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日本社会党衆議院
総発言数
6,887 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1952/11/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,887 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1952/11/13

第15回 衆議院 法務委員会 第3号

○猪俣委員 損害賠償の問題はそこへ行くかもしれぬが、そういうまつたく無実の罪を着せられて拷問を受けた者に対して、その相手を不問に付すべきじやないと思う。こちらに処罰権がないにしても、何かの機関において、向うの官憲に要請するか何か手続をしなければならぬ。それは一体どこへ持ち込むのが本筋ですか。

日本社会党(左)1952/11/11

第15回 衆議院 法務委員会 第2号

○猪俣委員 これは大臣でなくてもいいのですが、ただ大臣がなかなか益んに御答弁をなさるから、やつていただけばけつこうです。立太子の儀式、そういうものは皇室の慶事であるか、国事であるか。もし国事であるとするならば、あるいは皇室の慶事であるとするならば、その根拠はどこにあるのか、それを承りたいと思います。

日本社会党(左)1952/11/11

第15回 衆議院 法務委員会 第2号

○猪俣委員 その根拠はどこから出て来ますか。私どものその点明らかにしたいことは、昔は皇室のこと即国事でありました。そこにいろいろな長所もあつたが、また弊害も起つて来た。新憲法においてさようなことが明らかになつたとわれわれは考える。そうして袞竜のそでに隠れるような徒輩が、そういう皇室の慶事と国事とを混淆したところから起つて来る。そこで私どもはこの質問をするのであります。立太子のお祝いそれ自体にけちをつける考えじや決してありません。ただ新憲…

日本社会党(第二十三控室)1952/07/04

第13回 衆議院 本会議 第65号

○猪俣浩三君 わが党、原案並びに修正案に断固反対します。その意思表示は投票をもつてこたえます。(拍手)

日本社会党(第二十三控室)1952/06/27

第13回 衆議院 法務委員会 第71号

○猪俣委員 これは先般私が法務委員会において法務総裁に対して質問をいたしておりました事案であります。それは東京都中央区銀座西二丁目一番地に事務所がありまする株式会社中央機器製作所の専務取締役をやつておりまする那須栄という者が、警視庁管内池上警察署によりまして人権蹂躙をせられた事実についてであります。池上警察署におきましては、矢口巡査派出所において巡査田中善蔵をなぐりつけた事件が発生したに対しまして、これを今申し上げました那須栄の所為なり…

日本社会党(第二十三控室)1952/06/27

第13回 衆議院 法務委員会 第71号

○猪俣委員 こういう人違いが、四月十七日ですが、十八日にはほとんどはつきりわかつておるのであります。それに対しまして警察は、これはまつたく間違いであつて、那須に対しては気の毒であつたというような新聞発表をするなり何なり、この無実な嫌疑であることに対する警察側の意見を発表して、本人の傷つけられた名誉を保護するという態度に出るのが、ほんとうじやないかと思うのであります。これは各新聞に出たのみならず、ラジオで二回も放送ざれたそうでございまして…

日本社会党(第二十三控室)1952/06/27

第13回 衆議院 法務委員会 第71号

○猪俣委員 公務執行妨害、強盗、傷人というような罪名を付されて名前が出たのでありますから、これはただ事ではないのでありまして、国家といたしましても、その国家の機関の間違いに対しましては、個人の人権を尊重いたしまする民主政治のもとにおいては、何らか至急なる救済方法を講ずべきことが当然でありまして、本人でないことが明確になつておるにもかかわらず、今日までその取消しの声明すら出していない、まるで切捨てごめんのようなやり方に対しましては、私ども…

日本社会党(第二十三控室)1952/06/27

第13回 衆議院 法務委員会 第71号

○猪俣委員 具体的事件に対しまして、もちろん御善処願いたいと思うのでありますが、法律的な意味におきまして、かような日本の駐留軍に勤めております労務者が人権を蹂躪せられたという場合、及びまつたく不法に馘首、罷免せられたというような場合、一体これはどういう方法に基き、いかなる救済があるか、そういう抽象的な法律論として政府の用意を承りたいと存ずるのであります。事実はもちろん調査していただきたいのですが、それに対する処置として、その前提たる法的…

日本社会党(第二十三控室)1952/06/27

第13回 衆議院 法務委員会 第71号

○猪俣委員 そうしますと、結局におきまして日本の労務者が駐留軍の官憲によりまして人権侵害を受けたという場合におきましては、結局外交交渉ということに相なるのでありますか、あるいは行政協定に基いて、そこに何らかの道があるのでありますか、それを承りたい。

日本社会党(第二十三控室)1952/06/27

第13回 衆議院 法務委員会 第71号

○猪俣委員 政府に要望いたしますことは、今後もこういうことが頻繁に起つて来ると思うのであります。それでありますから、そういうことに対しまして善処するところの方法を今から——どうも今の御答弁では用意なさつておらぬように見受けますが、過去においてもあつたことであり、今後も独立したならばなお労務者としては正々堂々と処置するように相なるかと存じますがゆえに、そういう人権保障の道につきまして、十二分なる用意をしていただきたいと存じます。今の御答弁…

