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公明名城大学都市情報学部教授参議院
総発言数
851
直近の所属会派
公明
直近の役職
名城大学都市情報学部教授
直近の発言日
1996/06/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政・金融委員会44 件・44%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会26 件・26%
  • 予算委員会12 件・12%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会公聴会9 件・9%
  • 国会等の移転に関する特別委員会4 件・4%
  • 予算委員会公聴会4 件・4%

※ 全 851 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

851 20 を表示
平成会1996/06/17

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第7号

○牛嶋正君 そうでありますけれども、先ほど私が申しましたように、今の金融三法はいわば当面の課題であります不良債権の処理のための法律であるわけですね。しかし、それで終わるわけではありませんで、絶えず二十一世紀の我が国の金融システムのあり方というものをやっぱり頭の中に描いておかなければ、私はこの金融三法を議論する場合もちょっと部分的な議論に終わってしまうのではないかと、こんなふうに思っております。 直接・間接金融制度、いわば金融市場全体の枠…

平成会1996/06/17

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第7号

○牛嶋正君 もう一つ大蔵省の改革につきまして御留意いただいておきたい点がございますのでお願い申し上げたいと思いますが、これはこの前予算委員会で、金融システムと財政システムの両輪であって、我が国の経済の再建のためにはこの二つのシステムをちゃんとした形にしていかなければならないというふうに申し上げました。ところが、この二つとも、先ほど挙げました大蔵省の四つの局以外の残りの三つの局が、これが財政システムの方を担っているわけですね。 バブルが発…

平成会1996/06/17

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第7号

○牛嶋正君 今の御議論でございますけれども、ちょっと前提の立て方が私と総理との間で違うような気がするんですね。 と申しますのは、バブル以前は、マクロ的に見ますと、我が国の貯蓄に対してまだまだ企業の投資意欲というのは旺盛でして、どちらかといいますと貯蓄と投資はちょうどつり合っていたと、そしてそれ以前の高度成長のときにはむしろ投資の方が貯蓄を上回っていたと、そういう状況での財政投融資の役割は、私はあったと思うんです。だけれども、今はマクロ的…

平成会1996/06/17

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第7号

○牛嶋正君 最後の質問になりますけれども、法律の中で早期是正措置制度が提案されております。この早期是正措置制度のかなめは私は検査基準にあるというふうに思っているわけですね。先ほども、新しい安定的で効率的な金融システムを構築していくためには自己規律、それから情報開示、そして検査基準の確立という三つの要素を挙げましたけれども、私は、この三つの要素は並列的ではなくて、検査基準こそ自己規律、それから情報開示の二要素の前提になるものというふうに実…

平成会1996/06/17

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第7号

○牛嶋正君 ちょっと一言だけ申し上げたいんですが、私はどういうふうな検査基準をつくるかということを言っているんじゃないので、こんな大事なポイントだからやっぱり議会での議論の対象にしていただきたいということであります。私なんかそれについては幾らでも言いたいことがあるわけでありますから、それを審議会の話ばかり聞いて我々の、本当に国民を代表した意見を聞けないというのは、先ほど大蔵省の体質改善を申しましたけれども、そんなところから直していただき…

平成会1996/06/05

136参議院 国民生活・経済に関する調査会 第7号

○牛嶋正君 牛嶋正でございます。 きょうは、高山さん、それから大谷さん、ありがとうございました。限られた時間でございますので、順次一問ずつお尋ねしてまいりたいと思います。 久しぶりに高山さんのお話をお聞きしたんですが、いつもながらきちっとしたデータを踏まえて論理を整理されておりまして、久しぶりにいいお話をお聞きしたと思っております。 全体を六つの節に分けておられますが、最後の五節と六節いずれも何々する必要があるというふうに書かれておりま…

平成会1996/06/05

136参議院 国民生活・経済に関する調査会 第7号

○牛嶋正君 ありがとうございました。 それでは、大谷さんにお尋ねしたいと思います。 私は京都に長く住んでおりまして、友人や親戚が京阪神に住んでおります。したがって、あの大震災の後、テレビで亡くなられた方のお名前が出るのをずっと注意してできるだけ見ておりました。そのとき感じたのは、犠牲者の多くが高齢者であったということで二重に心を痛めたわけであります。先ほど、これは自然現象ですからたまたま偶然だ、しかし、こういう大震災をきっかけにもう一度…

平成会1996/06/05

136参議院 国民生活・経済に関する調査会 第7号

○牛嶋正君 ありがとうございました。 それじゃ、また高山先生に戻りまして、六番目の少子社会対策基本法のところをお尋ねしたいと思います。 先ほどの先生のお話では、出生率が恐らくこれからも若干ずつ減少していくんじゃないかというふうなことをおっしゃったわけでございますけれども、スウェーデンなんかを見ますと、これ動きますね、割合、きゅっきゅっと。私、何でこんなに動くのかなと思ったんですが、先ほどからお話しの経済の問題も非常に大きな要因だと思いま…

平成会1996/06/05

136参議院 国民生活・経済に関する調査会 第7号

○牛嶋正君 それで、最後になりますが、大谷さんに、これはもう質問というよりも僕の感想なんです。 テレビを見ておりまして、長田町の火災ですね、あれがどんどんどんどん広がっていく、あのとき私思ったのは、神戸にもしコミュニティーがあったとするならば、長田町ではなかったかと思います。そのコミュニティーがわあっと崩れていくような感じを私受けたんです。したがって、あそこで焼け出された方々が、先ほどのお話で、仮設住宅で今非常に孤独だということなんです…

