牛嶋正
会議録に記録された「牛嶋正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 851 件
- 直近の所属会派
- 公明
- 直近の役職
- 名城大学都市情報学部教授
- 直近の発言日
- 1996/02/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政・金融委員会44 件・44%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会26 件・26%
- 予算委員会12 件・12%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会公聴会9 件・9%
- 国会等の移転に関する特別委員会4 件・4%
- 予算委員会公聴会4 件・4%
※ 全 851 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 参議院 大蔵委員会 第3号
○牛嶋正君 ちょっとそのことをお聞きしたのは、経済見通しで見てみますと、やっぱり実質成長率と名目成長率の乖離はかなり以前と同じぐらいの乖離を設定されておりますので、それでちょっとそのお尋ねをしたわけですけれども。今おっしゃったように、いや、そんなものはストレートに用いていないんだというふうにおっしゃるならば、そのとおりだと思いますけれども、ただ税収のあれだけの落ち込み、減少を見ていくと、ここらあたりにもやっぱり税収の伸びを大きくする要因…
第136回 参議院 大蔵委員会 第3号
○牛嶋正君 先ほど、税収見通しを立てられるときに、成長率に税収弾性値を掛けて、そんな単純な方法でやっているわけじゃないという御指摘でございましたが、我々として予算を検討するに当たりましては、やっぱり今まで説明されてまいりましたように名目成長率を考えて、税収弾性値としてはこれまで大蔵省は一・一というふうな数字を挙げておられましたから、そういったものを掛けてある程度の見通しを立てるわけであります。恐らくこの一・一というのは過去の税収弾性値の…
第136回 参議院 大蔵委員会 第3号
○牛嶋正君 税収に関しましてもう一つだけちょっとお尋ねしたいと思います。 所得税というのは割合税収の立てやすい税目だと思いますが、ただ源泉分と申告分がございまして、源泉分の方はいいんでしょうけれども申告分の方が問題であるというふうに思います。この源泉分と申告分の比率をずっとたどっていきますと、やっぱり若干変動がございます。そして、私の過去のデータでつかみ得た情報といたしましては、所得税の税収が伸びるときはどちらかというと申告分の割合がふ…
第136回 参議院 大蔵委員会 第3号
○牛嶋正君 お聞きいたしますとかなり税収予測というのは難しいようでございます。そうなりますと、先ほど私が申しましたビルトインされた財政拡大要因を取り除くためには、租税収入の減少が生じた場合にそれをどう埋めていくかということになってくるんではないかというふうに思います。したがって、そちらの方へちょっと議論を移させていただきたいと思います。 高度成長のときに財政配当という言葉がよく使われました、フィスカルディビデンド。税には自然増収があるわ…
第136回 参議院 大蔵委員会 第3号
○牛嶋正君 財政配当のときに減税という手段が使われたわけですけれども、これによりまして、先ほど数値を示していただきましたように、財政の規模というのはGDPに対してそんなに増大しなかったんじゃないかと思うんです。ですから、それなりに財源が豊かであったからと言ってもいいと思いますけれども、財政運営としては、もし財政規模の拡大ということをとらえて議論するならば、非常にうまい配当の方法をとっていたんじゃないかというふうに思います。 それに対して…
第136回 参議院 大蔵委員会 第3号
○牛嶋正君 今までずっと予算編成について、あるいは補正予算の組み方について見てまいりましたけれども、私、基本的にまだ高度成長、あるいは諸外国に比べてやや高目の成長率を維持してきたときの財政運営がそのまま引き継がれているんじゃないかなという気がするんです。 先ほど私は、一つの典型としてフィスカルディビデンド、財政配当というのを紹介したわけですけれども、これからはもう財政配当なんて望めない、恐らくむしろ財政負担が毎年何らかの形で出てくるとい…
第134回 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第2号
○牛嶋正君 九ページで「主要施策の体系」を御説明されております。私は、この計画の内容につきましては、これがそのまま実現していけば非常に立派なものですし、恐らく二十一世紀の基盤づくりとしては申し分ないというふうに思っております。 問題は、やっぱり計画倒れにならないということですね。それに対しまして、その下で「住宅・社会資本整備の進め方の改革」というのをお出しになっておりますけれども、私はこの「改革」の中でもう一つ抜けている点があると思うん…
第134回 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第2号
○牛嶋正君 一つは、七ページでございますが、発生率が出ております。私はこの発生率というのが新ゴールドプランを作成するに当たりまして非常に重要な意味を持っていると思うんです。それで、ここでは全国平均でお出しになっていますけれども、発生率に関して地域間格差、例えば農村部と都市部であるのかないのか。それから、都市部でも大都市と地方都市でどうなのか、このあたり、もし数字がありましたら教えていただきたいと思います。
第134回 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第2号
