灘尾弘吉
会議録に記録された「灘尾弘吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,797 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1967/12/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 宇宙6 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 5,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第57回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 文部省としましては、従来の形を変えるつもりはございませんで、大蔵省に対しましてその問題についての格別な折衝はいたしておりません。従来の態度を堅持したいと思っておりますが、予算の問題としましては、先ほど申しましたように、これからだんだんと御相談をするという問題になってまいりますが、そういうふうにひとつ御承知を願いたいと思います。
第57回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(灘尾弘吉君) お答えいたします。私立大学の入学金でありますとか、あるいは授業料等、いわゆる学生の納付するお金が年々値上がりとなっているような状況であります。このことは、学生、父兄の負担を増大することでございますので、政府といたしましても、かねてから関心を持っておるわけでございます。人件費が上昇するとか、また施設の拡充整備を必要とするとか、また物価の値上がり等、いわゆる必要経費がだんだんとのぼってまいりますので、私立大学としま…
第57回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 仰せのとおり私学を設置し、私学を経営する上から申しますというと、相当ないわゆる自己資本とでも申しましょうか、ものをもってやっていただくことが一番われわれとしましては望ましいことでございますが、日本の現状から申しますというと、なかなかそうもまいらない状況がございます。ことに進学率がだんだんと高くなってまいりまして、私学に入学を望む人たちの数も非常に大きい。したがって、またこれに対応するためにいろいろの施設を講じて…
第57回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 昔と違いまして近ごろの学生さんは、アルバイトをする人が非常にたくさんおるようでございます。そのアルバイトが、はたしていわゆる学資の不足に基づくものであるかどうかということについても、なお検討をする余地もあろうかと思うのでありますが、とにかく学資不足でもってアルバイトをしている人も少なくない、そういうふうな人たちの指導につきまして、やはり単なる教育指導ということでなく、そめアルバイトそのものにつきましても、親切な…
第57回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 大学にとりまして、教官の質的あるいは量的な充実をはかっていかなければならぬことは、これは申すまでもない、お話のとおりだと思います。御承知のように戦後急激に学生数がふえてまいった時期は、ちょうど大学につきましては明年度がいわゆるベビーブームの最後の年、こういわれているわけでございます。そのような時期を経過いたしましたために、急速に学生を収容し得る施設を講じてまいらなければならぬ、こういう形からいたしまして、教官の…
第57回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(灘尾弘吉君) お答えいたします。 防衛問題に限らず、すべての問題は私は人に関係いたしておると思うのであります。ことに国を守るというような心情につきましては、もとより重要なものとして何人も持たなければならない大切なことであろうかと考えます。したがって、学校の教育の場におきまして、自分の生まれた自分の国を愛し、またその国のためにはできるだけの奉仕をする、こういうような心持ちを持つように教育していくということは当然のことだと私は思…
第57回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 八木君の国を思う熱情に対しましては、私も感銘深く伺いました。ただ、お話の中に、天皇の地位についてかたまりの中心というようなことばを使った教科書がある、こういうことでございますが、私も実は、かたまりではないんでありますが、天皇の地位がまとまりの、国家まとまりの中心、こういうふうに表現した教科書があることは承知しております。相手が実は子供のことであります。国家統合の象徴とか、国民結合の象徴とかいうふうなむずかしいこ…
第57回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 私のほうの関係といえば主として授業料の問題ではないかと存じますが、国立大学の授業料につきましては、文部省としましては、ただいま上げるというような考えは持っておりませんが、ただ私立大学のほうにつきましては、直接文部省でこれを規制する手はないのでございます。むしろ物価騰貴の被害者といったような立場に置かれておるわけでございます。ある程度の授業料の値上げはやむを得ないのではなかろうかと、このように見ております。ただ私…
第57回 衆議院 予算委員会 第6号
○灘尾国務大臣 今回の文化行政に関する機構の改革につきましては、ただいま総理大臣がお答え申し上げましたとおりでございます。文部省といたしましては、かねてから問題となっております文化行政の一元化ということをまず考えましてこのような案をつくったわけでございますが、この一元化せられました機構を通じまして、将来文化行政がますます進展するように努力してまいるつもりでございます。いつのことかわかりませんけれども、もっともっと大きな文化的な、文化に関…
