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公明名城大学都市情報学部教授参議院
総発言数
851
直近の所属会派
公明
直近の役職
名城大学都市情報学部教授
直近の発言日
1995/02/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政・金融委員会44 件・44%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会26 件・26%
  • 予算委員会12 件・12%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会公聴会9 件・9%
  • 国会等の移転に関する特別委員会4 件・4%
  • 予算委員会公聴会4 件・4%

※ 全 851 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

851 20 を表示
平成会1995/02/09

132参議院 商工委員会 第2号

○牛嶋正君 この問題はぜひ大臣にお聞きしたいんですけれども、先ほど申しましたような原料輸入、製品輸出という貿易構造でこれまで日米間あるいは日欧間の経済摩擦が発生してきているわけですが、この貿易構造がだんだん変化していきますと、やっぱり経済摩擦の形も私は変わってくるんじゃないかと思います。 その場合に、だんだんおさまる方向で形が変わってくれればいいわけですが、場合によってはまた新たな、貿易構造が変わったために新たな摩擦が出てくるおそれもあ…

平成会1995/02/09

132参議院 商工委員会 第2号

○牛嶋正君 その場合に、一般機械の場合ですが、生産設備の場合ですが、今輸出額が全体で、アメリカあるいはヨーロッパと、それから中進国といいますか発展途上国といいますか、大きく二つに分けてどれぐらいの割合になっているのか、ちょっと教えていただけないですか。 それは恐らく、例えばアメリカに相当機械が輸出されているとするならば、これは従来型の摩擦だろうと思うんですね。ところが、中進国でアメリカと競合する、競争する、こういうふうな場合ですと、これ…

平成会1995/02/09

132参議院 商工委員会 第2号

○牛嶋正君 次に、阪神大震災とそれから設備投資の関係をちょっとお尋ねしてまいりたいと思います。 戦後の我が国の経済を振り返ってみますと大変な経済発展を遂げたわけですが、そのときにはいつもリーダーインダストリーというのがあったように思います。最初はいとへん景気とかかねへん景気とかというふうなことが言われました。どちらかといいますと重化学工業が高度成長のときにはリーダーインダストリーだったわけであります。それがオイルショック以降は組み立て加…

平成会1995/02/09

132参議院 商工委員会 第2号

○牛嶋正君 時間が参りましたので、これはまた私の提案をさせていただきたい、提案としてお聞きいただきたいと思うのでありますが、やはり何といいましても個々の企業あるいは企業主と申しますか、こういう人がもう一度復興させようという意欲を持たなければ、私は幾ら国からいろいろな援助を行ってもだめではないかと思うんですね。 それで、この意欲をどういうふうに持ち続けることができるのだろうかということなんですが、それの関連の提案でございます。やはり地場産…

公明党・国民会議1994/11/30

131参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第4号

○牛嶋正君 私、この三年間の調査期間ですけれども、我が国の経済構造あるいは我が国の経済を取り巻く環境の変化というのは、恐らく十年あるいは十五年ぐらいに一度起こるような変化が起こったんではないかというふうに思います。 第一年度の調査のときの前提としては、生活大国五カ年計画が前提になっていたと思います。そこでは実質成長率が三・五%、そして名目成長率が五%というふうな前提だったと思います。今、いろいろな検討をいたしましても、この間星野先生のお…

公明党・国民会議1994/11/30

131参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第4号

○牛嶋正君 実は、私と広中さんは分担をしておりまして、私は産業それから広中さんが資源エネルギー。真ん中に丸がありますけれども、資源エネルギーとくっついているわけで、その両方のテーマをつなぐものは何かということを先ほどからいろいろと考えていたんですが、私はその一つは公共投資かなという気がいたします。 と申しますのは、今までの公共投資というのは、まず経済基盤を整備していくということが第一の課題でありました。それがやがて生活基盤の整備に移って…

