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無所属議長衆議院
総発言数
5,797
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1962/02/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 5,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,797 20 を表示
自由民主党厚生大臣1962/02/06

40衆議院 予算委員会 第9号

○灘尾国務大臣 私どもの行政の目標から申しますれば、お話の通りに、一例を医療の問題に取り上げて申しますれば、国民がひとしく今日のすぐれた医療というものを受けられるように、その間にアン・バランスがないようにということを考えることは、これは当然のことでございます。そういう方向に向かって進んで参りたいと存じますが、なかなか一挙にそこまでいくということは、かなり困難ではなかろうかと思います。その間に、各種制度もいろいろ沿革もあることでございます…

自由民主党厚生大臣1962/02/06

40衆議院 予算委員会 第9号

○灘尾国務大臣 藤本さんもすでに御承知のように、政府はと申しますか、厚生省は、昨年、厚生行政の長期計画基本構想試案というものを書きまして、これを一応発表いたしたわけであります。関係の向きにもこれをごらんを願っておるようなわけでございますが、この長期計画基本構想というものを一応の目安といたしまして、現在われわれも社会保障制度の進展のために努力をいたしておる次第でございますが、しかし、この計画はまだ具体的にもっともっと検討を要するものもあろ…

自由民主党厚生大臣1962/02/06

40衆議院 予算委員会 第9号

○灘尾国務大臣 どこまで持っていったら十分であるかということにつきましては、私、ただいま資料を持ち合わせておらないのでございますが、ただいま御指摘にもございましたように、一九六一年版のILOの発表した資料によりますれば、欧米先進国におきましては、国民総所得の一割を下るところは一つもない。お話のように、国に上りましては相当——ことにドイツのごときは相当の割合を社会保障費が占めておるわけであります。それに対しまして、日本の社会保障費の率は非…

自由民主党厚生大臣1962/02/06

40衆議院 予算委員会 第9号

○灘尾国務大臣 生活保護を受けております世帯において医療を受ける人が非常に多いということは御指摘の通りでございます、また、その事情についても、大体藤木さんのお話のような事情であろうかと思いますが、ただ、生活扶助の基準が非常に低いために、そのために栄養失調が多い、これは一つさようにお考え願わないようにお願いしたいと思うのであります。私は、最低生活はこれで保障し得るものと思っておりますが、しかし、決して十分ではありません。もちろん、前にも申…

自由民主党厚生大臣1962/02/01

40衆議院 予算委員会 第5号

○灘尾国務大臣 お答えをいたします。御承知のように経済の成長政策をとり、所得の増加をはかっていきます現内閣といたしましては、それに伴いまして低所得階層のために特別の考え方をしなければならぬ。従って、生活保護を受けるような世帯に対しましては特に配慮をせなければならない、こういう考え方に立っておるわけでございます。従いまして、経済生活が伸びて参り、国民化活が向上するにつれまして、生活保護を受けるような世帯の生活内容も漸次向上さして参りたい、…

自由民主党厚生大臣1962/02/01

40衆議院 予算委員会 第5号

○灘尾国務大臣 生活保護世帯の生活内容を向上さしていくということは、私どもきわめて人事なことと考えるわけでございますが、これは、しかし二二%でなければならぬというふうなものではないと思うのでございます。そういうことでございますので、私どもの心持といたしましては、できるときになるべく早くやりたいというふうな心持で相談を持ちかけたわけでございますけれども、全体の関係におきまして、今日の場合一三%程度で妥当じゃないか。と申しますのは、一つは、…

自由民主党厚生大臣1962/02/01

40衆議院 予算委員会 第5号

○灘尾国務大臣 この条約を批准するのにつきましては、堂森さんも御承知だと存じますが、一つの条件があるわけでございます。それは九つばかりの部門があるわけでありますが、そのうちで三つの部門の要件を満たす必要があるということ、そのまた三つの部門の中には、失業給付、老令給付、業務災害給付、廃疾給付または遺族給付、そのうちの少なくとも一つを包含しなければならない、こういう条件があるようでございます。私ども従来の考え方といたしましては、日本の現在の…

自由民主党厚生大臣1962/02/01

40衆議院 予算委員会 第5号

○灘尾国務大臣 心持といたしましては、日本もこの条約に加盟するような段階まで持って参りたいということは考えておりますけれども、日本の社会保障制度は、先ほど総理も申されましたように、いろいろな沿革を持ってでき上がっておりますので、ある点においてはこの最低基準よりは相当上回っておるというふうなのもありますし、しかしその法律全体からいいますると、また要件に満たないというふうなものもありまして、いろいろでこぼこがあるわけでございます。従って、先…

自由民主党厚生大臣1962/02/01

40衆議院 予算委員会 第5号

○灘尾国務大臣 お話しの通りに、ILOの示しております最低基準のうちで、日本といたしまして一番おくれておると考えられますのは、年金部門だろうと思います。これは比較的おそく発展したという関係だと思いますけれども、これがおくれておることは事実であります。従いまして、この年金制度の発展ということが、今後の大きな課題になってくるわけでございますが、特に厚生年金につきましては、お話しの通りに、現在の給付ではあまりにも実情に合わないというふうな点も…

自由民主党厚生大臣1962/02/01

40衆議院 予算委員会 第5号

○灘尾国務大臣 まことに申しわけがございませんが、全体の数字は今ちょうど持ち合わせておりませんので、この点はお許し願いたいと思います。あとで政府委員から申し上げます。 ただ、今回の五分の引き上げによりまして、前の通りの二割でありましたならば、相当保険税が増額せられなければならないというふうに考えておりましたが、ただいま私どもの計算では、この五分の引き上げによりまして、保険税を引き上げなくて済む、あるいは多少は減るのではなかろうかというよ…

