灘尾弘吉
会議録に記録された「灘尾弘吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,797 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1957/05/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 宇宙6 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 5,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 参議院 文教委員会 第31号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 大蔵省の方でどういうふうに考えておりますか、今事務当局もまだ聞いたことがないということでございます。これはさように一つ御承知を願いたいと思います。危険校舎を補助の対象からはずすというようなことは、さような時期がくればまことにけっこうなことでありますけれども、とうてい現在の状況をもっていたしましては問題にならないと思います。その点につきましては私どもはあくまでも予算といたしましてもっと充実した予算を取るべく努力を…
第26回 衆議院 文教委員会 第26号
○灘尾国務大臣 科学技術教育の振興という問題につきましては、しばしば私の考えを申し上げたわけであります。また先般は衆議院におきまして全会一致をもってこれに関する御決議もあり、その御趣旨を体してできるだけ努力をいたしたいと思います。その内容といたしましては、申すまでもなく、ただ単に大学の教育を振興するというのではなしに、小学校より大学に至る全部の課程を通じます科学技術教育の振興に資する方策を求め、これを実行して参りたい、かように考えている…
第26回 衆議院 文教委員会 第26号
○灘尾国務大臣 適当な方策を検討し、それに基きました計画を立て、来年度予算におきましては積極的にこの方面の推進をはかりたいと考えております。
第26回 衆議院 文教委員会 第26号
○灘尾国務大臣 ただいまの案件に対しましては、いろいろ委員各位の間にも御意見がございましたし、文部省といたしましても、事務当局の手元におきましては、人事院その他とも、いろいろ相談をいたしておりましたようなことでございますから、別にその際、事務当局が賛成とか反対とかいうふうなこととはなかったかと思うのです。この機会に本案に対する政府の所見を申し上げたいと思います。 産業教育に従事する教員の待遇につきまして、特別な措置を講ずることについては…
第26回 衆議院 文教委員会 第26号
○灘尾国務大臣 産業教育に従事する教員の待遇について特別の措置を講ずることにつきましては、産業教育振興法第三条の三の規定もあり、趣旨には賛成でありますが、本案にはなお種々検討すべき問題が残されておりますので、政府といたしましては今にわかに賛成しがたいのであります。
第26回 参議院 文教委員会 第30号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 矢嶋さんのお尋ねの御趣意は、しごくごもっともだと思います。政府委員が御答弁いたしましたが、答弁のいい方がちょっとおかしいというふうなお感じをお持ちになったのじゃないかと思います。実際問題として考えます場合に、一つの町村に非常に大きなまあ三百戸以上の住宅を必要とするというようなことができるということは非常にまれな場合じゃないかと私は思っております。またそういうふうな際には、その会社がそこに建てることにつきましてい…
第26回 参議院 文教委員会 第30号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 今日の公立文教施設の関係において幾多の不満足な点がありますことは、私は率直に認めざるを得ない。また私も文部省へ参ります前はしばしば小学校の建築その他の陳情も受けておりまして、何とかもう少しこの面のこともどうにかならぬものかということを常に心配しております次第でございます。もちろんこのままの状態が決してよろしいというわけには参らぬのでございますけれども、一面から申しますというと、なかなか金を食う仕事であります。国…
第26回 参議院 文教委員会 第30号
○国務大臣(灘尾弘吉君) お尋ねになりましたような事項について、文部省といたしましても、矢嶋さんと決して根本的に違った考え方は持っておらぬと思うのであります。できるだけのことはいたしたいという気持で、今日までもみなやって参ったことと思うのであります。先ほど申しましたように、なかなか財政の関係その他で思うにまかせないということであります。文部当局といたしましては、常にその点については遺憾に存じ、さらにまた今後の努力をいたしたいと、かように…
第26回 参議院 文教委員会 第30号
○国務大臣(灘尾弘吉君) このたび政府から提出いたしました私立学校教職員共済組合法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び改正内容の骨子を御説明申し上げます。 私立学校教職員共済組合は、私立学校教職員共済組合法に基き国、公立学校の教職員の共済組合と同様に私立学校教職員の相互扶助事業を行い、その福利厚生をはかり、もって私立学校教育の振興に資することを目的として昭和二十九年一月一日に設立され、すでに満三年余を経過いたしたのであ…
第26回 参議院 文教委員会 第29号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 御質問の中にもございましたように、検定の権限が文部省にあるのでございますので、その与えられております権限をそのままに強化して参るということにつきましてま、格別の問題はないかと思うのであります。昨年御審議をお願いいたしました教科書法案の内容は、ただ単に検定の強化というだけでなくて、いろいろの事項を含んでおりました。ことにまた、法律を必要とするようないろいろな事項を含んでおりましたわけでございます。だから、それらを…
