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無所属議長衆議院
総発言数
5,797
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1958/06/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 5,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,797 20 を表示
自由民主党文部大臣1958/06/20

29衆議院 文教委員会 第2号

○灘尾国務大臣 教育の仕方の問題であろうと思うのであります。みだりにしろうとがかれこれ言うべき点ではなかろうと思うのでございます。今日採用いたしました方法につきましては文部省といたしましても相当慎重に検討を遂げた結果、今日の場合これが適当であろうという考えのもとに実施いたしておるわけでございますので、これ以外にさらに適当な方法が文部省としてあれば、またそれを採用するにやぶさかではございませんけれども、ただいまのところほかの考え方はいたし…

自由民主党文部大臣1958/06/20

29衆議院 文教委員会 第2号

○灘尾国務大臣 現在のようないわゆるすし詰め教室、こういうふうな状態のもとにおいて、思うように先生方の努力が報いられないということはよくわかる話でございます。従ってすし詰め教室の解消ということの中には、お話のような趣旨ももちろん込めてこれは考えていかなければならないものと、当然私もさように考えておる次第であります。できるだけさようなことも頭に置いて、この解決のためには急がなければならない、こういうように考えます。いずれにしましても、しか…

自由民主党文部大臣1958/06/20

29衆議院 文教委員会 第2号

○灘尾国務大臣 お考えの御趣旨につきましては同感でございます。できるだけその方角に向って検討を進めてみたいと思います。

自由民主党文部大臣1958/06/20

29衆議院 文教委員会 第2号

○灘尾国務大臣 勤務評定の制度が設けられておりますのは、目的があればこそ設けられておるのだと思うのでございます。この勤務評定を行うことによりまして、教職員の人事につきまして、より合理的に、より適正に行いたいという、さような考え方から出ておるわけでございます。

自由民主党文部大臣1958/06/20

29衆議院 文教委員会 第2号

○灘尾国務大臣 お説の通りでございまして、法律がありまして、これを適正に実施することが法律施行の目的でございます。せっかく実施しても逆な結果が生ずるというふうなことでありますれば、これは実施方法が適当でないということにもなろうかと思います。勤務評定の問題につきましても、また今のようなお話があればこそ勤務評定が要るのではなかろうか、こういうふうにも私は考えるのであります。個々の先生方の形に現われた日々の勤務成績といいますか、出欠の状況とい…

自由民主党文部大臣1958/06/20

29衆議院 文教委員会 第2号

○灘尾国務大臣 私が、できることもあればできないこともあると申し上げましたのは、現実の私、灘尾ができることもあればできないこともあるという意味で申し上げたのでありまして、各地方の学校長、つまり評定者となられる方々としてはこの程度のことはできるという前提のもとに今度の計画は進められておるものと存ずるのであります。また今お話にありましたように、ある人の学力の問題、あるいはその人の技術の問題、あるいは徳性の問題、いろいろあろうと思います。学術…

自由民主党文部大臣1958/06/20

29衆議院 文教委員会 第2号

○灘尾国務大臣 客観的に考えまして、現在の小中学校の校長の力をもってすればこの程度のことはできるであろうということを考えておるわけであります。従いまして、むろん検討の結果不可能だということがはっきりすれば、教育委員会も考えるでありましょう。しかし、一応の話といたしましては、できるという前提のもとにやっておることについて、もしその小中学校の校長さん方ができないということで投げ出されるということになれば、その小中学校の校長さん方の能力という…

自由民主党文部大臣1958/06/20

29衆議院 文教委員会 第2号

○灘尾国務大臣 どうも話が少し食い違っておるのじゃなかろうかと思います。私は小中学校の校長ではないのでございます。また小中学校の校長のような教育に関する専門的な訓練を受けたこともなければ、教育を受けたこともないのであります。従って、小中学校長のやられることは全部文部大臣ができるというような大それた考えは私は全然持っておりません。そういうことでありますので、今度のこういうような問題につきましては、私にできないことでも——私にできることはお…

自由民主党文部大臣1958/06/20

29衆議院 文教委員会 第2号

○灘尾国務大臣 私が文部省をおあずかりしておる以上は、この法律を改正しようという考えを持っておればまた別であるかもしれませんが、とにかく現在といたしましては、この法律施行の責任を持っておるわけであります。従って、この法律が円満に実施せられることを心から願っておるわけであります。何月何日に実施をするということについてまでは私は申しません。これは実施の責任者は地方の教育委員会でございます。地方の教育委員会において、すみやかに適切な計画を立て…

自由民主党文部大臣1958/06/20

29衆議院 文教委員会 第2号

○灘尾国務大臣 私の申し上げ方にあるいは足らぬ点があったかと思いますが、私は実施の時期についてはこだわらないというふうに、あまりそうゆっくりした気持で申し上げておるわけではありませんで、別にしかし、何月何日までに実施しなければならぬということまで指示する必要はないと思いますけれども、前々からの経過に徴しますれば、相当の期間今日までもあったわけであります。なるべく早くやってもらいたいというのが文部省の基本の考え方であります。できるだけ早く…

