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日本社会党衆議院
総発言数
6,887 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1950/07/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,887 件中 20 件を表示
日本社会党1950/07/20

第8回 衆議院 法務委員会 第3号

○猪俣委員 私は、第一の質問といたしましては、この国家警察予備隊の編成構想が、中央集権的な構想に新聞に報道される法務総裁がそれは正式に発表してないのだとおつしやられればそれでよろしいのですが、しからば私どもはなお御注文申し上げたい、その意味において今質問しているのであります。警察法を云々言つておるのではない。昭和二十二年九月十六日のマツカーサー書簡の、警察に関する中央集権制度の打破という精神と、どういう関連を持つのであるか、今までの自治…

日本社会党1950/07/20

第8回 衆議院 法務委員会 第3号

○猪俣委員 今の中央集権制度打破の精神と、今度設けようとするところの国家警察予備隊との警察の根本観念について、どう調節するのであるかのお答えを願いたいと思います。今まで発表された構想を私は政府の構想なりという先入観念から質問しておるから、こういう質問になるのでありますが、まだ構想がきまつておらない、マ書簡の線に沿うて、昭和二十二年九月十六日のあの中央集権打破の根本精神に従つて、新たなる国警予備隊を組織するのだということになれば、それはそ…

日本社会党1950/07/20

第8回 衆議院 法務委員会 第3号

○猪俣委員 そうしますと、はなはだ私どもは奇怪に存ずるのでありますが、もう警察予備隊の問題が毎日の新聞に出ておつて、そしてその本部長と申しますか、隊長と申しますか、香川県知事の増原という人が承諾した。あるいは労働省の次官の江口という人が承諾したというようなことまで、新聞に発表せられておるのであります。また本日の新聞を見るならば、大橋法務総裁がなるか、あるいは官房長官がなるか、あるいに増原氏自身を国務大臣に昇格せしめるか、さようなことにつ…

日本社会党1950/07/20

第8回 衆議院 法務委員会 第3号

○猪俣委員 どうも大橋法務総裁は役人になつたとたんに口が重くなつたような気がいたします。あなた自身がしやべつたことを答弁ができないというばかな話はないと思う。あなたが言つたなら、言つたと言えばいいじやないですか。しかしあなたの立場もありましようから、それはそれでやめておきます。 そこで今の大橋法務総裁の全答弁を把握いたしますと、今度の国家警察予備隊に関する構想は、まだ正式に閣議で決定しておらず、ただその準備のための用意をしているにすぎな…

日本社会党1950/07/20

第8回 衆議院 法務委員会 第3号

○猪俣委員 法治国家におきまして、そういう具体的なものが起らないと、一々答弁できないようなものを存在させおくことは、われわれ安閑としておれないことになる。しかもそれがための法治国家であります。一定の基準というものがなければならぬ。しかし具体的事実があつた場合に、いろいろ犯罪の内容、刑の量定ということは、考えられることはありましようけれども、今私が質問したような事項についての個々の基準というものを示しておかなければ、いつ何どきわれわれはひ…

日本社会党1950/07/20

第8回 衆議院 法務委員会 第3号

○猪俣委員 どうも政府の答弁というものは曖昧模糊としておるから、私の方から限定して質問いたします。しからば現行の警察法の精神あるいは昭和二十二年九月十六日のマッカーサーの書簡の精神に立脚いたしまして、国家警察予備隊のあり方について批判することは、勅令三百十一号あるいは団体等規正令には大体において違反しないという根本的態度、それを明らかにしてもらいたい。

日本社会党1950/07/20

第8回 衆議院 法務委員会 第3号

○猪俣委員 実はわかつたようでわからぬ。(笑声)これはもう少し政府も当局もよく研究して、もう少し具体的な態度を当法務委員会なり、あるいは政府の声明なりで明らかにしていただきたい。かような注文を申し上げるのは、実は民間におきましては、非常な一種の圧迫感がひしひしと出て来ておる。これは朝鮮事変以来環境のしからしめるところでありましようが、何だかまた東條軍閥時代に帰るのじやないかという危惧の念がはなはだある。ことに公安条例というようなものが至…

日本社会党1950/07/20

第8回 衆議院 法務委員会 第3号

○猪俣委員 まだ警察予備隊の構想がきまつておらぬというお説でありまするから、私どもも議員の一人として注文申し上げるのでありますが、七万五千人の増員については私も反対はいたしません。ただしかし現行の警察法によらざる特別なる警察隊をつくるということは、私どもとしては反対なのであります。地方警察の三万を増員することによつて十分目的を達せられるのではないか。なぜならば非常事態の宣言を発しますならば、全警察が内閣総理大臣の指揮命令系統に入ることが…

日本社会党1950/07/20

第8回 衆議院 法務委員会 第3号

○猪俣委員 しからばこの点は法務総裁の言うと通り、われわれの要望としてどうかそれを閣議に持ち込んで、さように取扱うようにお願いしたいのであります。警察法とまた別に警察隊をつくるというようなことは、内外の誤解をかもし出す有害無益な構想であろうと思うのでありますから、しかと法務総裁にお頼みいたしきす。 それからいま一つは、参議院におけるところの吉田総理大臣の答弁によりますると、共産軍に対抗するために警察予備隊というものを置くのだというふうな…

