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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
2,603
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1972/04/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会95 件・95%
  • 決算委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,603 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,603 20 を表示
無所属1972/04/04

68衆議院 決算委員会 第3号

○瀬長委員 いま時間が残り少なになっておりますので、これは何を聞いてもはっきりしたことがここでは出ないというのがどうもきょうの委員会の性格らしいので、一応私希望だけ申し上げます。 いまの沖繩のアメリカの裁判を受けたいわゆる犯罪人といわれているのは、本土であればほとんど犯罪人にならぬようなのが多いのです。実に不法不当である。この復権の問題は沖繩県民は実に重大視しております。これを先行させなくちゃいかぬ。恩赦とかなんとかいう問題よりは、そう…

無所属1972/03/17

68衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○瀬長委員 私きょうは、四十七年度予算の中で特に沖繩関係予算について質問したいと思います。 この予算書を見ますと、二千二百二億円などという実に膨大な沖繩関係予算が組まれております。「県民生活の安定と福祉の向上を図るため、各種社会資本の整備、産業経済の振興、社会保障や文教の充実等、各面にわたる施策を講ずることとしている。このため、沖繩開発庁を設置して諸施策の推進体制の確保を図るとともに、沖繩関係経費として総額二千二百二億円を計上している。…

無所属1972/03/17

68衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○瀬長委員 時間が限られておりますので、今度の沖繩関係予算について基本的な意見を申し上げまして、その中から三つ、四つ質問を申し上げたいと思います。 よく平和で豊かな沖繩県づくりというふうな文句が使われます。ところが、平和である、豊かであるというものの前提は、核も基地もないという前提がなければ、平和で豊かな県づくりはできない。その意味で、われわれはいまの日米沖繩協定なるものが実に屈辱的で、侵略的な協定であり、新しい日米軍事条約的な性格を持…

無所属1972/03/17

68衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○瀬長委員 時間がありませんので、最後に、円・ドル問題の一番最初の質問でありますが、いま差損金の補償として二百六十億組まれておりますね。これが立法院でも決議をし、行政主席も要請をしておる。そういった面の、去年の十月八日、通貨の確認をやったその後における差損の金額を幾らと見て増額するつもりであるのか。いま説明された方針、御意見、これは全然予算面にあらわれないのか、これを明確にしてもらいたいということと、もう一つは、四十七年度沖繩県予算の中…

無所属1972/03/17

68衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

○瀬長委員 さっき申し上げましたのは、最初に申し上げたように、この予算の性格からいって、私は、沖繩協定路線を強行する予算だと見ているわけなんです。そこで軍事費的なもの、終戦処理費的なもの、さらに国家の事務、事業経費的なもの、最後に本土の沖繩県の予算に組み込まれるような——それは一〇%補助もあるでしょうし、あるいは五〇%のもあるでしょう。いろいろ対応費もあるでしょうが、その最後に申し上げました金額が幾らになるか、もちろん財投の金額その他も…

無所属1972/03/16

68衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○瀬長委員 本会議終了後でありますから、最初にほのぼのとした質問から行ないます。 外務大臣はきのう、いわゆる沖繩協定、私はこれは新たな軍事条約と見ておりますが、この屈辱的な、侵略的な日米沖繩協定、この批准書が交換されたそのときに、沖繩特産の泡盛で乾杯されたと聞いておりますが、おいしかったですか。

無所属1972/03/16

68衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○瀬長委員 私がそれを聞きますのは、泡盛も沖繩特産でありますが、特に沖繩に核爆弾があるということは、すでに外務大臣は、にらんでおるというところまできておられます。 そこで、この写真でありますが、これは伊江島の基地で現在でもまだ隠されておるBDU12、核模擬爆弾の写真です。これは、いわゆる模擬爆弾としての実物で、これは、落としたときの破壊されたものであり、これは、爆弾投下の演習のときの状況であります。この模擬爆弾の一個が、東京のどまん中で…

無所属1972/03/16

68衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○瀬長委員 この模擬爆弾の実物は、B57がBDU12、BDU8がB43。この実物は、小型の核爆弾であり、二千ポンドのB43という爆弾であります。この一月の十一日まで、この核爆弾を投下する演習が行なわれておる。 これにつきましては、去る七日の予算委員会で、共産党の不破議員から一時間余りにわたって質疑があり、そのときに吉野外務省アメリカ局長は、沖繩において現在模擬核爆弾の投下演習が行なわれているという指摘について、アメリカ側に照会したところ…

無所属1972/03/16

68衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○瀬長委員 この核模擬爆弾の訓練というのは、いざという場合、非常事態になればこういう核爆弾を落とす、それとつながっておるわけであります。それと関連なしに核爆弾の投下訓練をやるということは、これは常識では考えられません。したがって、沖繩における沖繩県民のこの爆弾に対する——あの沖繩展においては、核模擬爆弾と書かれておるのではなかった、原爆の模擬爆弾というふうに表示されて、実物がちゃんと据えられております。そして観覧者は、こんなのがほんとう…

無所属1972/03/16

68衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○瀬長委員 御理解願いますと言っても、理解できないから聞いているわけです。 一つお聞きしますが、いままでいろいろアメリカの資料に基づいて調査されたのは、共産党からも社会党あたりからも発表されておるんですね。嘉手納に第四百弾薬整備部隊MMS、この部隊は普通爆弾だけじゃなしに核爆弾の整備、さらに搬入搬出、管理、これまでやっておる部隊だということ、これは明らかになっておる。しかも価サンダーチーフあるいはF4C、こういったような飛行機は、こうい…