平成会1996/06/05

136参議院 国民生活・経済に関する調査会 第7号

○牛嶋正君 どうもありがとうございました。

平成会1996/04/26

136参議院 大蔵委員会 第10号

○牛嶋正君 平成会の牛嶋でございます。 きょうは、特例公債の発行の根拠をもう一度振り返りながら、ちょっと基本的な問題を考えてまいりたいと思っております。 単年度主義に基づいて予算編成が行われている限り、私は、財政法第四条の本文にあるように、「国の歳出は、公債又は借入金以外の歳入を以て、その財源としなければならない。」という均衡予算主義と申しますか、あるいは歳出は経常的な収入で賄うという原則に立つのは当然のことではないかというふうに思いま…

平成会1996/04/26

136参議院 大蔵委員会 第10号

○牛嶋正君 今、私、建設公債に関しましてはその発行の根拠を説明いたしました。大蔵省のお答えの中にやっぱりこれは借り入れだからというお話がありますけれども、やっぱり単年度主義と非常に絡んでいるわけで、むしろこれは単年度主義ではなくて、会計処理でバランスシートを入れてくるということになりますと、建設国債の発行というのはかなりしっかりした財源調達方法だというふうに私は思いますが、しかしこれは会計方式とも関連してまいりますので、きょうはこの議論…

平成会1996/04/26

136参議院 大蔵委員会 第10号

○牛嶋正君 今、適切なとおっしゃいました。これが問題になるわけですね。 財政制度審議会も平成七年十二月十八日に平成八年度予算の編成に関する建議を行っております。この中からちょっと引用させていただきたいんですが、「今般、当初予算段階から特例公債を発行せざるを得ない事態となることについては、埋めようもない歳入と歳出のギャップの存在を勘案すればやむを得ないこととは言え、誠に遺憾である。」という表現をしております。 私、この文章を読みながら次の…

平成会1996/04/26

136参議院 大蔵委員会 第10号

○牛嶋正君 次の質問はちょっと本筋から離れるんですけれども、この建議が出されましたのは平成七年十二月十八日ですね。そうしますと、もうこの時期には大蔵省原案はできているんじゃないかと思うんですね。そうだとしますと、この建議というのはただ形式的なものなのかなという感じを受けるんですけれども、この建議とそれから予算編成との関連についてちょっと御説明いただきたいと思います。

平成会1996/04/26

136参議院 大蔵委員会 第10号

○牛嶋正君 それと関連いたしまして、建議の中からもう一カ所ちょっと引用させていただきたいと思います。「今次、特例国債発行のやむなきに至ったからと言って、それを回避すべきであるとの当審議会としてのこれまでの提言は、いささかも変わるべきものではなく、特例公債を発行せざるを得ない状況であればこそ、財政構造の改革に一層強力かつ早急に取り組むことが必要である。」と、こう述べているんですね。私はもう精いっぱいの警告だと思うんですけれども、この文章の…

平成会1996/04/26

136参議院 大蔵委員会 第10号

○牛嶋正君 私も、今、大蔵大臣おっしゃいましたことを一応前提にしながら一つの上限を決めさせていただきました。もちろん、歳出をいかに抑えていくか、これにかかっているというふうに思います。そのためには、予算編成方式につきましてもやっぱり見直しをしていかなきゃいけないというふうに思っております。 これで終わらせていただきます。

平成会1996/04/22

136参議院 国民生活・経済に関する調査会 第4号

○牛嶋正君 平成会の牛嶋です。 私は、質問時間を二十分いただいておりますので、大体半分に分けまして、最初に八代先生、それから引き続いて鈴木先生にお尋ねしてまいりたいと思います。 八代先生のお話、今我が国が抱えている最も大きな高齢化という課題に取り組んでいただいて、二十一世紀に向けての一つの処方せんを示していただきました。考え方につきましてはほぼ私も同じような考え方を持っております。したがって、質問がちょっと細かな問題になるかもしれません…

平成会1996/04/22

136参議院 国民生活・経済に関する調査会 第4号

○牛嶋正君 今お話しの中で地方分権というお話が出ましたけれども、一番最後にお挙げになりました介護保険制度と関連して、給付とそれから財政負担というのは同じ保険者、ですから市町村で私はいくべきだと思うんです。 ただ、財政負担の場合、市町村は非常に小さな町村が多いわけでありまして、給付についてもそうなんですけれども、ある程度の人口と広がりみたいなものを必要とします。私は、むしろそこである程度広域的な地域を設定して、そこでプランニングをしていく…

平成会1996/04/22

136参議院 国民生活・経済に関する調査会 第4号

○牛嶋正君 引き続きまして、鈴木先生にお尋ねしたいと思います。 きょうは、民間企業の設備投資をキーワードとしてきちっと非常にうまく整理していただきました。先ほどもコメントありましたように、非常に希望を持って聞いたり、また、このとおりいけるのかなというちょっと不安も若干感じてお聞きしておりました。したがって、私も設備投資というのを中心にして幾つかお尋ねをしてまいりたいと思います。 最初の、九〇年代前半の経済停滞の御説明ですね。このとおりな…

平成会1996/04/22

136参議院 国民生活・経済に関する調査会 第4号

○牛嶋正君 やはり先生御指摘になりましたように、これまでの我が国の高度成長というのはやっぱり民間設備投資だったと思うんです。そのとき、国の政策とそれから民間企業の投資目標といいますか、投資をする場合の目標というのは割合私は一致していたんじゃないかと思うんです。国の場合は、できるだけ早く国際市場において競争力をつけて先進国に追いつき追い越せと、そして民間の企業も、やはりできるだけ国際市場において外国の企業と競争して勝つ。ですから、その意味…