P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
公明名城大学都市情報学部教授参議院
総発言数
851
直近の所属会派
公明
直近の役職
名城大学都市情報学部教授
直近の発言日
1996/07/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政・金融委員会44 件・44%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会26 件・26%
  • 予算委員会12 件・12%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会公聴会9 件・9%
  • 国会等の移転に関する特別委員会4 件・4%
  • 予算委員会公聴会4 件・4%

※ 全 851 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

851 20 を表示
平成会1996/07/23

136参議院 決算委員会 閉会後第2号

○牛嶋正君 これまでの議論をちょっと念頭に置きまして、これから本論に入らせていただきたいと思います。 これから暮れにかけまして決定をしていかなければならない財政に関する重要な項目が幾つかございますけれども、きょうは、そのうちから概算要求基準の決定の問題、それから消費税率の引き上げの問題、そして臨時国会での補正予算案の編成の問題、それからもう一つ、来年度の税制改正と関連いたしまして特別減税の継続の問題、この四つを順次取り上げて、今議論いた…

平成会1996/07/23

136参議院 決算委員会 閉会後第2号

○牛嶋正君 財政再建を進めていく、そしてまた予算の、財源の重点配分も国民の目に見えるような形でというふうにおっしゃいました。その場合、その二つの問題に本当に真剣に取り組んでいくとするならば、私は今のシーリング方式による予算編成は限界があるのではないか、こんなふうに思っております。 そう考える理由は二つあるわけでありまして、一つは、ある程度省庁間にめり張りをつけるということはできると思うんです。だけれども、大事なのは、省庁間に配分された財…

平成会1996/07/23

136参議院 決算委員会 閉会後第2号

○牛嶋正君 私も予算編成方式についていろいろな検討をさせていただいておりますけれども、大臣が今おっしゃいましたように、シーリング方式というのは、もともとは概算要求する場合の天井を決めるものですね。しかし、概算要求は恐らく天井を超えて要求が出てくると思います。その後、大蔵省で予算が編成される過程でその査定が行われて、シーリングの天井まで抑え込んでいくわけですね。 私はそこが問題だと思うんですね。もう一つ切り込んで、シーリングは設定している…

平成会1996/07/23

136参議院 決算委員会 閉会後第2号

○牛嶋正君 予算編成の問題は非常に難しくて、御質問しますとああいう例がぱっと出てまいりますと後はもう何も言えないというふうな感じになってしまいます。先ほど申し上げましたようにほかにまだ問題がございますので、次に移らせていただきたいと思います。 次は、消費税の平成九年四月からの五%への引き上げの問題でございます。 政府はもうこれはお決めになったということでございますけれども、私の見る限りでは、まだかなり多くの納税者というのはそれについて十…

平成会1996/07/23

136参議院 決算委員会 閉会後第2号

○牛嶋正君 その点に関連いたしましてちょっと私が気になりますのは、その消費税の五%の決定をされた当時の首相であります村山前首相が、食料品を含む必需品について三%税率据え置きというふうないわば折衷案みたいなものをお出しになっているわけでございますけれども、これについて大蔵大臣はどのようなお考えをお持ちでしょうか。

平成会1996/07/23

136参議院 決算委員会 閉会後第2号

○牛嶋正君 今、そういった複数税率の問題については課税の適正化と関連してお答えになりましたけれども、私はこの課税の適正化につきましてはむしろ益税の問題を考えておりまして、これから税率が三%から五%、さらに将来それに上積みをしていく場合、この問題が非常に重要な意味を持ってくると思うんですね。何がこの益税の問題をつくり出しているかというと、やっぱり課税方法にあると思うんです。 今、我が国がとっております課税方法はいわゆる帳簿方式であります、…

平成会1996/07/23

136参議院 決算委員会 閉会後第2号

○牛嶋正君 そこまでおっしゃるならば、私のインボイス方式の考えを申し上げますと、EUの指令でもきちっと言っておりますように、請求書あるいは送り状に税額を別記載するということです。これでないとインボイス方式とは言えないですね。全部そこにかかっているわけで、幾ら書類をファイルしても、それは税額がそこに記載されていなければ別に計算しなきゃいけないわけで、そこで簡易課税の方式なんかが出てくるわけです。 今、適正化に努めているとおっしゃいましたけ…

平成会1996/07/23

136参議院 決算委員会 閉会後第2号

○牛嶋正君 終わらせていただきます。

平成会1996/06/17

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第7号

○牛嶋正君 平成会の牛嶋正でございます。よろしくお願いいたします。 この委員会でも、これまで多くの同僚議員から、今国会が住専国会として大変な時間を金融改革のために費やしてきたのにもかかわらず、まだ十分な国民の理解が得られていないままに今審議が終わろうとしている、こういう御指摘がございました。あわせて、その理由についても幾つかの指摘があったと思っております。 私自身も、我が国の金融システムの安定化及び効率化の問題をめぐりまして、昨年七月ご…

平成会1996/06/17

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第7号

○牛嶋正君 今、総理はそうおっしゃいましたけれども、こんな状態のもとで不良債権の処理を進めていく、そして同時に、個々の金融機関が自己責任の原則を貫いていく、そのためには私は、政府は追加負担を求めるに当たりましても明確な原則あるいは明確な方針というものを提示しなければならないのではないかと思っております。私は、初めの住専処理のスキームからこのことが欠如していて、そして非常に議論を混乱させているというふうに思うんですね。私の第一に挙げたい、…

