牛嶋正
会議録に記録された「牛嶋正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 851 件
- 直近の所属会派
- 公明
- 直近の役職
- 名城大学都市情報学部教授
- 直近の発言日
- 1995/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政・金融委員会44 件・44%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会26 件・26%
- 予算委員会12 件・12%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会公聴会9 件・9%
- 国会等の移転に関する特別委員会4 件・4%
- 予算委員会公聴会4 件・4%
※ 全 851 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第132回 参議院 商工委員会 第5号
○牛嶋正君 もう一つの数字は、これは近年のシンガポールにおける法人税率の推移でございます。ちょっと申し上げますと、一九八五年以前は四〇%でございまして、それが八六年に三三%に引き下げられ、さらに八九年には三二%、九〇年には三一%、九二年に三〇%、そして現在は二七%ということでございます。 これは税率でございますのでまた実効税率とやや異なりますが、それにしても約二〇%ぐらいの開きがあるわけです。恐らく企業が海外へ生産基地を移す場合、こうい…
第132回 参議院 商工委員会 第5号
○牛嶋正君 そこで、議論を進めていきたいんですが、なぜこのように我が国の法人税率が先進国の中でも高とまりになっているのかということです。いろいろ説明できると思うんですけれども、このことを検討するに当たりまして私もう一つ数字をお示ししたいと思います。それは、我が国の国税の中で法人税収の構成比がどういうふうに推移してきたのかということでありまして、この数字をちょっと見てまいりたいと思います。 昭和六十年から申し上げます。昭和六十年三〇・七%…
第132回 参議院 商工委員会 第5号
○牛嶋正君 今私が申しました法人税依存体質というのは、法人税の税率の構成比がだんだん低下しておりますけれども、基本的には私はまだ守られているんじゃないかと思います。 それは、政府の税制調査会の、先ほどもちょっと御紹介がありました答申の中でも、法人税のあり方といたしまして、できるだけ課税ベースを拡大し、そして税収を確保しながらその拡大した部分について税率を引き下げていく、こういう形で見直しを進めるべきだというふうな、そういう税制調査会での…
第132回 参議院 商工委員会 第5号
○牛嶋正君 恐らく政策を進められる立場からはそういうようなお答えが返ってくるというふうに思いますが、私の立場としては、税制全体のあり方の中でもう少し法人税の議論をさせていただきたいと思います。 今回の税制改革におきましてもほとんど法人税に関しましては大きな見直しはなかったわけでありまして、ずっと先送りされてきているわけです。なぜ法人税の税制改革が抜本的税制改革と言われながらこれまで議論されてこなかったのかということなんですが、それは先ほ…
第132回 参議院 商工委員会 第5号
○牛嶋正君 最後にもう一つ、税制改革の観点から法人税についてちょっとお尋ねしたいと思います。 今回の税制改革では、三つの理念を掲げて改革が行われたというふうに私は考えております。一つは、所得、消費、資産の課税間のバランスの問題、できるだけバランスをとっていく。それからいま一つは、中堅所得者の税に対する累増感を緩和するということです。それからもう一つは、高齢社会を迎えるに当たってできるだけ広く税負担を分かち合う、こういった税体系をつくると…
第132回 参議院 商工委員会 第5号
○牛嶋正君 実は、昨年の秋、税制改革が行われたとき私は大蔵委員会に属しておりました。そこで議論させていただいたんですが、やはり税制改革、すなわちできるだけこの高齢社会に望ましい税制をつくるんだという立場で議論させていただきました。 今回こちらへ移りまして、やはり税制を考えていく場合に、きょう述べさせていただきましたようにもう一つ租税政策としての役割というのがあるわけでございますね。ですから、この問題をやはりもう一度取り入れて、今大臣から…
第132回 参議院 商工委員会 第4号
○牛嶋正君 私は、この法律は今我が国の企業が置かれている非常に厳しい経済の環境を考えた場合に非常に時期を得た一つの措置ではないかというふうに思っております。それだけに、先ほどもこの法律のねらい、それから目的が説明されましたけれども、これがどれぐらい実効性があるのかということが我々にとりましては非常に関心が持たれるわけです。きょうはこの実効性についてを中心に御質問をさせていただきたいと思います。 まず、この定義、先ほども出ておりましたけれ…
第132回 参議院 商工委員会 第4号
○牛嶋正君 それで、私自身も先ほど挙げました業種についてこの法律の実効性を検討しているんですけれども、きょうの質問は三十八分と非常に限られておりますので、すべての業種を取り上げることはできません。 そこで、自動車産業及び自動車関連産業を取り上げてきょうは幾つかの質問をさせていただきたいと思います。 なぜこの自動車産業を取り上げるかということでございますが、二つ理由がございます。 一つは、三月十日に月例経済報告がございましたが、その資料を…
第132回 参議院 商工委員会 第4号
○牛嶋正君 私も大体今の大臣のお考えに沿った考え方を持っているんですけれども、ずっと販売台数が減少していく過程で議論された一つの議論がございます。それは、既に自家用車の保有台数は六千万台に達しているわけです。これは人口でいいますと二人に一台、世帯で申しますと、世帯に一台ということになります用地方へ行きますともう既に一世帯二台というのが定着しております。これから見ますと、大体自動車というのは飽和状態に達しているのではないかというふうなこと…
第132回 参議院 商工委員会 第4号
