配をしたという状況でございます。
第49回 参議院 運輸委員会 第1号
○説明員(猪口猛夫君) その間の事情をもう少し詳しく申し上げますと、二時九分ごろ「アリゾナ号」は漁船らしきものと衝突したということをみずから感じまして、午前の三時三十八分に、先ほど申しましたように、前記の場所と、漁船らしきものと衝突したという内容及びそれによって自分は捜索しておるという内容が緊急通信で発せられたわけでございます。そして午後の一時三十分まで「アリゾナ」は現地で捜索に従事しておったわけでございます。
第49回 参議院 運輸委員会 第1号
○説明員(猪口猛夫君) 午後一時三十分ごろまで現場付近で「アリゾナ」は、自分が衝突した物件を捜索しておったわけでございます。しかしこの「アリゾナ」は旅客十二名搭載しておりますし、その関係もございますので、早く目的地に行きたいというので、巡視船にお願いするというような気持ちでマニラに向かったと思います。それから当時現場におりました「げんかい」は該船長に対しまして、もよりのところに引き返してくれという要求は現場でやっております。ただしそれを…
第49回 参議院 運輸委員会 第1号
○説明員(猪口猛夫君) 資料にも一部書いてございますが、「アリゾナ」はサンフランシスコの船でございまして、登録上の船籍港その他につきましては、現在取り調べておりますので判明すると思います。
第49回 参議院 運輸委員会 第1号
○説明員(猪口猛夫君) そういう若干の情報なり、そういうものを私どもは持っておりますが、先ほど来申しておりますように、三時から十三時まで現場付近を捜索しておった。その捜索のやり方がどういうやり方をやっておったかということは判明いたしませんが、この報告書にも書いてありますとおり、午前八時から十三時までは、わが巡視船の「げんかい」と同じような海面で行動しているわけなんでございます。しかし、報告にも書いてありますとおりに、午後の一時までは霧が…
第49回 参議院 運輸委員会 第1号
○説明員(猪口猛夫君) 公海上におきます外国船と日本船との衝突事件につきましては、非常にデリケートな問題がございます。現在法務省と協議してとっております当庁の方針といたしましては、公海上におきましても外国船の船長につきまして、任意参考人として事情を厳重に聴取いたしまして、その結果、容疑が判明いたしますれば、その際に、検察庁とあらためましてその容疑事件につきまして処置するという方針で臨んでおる次第でございます。
第48回 参議院 運輸委員会 閉会後第2号
○説明員(猪口猛夫君) 去る五月二十三日朝室蘭港におきまして起こりましたノールウエー・タンカー「ヘイムバード号」の火災事件のその後につきまして御報告申し上げたいと思います。 一応、事件の概要あるいは被害その他海上保安庁でとりました措置等につきまして、項を追って御報告申し上げたいと思います。 事件の概要につきましては、先般も御報告申し上げましたが、昭和四十年五月二十三日朝、室蘭港のノールウエー・タンカー「ヘイムバード号」三万五千三百五十五…
第48回 衆議院 運輸委員会 第34号
○猪口説明員 御承知のように海難の大部分は千トン未満の船舶に多いわけでございます。先ほど高林参事官からもお話がございましたが、その海難の原因が過載であるかどうかという問題につきましては、一がいに過載だとは申し上げられないと思います。はっきり過載またはそれに近いものが直接原因で海難になったというものがはっきりいたしておりますのは、土砂運搬船、それから問題の三十九トン型等につきまして若干ある程度でございまして、過載による海難とはっきりしたも…
第48回 衆議院 運輸委員会 第34号
○猪口説明員 御承知のように私たちが取り扱っております海難等に関連いたしまして、海上におきます乗り組み員の病気並びに負傷も相当あるわけであります。三十八年の実績をちょっと御披露申し上げておきますと、私たちが取り扱いましたものが、海上におきます病気、負傷合わせますと三百四十五件あります。そのうち海上保安庁が実際に取り扱ったものが二百七十二件ございまして、その大宗となるものは北洋におきます。集団漁業の病気、負傷が多いわけでございます。しから…