平成会1996/06/17

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第7号

○牛嶋正君 ちょっと今の問題と関連いたしますので、二番目の理由を引き続いてお尋ねしてまいりたいと思います。 市場経済を律するのは当然自己責任原則でありますけれども、私は、後々考えた場合に、この不良債権の処理もできれば自己責任原則に基づいて進めるべきではなかったかというふうに思っているわけであります。 その手順を申しますと、そのためにはまず住専を破綻に追い込んだ経営責任を明確化する、これが大前提ではないかと思うんですね。その上で、それに基…

平成会1996/06/17

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第7号

○牛嶋正君 今おっしゃったことはよくわかるんですけれども、私は、情報開示情報開示と、こう言っておりますけれども、政治もやはり情報開示していかなきゃいけないと思うんです。 それで、政治の情報開示というのは何だろうかということを考えてみると、最初に住専処理スキームをおつくりになった、それはかなり責任の所在が明確化されないままにおつくりになったわけで、責任の所在がだんだん明確化してくれば思い切ってそのスキームそのものも手直ししていく、これが私…

平成会1996/06/17

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第7号

○牛嶋正君 これまでの長い審議にもかかわらず十分に国民の理解を得られなかった第三の理由を私は次に挙げたいと思いますが、それは責任という言葉を使う場合にだれもが共通の意味内容で使っているのかなという気がするんですね。 例えば、先ほど指摘されました母体行責任あるいは貸し手責任というような言葉がありますけれども、この言葉がみんな同じ意味合い、意味内容で使っておればいいんですけれども、もしここに食い違いがあると、私は議論がかなり錯綜してしまうん…

平成会1996/06/17

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第7号

○牛嶋正君 今の御返答を聞いておりますと、私の考え方との間にちょっとずれがあるような気がいたします。 私が今まで述べてまいりました住専の破綻に対する責任というのは、これは母体行を一からげにしての話じゃないと思うんですね。やはりそれぞれの金融機関と個々の住専との間の距離をきちっとはかっていかなければならない、そしてその距離によって責任、そしてまた負担をしていかなければならないということなんですね。ですから、わざわざ私は準母体行あるいは準母…

平成会1996/06/17

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第7号

○牛嶋正君 もう一つだけお尋ねしたいんですが、貸し手責任というのをどういうふうにお考えになっているのかです。 私は、貸し手責任というのは、むしろ債権者としての責任よりも、やはり預金者の信用を確保するというところの責任だろうというふうに思うんですけれども、大蔵大臣はどういうふうにお考えですか。

平成会1996/06/17

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第7号

○牛嶋正君 それでは、四番目の理由に移らせていただきたいと思います。 住専処理スキームがまとめられていくとき、そのときの責任者の一人とみなされております加藤自民党幹事長に対する政治献金に絡む疑惑が全く晴れないままに金融改革の審議が今日まで進められてきたこと、これがなかなか国民に理解されないもう一つ大きな理由じゃないかというふうに思うわけであります。 これは大変不幸なことでありますが、加藤幹事長に対する疑念はそのまま住専処理スキームに投影…

平成会1996/06/17

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第7号

○牛嶋正君 私は、国民の理解が得られない理由を四つ挙げて総理と大蔵大臣に御質問をしてまいりましたけれども、このやりとりを聞いていて、まだまだやっぱり国民の皆さんの御理解は難しいんじゃないかというふうな気がいたしました。 そこで、残りました時間を金融四法の方の御質問に充てて、これから幾つか御質問させていただきたいと思います。 この法案が通りますと、住専処理機構が一応不良債権を処理する筋道ができるわけでございます。そしてまた、それを進めてい…

平成会1996/06/17

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第7号

○牛嶋正君 それじゃ、最初から西村局長にちょっとお尋ねをいたしますけれども、いろいろ私も考えてみたんですけれども、こういう債権回収スキームはどうかなと思ってちょっとお尋ねいたしますが、交付公債の発行ですね。 ですから、国が債務者からその抵当不動産を購入いたしまして交付公債を発行する、受け取った債務者はその交付公債を公社債市場で換金して、そして返済をする。一方、抵当不動産を手にいたしました国は、これを土地信託会社に信託をするということで交…

平成会1996/06/17

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第7号

○牛嶋正君 RTCの債権回収の努力を見ていますと、今おっしゃいましたように日本ではどうかななんて、アメリカでもやっぱりそういうのはあったと思うんですよね、こういう証券化した場合に、果たしてそれがうまく売買されるだろうかという。しかし、RTCのいいところは、見ておりますと、そういう市場を積極的につくっていったんですよ。ですから、今のような西村局長のお答えですと、やっぱり国民の住専処理機構の機能の発揮に対しましての不安というのは除けないんじ…

平成会1996/06/17

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第7号

○牛嶋正君 それでは次に、金融システムというよく使われる言葉ですが、これをもう一度取り上げまして、大蔵省の権限の集中と分散に関しましてちょっとお尋ねをしてまいりたいと思います。 この前、予算委員会でもお尋ねいたしましたが、総理はよく金融システムは経済の動脈であるというふうにお使いになるわけです。そのときの金融システムというのは、私は最も広い概念でお使いになっていると、こういうふうに思います。我が国の経済における貨幣及び資金の流れを方向づ…