○牛嶋正君 今最後におっしゃいました、自動車自体の値段を下げていくと。これは先ほど私が申しました三〇%というふうなことにはならないと思いますけれども、しかしかなり値下げを行っていることは確かです。 その値下げを行う場合に、どういうふうな費用項目で値下げが行われているのかということですが、まず今の自動車の価格を形成している費用項目を見ますと、一つはやっぱり部品とか原材料といった他の企業からの仕入れのコスト、ここが大きなウエートを占めておる…
第132回 参議院 商工委員会 第4号
○牛嶋正君 部品メーカーも、例えばラジエーターとかエンジンとかあるいは計器類、こういったメーカーというのはやっぱり大企業ですね。ですから、大企業の場合は今おっしゃったような対応ができると思うんですね。自動車メーカーと同じぐらいの規模を持っている部品メーカーもあるわけですから対応できると思うんですね。ですから恐らく、場合によっては海外へ生産基地を移して、そして先ほど私が申しました要素費用の部分を非常に抑えていくということも可能だと思います…
第132回 参議院 商工委員会 第4号
○牛嶋正君 恐らく今おっしゃったように努力を重ねているんでしょうけれども、先ほどの梶原委員の御質問もありましたように、今の円高がこのような速度で進んでいる、さらにこれが進むということになりますと、私はもう企業内の努力だけではこれはもう解決できない問題ではないかというふうに思います。しかも、先ほど申しましたその価格を形成している部品についても言えるわけですけれども、このコストの項目を考えますと、下請へ行けば行くほどリストラによる要素費用の…
第132回 参議院 商工委員会 第4号
○牛嶋正君 我が国の自動車産業が非常に発達、発展してきた一つの大きな要素としてかんばん方式というのがあると思います。これは他の業種にもいろいろと影響を与えているようです。私はこのかんばん方式を見ておりますと、もちろん親企業とそれから系列会社の子会社との間に若干の摩擦もありますけれども、まずまず大企業と中小企業との関係としてはこの方式というのは非常に好ましい関係をつくってきたと思うんです。ですから、先ほどから私言っておりますように、価格破…
第132回 参議院 商工委員会 第4号
○牛嶋正君 私はきょうは自動車産業を取り上げましたけれども、それぞれの業種においてそれぞれの業種の特色というものがありますし、特徴があると思いますので、できるだけこの法律の適用に当たりましてはそういったきめ細かなところを配慮して適用されていくことをお願いいたしまして、私の質問を終わらせていただきます。
第132回 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号
○牛嶋正君 ちょっとおくれてまいりましたのでさっきの議論がよくわからないんですが、今ちょっと空洞化の話が出ておりましたので、それに関連して少し意見を述べさせていただきたいと思います。 空洞化の問題はいつも雇用問題と結びつけてお考えですが、私は雇用問題に行く前にもう一つ重要なのは、中小企業の問題がそこに入ってくるんじゃないかというふうな感じを持っております。 と申しますのは、私、以前大店舗法に関連いたしまして商調協の会長をやらせていただい…
第132回 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号
○牛嶋正君 エネルギー供給の問題は、経済学的にいうとピークロードの問題なんですね。すなわち、需要が一定の時間に集中するということなんです。道路もその問題があるわけですね。満遍なく一日じゅうずっと交通量がありますと、三車線とか四車線の道路をつくる必要はないんです、一車線でも十分に流れるわけです。ところが、ラッシュのときにばっと集中するから、それに合わせて三車線、四車線、むだな投資をしなきゃいけない、これが経済学で一番大きな問題なんです。 …
第132回 参議院 本会議 第4号
○牛嶋正君 私は、平成会を代表して、ただいま議題となりました平成五年度決算及び当面する財政運営の課題について、総理並びに関係大臣に質問いたします。 ただいま大蔵大臣の概要説明にもありましたように、平成五年度の税収額は五十四兆一千二百六、十二億円となっておりますが、当初予算に計上された税収見込額は六十一兆三千三十億円でありましたから、実に金額で七兆一千七百六十八億円、そして率では一一・七%の歳入減が生じたことになり、これで三年連続の歳入不…
第132回 参議院 商工委員会 第2号
○牛嶋正君 初めに、このたびの兵庫県南部地震で亡くなられました多くの人々にお悔やみを心から申し上げ、あわせて今なお不自由な避難生活を送っておられる方々にお見舞いを申し上げまして、質問に入らせていただきたいと思います。 今、前畑さんのお話にもありましたが、私も昨年九月発表されました月例経済報告書をその後ずっと見させていただいておりますけれども、結論部分はほとんどかわりばえがしないわけでございます。個人消費の緩やかな回復傾向と住宅建設及び公…
第132回 参議院 商工委員会 第2号
○牛嶋正君 先ほど申しましたように、設備投資というのは需要面でも重要な意味を持っておりますけれども、これからの日本の経済がどういうふうに安定成長をたどっていくかという、それを考える場合は、むしろ成長力のポテンシャルを与えていくような、そういう意味での設備投資を考えていかなきゃいけないと私は思うんですね。 ですから、今のように低迷が続きますと二・八%の成長率はとんでもないことでありまして、私は二%もかなり難しいのではないかというふうに思っ…
第132回 参議院 商工委員会 第2号
○牛嶋正君 今、総合的とおっしゃいましたけれども、私一つの提案をさせていただきたいと思うんですが、例えば第二東名を建設するという場合に、今の第一の東名よりも高規格のものをつくっていく。今、制限速度が八十キロというふうに設定されておりますけれども、例えば百四十キロぐらいまで出せるような高速道路を高規格でつくる。そうしますと、今度は自動車生産がそれに合った新しい技術を開発していかなきゃいけないわけですね。そういう形でやっぱり全体的に公共投資…