熊野正士
会議録に記録された「熊野正士」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 971 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2017/04/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生12 件
- こども・子育て7 件
- GX・脱炭素4 件
- 医療4 件
- デジタル行政4 件
- 防災3 件
- 住宅・不動産3 件
- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金2 件
- AI1 件
- 宇宙1 件
- 農業1 件
- 観光・インバウンド1 件
- スタートアップ1 件
- 半導体0 件
- 経済安保0 件
- 防衛0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会63 件・63%
- 消費者問題に関する特別委員会26 件・26%
- 決算委員会8 件・8%
- 国際経済・外交に関する調査会3 件・3%
※ 全 971 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第193回 参議院 厚生労働委員会 第9号
○熊野正士君 ありがとうございます。 続いて、各医療機関には倫理委員会というのがあって、そこで臨床研究について審査が行われています。既存の倫理委員会というのが全国に約千六百ぐらいあるということです。これまでの厚労省の見解からすると、既存の倫理委員会ではこの不正防止の歯止めになっていないのではないかというふうに理解をしております。 そこで、本法案では、新しく認定臨床研究審査委員会というのを設置をして、これまでの届出制から大臣の許可制にして…
第193回 参議院 厚生労働委員会 第9号
○熊野正士君 ありがとうございます。 先ほども申しましたけれども、大半の研究者は真面目に適正に研究をしているわけでして、そういった真面目な研究者に対して負担を強いるようなことがあってはならないのかなというふうにも思います。 通常、大体倫理委員会というのは一月に一回ぐらい例えば大学とかで行われているんですけれども、でも結構、一月に一回でも待たされることも多いかなというふうに思うこともありました。 今回の、認定臨床研究審査委員会というのが導…
第193回 参議院 厚生労働委員会 第9号
○熊野正士君 ありがとうございます。 私は放射線科が専門なんですけれども、学会でよく言われるのが、今日も午前中に足立先生の方から、論文の数が減っているとかお話がございまして、そういったのは指摘されています。 臨床研究では医師が主導でやるわけですけれども、医者が忙し過ぎて、論文の数が減っているんじゃないかというふうな見方もありまして、現在の日本の臨床研究の現状というものについて厚生労働省はどのように見ておられるのかをお知らせ願いたいと思い…
第193回 参議院 厚生労働委員会 第9号
○熊野正士君 ありがとうございます。 ちょっと二番目に質問しようと思っていたことも答えていただいたので、いわゆる臨床研究というか、本当、どっちかというと、この基礎研究と臨床研究とあって、基礎の方は、例えばノーベル賞受賞であったりとか、何となく分かりやすいというか国民的にもあれなんですけれども、では臨床研究にどういったメリットがあるのかということを今ちょっと答弁していただいたのかなというふうに、実際の臨床の場で生かされるであるとか、いろん…
第193回 参議院 厚生労働委員会 第9号
○熊野正士君 ありがとうございます。 しっかりとやっぱり推進すべきは推進していかなければいけないかなというふうに思いまして、やっぱり国民の信頼を得るということが大事だというふうに一番最初にありまして、実際に研究に協力していただくのは患者さんであって、同意もきちっと取っていかなければ研究としては進まないわけで、そういった患者さんというか国民にしっかりと理解をしてもらうというか、信頼を勝ち取れるように、この法案をしっかりと推進できるようにし…
第193回 参議院 厚生労働委員会 第4号
○熊野正士君 公明党の熊野正士です。 本日は、質問の機会をいただきましてありがとうございます。 まず、緩和ケアについて質問いたします。 私も医師として今でも医療相談を受けますが、感じることは、医師と患者さんとのコミュニケーション不足ということです。例えば、がんの告知、治療法の提示、再発したときの説明などが必ずしも十分とは言えず、患者さんの立場からすると、もっと丁寧に説明してほしい、あの医者は親身になってくれないと、本来あるべき信頼関係が…
第193回 参議院 厚生労働委員会 第4号
○熊野正士君 この適切な伝え方というのは、今答弁の中にありましたけれども、がんと診断された早期からの緩和ケア医療にとって重要な役割の一つであるというふうに思います。 患者さんに病気のことを適切に伝えるにはどうしたらいいのかと。がんの告知は通常は診療科で行われるわけですけれども、主治医一人一人が丁寧な説明を心掛けるのはもちろん大切なわけですが、主治医も多くの患者さんの診察が控えておりまして、一人一人の患者さんが納得するまで説明できる時間が…
第193回 参議院 厚生労働委員会 第4号
○熊野正士君 是非とも連携強化に向けた取組を更に進めていただければなというふうに思います。 次に、肝炎対策について御質問させていただきたいと思います。 がん対策加速化プランの中で肝炎対策が柱の一つとなっております。昨年改正されましたがん対策基本法の第六条にも、がんの原因となるおそれのある感染症等がんに関する正しい知識を持ちというふうに新たに追加されているわけですけれども、肝がんの大半は肝炎ウイルスの感染がその原因でして、B型肝炎ウイルス…
第193回 参議院 厚生労働委員会 第4号
