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公明名城大学都市情報学部教授参議院
総発言数
851
直近の所属会派
公明
直近の役職
名城大学都市情報学部教授
直近の発言日
1997/02/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政・金融委員会44 件・44%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会26 件・26%
  • 予算委員会12 件・12%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会公聴会9 件・9%
  • 国会等の移転に関する特別委員会4 件・4%
  • 予算委員会公聴会4 件・4%

※ 全 851 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

851 20 を表示
平成会1997/02/21

140参議院 地方行政委員会 第5号

○牛嶋正君 今、五〇%というふうなお話がありましたけれども、これは税なんですね。ですから、地方税であるのかあるいは国税が交付税でおりてきたのかは別ですけれども、税であることは変わりないわけであります。そういうふうに考えますと、保険者は数多くありますが、その財政の構造あるいは財政状況というのは非常に格差があるということがわかると思います。それだけに私は、一市町村一保険者という状況は、国保事業を見ただけでも、効率的な運営から申しましてあるい…

平成会1997/02/21

140参議院 地方行政委員会 第5号

○牛嶋正君 私が懸念するのは今のお答えなんですね。こういうふうに重層的にとおっしゃいました。けれども、重層的というのは、どちらかといいますと、県が市町村を支えるとかあるいは国が県を通して市町村を支えるという形なんですね。ですから、この重層的な支え方というのは、一番最初に私申しましたように、地方分権の後退ですよ、これは。だから、第二の国保にならないためにも、そしてこれからも地方分権を推進していくためにもその受け皿としての市町村を強化しなけ…

平成会1997/02/21

140参議院 地方行政委員会 第5号

○牛嶋正君 どうもありがとうございました。これで終わらせていただきます。

平成会1997/02/12

140参議院 国民生活・経済に関する調査会 第2号

○牛嶋正君 大蔵省にちょっとお尋ねしたいんですが、「社会資本整備の現状と課題」の十六ページに公共投資基本計画がございます。ここには、「後世代に負担を残さないような財源の確保を前提として、」という文言がありますが、これは極めてあいまいな表現ではないかなというふうに思うんです。 と申しますのは、社会資本の整備は借り入れでやらなきゃいけないわけですから、負担が後世代に残るのは当たり前の話であります。問題は、社会資本整備をして、先ほども議論があ…

平成会1997/02/12

140参議院 国民生活・経済に関する調査会 第2号

○牛嶋正君 今の問題と関連するんですけれども、平均寿命が延びるということは、ただ単に老後が長くなるということだけじゃなくて、自立のために必要な体力あるいは気力をいつまでも割合維持できるというふうに思っております。その年齢がだんだん高くなってきているんじゃないかと思うんですね。そのことと関連して朝日先生の御質問が今出てきたと思うんです。 先ほどから労働省は六十五歳までは現役というお話でしたけれども、今やもう七十歳ぐらいまで現役という考え方…

平成会1997/02/12

140参議院 国民生活・経済に関する調査会 第2号

○牛嶋正君 その場合、平均年齢が上がるから今の刻みのところの数値も変わるんじゃないかと。

平成会1997/02/12

140参議院 国民生活・経済に関する調査会 第2号

○牛嶋正君 そうですが、いやそこらあたりやらないかぬと。

平成会1997/01/31

140参議院 予算委員会 第3号

○牛嶋正君 平成会の牛嶋でございます。 きょうは経済問題、とりわけ年末からの株価の急落と急速な円安、これが今後の経済の動向、景気の動向にどういう影響を与えるのか、このことについて御質疑をさせていただきます。よろしくお願いをいたします。 経済企画庁長官は経済演説の中で我が国経済の現状を、「景気は回復の動きを続けており、そのテンポは緩やかでありますが、民間需要が堅調さを増しております。」と述べておられます。 この政府の現状認識は国民に少し希…

平成会1997/01/31

140参議院 予算委員会 第3号

○牛嶋正君 今お話を聞いておりますと、このずれに対して、これが景気の動向に対してどういう影響を与えるのかという見方は私は二つあると思うんです。 一つは、今おっしゃいましたように、市場のそういった動向というのは投機的な要因とかその他いろいろな要因が絡まって反映されるものである。だから、経済の実態が非常に力強く進んでいけばいずれはそういった市場に対しても好ましい影響を与えるだろう、こういう立場ではないかというふうに思います。 もう一つの懸念…

平成会1997/01/31

140参議院 予算委員会 第3号

○牛嶋正君 このあたりの見解が少し私は首相とギャップがあるように思います。 いずれにいたしましても、これからの景気動向を予測していくに当たりまして最も注意すべきは、民間需要の大半を占めております個人消費の動向それから民間設備投資の動向ではないかというふうに思います。今申しました今の市場の動向とこれら二つの需要の動向がどういうふうに関連してくるのか、これを少し議論していきたいと思っております。 バブルを挟みまして日本の経済構造が大きく変わ…

