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無所属議長衆議院
総発言数
5,797
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1961/10/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 5,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,797 20 を表示
自由民主党厚生大臣1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 生活保護基準と、いわゆる最低賃金、私はやはりこれをきめます場合には、相互に深い関係を持たなければならぬと考えております。かりに、現在最低生活、最低賃金制度が確立せられておると申しますか、そういうふうな状態があるといたしまするならば、やはりこれと見合って適当な生活保護基準というものがおのずから考えられるべきであろう、こういうふうにも考えられるわけでございますが、現在そういう状態になっておりませんので、私はまあ、前…

自由民主党厚生大臣1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 前にちょうどおいでの藤田さんからもお尋ねがございましたが、私は、この経済の高度成長をはかり、国民所得の増大をはかっていくということが現内閣の大きな任務となっておるわけであります。私考えまするに、ただ日本の経済が高度に成長した、国民の総所得がふえたという数字でわれわれは満足するわけにはいかないのじゃなかろうか。やはりそれを通じまして国民生活全体がいわゆる向上していく、充実していく、より豊かになっていくということで…

自由民主党厚生大臣1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 仰せのとおり、社会保障のうちでも、国保と国民年金というものが二つの大きな柱をなすものであるということは私もさよう考えるわけであります。それにしては、現在の国保の状況あるいは国民年金の状況というものが、決して完備したものでないということも、これは認めざるを得ないところでございます。国民年金にしても国保にいたしましても、国民全体にこれが適用になるというような状況になったのは、ごく最近のことでございます。漸次これが改…

自由民主党厚生大臣1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○国務大臣(灘尾弘吉君) この実態から申しまして、私も大体、お話と言いますか、お尋ねの心持はわかるような気がいたすのでございます。国保は、とにかく当面の病気をどうするかという問題でございます。また、福祉年金のほうは、現に給付をするという問題でございますから、現実的な立場から考えますれば、この両者に十分な関心を払って、そしてこれは解決をしていくというお考えについては、私も大体そういうことで考えております。ほかの、まあ年金は何と申しましても…

自由民主党厚生大臣1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○国務大臣(灘尾弘吉君) なかなかこれが一度に参らないところに悩みがあるのでございまして、国民保険につきましても、たとえばこれに対する国庫負担率をどうするかという問題もございまするし、また、今までの五割自己負担という関係をいかにして緩和していくかというふうな点が、今後の私は大きな問題点だろうと思っております。そういう面については、極力、まあ努力をいたしまして、漸次改善していきたいという方向で検討を進めているわけでございます。 福祉年金に…

自由民主党厚生大臣1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○国務大臣(灘尾弘吉君) ごもっとものお尋ねでございますが、医療費の問題につきましては、御承知のように、本年度は当初予算において、医療費を一割ほど上げるということで予算をお願いしております。同時に、特別措置として、特別対策費として十五億円ほどいただいておるわけであります。それに基づきまして、医療費の引き上げについての具体的な案を中央医療協議会において御審議を願ったわけであります。その結果といたしまして、一割ではまかなえないというものが出…

自由民主党厚生大臣1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 国会の開会の関係もございましょうし、私はここで申し上げることは、年度内になるべく早く解決したい、こういうようなつもりでおります。したがって、年内ということは、国会開会の関係から申しましても困難ではないかと存じますが、来年に回りましてなるべく早い機会に補正予算を組んでいただく、こういう方向でもって極力話し合っております。

自由民主党厚生大臣1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○国務大臣(灘尾弘吉君) この問題は、今申しましたように、実際のやり方といたしましては、補正予算で解決する以外にはない。したがって、現在大蔵省との関係におきまして、幾ら幾らの金をどうするというようなところまでは参っておりません。これはこれから十分事務的に検討いたしまして、状況に合ったような数字を出して参らなければならない。ただ一つの方向といいますか、方針としましては、今私が申し上げましたような方針には私は大蔵大臣にそう大きな異論があろう…

自由民主党厚生大臣1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 衆議院の社労で御決議になりました御趣意は、両方、つまり療養給付に対する国庫負担率の引き上げという問題については通常国会で御審議を願う、通常国会へ出すという御趣旨なんです。いま一つ、今回の今年度の医療費引き上げに伴う特別対策といいますか、特別措置については年度内に解決せよ、こういう御趣旨のように私ども考えております。

自由民主党厚生大臣1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 附帯決議というのではないのでございまして、衆参両院の御希望と申しますか、そういうものの御決議のように私は伺ったのでありまして、別に厚生省がお願いしてやったわけでも何でもございません。厚生省は厚生省といたしましてこの問題についての解決をはかっていくつもりでございますが、ただ御希望といいますか、そういう御決議の御趣意というものは、これは国会の御意思でございます。私ども十分尊重して善処したいということを申し上げたわけ…

