灘尾弘吉
会議録に記録された「灘尾弘吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,797 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1958/06/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 宇宙6 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 5,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第29回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 行政も法律に基いて行政作用を行います場合に、間違いなきを期するために各方面の意見を聞く、あるいは世論を聞くということはこれは当然のことだと思います。さようなことについては努力していわゆる民主的にやっていかなければならぬということはこれは当然のことでありますが、いろいろ慎重に考究いたしました結果、その所管の官庁なり役所なりにおきまして決定いたしました場合においては、これには一応従っていただかなければ困ると思います…
第29回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 仰せの通りに、この勤務評定を実施するということは、地方の教育委員会の仕事でございます。文部省の直接の仕事ではございませんが、ただ文部省といたしましては、この法律の施行ということについては、文部大臣としても私は責任があると思います。法律がありながらこれが実施せられない。またそれに従って物事をやろうといたしましてもこれが進んで参らないということになりますれば、法律の施行に責任を持っておりますところの文部大臣といたし…
第29回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 私は今度のこの勤務評定の問題につきましては、これはやらせるという方角でものを考えたいと思っております。そのやらせ方についていろいろ改善すべきところは改善していくとか、あるいはまた内容において議論がいろいろ紛糾しておるというような場合には、いろいろ御相談があれば、もちろん御相談に乗ってもいいと思いますけれども、これをやらせないというか、いつまでたってもやれないという状態に置くことはやきもきせざるを得ない。何とか一…
第29回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(灘尾弘吉君) これが施行の責任を負い、任務を持っておりますのは地方の教育委員会であります。従って、その実施については、どういうふうな経過をとって、どういうふうにやっていくかというようなことまで一々文部省は干渉するつもりはございません。地方の実情に応じて教育委員会としてはその任務を完全に果してもらいたいというだけのことであります。 なおまた今のお話でございますが、私はこの問題はいろいろ御意見もあろうかと思いますけれども、団体交…
第29回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 仰せの通りに、法律が成立いたしました以上は、すみやかにこれを実施することはこれは当然なことであります。これのために必要な準備その他において多少の日にちを要しておるかと思います。その経過につきましてはまだ十分承知いたしておりませんので政府委員からお答えいたさせます。
第29回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(灘尾弘吉君) どういう事情のもとに今日までまだ実現されておらないのかということをつまびらかにいたしておりませんので、よく聞きましてまた御報告申し上げたいと思います。
第29回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(灘尾弘吉君) お答えいたします。私十分事情をつまびらかにしておらなかったのですが、大体今度の政令は事務当局の間におけるいろいろな話し合いの関係もあって若干おくれておるようですが、今月中には出せる見込みで進めておりますから、さように御了承を願いたいと思います。 なおまた政令の内容等につきましては、一応その予定の通りに実現できるものという想定のもとに、地方との間におきましてはそれぞれ連絡もいたしておるようでありますから、決定いた…
第29回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 六月中にやるつもりでおります。
第29回 衆議院 本会議 第5号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 勤務評定の実施に対するいわゆる反対闘争、これに伴いまして、今日法律違反の容疑ありとして、東京あるいは福岡等で警察当局の手が伸びておるということは、これは事実であります。教育上まことに残念であり、遺憾に存ずる次第でございますが、しかし、かような行為があります以上、警察当局が手を伸ばしましても、何ともやむを得ないことと存ずるのであります。私といたしましては、かような警察当局の活動につきましては、問題が教育に関係して…
第29回 参議院 本会議 第6号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 私が文部大臣に就任いたしましたことにつきまして、何か教職員組合に対して政治的攻勢をかける、あるいは弾圧をするとかいうような使命を持っておるかのごとき御発言でございましたが、さような意図は毛頭ございません。ただ、私といたしましては、教職員組合がいわゆる職員団体として、しかもまた学校の先生という、そういう身分を持った人の職員団体として、もっと品格のある、また誇りのある行動をやってもらいたい。(拍手)同時にまた、法令…