自由民主党文部大臣1958/06/20

29衆議院 文教委員会 第2号

○灘尾国務大臣 松永前大臣の味わいと私の味わいとの間に、それほど差異があるとは実は私思っておりません。私はすみやかにやってほしいということを強く考えておるわけでございます。ことにこの問題が今のような、いわゆる実力行為なんかによって阻止せられておるというような状態は、まことに残念なことであります。そういうことでいたずらに遷延するということは、私としてもたえがたいのであります。なるべくそういうことのないように、早く一つやってほしいという心持…

自由民主党文部大臣1958/06/20

29衆議院 文教委員会 第2号

○灘尾国務大臣 今回政府から提出いたしました市町村立学校職員給与負担法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概略を御説明申し上げます。 改正の第一は、市町村立の小学校、中学校等の教職員に対する管理職手当を都道府県の負担とすることであります。すなわち、国立大学の学長、学部長等につきましては、これらの職員が管理または監督の地位にあることにかんがみ、一般職の職員の給与に関する法律第十条の二の規定により昭和三十一年度から俸…

自由民主党文部大臣1958/06/20

29衆議院 文教委員会 第2号

○灘尾国務大臣 何かやりますと、日教組対策だというふうに御批判を受ける場合があるのでありますが、私は今回のこの案はさような意味は毛頭ない、むしろきわめて事務的な案だと考えておる次第でありまして、学校長の地位にかんがみまして、この際管理職手当を出そうというのにすぎないのでございます。もっと早くあるいはやるべきであったという御議論もあろうかと思いますが、漸次こういうことにして施策を充実して参りたいと考えておる次第でありまして、ことしのところ…

自由民主党文部大臣1958/06/19

29参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 文教政策についての私の所信をということでございますが、私は元来文教政策は、ある程度の期間継続的な、また一貫した政策でなければ適当でない、こういうような考え方をいたしております。従いまして始終大臣がかわるというようなことも、あまり望ましいことではないと、かような考え方をいたしておるものでございます。短期間の間に政策が変っていくとかといったようなことがありましては、日本文教の発展のためにはよろしくない、こういうふう…

自由民主党文部大臣1958/06/19

29参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 岸総理が文教の問題を非常に重要視しておられることはお話の通りでございます。私が果してその任にかなうものであるかどうかは別といたしまして、私といたしましても、現内閣の重要な行政部門といたしまして根限りの努力はしたいと思っております。しかし、これも皆さん方の御支援、御協力によってやるほかはないのでありますが、どうぞその意味でよろしくお願い申し上げたいと思います。 なお、ただいま日教組に対する一斉捜査が本日行われたと…

自由民主党文部大臣1958/06/19

29参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 問題は、犯罪の容疑があるとして警察当局で活動いたしておることでございますから、警察当局といたしましては、その職務の遂行上必要なことはやって参ると思うのであります。これがわれわれから考え、外から考えまして、非常なむちゃなことをやっておる、非常な行き過ぎがあるということでありますれば、これに対する批判ということももちろん起ってくると思うのでありますが、私は、日本の警察当局の活動につきまして、もしきわめて不当なところ…

自由民主党文部大臣1958/06/19

29参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 秋山君の仰せになるお心持もわかるのでございます。ですから、私は教育の問題について警察権が働いてくるというふうな場合には、特に慎重にしてほしいというような気持を持っているわけであります。従って警察当局の活動が非常に間違っている、行き過ぎているというふうなことにつきましては、関係者としてもちろんこれに対して注意を喚起するということは、当然のことだと思うのでございますけれども、現在の事態から申しまして、また警察権が発…

自由民主党文部大臣1958/06/19

29参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 日教組と私どもの間の話し合いというお尋ねでございますが、日教組の諸君に会うことは、何も拒否する理由もなければ、いつでもお目にかかってよろしいと思うのです。ただ問題は、文部省のやり方にも、あるいは皆さんからごらんになるというと、批判の種が相当あると思いますけれども、それは率直におっしゃっていただきたい、改められることについては改めてけっこうだと思っておりますが、日教組の諸君とお目にかかって、今お話しのお言葉にあり…

自由民主党文部大臣1958/06/19

29参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 決して私は何かよろいかぶとを着て日教組に対するというような気持じゃございません。先ほど申しましたような心持で、お互いに理解し合うといいますか、了解し合うというような心持をもっての会見ならいつお目にかかってもよろしいと思うのであります。会うとまたけんかをする、お互いに敵対観念が強まるだけだというような結果になったのではまことに不幸なことですから、日教組の諸君にいたしましても、話のわかる方がおいでになって、そして静…

自由民主党文部大臣1958/06/19

29参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 今回の警察権の発動につきまして文部省がどういう役割を勤めたかということにつきましては、私実は詳細承知いたしておりませんが、こちらから警察権の発動を要請するとかというような事実はもちろんないことと思うのであります。ただ問題は、いわゆる公務員法違反の行為という問題につきましては、文部当局といたしましても重大な関心事でございます。従ってかような場合において先例をとられるとかあるいは法規の解釈をされるとか、事実はどうい…