第57回 衆議院 予算委員会 第6号
○灘尾国務大臣 お答えいたします。 帝国ホテルの建物が大正期における記念すべき建造物であるということにつきましてはいまさら申し上げる必要もないことで、これの保存についていろいろな話が出ておるわけでございますが、文部省といたしましては、文化財保護委員会が中心となりまして、いろいろ関係者の間のあっせんにつとめてまいっておるわけでございますが、いまだ結論には到達していない、こういう状況でございます。
第57回 衆議院 予算委員会 第6号
○灘尾国務大臣 補助率の引き上げに関するお尋ねのように伺ったのでありますが、文部省といたしまして、文部省の立場から申せば、補助率の引き上げは希望するところでありますけれども、しかし国の財政全般、そういう点を勘案いたしまして、この問題については全体的に慎重に検討をせられつつある問題であると御承知願いたいと思います。
第57回 衆議院 予算委員会 第6号
○灘尾国務大臣 僻地関係の問題につきましては、補助率の引き上げを要求いたしております。また、六・三制の補助の問題につきましても要求はいたしておりますけれども、予算については御承知のようにまだこれからいろいろ折衝する問題でございます。総理のお答えになりましたように、全体の財政ということを考えつつ問題の結論を得なければならぬと思います。そのように御了承願いたいと思います。
第57回 衆議院 予算委員会 第6号
○灘尾国務大臣 お答えします。 教師の時間外勤務、これに対する給与の問題につきまして、これまでいろいろな経過がありましたことは、むしろ山中さんがよく御承知のとおりであります。またこれに関連いたしまして超過勤務手当を出すか出さないか、この問題についても積極、消極両方の議論があり、意見があるということもよく御承知のとおりでございます。文部省といたしましては、この問題について何らかの結論を得たいと考えております。 ただ、いま申しましたように、…
第57回 衆議院 予算委員会 第6号
○灘尾国務大臣 今日の段階におきまして、その点について右とか左とか明確にお答えし得る段階にまだ至っておりません。私は十分にこれを検討したいと考えておる、こういうことを申し上げるにとどめたいと思うのでございます。
第57回 衆議院 予算委員会 第6号
○灘尾国務大臣 どちらの方向で行くかということを——どちらの方向と申しますか、大体御想像がつくと思いますが、超勤手当として出すか出さないか、この問題について慎重に検討をいたしておるというわけでございます。いま、明確に出すとか、その方向でやるということは申し上げる段階ではない。ただ、私としましては、何らかこの時間外勤務の問題と関連をいたしまして、所遇の改善をこの際はかっていきたいという気持ちで検討をしておるということを御承知を願いたいと思…
第57回 衆議院 予算委員会 第5号
○灘尾国務大臣 お答えいたします。 角屋君の公害教育という御趣旨が実はよくわからないのでございますけれども、何しろ対象の年齢にもよることでもありますので、したがって、その年齢、成長の程度に応じた教育は、これはなすべきであろうと考えますが、あまりにも年少な子供にむずかしいことを申しましても、これはわかりにくい問題でありますから、この点はその成長段階に応じて教育してよろしいと思うのでございます。 なお、公害という点から申しますれば、申すまで…
第57回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号
○灘尾国務大臣 今日の状況からいたしまして、学校もいわゆる公害問題の犠牲者になっておるわけでございます。お話にもございました、航空輸送の発達に伴いまして、騒音の問題が大きな問題としてだんだん進んできております。いまに始まった問題じゃございませんけれども、次第に大きな問題になってきておる。あるいはまた、排気ガスの問題等、児童の保健衛生上の問題にも関連してくるということでございますので、文部省といたしましては、これに対しまして、十分関心を持…
第57回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号
○灘尾国務大臣 御質問のとおりに、明年の大学進学という問題はなかなかやっかいな問題でございます。実情は、お話のありましたとおりだと思います。最近、いわゆるベビーブームの影響が大学に波及いたしまして、だんだんと新しい大学の設置もふえてくる、あるいは設備の拡張も行なわれてきておるということも御承知のとおりでございます。 お話しの、教育か経営か、こういうふうにお尋ねでございますが、もちろん、学校教育というがごときものは、経営のための教育であっ…
第57回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号
○灘尾国務大臣 私は、その話を伺うのは初めてでございます。島本さんのおっしゃることでありますから、お話どおりに私も受け取りたいと思いますけれども、文部省としましては、実情をよく確めた上で、注意すべきのもは注意していく、改めるべきものは改めてもらうというような指導を行ないたいと存じます。
第57回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号
○灘尾国務大臣 御要望のほどは確かに承っておきます。 学校の設置ということは大事なことであります。いいかげんにこれが行なわれるということがあっては相なりませんので、文部省のほうに事務の粗漏があってはいけませんけれども、また認可されたほうで、認可の条件に反したことを平気でやるということでは、学校設置についての事務を全うしたとは言えないと思います。十分実情を調べまして、関係局にそれぞれ善処をするようにいたさせます。