日本社会党(第二十三控室)1952/06/27

第13回 衆議院 法務委員会 第71号

○猪俣委員 次に、これは検務局にお尋ねいたしますが、きよう私は詳しい事実を調べたのを忘れて参りましたが、警察官の発砲によりまして、近来相当の死者が出て来ております。もちろんそこに至りました原因につきましては、われわれ必ずしも同調できないのでありまするけれども、ただ警察官等職務執行法第七條の規定の解釈上、一体ピストルを発射して人を殺傷するという場合につきまして、はなはだ疑問のあるような事例が見受けられるのであります。五月一日のメーデーにお…

日本社会党(第二十三控室)1952/06/27

第13回 衆議院 法務委員会 第71号

○猪俣委員 近ごろの暴力の行為に対しましては、私どもまことに遺憾にたえないのでございまして、たとえばきのうかおととい起きました新宿の騒動というものに対しましては、実に私どもも名状すべらざる感慨を抱かせられるのでありまして、これで民主主義の国が成り立つであろうか、暴力横行のような感じを受けまして遺憾であります。警察官が相当緊張なさることも無理もないと思うのでありますが、五月一日の宮城前広場のメーデーにおきまして、警察官がピストルを発射して…

日本社会党(第二十三控室)1952/06/27

第13回 衆議院 法務委員会 第71号

○猪俣委員 なお私は一点お願いしておきたいことは、これは法務総裁がおいでになつたら、なおよく法務総裁の意見を聞きたいと思つておるのですが、人権擁護局が縮小されるということに対しましては、法務総裁は、これは日本弁護士協会にやらせるのだという御答弁でありました。ところが日本弁護士協会の役員会議におきましては、これに対しまして猛烈に反対をいたしました。自分たちはやれない、これはやはり擁護局を縮小してもらつては困るということを私どもに陳情して参…

日本社会党(第二十三控室)1952/06/17

第13回 衆議院 法務委員会 第68号

○猪俣委員 今の那須榮の問題につきましては、法務絵裁から正確なる御答弁をしていただきたいと思います。なお古島氏あるいは加藤氏から申し上げたかもしれませんが、私どもが池上警察署に参りますと、まつたくの人違いであるのみならず、池上署自身も押収いたしましたいろいろの物件を返還するから取りに来いという通知を出しておるのでありまして、まつたくの人違いであることが判然いたしておるのにかかわらず、それに対する処置をとらない。私どもが訪問しても、まだ人…

日本社会党(第二十三控室)1952/06/17

第13回 衆議院 法務委員会 第68号

○猪俣委員 私今條文を持つておりませんが、三百九十二條との関連におきましてそれを見ると、二項では取調べをすることができる。三百九十二條一項は「調査しなければならない。」というふうになつて、三百九十三條は証拠調べのところに行くと、「取調をすることができる。」というふうに、裁判所の頭で、してもしないでもいいようになつておりますが、それはそうすると控訴趣意書に書き加えましても、裁判所の判断で証拠調べをしないということもできるというわけなんです…

日本社会党(第二十三控室)1952/06/17

第13回 衆議院 法務委員会 第68号

○猪俣委員 そうすると、結局三百九十三條一項の但書に当てはまる場合においては、証拠調べを始めるか、しからざるものなりと裁判官が認定するならば、証拠調べをしないでもよろしい、こういうことになるわけですか。

日本社会党(第二十三控室)1952/06/17

第13回 衆議院 法務委員会 第68号

○猪俣委員 この控訴審における事実取調べの性格ですが、これは覆審的な性格ではないという建前になつているようでありますが、そうしますと、三百九十三條一項において裁判官がこれは刑の量定に影響を及ぼす、あるいは事実誤認に関係があるというふうに認めるか認めないかは、この記録の上において書面上の審理によつてそういう判定をするのですか、あるいは三百九十二條で裁判所の調査権ですか、何かいろいろな調査権によつて判定をするということになるのですか。

日本社会党(第二十三控室)1952/06/17

第13回 衆議院 法務委員会 第68号

○猪俣委員 そうすると、その点については一種の覆審制度的な性格を持つことになるわけですか。

日本社会党(第二十三控室)1952/06/17

第13回 衆議院 法務委員会 第68号

○猪俣委員 刑訴の全体を貫く根本態度としてあるいは事後審ということで押えておいでになると思うのでありますけれども、どうもそういう精神でやりますと、この條文を活用する際にわれわれの期待に沿わぬようなことが起るのではないか、やはり学者の言うこれは続審という性格のものであるということを明らかにして、その趣旨でこの改正案がつくられたのだということになりますと、実際にもろもろの問題につきまして、やはりわれわれの所期したところに合致するような取扱い…

日本社会党(第二十三控室)1952/06/13

第13回 衆議院 法務委員会 第67号

○猪俣委員 今の古島委員から申し上げた件につきまして、これはひとつ法務総裁に報告してお調べ願つてその原因をお示し願いたいと思いますが、それは大森警察署管内に起りました事件であります。その年月日がちよつと私本年度起つたじやないかと思いますが、今はつきりしておりません。大田区大森九丁目、そこに富士川製作所というものがある、その社長ですか所長ですか水川政雄という人、これがある日突然令状によつて家宅捜索を受けたのであります。富士川製作所がひつく…