公明党・国民会議1994/11/24

131参議院 大蔵委員会 第5号

○牛嶋正君 私は、一昨日二十二日の質疑におきましては、今回の税制改革の三つの理念を取り上げて、それと関連いたしまして具体的な税制改革との関連をお尋ねしてまいりました。 その三つの理念をもう一度繰り返させていただきますと、一つは、社会の構成員が広く負担を分かち合う税制を確立するという理念であります。いま一つは、中堅所得者の税負担の累増感の緩和でありました。そして三つ目は、所得、資産、消費に対する課税のバランスのとれた税制を確立するという方…

公明党・国民会議1994/11/24

131参議院 大蔵委員会 第5号

○牛嶋正君 私も今大蔵大臣がおっしゃいましたようなことを考えているわけですけれども、このバランス論の中に私は課税点をできるだけ所得とかあるいは資産、消費に分散させるということがあるんじゃないかと思います。 それは、今大蔵大臣はそのことが税制全体を見た場合に公平性が確保しやすいというふうなことをおっしゃいました。私は、そういう面もありますけれども、もう一つ個々の納税者から見ますと、課税点がそういうふうに分散することによって、全体として一定…

公明党・国民会議1994/11/24

131参議院 大蔵委員会 第5号

○牛嶋正君 そこで、税制全体で納税者に与える税負担感を和らげていく、その一つとして今指摘いたしました課税点をできるだけ分散させるということがあると思うんですが、私はもう一つ重要な要素があるように思うのであります。 税というのは、企業に課税されても結局は個人に最終的には帰着していくわけであります。そうしますと、個人の納税者の立場から見ると、どこで税がかけられるか、これを課税点と今呼ばせていただきたいと思います。そしてもう一つは、最終的に自…

公明党・国民会議1994/11/24

131参議院 大蔵委員会 第5号

○牛嶋正君 そういうことで、個人課税と企業課税、この間のバランス論を議論するために、今の我が国の税制はどうなっているのか、諸外国はどうなっているのかというふうな数字をちょっと申し上げたいと思います。 がしかし、その前に、それじゃ今までの直間比率の議論とそう変わらないじゃないか、私の今の企業課税とそれから個人課税の間のバランス論は直間比率の議論と変わらないじゃないかということですが、一つそこで大きな違いがございます。それは法人税の取り扱い…

公明党・国民会議1994/11/24

131参議院 大蔵委員会 第5号

○牛嶋正君 私、最初に申しましたように、要するところ税負担感ということで、できるだけこれからの税制は納税者全体が受ける税負担感を、同じ税負担を負うにいたしましても和らげていかなければならないというふうな観点で議論をさせていただいております。 ですから、個人課税と申しますのは、もう一度申しますと、その課税点と帰着点、これが一致している税であるというふうにお考えいただきますと、かなり個人課税は同じ税負担でも重く税負担感が出てくるのではないか…

公明党・国民会議1994/11/24

131参議院 大蔵委員会 第5号

○牛嶋正君 今、局長から御説明がありましたが、私自身もシャウプ税制以降の法人税の税制における位置づけをちょっとたどってみたわけですけれども、シャウプ税制の改革が行われました昭和二十五年はまだ法人税の国税におけるシェアというのは一四・七%でした。これが昭和三十年には二〇・五まで上がってまいります。しかし、先ほどおっしゃいました三〇%という、大体税収全体の三分の一ぐらいのウエートを占めるようになるのはやっぱり高度成長期が始まる昭和三十五年か…

公明党・国民会議1994/11/24

131参議院 大蔵委員会 第5号

○牛嶋正君 この依存体質がいつできたかですが、私はやっぱり高度成長期にこういう体質ができたんではないかというふうに思っております。そして、先ほど申しましたように、低成長あるいは安定成長に移行いたしましても一定の構成比を維持するために税率が引き上げられてきて、そして現在、ですから国際的に比較いたしますとかなりトップの高い方の水準に達している、こういうことではないかと思うんですね。 先ほど申しました企業課税のウエートをこれから維持しようとす…