第48回 衆議院 運輸委員会 第34号
○猪口説明員 私たちのほうでも調査研究いたしましたが、資料といたしましては、ただいま先生が御披瀝になりましたものと大体一致しております。大体その程度のものを私たちも調査研究段階において得ている次第でございます。 この病院船的なものをどうするかということについては、ただいま船員局からお話がありましたが、私たちの見地から申し上げますと、先ほど申し上げましたように臨機的な、応急的なものにつきましては千トンか二千トンのものでかなりできるであろう…
第48回 衆議院 運輸委員会 第33号
○猪口説明員 ヘイムバード号の火災事件につきまして、御報告申し上げます。お手元に資料を配付させていただいておりますので、それに基づきまして、御報告申し上げます。 昭和四十年五月二十三日午前七時十七分、室蘭港水先人岩井良作が乗船して、ノルウェー船ヘイムバード号、三万五千三百五十五トン、三十八名乗り組み、原油二万六千七百七十一キロリッター積載を同港日石埠頭に接岸中、同船の右舷前部が桟橋に接触し、外板に亀裂を生じ、原油が海上に流出しました。 …
第48回 衆議院 運輸委員会 第33号
○猪口説明員 海上保安庁で水先人を取り調べました際の水先人の供述の範囲内で申し上げますと、当日は富士鉄の「あさかぜ」だと思いますが、九百五十馬力だと思いますが、それをパイロットは後部に準備していたようでございます。パイロットの心積もりと申しますか、胸算と申しますか、運航計画と申しますか、それは埠頭の近くに参りましたならば、タグボートを使って着けるつもりでうしろに準備していたようでございますが、それを使うに至らないでぶつかったというのが実…
第48回 衆議院 運輸委員会 第33号
○猪口説明員 私たちがいま調査しておる段階におきまして、岩井水先人の供述によりますと、少し詳しくなりますが、先生は非常にその道のあれでございますので、詳しく申し上げますと、実は岩井水先人は日石埠頭の桟橋に船をつけたことが過去に二、三回おありのようでございまして、十分その間の事情は知っておられるようでございます。この船の操船にあたりましても、そのときの過去の経験によりまして操船が行なわれたと思われます。 まず、港口をかわりましてからすぐデ…
第48回 衆議院 運輸委員会 第33号
○猪口説明員 先般改正されました港則法によりましても、事故が起きまして、海難の事故防止あるいはそのときの交通整理を行なうためには相当な規制がとれるようになっておりますが、平時の際に、強制してタグボートを何隻とるというようなことのあれは、港長にはできないと私は考えております。 それからこの問題でありますが、このタグボートをとる、とらぬは水先人の自由意思によっておりますので、先ほど来海運局長からもお話がありましたが、相当な経験のあるお方でご…
第48回 衆議院 運輸委員会 第33号
○猪口説明員 港内におきますタグボートの強制措置についての件でありますが、これは海上保安庁の取り締まりの立場からはまことに好ましいことでもございます。しかし、強制するということになりますと、経済的なファクターが非常に関連しますし、また強制するタグボートの質あるいは量等にも相当影響することでありますので、これは相当研究する必要があると思います。実は私たちのほうでも、そういう措置につきまして、海運局のほう、本省のほうに申し入れたいという気持…
第48回 衆議院 運輸委員会 第33号
○猪口説明員 室蘭港の実情について申し上げますと、実は室蘭ではそういう消防施設が不十分でございましたので、三年ほど前に、長崎から、長崎におりました引き船用の巡視艇を配属がえをいたしまして、それに消防施設を備えつけまして、八本のノズルを持たした金剛丸という約百トンの船がございます。これによりまして、普通の港内消防といいますか、それには十分こたえ得るだろうという考えでございましたが、大型タンカーにつきましては、これはどうしても手がつけられな…
第48回 衆議院 運輸委員会 第33号
○猪口説明員 各所管の保安庁は、その点は十分心得て、原則的に配置する体制を整えておると信じております。