○熊野正士君 私は放射線科の専門医で、肝臓がんの早期発見のための画像診断に携わってまいりました。肝がんは肝硬変の方に発生しますので、慢性肝炎、肝硬変の方は定期的に肝がんのチェックをしなければいけないということで、肝がんの早期発見にはやっぱり画像診断が大事でして、超音波検査であったりCTやMRIなどが用いられて、これ必要不可欠であります。しかし、これらの検査はいずれも高額でございまして、結構インターバルが短く、病状が進行すればするほど、一…
第193回 参議院 厚生労働委員会 第4号
○熊野正士君 次に、てんかん医療について質問をいたします。 てんかんの患者さんは全国で約百万人と言われておりまして、決してまれな疾患ではありません。小児だけではなくて、成人してから発症するケースもあるようです。適切な治療を受ければ、多くの患者さんはてんかん発作が抑えられて、日常生活に支障なく過ごすことができますし、車の運転も可能です。 しかし、てんかんの患者さんを取り巻く環境は決して恵まれているとは言えません。てんかんの専門医の数が少な…
第193回 参議院 厚生労働委員会 第4号
○熊野正士君 今いろいろと成果を御紹介していただきまして、ありがとうございました。 てんかん拠点病院の大きな成果の一つは、今お話しいただいたことの中にもありましたけれども、地域のネットワークがしっかり機能することで適切な治療が実施されるようになったということだろうと思います。てんかん患者さんの約二〇%は難治性てんかんということで、薬物治療では発作を十分に抑制できないという方がいらっしゃいます。こうした患者さんには、次のステップとして外科…
第193回 参議院 厚生労働委員会 第4号
○熊野正士君 本当に前向きな答弁、ありがとうございます。 続きまして、東日本大震災から丸六年が経過をいたしまして、今月の三月三十一日には浪江町、それから川俣町、飯舘村で、四月一日には富岡町で、それぞれ避難指示が解除されます。 私は先月二十日に南相馬市を訪問いたしました。南相馬市の小高区は、昨年七月に避難指示が解除されたんですけれども、帰還された方の割合というのはまだ一割程度というふうにお聞きをいたしました。帰還が進まない理由はいろいろと…
第193回 参議院 厚生労働委員会 第4号
○熊野正士君 ありがとうございました。 是非とも、本当に原発の周辺の地域の方々のためにも国を挙げて応援していただけたらなというふうに思います。 最後の質問になりますけれども、かかりつけ薬局のことについてお尋ねをしたいというふうに思います。 厚生労働省では医薬分業というものをこれまでずっと推し進めてこられました。平成二十七年の十月に患者のための薬局ビジョンというものが策定をされまして、門前薬局からかかりつけ薬局、そして地域にと、そういった…
第193回 参議院 厚生労働委員会 第4号
○熊野正士君 これで質問を終わります。ありがとうございました。
第193回 参議院 予算委員会 第11号
○熊野正士君 公明党の熊野正士です。 予算委員会での質問の機会を与えていただき、関係者の皆様に感謝申し上げます。医師としての経験を踏まえ、質問させていただきますので、どうかよろしくお願いをいたします。 まず、介護従事者の処遇改善について質問いたします。(資料提示) 公明党も、現場の皆様の切実な声を受け止め、これまで処遇改善に取り組んでまいりました。パネルでお示しするように、二十一年に九千円と一万五千円、二十四年には六千円、二十七年には一…
第193回 参議院 予算委員会 第11号
○熊野正士君 どうぞよろしくお願いをいたします。 あと、介護の分野でよく耳にするのが事務手続が煩雑だというものです。提出すべき書類が多過ぎて本来の業務に支障が出ております。 昨年六月に閣議決定をされましたニッポン一億総活躍プランの中で、行政が求める帳票等の文書量の半減などに取り組むとあります。これは、単にICTの活用といったことで片付けるのではなくて、無駄な書類作成をやめて事務処理そのものを軽減する必要があると思いますが、厚生労働大臣、…
第193回 参議院 予算委員会 第11号
○熊野正士君 何とぞ実効性のある取組、よろしくお願いをいたします。 次に、認知症施策についてお尋ねいたします。 認知症には、早期診断、早期対応が非常に重要です。しかし、実際には、家族が異変に気付いても本人がなかなか病院に行ってくれないとか、近所の独居老人の方の様子がおかしいけれども、どこに相談に行けばいいか分からないと、そういった声も多く聞いております。こうしたことに対応するため、各市町村に、パネルに示していますように、認知症初期集中支…
第193回 参議院 予算委員会 第11号
○熊野正士君 よろしくお願いします。 警察庁によりますと、認知症やその疑いのある行方不明者の数は平成二十七年で一万二千人を超え、その数は年々増加をしております。今後、認知症の方の見守り体制の充実強化が必要不可欠であります。 奈良県の広陵町では、写真のように靴の爪先とかかとに蛍光板を貼って、認知症を含めた高齢者の方の見守りの一助とする取組が行われております。こうした地域ぐるみの取組が、我が事・丸ごと地域共生社会の実現のための具体的な姿であ…
第193回 参議院 予算委員会 第11号
○熊野正士君 認知症施策は大きな課題であります。国を挙げての取組を何とぞよろしくお願いをいたします。 次に、がん対策についてお尋ねいたします。 がん対策の大きな柱の一つに緩和ケアがあります。緩和ケアで大切なことは、このパネルにありますように、がんと診断された早期からということです。緩和ケアが終末期医療と混同されていることも多く、医療従事者でも認識不足が指摘されておりました。 そこで、広く緩和ケアを理解してもらうため、第二期のがん対策推進…
第193回 参議院 予算委員会 第11号
○熊野正士君 力強い答弁、ありがとうございました。 本日は、介護従事者の処遇改善、認知症施策、がん対策としての緩和ケアについて質問をいたしました。 時間が参りましたので、質問を終えます。ありがとうございました。