無所属1972/03/16

68衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○瀬長委員 外務省ではいろいろベテランがそろっているので、アメリカが正式に公式に、沖繩における核問題を取り扱った文書はお持ちでしょうか。時間の関係で、大体五六年メルビン・プライス、このプライスを団長とするプライス調査団が沖繩にやってきた、土地問題調査に、基地を中心として。この五六年六月に発表したプライス勧告。この中に琉球諸島では「わが原子兵器の貯蔵ないし使用の権限に対し外国政府による制限が存在しない。」初めて使われております。いわゆる日…

無所属1972/03/16

68衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○瀬長委員 この核の問題につきましては、まだ相当追及しなければならぬことがたくさんありますので、これは保留して先へ進みます。だが、これに対して希望を申し上げたいのは、われわれすらできるのに、あんなに大きい政府がなぜ現地に行って調査しないかという問題に対する解明は、直ちにやってもらわなければいかぬということだけは追加しておきます。 いま沖繩で全体的な統一要求になっておるのは、一ドル対三百六十円で直ちに通貨を切りかえろ、これは労働者であれ企…

無所属1972/03/16

68衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○瀬長委員 これは、いかに理解してほしいといっても、毎日毎日損させられるわけなんだから、沖繩県民は理解するわけにはいかぬと思うのです。この問題は、沖繩県民あげて問題にしている問題であるだけに、さらにあとで質問することにいたしまして、残された時間で問題を整理して、二つの点だけお聞きします。 一つは沖繩関係予算、これが全体で二千二百二億円と組まれております。その中に三百八億円、これは例の三億ドル余りのアメリカに支払うときめられたもののいわゆ…

無所属1972/03/16

68衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○瀬長委員 私が申し上げておるのは、あなた方が出した予算の説明書なんですよ。沖繩に対する予算は四十六年度四百八十億だったが、今度二千億に大きくなったんだといったようなことが沖繩振興対策費として説明されておる。この中を全部調べましたら、ほんとうは沖繩関係の予算は一千億内外にしかならないわけなんです。こういったような組み方の中で、現在の政府が、いかにも沖繩県民の復興のために、これだけのばく大な金額を使ったんだといったような説明のしかた、この…

無所属1972/03/16

68衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○瀬長委員 これでは、質問はまだ終わっておりませんが、時間もたっておると言いますので、締めくくりとして、日米安保協議委員会で取りきめられたのがこの久保・カーチス協定、すなわち久保局長とカーチス中将、この名前が付されておるので、これは協議委員会できめられております。これと沖繩におけるあの暫定土地使用法、これとが一つのものとなって、沖繩のこれまでの米軍の土地を継続して使用するだけではなくて、自衛隊を派遣するという法的根拠になっているわけです…

無所属1971/12/04

67衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号

○瀬長議員 私は、最初に、総理に要請したいと思いますが、いま委員ではありません。委員外発言ということになっております。あの一番すみっこで、佐藤総理は見えなかったと思うのです。沖繩の県民の声を聞こうという場合に、委員の席からはみ出させようかなあ、どうかなあといったようなかっこうで向こうにしつらえられておる。したがって、要望といいますのは、これから委員会も継続される、その正式な委員にしてほしいし、本会議も開かれるだろう、こういった場合でも、…

無所属1971/12/04

67衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号

○瀬長議員 あなたが議会制民主主義を踏みにじったから私はそう言ったのであって、おしかりを受けると思わなかったなどというのは、これはもってのほかだ。これは時間がありませんから、ちゃんと記録に残っていますから、それだけにとどめて、次に祖国復帰の原点について申し上げたい。 佐藤総理ほか大臣がよく沖繩入りする場合に、必ずといっていいほどあの摩文仁の戦没者慰霊塔に行きます。そこでえりを正し、目にハンカチをおおいます。私は、これに対してけちをつけよ…

無所属1971/12/04

67衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号

○瀬長議員 佐藤総理は、私が言ったことと大体同意見だと言われましたが、平和な島にする意味ではもう確認されておると思います。平和な島でなければ、豊かな島をつくれません。平和な島というのは、基地も核兵器もない島、これを言っております。したがって、私は先に進みます。 軍用地の強奪の問題、祖国防衛の名で動員され、十数万の同胞が血を流し、遺骨をあたたかく抱きしめ、同化し、平和を願っている沖繩の大地は、アメリカ占領軍の機関銃と戦車とブルドーザーの暴…

無所属1971/12/04

67衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号

○瀬長議員 これは実は私が参加しております。だから、この本に全部まとめてありますが、これを全部言うわけにいかぬ。いかぬから時間の関係ではしょったのでありますが、いつかごらんになって勉強してください。そして沖繩県民の心をほんとうにつかむためにはどうすればいいか。いわゆる政治哲学はどういうものであるかという、ここに私は示されておると考えるから、その点を指摘したわけであります。 次に防衛庁長官。よくかわるものだから名前が——江崎防衛庁長官でし…

無所属1971/12/04

67衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号

○瀬長議員 そんな長ったらしいことでは、時間が制限されておりますから、これを合法化するものだと思うが、そうは思わぬかと一言でいいのです。思わない、思う……。