○牛嶋正君 いや、そこが問題なんでね。 私、愛知県と三重県と岐阜県の三県の市町村がつくりました老人保健の、今おっしゃったこのゴールドプランの基礎になっていると、全部チェックしたんですよ。そうしたら、一番問題になりますのは痴呆性の発生率なんです。これは、市町村も計画を立てるのが二年間という非常に短い期間でしたから実際に調査していないんですよ、みんなにヒアリングすると。どうしてそれじゃそのニーズを出したのかと言ったら、厚生省から示された発生…
第134回 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第2号
○牛嶋正君 この点については一般質疑のときにまたやらせていただきますので。
第134回 参議院 決算委員会 第3号
○牛嶋正君 私は、平成会の牛嶋でございます。 きょうは不良債権の原因と行政指導について、主として大蔵大臣と大蔵省に御質問をさせていただきたいと思います。 けさの御質疑にもありましたように、我が国経済にとって金融システムの健全化は財政再建とあわせて緊急の課題であるというふうに思います。しかし、今進められている信組、銀行の破綻処理及び住専の不良債権の処理に当たりましてあいまいな決着を見れば、当面の危機的状態を脱することはできるかもしれません…
第134回 参議院 決算委員会 第3号
○牛嶋正君 今、土地本位制とかあるいは土地担保主義というふうなお話がありました。私もやはりそこに問題があったというふうに思っておりますので、この点についてさらに御議論をさせていただきたいと思います。 土地の担保主義が融資先を決定したりあるいは融資額を決定する、その場合の有効な判断基準であるためには、私は三つの条件が前提になければならない、こんなふうに思います。 その三つの条件の第一の条件というのは、金融市場全体が非常にタイトでありまして…
第134回 参議院 決算委員会 第3号
○牛嶋正君 それでは、時間もありませんので次の第三の条件についてお尋ねしてまいりたいと思います。 高度成長から低成長期を通じまして、私は、金融の自由化が始まるまでは先ほど申しましたように金融機関の規模別、形態別のすみ分けがなされておりまして、特に中小の金融機関をある程度保護していくというふうな政策がとられてきたと思います。それは、大蔵省では言っておられませんけれども、我々は護送船団方式というふうに呼んでいるわけで、ちょっとやゆ的な意味合…
第134回 参議院 決算委員会 第3号
○牛嶋正君 このように見てまいりますと、三つの条件のうち残ったのが第二の条件、土地神話でございます。 この土地神話が続く限りは、土地担保主義に基づいて融資を行いまして、仮に不良債権化しても回収は可能である、元本の返済は可能であるということは言えるのではないかと思いますね。恐らくそこに、銀行は融資をしていく場合に土地担保主義にずっと頼っていった。しかし、今度は二つの条件が崩れているわけですから、この第二番目の条件をもう守り抜かなきゃいけな…
第134回 参議院 決算委員会 第3号
○牛嶋正君 またこの続きをやりたいんですけれども、後がつかえておりますのでこれで終わらせていただきます。
第134回 衆議院 内閣委員会 第3号
○牛嶋参議院議員 我が国の高齢化の特徴は今委員が御指摘になったとおりでありまして、私も三つぐらいそれを挙げることができるのかなと思っております。 そのうちの第一番に挙げられました高齢化のスピードの問題でございますけれども、今仮に高齢化人口比率が一〇%から二〇%に倍増する期間をとって各国を比較いたしますと、スウェーデンが七十二年、ドイツが七十二年、イタリアが五十年というふうになっておりますが、我が国は一九八五年から二〇〇七年までのわずか二…
第134回 衆議院 内閣委員会 第3号
○牛嶋参議院議員 本法案の前文、先ほど鶴岡会長からも御説明がございましたけれども、このようにうたっております。 国民一人一人が生涯にわたって真に幸福を享受できる高齢社会を築き上げていくためには、雇用、年金、医療、福祉、教育、社会参加、生活環境等に係る社会のシステムが高齢社会にふさわしいものとなるよう、不断に見直し、適切なものとしていく必要があり、そのためには、国及び地方公共団体はもとより、企業、地域社会、家庭及び個人が相互に協力しながら…
第134回 衆議院 内閣委員会 第3号
○牛嶋参議院議員 合成熟社会とおっしゃいましたが、私は、高齢社会も成熟社会に含まれるものというふうに思っております。今、さらに、高齢社会に非常に明るいイメージを与えるということ、私もこれは非常に重要なことであると思いますね。 先ほど清水さんもおっしゃいましたように、せっかく人生八十年時代という長寿社会を迎えながら、もう一つ何か心から喜べない部分がある。それは、恐らく長くなった老後に対するいろいろな不安ではないかというふうに思うわけであり…
第134回 参議院 大蔵委員会 第1号
○牛嶋正君 平成会の牛嶋でございます。 平成会に与えられた時間は七十分でございますが、今、直嶋委員が四十分使われましたので、私、残りの三十分で、直嶋委員が御質問になりましたこれからの財政運営のあり方を中心に、できるだけ重複部分を避けて御議論をさせていただきたいと思います。 先ほどからいろいろな財政構造あるいは財政運営を比較する場合の指標が議論されております。国際的に各国の財政状況を比較するためにも幾つかの指標を使って我々は比較をするわけ…
第134回 参議院 大蔵委員会 第1号
○牛嶋正君 僕は、財政目標が財政運営していく場合の規律あるいは方向性を与える場合、条件としてはその目標が実現可能性を持っている、こうでないとそれはなかなか財政運営の方向づけにはなっていかないのではないかということですね。 それで、平成三年に、一応平成二年で赤字国債を解消して次の財政再建の目標あるいは健全化の目標をそういうふうに掲げられましたけれども、当時の経済構造と、それからバブルが崩壊した後の現在の経済構造は非常に大きく変わっているわ…