自由民主党厚生大臣1962/02/01

40衆議院 予算委員会 第5号

○灘尾国務大臣 現在の医療保険は、お話の通りの状況でございます。どうやらようやく国民皆保険の形態ができたというところでございまして、これを構成しております各種保険の間に非常な相違がある、不均衡があるということは、御指摘の通りであります。漸次これを改善して参りたいと思うのでございますが、それにつきまして、各種保険間の総合調整を必要とするではないかというので、社会保障制度審議会に、この問題についての御検討をわずらわしておるところであります。…

自由民主党厚生大臣1962/02/01

40衆議院 予算委員会 第5号

○灘尾国務大臣 家族手当とか、あるいは児童手当とかいうふうな言葉で呼ばれておる問題でございます。このまとまった児童手当て、家族手当の制度は、おっしゃる通り、まだ日本では確立せられておらない部門でございます。従いまして、これにつきましては、国会方面におきましても、衆参両院の社会労働委員会等でこれが制定を促進せられたこともございますし、また、関係の諮問機関等からもさような意見も出ておるわけでございますので、厚生省といたしましては、ただいま中…

自由民主党厚生大臣1962/01/31

40衆議院 予算委員会 第4号

○灘尾国務大臣 麻薬の問題でございますが、最も頭の痛い問題の一つでございます。現在麻薬関係で検挙せられます人員は、過去三カ年の平均をとってみますると、大体二千人程度でございます。その中で青少年が五・五%くらいに上っております。それからまた麻薬中毒者として発見せられております者が、これまた大体二千人ぐらいでございます。その中で青少年の占めております率が三・五%ぐらいになっておるかと思うのでございます。ただ、これは現われた事象だけでございま…

自由民主党厚生大臣1962/01/31

40衆議院 予算委員会 第4号

○灘尾国務大臣 この問題はきわめて巧妙に行なわれておる悪事でございますので、なかなかその真相を把握することは困難だと思います。大体私どもの承知いたしておりますところでは、日本に入っております麻薬の供給源は、どちらかと申せば、南方の諸地域のように伺っております。それが香港を経由いたしまして日本に入ってくる、これが一番大きいように聞いておるわけであります。国際的にも非常に大きな悪徳であろうと思うのでありますが、いずれにいたしましても、くぐり…

自由民主党厚生大臣1962/01/30

40衆議院 予算委員会 第3号

○灘尾国務大臣 環境衛生関係の料金が最近一般的に仕上がりの状況を示しておりますことは、事実御承知の通りであります。私どもとしましても、こり問題についてはいろいろ苦慮いたしているところであります。御承知のように、こういった種類のサービス料金は、人件費がふえるということの影響を一番大きく受ける業態であります。また、いわゆる生産性の向上というふうなことで、コスト・ダウンをはかるという余地もまとこに少ない業種でございますので、ただいまのような経…

自由民主党厚生大臣1962/01/30

40衆議院 社会労働委員会 第2号

○灘尾国務大臣 本年初の社会労働委員会が開催されるにあたりまして、厚生省所管行政について所信の一端を申し述べたいと存じます。 近年わが国経済の成長は著しく、国民生活もまた漸次向上を示しているのでございますが、われわれは、この経済の進展に取り残される者がないように社会保障制度の整備に努めるとともに、他面、国民の生活水準の向上に即応して、社会保障における諸給付を引き上げなければならないと存ずるのであります。このような観点から、政府は社会保障…

自由民主党厚生大臣1962/01/30

40参議院 社会労働委員会 第3号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 本年初の社会労働委員会が開催されるにあたりまして、厚生省所管行政について所信の一端を申し述べたいと存じます。 近年、わが国経済の成長は著しく、国民生活もまた漸次向上を示しているのでありますが、われわれは、この経済の進展にとり残される者がないように社会保障制度の整備に努めるとともに、他面、国民の生活水準の向上に即応して、社会保障における諸給付を引き上げなければならないと存ずるのであります。このような観点から、政府…

自由民主党厚生大臣1962/01/24

40衆議院 本会議 第7号

○国務大臣(灘尾弘吉君) お答えをいたします。 まず、公害問題についてお答えをいたしたいと存じます。この公害問題は、関係するところがすこぶる多いのであります。また態様もいろいろ違うのでございますが、厚生省といたしましてただいま最も力を注いでおりますのは、従来やっておりますいわゆる環境衛生施設を整備することは当然なことでありますが、大気汚染の問題について特に勉強をいたしておるところでございます。従来専門家、関係者を介しましてその意見を徴し…

自由民主党厚生大臣1962/01/24

40参議院 本会議 第7号

○国務大臣(灘尾弘吉君) お答えをいたします。 生活保護の問題でございますが、政府といたしましては、経済の成長、国民所得の増大、財政収入の増加と、かような道を通じまして生活保護基準の引き上げを行なって参りたい、という基本的な態度を持っておるわけでございます。本年度の当初予算におきましても一八%の引き上げを行ない、さらにまた、秋の臨時国会において五%の引き上げを行ない、また、この基礎の上に立って明年度は一三%の引き上げを行なおうとするもの…

自由民主党厚生大臣1961/10/31

39参議院 社会労働委員会 第10号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 福祉年金は、御承知のように、現在の法制の建前から申しますと、拠出年金制度のまあ補完的機能を果たしているものと思うのでありまして、被保険者であるということを前提といたしましてこの制度ができているように思いますので、お尋ねのような扱いは、別な制度を考えればまた別でございますけれども、今のような建前から申しまして取り扱いがむずかしいのではないかと私は考えます。