日本社会党1950/07/20

第8回 衆議院 法務委員会 第3号

○猪俣委員 私は第七国会におきまして、この法案が提案されましたときに質問したのでありますが、そのときちようど民事局長がお帰りになつたあとか、おいでにならぬために質問が留保になつて、そのまま第七国会は終つたのであります。そこでその点を、しり切れとんぼになつておりますからいま一点御質問申し上げます。それは農地調整法、あるいは自作農創設特別措置法に基きましての自作農の創設に関しまして、登記が非常に遅れている。それがためにいろいろの問題が起つて…

日本社会党1950/07/20

第8回 衆議院 法務委員会 第3号

○猪俣委員 大体了承いたしましたが、前回提出せられました法案と、今回提出せられました法案との間に二、三相違点ができておるのでありますが、ここに比較表もありますけれども、この理由につきまして簡單に御説明願いたいと思います。

日本社会党1950/07/19

第8回 衆議院 考査特別委員会 第1号

○猪俣委員 名委員長の出現によりまして、この会が本日から活動を開殆せられることになりましたことは、はなはだけつこうだと思うのであります。そこでお互い今までの考査委員会の経過を見まして、多少そこに遺憾な点があつたやにも感ぜられるのであります。それはいわゆる超党派的存在ということが、この委員会成立の当初からの院議に相なつておるのでありますが、多少さようなことに対して欠くるところがあつたのではないかという非難があるのであります。そこで新たなる…

日本社会党1950/04/30

第7回 衆議院 考査特別委員会 第29号

○猪俣委員 討論はありません。

日本社会党1950/04/29

第7回 衆議院 法務委員会 第37号

○猪俣委員 私は社会党を代表して条件付で賛成をいたします。条件と申しますのは、本法の持つ欠陥を克服いたしまして、より優秀なる立法化を、今から法務府が中心になられまして御研究になつて、近き将来において完備せる商法、企業法を提出するように御努力願いたい。そこでしからばどういうことに対して、本法案にわれわれが疑義の念を持つ点があるかということを申し上げて見たい。 第一点は、その株式会社の本質論でございまするが、今民主党の委員からも申されたよう…

日本社会党1950/04/27

第7回 衆議院 法務委員会 第35号

○猪俣委員 いまの紹介議員の名前をお知らせ願いたい。

日本社会党1950/04/27

第7回 衆議院 法務委員会 第35号

○猪俣委員 委員長から一つ大和田君に反省を促していただきたいと思います。かような一つの政党の解散を請願し、それを自分が提出者として出すという重大案件に対して、ここへ来て説明も何もしないでほつたらかしておくということは請願権の濫用だと思う。さような不謹愼な態度は反省を求めていただきたいということを、私は委員長にお願いしておきます。

日本社会党1950/04/22

第7回 衆議院 本会議 第40号

○猪俣浩三君 鉱工品貿易公団の不正事件につきまして、吉田総理大臣、通産大臣、安本長官及び法務総裁、なお藤沢総裁の出席を要求いたしておつたのでありまするが、どうも総理大臣は例のごとくお出ましにならぬようであります。これは次回に、適当な時期に私は留保いたしておきたいと思うのであります。 まず通産大臣に御質問申し上げたいと思います。 一体、この鉱工品貿易公団の監督系統はいかなる機関がこれを行うものであるか、各機関がありましたならば、そのうちの…

日本社会党1950/04/18

第7回 衆議院 法務委員会 第31号

○猪俣委員 私は二、三点伺いたいのであります。それはいずれも日本発送電株式会社に関する事案でありまするが、ただ事実は違うのであります。 第一の事実は、日本水力工業株式会社なるものがありまして、これが富山県の東礪波郡庄川水系大牧発電所なるものを戦時中建設したのであります。昭和十二年からでありましたか、七箇年の長年月を要しましてこの大牧発電所を完成しました。これは四、五千キロの発電能力しかない流れ込み式の発電所なるものを、日水会社の社長加藤…

日本社会党1950/04/18

第7回 衆議院 法務委員会 第31号

○猪俣委員 政府におきましても、すでにこういう事案を御承知で、なおその他にもこういう事案が多々あるということを御認識になつておるようであります。そうしてこれは結局において裁判が解決するものであろうという御見解を承りまして、それも理由あることと思うのであります。但し私が政府としての所懐を要求いたしましたゆえんのものは、時の政府の電力局長がかような通牒を出したことからかような結果が生れまして、しかもこの大牧発電所という有力なる発電所が、一銭…

日本社会党1950/04/18

第7回 衆議院 法務委員会 第31号

○猪俣委員 私は政府の責任を追求するという意味ではないのでありますけれども、新憲法下におきまして、かような戦時中の被害をなるべくフエアに解決するということが、現政府のとるべき態度であろうと考えるのでありまするが、どうもさような問題について政府に熱意が足りないのではないかと思われるのであります。法務府関係についての一つの例といたしましては、昭和二十三年八月に、この事件にからみまして、日発の社長加藤金次郎氏が発送電の総裁大西英一氏以下を恐喝…