公明党・国民会議1994/11/24

131参議院 大蔵委員会 第5号

○牛嶋正君 二番目のツケは、法人税というのは企業所得と申しますか利潤が課税ベースになっております。ですから非常に景気に左右されやすいわけです。ですから、非常に伸長性に富むわけですけれども一方で非常に変動的である。このことが今の財政運営を非常に難しくしているかなり大きな原因になっていたのではないかというふうに思います。もちろん、バブルのときにはこれまで発行してまいりました赤字国債を解消することはできました。しかし、これまでの赤字国債を発行…

公明党・国民会議1994/11/24

131参議院 大蔵委員会 第5号

○牛嶋正君 それに関連いたしましてまたいつか財政計画の問題を御議論したいと思っておりますが、きょうはちょっと時間がございませんので、三番目のツケの方に参らせていただきます。 法人税につきましては、その税負担が最終的にどこに帰着するのかという議論がございます。古典的な考え方ではこれは株主に全部帰着するというふうな考え方ですけれども、その場合には転嫁がないという。しかし、いろいろな実証分析をやってまいりますと、私もこれにつきましてはいろんな…

公明党・国民会議1994/11/24

131参議院 大蔵委員会 第5号

○牛嶋正君 今御指摘のように、輸出品の価格の問題もございますけれども、やはりこの点は見ておかなければならない、余り議論されておりませんけれども見ておかなければならない要因ではないかというふうに思います。 次に、四番目のツケでございますけれども、だんだんと法人企業を取り巻く環境が悪くなってまいりました。ですから、これまでのような売り手市場というよりもむしろ買い手市場ということになってまいりますと、転嫁が非常に難しくなってまいりますし、また…

公明党・国民会議1994/11/24

131参議院 大蔵委員会 第5号

○牛嶋正君 五つ目のツケは、これまで一定の法人税収、税収全体の中での構成比を維持するために今税率が国際的に見ても最も高いところに来てしまっているということです。そうしますと、これ以上はこれを引き上げてこれから法人税収を確保していくということはできないというふうに思います。 そうしますと、先ほど私数字で示しましたように、だんだん全体の税負担が増大するに伴いまして構成比が落ちていく。この法人税の構成比が落ちるということは、個人課税対企業課税…

公明党・国民会議1994/11/24

131参議院 大蔵委員会 第5号

○牛嶋正君 私は、今までとってこられた、とってこられたと言ったら悪いのかもしれませんけれども、我が国の税制の特徴であった法人税依存体質、その五つのツケを今申し上げたわけですけれども、これは私は我が国の税制を考える場合に緊急の課題だと思っております。ここのところをきちっと解決しなければ本格的な抜本的な税制改革というのは進まないんじゃないか、結局、何か取り繕ったような感じの税制改革になってしまうのじゃないかと私は思うんです。 この前も寺崎委…

公明党・国民会議1994/11/24

131参議院 大蔵委員会 第5号

○牛嶋正君 時間が来てしまったんですけれども、私は実はこの後時間があれば見直しのポイントを幾つか挙げてみたかったんですけれども、時間が参りましたので、一つだけお願いをしておきたいと思います。 この前から私はシャウプ税制改革を非常に高く評価しておりますけれども、もし問題があったとすれば、法人税の課税根拠に法人擬制説を前提に置いた、ここがシャウプ勧告、シャウプ税制改革の一番大きな問題であったと思うんです。これがずっと今日まで問題をいろんな形…

公明党・国民会議1994/11/22

131参議院 大蔵委員会 第4号

○牛嶋正君 きょうは質問の時間を百分いただいておりますので、この前本会議で質問させていただきましたことをベースにしながら少し突っ込んだ議論をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。 午前中も、大臣と寺崎さんの御議論の中で、今回の税制改革が改革か改正かという御議論がありましたけれども、私はその問題というのは戦後の租税史の中で今回の税制改革をどう位置づけるかということである程度決まるのではないかというふうに思っておりま…