第29回 参議院 本会議 第6号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 文教に関する御質問でございますが、大体、総理大臣がお答えになりました通りでございます。 最近の教育界の状況は、決して快い姿ではないと思うのであります。ことに勤務評定の問題を中心といたしまして、各地にいろいろな事態が起っておりますことは、私まことに残念に存じております。日教組の健全な発達ということについては、われわれ心から願うところであります。また、そのために必要があれば、いかなる御助力もいたしてみたいと思うので…
第26回 参議院 文教委員会 第33号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 国民の生活の上から申しまして、医療を保障するということは、特に重要なことであると政府といたしましては考えている次第でございます。その意味におきまして、国民皆保険というような目標を掲げましてこれに向って努力を傾注する考えでございます。このことは、しかし、なかなか一度にはできない問題だと思うのでありますけれども、逐次拡張いたしましてその実をおさめたいと考えるのであります。本案といたしましては、もちろん方向におきまし…
第26回 参議院 文教委員会 第33号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 組合におきまして赤字を生ずる、しかもそれが継続的に赤字が生じてくるというような事態は、これはよほど心配しなければならぬと思うのであります。ただこの赤字を克服するためには、まずもって私は組合の自主的な努力によってこれを考えてもらわなくちゃならない、また法律制度の上におきまして、適切な方途も講じなければならぬと思います。いずれにいたしましても、まずもってこの組合を中心とした努力によりましてなるべくこのむだを省くとか…
第26回 参議院 文教委員会 第33号
○国務大臣(灘尾弘吉君) お尋ねの御趣旨は、まことにごもっともに思いますので、私立学校の経営者の側に対しまして十分連絡をとりまして、できるだけ御趣旨に沿うように措置をいたしたいと思っております。
第26回 参議院 文教委員会 第33号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 松永委員の御意見でございますが、そのお心持はよくわかるわけでございますが、一体どの程度の条件をつけたらよろしいかということについての意見はいろいろ立ち得るであろうと思うのであります。私学共済組合の実情につきまして、私はあまり詳しくはございませんけれども、いわゆる国家公務員の共済組合、あるいは市町村の共済組合とはよほど実態が違っておるのではなかろうか、ことに私学もたくさんございますけれども、この共済組合の組合員と…
第26回 参議院 文教委員会 第33号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 私のお答えのものの言い方があるいは御不満であるのかもしれませんが、できるならいろいろな制限とか何とかいうことなしに、ほんとうに自由にいけば一番よろしいと思うのです。なかなかそういかないのが世の常だろうと私は思うのであります。今度の場合におきましても、何も好きこのんでさような制限をつけるということじゃございませんけれども、組合の堅実な発展をはかりますためには、まずある程度の条件をつけて、これからだんだんに一つ改善…
第26回 参議院 文教委員会 第33号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 社会保障の整備充実ということは、現内閣といたしましても最も重きを置いておる政策の一つでございます。これがためにはできるだけの努力をいたすつもりでございます。ことにこの保険の方面のことにつきましては、国民健康保険の画期的な整備充実をはかって参りたいというふうに、さしあたって考えているようなわけでございますが、ただ、私思いまするのに、社会保障の整備充実をはかるためには、一つの前提要件が要るのじゃないかというふうに思…
第26回 参議院 文教委員会 第33号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 私は社会保障は、政府も国民も、またいわゆる使用者と申しますか、さような関係の向きが、それぞれ協力いたしまして、その優秀な成果を上げて参らなくちゃならぬと思うのであります。従って国として考えなければならぬことは当然国も考えなければなりません。また経営者として考えなければならぬ点、経営者として負担すべきものはこれは負担してもらわなくちゃならんと思うのです。同時に個々の組合員諸君もほんとうのりっぱな組合員としてのあり…
第26回 参議院 文教委員会 第33号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 負担が軽くて済めば一番けっこうなことではないかと思うのでございます。無理に負担を上げなくちゃならぬということではないと考えます。その点は、心持は別にあなたと違っていないと思います。ただ国民健康保険の例を引いてのお話でございますが、国民健康保険の被保険者全体の状態と、この共済組合の組合員全体の状態と、その収入の関係でいかがでありましょうか、必ずしも私は同じだとは思われない。従って国民健康保険の被保険者の状態をそっ…
第26回 参議院 文教委員会 第33号
○国務大臣(灘尾弘吉君) お心持のほどについては、私は大して違っておると実は思っておらぬのでありますが、決して何でもかんでも増収をはかりさえすればいい、負担をかければいいというような考え方ではございませんが、そこに無理があってはいけないと思います。しかし、まず合理的な負担であると認められる範囲内におきましては、今日の組合の状況から申しまして、この程度のことはお認め願いませんというと、せっかくの組合そのものが破綻に瀕してくるというふうなお…