自由民主党厚生大臣1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○国務大臣(灘尾弘吉君) まだ私としましては、国保——国民保険とか、あるいはきわめて貧弱な弱小の組合であるとかいうようなものに対しましては、今回の医療費引き上げに伴う負担はかけたくないというつもりで折衝を現にいたし、また、これからもするつもりでございますが、今ここでその結論を、これは相手があることでございますから申し上げるわけには参らぬと思いますが、そういうつもりで努力をして参るということでございます。今日の段階においてはその程度でひと…

自由民主党厚生大臣1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 明言したいところでございますが、事の性質上ここで確言するわけには参らない。厚生省としてはそういう方向で極力努力する。国会の御意思もそこにある。大蔵大臣と十分折衝して御期待に沿いたいということを申し上げる以上のことは、この段階においてはひとつ御了承願いたいと思います。

自由民主党厚生大臣1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○国務大臣(灘尾弘吉君) ただいま年金局長が答えましたとおりでございます。

自由民主党厚生大臣1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 身体障害者の生活の実態について、これを把握するという御趣旨には私も同感でございます。ことに、身体障害者に対する福祉法も出ていることでございます。この福祉保護の趣旨の徹底をはかっていかなければならぬという立場から申しまして、当然のことだと思います。せいぜいそのほうに努めて参りたいと思います。なお、生活の実態について、先ほど来藤田さんがおっしゃいましたが、私も大体そういうことではなかろうか。とにかく一人でもからだの…

自由民主党厚生大臣1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○国務大臣(灘尾弘吉君) お尋ねになりました事柄は、実は私どものほうでも問題といたしておるところでございます。保険料の免除を受けられました方たちに対しましても、本来国が負担すべきものは国として負担をいたしまして、そうしてその時期がくれば年金給付をするというふうにやってしかるべきじゃないかという考え方のもとに、ただいま検討を進めておるところでございます。なるべく早い機会にこれは実現したいと思いまして、せっかく努力をいたしておるところであり…

自由民主党厚生大臣1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○国務大臣(灘尾弘吉君) まず保険料の問題でございますが、現在の保険料はまあ均一制と申しますか、そういう形なんでございます。制度の開始に際しまして均一制をとるに至ったのには、それぞれの理由もあったことだと思うのですが、しかし同時に、藤田さんのおっしゃる御趣意もわれわれとしましてもこれは検討すべきものだというふうに現に考えております。したがって、今後この保険料について均一制を維持していくか、あるいは今のような所得に比例したような要素を入れ…

自由民主党厚生大臣1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 身体障害者の福利を増進するということは、これは厚生省としての大きな仕事だと思います。先般も身体障害者に対する福祉法の立法も行なわれておるということでございますので、その趣意に従いまして法を運営し、法の趣旨の徹底をはかっていくということは、これは当然厚生省として考えなければならぬことでございます。この方面の行政は、私はどちらかと申せば、やはり比較的おくれておると思うのであります。したがいまして、いろいろな施設等に…

自由民主党厚生大臣1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 就職の機会をなるべく多くする、できるだけ何かの仕事についてもらうということが一番望ましいことでございます。今、現在の就職状況がどうなっているかという数字について、ちょうど係の者もおらないようでございますので、はっきりしたことを申し上げかねますけれども、私、ごく大局的に申せば、就職状況は決してよろしくはないというふうに考えている次第でございます。厚生省としましては、そういうふうなからだの不自由な人に幾らかでも何と…

自由民主党厚生大臣1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 国民年金の現在の状況というものを、まあ欧米の先進国と申しますか、そういったふうの諸外国の実例に比べてみますというと、よほど著しく見劣りがするということはこれは認めざるを得ないと私は思うのであります。まあ日本におきましても長年の問題であったわけでございますけれども、だんだんおかげさまで経済状態も改善せられてきた、国民所得もだんだんふえてきた、池田内閣は今度所得倍増とかいうふうなことを言うような段階にまでなってきた…

自由民主党厚生大臣1961/10/30

39参議院 社会労働委員会 第9号

○国務大臣(灘尾弘吉君) 先ほどちょっと申し上げましたように、この福祉年金というものによって、これだけで生活をしていただきたいというような気持は私は毛頭ないわけであります。したがいまして、福祉年金はやはり生活費の一部補給と申しますか、そういうふうな役割をいたしているものと考えるわけでございます。これを上げないということを私は申しているわけじゃございません。先ほど来申しておりますように、この福祉年金については、現在まだいろいろな制約があり…