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日本社会党衆議院
総発言数
2,148 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1961/06/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会98 件・98%
  • 予算委員会第五分科会2 件・2%

※ 全 2,148 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,148 件中 20 件を表示
日本社会党1961/06/01

第38回 衆議院 商工委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○片島委員 最後に、もう一つお尋ねしておきたいと思うのでありますが、麦芽の輸入計画はどうなっておるのでありましょうか。昨年から比べますと、非常に膨大な輸入量が予定せられておるのであります。それともう一つ、フィッシュ・ミールがまた大量に輸入が計画されておるとも承っておるのでありますが、この両者に関する輸入の計画についてお聞かせ願いたいと思います。

日本社会党1961/06/01

第38回 衆議院 商工委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○片島委員 それではこの問題は農林水産委員会において他の問題とあわせてお話を承ることにいたしまして、私は一応この程度で終わります。

日本社会党1961/04/21

第38回 衆議院 農林水産委員会 第32号

○片島委員 先日の質問途中で保留いたしましたので、引き続きまして若干お尋ねをいたしたいと思うのであります。 政府の提案、また法案の基礎となっておる所得倍増計画なりあるいは基本問題調査会の答申などによって拝見いたしましても、まあそれ以外に私たちにはわからぬわけでありますから、そういう資料や、また、今日までの予算委員会なり農林委員会の質疑応答で明らかになっておるところからしましても、大体、自立経営農家というのは、二町五反以上、少なくとも二町…

日本社会党1961/04/21

第38回 衆議院 農林水産委員会 第32号

○片島委員 現在、農協の方に金を預金はするが、実際それが還元して農地の造成などに使われておる面が少ない。また、公述人の中にも、実は、農地の造成よりは、さらにこれをほかの方に投資した方がいいので、自分の持っておる金でさえそういうことに使わないで証券なりあるいはその他の方に投資をする傾向が出てきておるということを言われておるのであります。そういたしますと、これは莫大な金で、農家自体でこういう膨大なる——少々の金ではありません。兆とつくくらい…

日本社会党1961/04/21

第38回 衆議院 農林水産委員会 第32号

○片島委員 ところで、この土地の移動に伴う資金というのは、先ほどからも申し上げましたように、これから何かの企業、商売をやるその資本、資金ということならばこれはわかるのでありますが、しかし、先ほどから言いましたように、甲から乙に移動しても実際は生産性は上がらない。それだけの元をかけたからといって、総生産には関係のない内輪だけの移動であります。そのたびに一兆でも二兆でも三兆でも出す、——何兆でもよろしゅうございますが、そういう総理のおっしゃ…

日本社会党1961/04/21

第38回 衆議院 農林水産委員会 第32号

○片島委員 七分五厘がかりに五分でもそれはよろしゅうございましょう。しかし、農地の価格が、現在でも相当農地がつぶれておりますが、そう下がる、他産業の成長につれて農地の価格が下がる、こういうことは、私たちはこれはどんなに考えてみても下がるだろうということは考えない。それに、今私が申し上げましたのは、五千円という利息が三千円でもよろしゅございます。一万円から三千円引いて石当たり七千円という米価にしかならぬ。今、総理は、さらに生産性が上がるよ…

日本社会党1961/04/21

第38回 衆議院 農林水産委員会 第32号

○片島委員 今の総理の答弁では、私は、今不安と言わなくても動揺しておる農民に対して安心感を与えることができないのではないかと思います。さらにこの問題については機会をあらためてお尋ねをしたいと思いますが、本日は限られた時間でありますので、この前の質問の問題について、どうも私が納得がいかなかった点をあらためて質問をいたしたいと思います。 戦前から、日本は諸外国に対してソーシャル・ダンピングをやる、いわるゆ低賃金がささえとなってソーシャル・ダ…

日本社会党1961/04/21

第38回 衆議院 農林水産委員会 第32号

○片島委員 非常に高度な経済成長の中において、中小企業あたりは現在でも非常に不安定な状態にある。ですから、そこに雇われてくる農村の子弟も非常に不安定な状態なんです。一朝景気の状態が変わってきて、経済界が非常に困ってくるというようなときに、一番先に整理されるのは、そういういわゆる中小企業なりに雇われておる主として農村から出た者が多いのです。そういうものを解決しないで、ただ、今成長しておるからということでは危険である。今農村の人口は減ってお…

日本社会党1961/04/14

第38回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○片島委員 最初に総理にお尋ねしたいと思うのですが、農業基本法の第一条からずっと通読をいたしまして、この前からの審議の状態をいろいろと顧みてみましても、日本農業に対する評価といいますか、考え方というものは、第一条において、また前文においても、わが国の国民経済がだんだんと成長発展して、かわいい農業が取り残される、こういうことに総理の言葉から言えばなるわけでありますが、それで、何とか他産業の従事者と生活を均衡させるようにしていきたい、こうい…