第26回 参議院 文教委員会 第29号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 教科書の検定に当りまして、憲法、あるいは教育基本法というようなものに合致しておらなければならぬということは、これは申すまでもないことであります。同時に、その教科書それ自体が、基本の考え方におきまして憲法と矛盾しない、あるいは教育基本法と合致しているといたしましても、内容が教科書としてあるいは正確でないとか、間違いが多いとかいうように、内容的に見ましてやはり十分でないものにつきましては、これはもう一ぺん出し直して…
第26回 参議院 文教委員会 第29号
○国務大臣(灘尾弘吉君) お尋ねでございますけれども、私どもは決していわゆる検閲というような心持を持ってこれに当っておらないつもりでございます。現行制度のもとにおきまして、これがお話にありましたような検定の基準に合致いたしておるというものについて、これを排斥するというような考え方はいたしておりません。従って、決してその数を減らすというふうな目的でもって検定をいたしておるのではない。ひとえにりっぱな教科書というものを供給したい、こういう考…
第26回 参議院 文教委員会 第29号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 現在の教科書制度につきましては、いろいろ改善を要する点があると考えておるのであります。従いまして文部省といたしましては、教科書改善に要する予算を計上し、また教科書改善に関する検討を加えておるということは御承知の通りであります。そういう意味におきましては、現在の検定制度全体をそのまま今後継続するかどうかにつきましては、目下検討中と答えざるを得ないのでありますが、しかし、この教科書の検定に当りましての考え方といたし…
第26回 参議院 文教委員会 第29号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 法律が成立いたさなかったために、文部省といたしまして、仕事の上で若干不都合を感じておるような点もあるわけであります。いずれこの問題につきましては十分検討を加えた上であらためて御批判を請う時期もあるいはあるかと思うのであります。ただ、今お話しになりましたような事柄につきまして、われわれといたしましては、編著書の便宜というようなものを決して無視するというような考え方はございません。今後の運営に当りましては、十分さよ…
第26回 参議院 文教委員会 第29号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 現在の状態のもとにおきましては、教科書の検定の上におきましてもわれわれ不十分な点があると思っておる。で、そういう点を考えて教科書法案というようなものもかつて提案せられ、御審議を仰いだようなわけであります。さような意味におきましては、将来立法を必要とするものにつきましては、立法をいたしまして、御審議をお願いするというようなこともあろうと思うのであります。それまでの問題といたしましては、行政の運用によりましてできる…
第26回 衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号
○灘尾国務大臣 日本の歴史の変遷の過程におきまして、政治の体制が変って参りましたことも事実でありますが、国を愛する心というものにつきましては、私はきわめて抽象的な言い方かは存じませんけれども、この国土に生まれ、この国土に死するお互い大和民族といたしまして、国を愛する心というものは一貫したものがあろうかと思うのでございます。ただ現実の問題といたしまして今日われわれが国を愛するという場合に、かつての封建国家の体制をとるというような気持でない…
第26回 衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号
○灘尾国務大臣 国民の祝日につきましては、先ほど来御議論もございましたが、国民全部がこぞってその日を祝いその日を意義あらしめるように努力する、かような建前になっておるかと存ずるのであります。文部省といたしましては、国民の祝日につきまして、この法律が制定せられました直後におきまして、通牒を出しまたその後天野文部大臣の談話の形式におきまして、これを地方に示しておるというようなことはいたしておりますが、毎年々々この祝日につきまして特に通牒を発…
第26回 衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号
○灘尾国務大臣 私が適格者であるかないかという御判断は皆さんにおまかせいたします。文都省といたしましては、この記念日につきまして、それぞれ文部省関係の学校等におきましては、その日の意義、その日の趣旨というふうなことにつきまして徹底させるように指導をいたしておるわけであります。特にこの記念日に当って格別の指導をする必要もないかと考えておる次第であります。もちろんかようなことは非常にむずかしい問題であります。ことに全国の人たちにあまねく憲法…
第26回 衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号
○灘尾国務大臣 憲法十周年記念の祝賀をするとかしないとかいう議論がありましたことは、これは事実であります。いろいろ各方面にも議論のあった問題でございますが、政府といたしましては、特にこの際十周年記念の祝賀会を開く必要はないだろうという結論に達しまして、今日の状態になっておるわけであります。私は十年たったからどうしても祝賀会をやらなくちゃいかぬというふうなことも考えません。またすべての方面にぜひ祝賀会をやろうという国民的機運がありますれば…
第26回 衆議院 内閣委員会文教委員会連合審査会 第1号
○灘尾国務大臣 憲法の記念日は粗末にしておって、与党の提案にかかわる紀元節というふうな問題を考えておるというのは矛盾しておるではないか、というようなお尋ねに伺ったのでありますが、私は必ずしもそうは思わないのです。別に憲法の記念日を特に政府が粗末にいたしておるというようなことはございません。すべての祝日と同じようにこれは祝日と考えておるわけであります。紀元節紀元節と申しますか、建国記念日を新たに設定しようということは、今度は別に一つの祝日…