平成会1997/01/31

140参議院 予算委員会 第3号

○牛嶋正君 今、数字を幾つか挙げられました。それぞれの項目を見ましても、その伸び率というのは可処分所得の伸び率を下回っているわけでございます。私はその点を言いたいわけです。 これまでのバブル以前の個人消費パターンでしたら、可処分所得が伸びますとぐっと伸びるんですね。そうしますと、懸念されるのは、今のこのいろいろな項目に対する個人消費の伸びというのは四月から実施されます消費税五%に対する前倒しの駆け込みの需要ではないかというふうに思うわけ…

平成会1997/01/31

140参議院 予算委員会 第3号

○牛嶋正君 もう一つ個人消費の動向について考えておかなければならないのは、今私は個人消費を決定する場合に可処分所得の水準が非常に影響を与えると申しましたけれども、同時に個人の保有する資産価値、これも個人が消費を決定する場合にかなり影響を与える要素でございます。バブル以降の個人消費の伸び悩みも、いわゆる資産デフレによりましてそれぞれの個人の保有する価値が目減りしていったということだろうと思うんですね。 特に、そのことが今でも実証的に分析さ…

平成会1997/01/31

140参議院 予算委員会 第3号

○牛嶋正君 私も先ほど直ちにと言わずにタイムラグを申し上げました。資産効果のタイムラグは大体半年から一年ぐらいということです。ただ、今回はじわじわと株価が下落したのではなくて急激でした。ですから、この資産効果の影響のあらわれ方も私は大分早いのではないか、こういうふうに思っておりますけれども、これについてどういうふうにお考えでしょうか。

平成会1997/01/31

140参議院 予算委員会 第3号

○牛嶋正君 どうも今までの分析結果でお答えをいただいているような気がするんです。 私が先ほどから言っておりますように、経済構造が物すごく変わってきているわけですよ。ですから、この変化を個人消費パターンについても十分見きわめていかなければ私は適切な政策は打てないというふうに思っております。ですから、分析に当たりましては、今の個人消費の動向あるいは企業の設備投資に対する動向をもっと分析していただかなければ適切なこれからの対策を打てないんじゃ…

平成会1997/01/31

140参議院 予算委員会 第3号

○牛嶋正君 設備投資を考える場合に、もう一つの円安の問題がございます。 設備投資に対しましては、私は二つの方向で影響が加わってくると思います。一つは、円安による国内需要が伸びるだろう、それでもって収益性が高まるんじゃないかという見方、それからもう一つは、しかし一方では生産コストを引き上げていくということでマイナスの効果もあるわけです。このプラス・マイナスが今のこの急激な円安のプロセスで設備投資にどういうふうに影響を与えるのか、その結果、…

平成会1997/01/31

140参議院 予算委員会 第3号

○牛嶋正君 それでは次に、株価急落の問題と金融不安の問題についてお尋ねをしてまいりたいと思います。 株価下落がもたらすもう一つの懸念される点は、銀行の収益性の悪化による不良債権処理のおくれ、そしてまた銀行の経営の悪化、そういったものによって再び金融不安が進行するのではないかという懸念を私は持っております。もしそういう金融不安が少しでも進むというようなことになりますと、今の株価低迷をさらに促す、そして本当に四月の景気後退説というものが確実…

平成会1997/01/31

140参議院 予算委員会 第3号

○牛嶋正君 ただ、株価の急落の一因に、一つの原因に不良債権処理問題が絡んでいることは、私は確かではないかというふうに思います。 今、一万八千円前後で動いておりますけれども、仮にこのベースがもう一段下がって一万七千円ぐらいになれば、銀行によって違うと今おっしゃいましたけれども、多くの銀行では収益の改善というのはかなり打撃を受けるのではないかと、私はこういうふうに思っております。したがって、今の一万八千円のところで動いている、これを私は何と…

平成会1997/01/31

140参議院 予算委員会 第3号

○牛嶋正君 大蔵大臣はいつも市場のことは市場に聞けというふうなお話でございますけれども、私はもうそんなことは言っていられないんじゃないかなというふうな気がしております。 何回も言っておりますように、今度はこちらが、こちらがといいますか政府がやっぱり何らかのシグナルを送る今は非常に重要なときだと思いますけれども、これまでの議論をちょっとお聞きいただきまして、御意見を賜ればと思います。

平成会1997/01/31

140参議院 予算委員会 第3号

○牛嶋正君 ちょっとまた心配になってまいりました。と申しますのは、分析だけではだめなんですよ。しかもその分析も、これまでの何か経済構造のもとでいろいろな学説が出てまいりまして、そういったものに基づいてするならばますます問題だと思うんです。 分析した後、今度はやっぱり市場に対して何らかのシグナルを送らなければならないと思います。私はシグナルと特に言わせていただきました。市場に対する介入じゃないんです。ですから、これがこれからの経済運営のル…

平成会1997/01/31

140参議院 予算委員会 第3号

○牛嶋正君 今お聞きしておりますと、景気対策というふうな点が非常に重視されているようですけれども、きのうもありましたように、乗数効果の大きさ、あるいは民間設備投資などの動向を見ておりますと、必ずしもこの低金利政策がうまく関連しているような気がいたしません。むしろ、この政策を通じて銀行が抱える不良債権処理に側面から援助していく、そういった面が私は強いのではないかなというふうに思っているわけです。 ところが、それは当初は収益性を非常に改善す…