日本社会党1961/04/14

第38回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○片島委員 これは基本法でありますから、何とか手をひっぱっていく、また選択をさせたりいろいろやることは、手続的なことは書いてありますが、そういうことは大前提として前文なり第一条の目的に書いて、農民に対してもっと勇猛心をふるい立たせるような構想がここに書いてほしかった。総理は気持だけはそういうふうに持っておられるのでありますが、しかしながら、私は、また今までの委員会の審議なり基本法を通じて流れる考えとして、他産業が非常に成長しておる、そう…

日本社会党1961/04/14

第38回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○片島委員 他産業の成長というものの中には、やはり賃金は、戦前も言われておったのでありますが、できるだけ安い方がいい。賃金を安く守っていくためには、食糧その他の原材料は安い方がいいにきまっております。そういう点で、他産業がだんだん成長する場合には、低賃金なり低米価あるいは低原材料費、そういったようなものが、これはたといきらいであってもその方が実際は都合がいいわけであります。一方の方を上げていけば、成長がそれだけ少し足踏みをするか、成長率…

日本社会党1961/04/14

第38回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○片島委員 現在の六百万の農家の中で、政府が目標にいたしております家族経済の自立農家、しかも、これは、ちゃんと法文に書いてありますように、自立経営農家というものは、「正常な構成の家族のうちの農業従事者が正常な能率を発揮しながらほぼ完全に就業することができる規模の家族農業経営で、当該農業従事者が他産業従事者と均衡する生活を営むことができるような所得を確保することが可能なもの」、これが政府の意図しておりますところのいわゆる自立家族経営農家で…

日本社会党1961/04/14

第38回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○片島委員 そうしますと、これは所得倍増計画にも関係してくるのでありますが、現在六十万戸ほどの自立経営農家がある、ここに法定しておりますような、とにかく他産業の従事者と均衡した生活を営むことができる所得者が六十万戸あるわけですが、やはり、この計画年度までには、他産業の従事者の水準がだんだん上がって参りますから、今の六十万戸もその割で上がるのですか。なおかつ、目標としておられる自立経営農家は百万戸ですから、あとから加わってくるであろう四十…

日本社会党1961/04/14

第38回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○片島委員 時間がございませんから簡単にしますが、大体目標としております百万の自立経営農家を育成しようということについては、現在はまだ三十万から五十万くらいのところでありますから、これを百万にするには相当農地の移動が行なわれるわけでありますが、政府の計画によりますと、計画年度におきましても農用地はそれほど増大をいたしておりません。そういたしますと、農用地がお互いに移動して自立経営農家百万戸を造成することになりましょうが、大体どのくらいの…

日本社会党1961/04/14

第38回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○片島委員 また新たに農地を作るということは別にいたしまして、政府の目標にしておる自立経営農家を作るには、現在の農地が相当移動しなければ私はできないと思うのです。そのためには相当の農地の移動が行なわれるでありましょうが、一体、何十万町歩、あるいは百何十万町歩か二百万町歩か、どの程度を想定しておられますか。

日本社会党1961/04/14

第38回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○片島委員 それでは、農地の移動の面積というものの想定ができないということになりますならば、一ヘクタール当たり大体どのくらいの相場であるということによってどのくらいの資金量が必要であろうか。農業の構造改善を行なうについて、農地の集団化、近代化または自立経営農家の育成ということについては、農地の移動の想定、それに伴う資金の手当というものにめどをつけておかなければ、ただほうっておいてはできないと思うのでありますが、いかがですか。

日本社会党1961/04/14

第38回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○片島委員 総理にまだお伺いしたいことが数点ございますが、この点は一つこの次の委員会まで保留させていただきたいと思います。よろしゅうございますね。始めたのがおそかったものですから……。 そこで、私は、関連して一問だけ聞いておきます。農林大臣、選択的拡大というのをこの前御説明になったのですが、選択的拡大というのは、需要の減るものを転換する、そして需要のふえるものに振り向ける、それから、二番目には、外国産農産物と競争関係にあるものの生産を合…

日本社会党1961/04/14

第38回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○片島委員 需要の減るものを転換して需要の増に振り向ける、外国との競争にあるものをこれを合理化する、調整をするということになれば、選択的拡大と書いてありますけれども、選択的縮小もあるわけですね。増ではなくて、選択的拡大ではなくして、選択的縮小もあるわけですから、これは選択的だけが大きな問題であって、拡大というのはちょっとみめのいいようにつけただけで、これでは、選択的縮小と選択的拡大と選択的合理化と、結局、選択ばかりしておって、農民が非常…

日本社会党1961/04/14

第38回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○片島委員 根本の問題ですから、これは総理が御出席になったときにお尋ねいたしますが、私の言ったのは、選択的拡大と書いてあるが、選択的縮小ということもあるのじゃありませんか。大麦とかはだか麦みたいに縮小の問題もある。その縮小したものを転換させることによって今度は拡大をはかる、しかも、その拡大も、どんどんふやすのではなくして、外国との競争関係によって調整をするのでありますから、選択的縮小も含み、選択的転換も含んでおるところの選択的拡大であっ…

日本社会党1961/04/14

第38回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○片島委員 基本的な問題については総理が御出席のときにまたお尋ねすることといたしまして、きょうはこれで終わります。