瀬長亀次郎
会議録に記録された「瀬長亀次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,603 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/12/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会95 件・95%
- 決算委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,603 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○瀬長議員 ところが、この具体的な強奪の事実を否定されないとすれば、アメリカは、いわゆる三条、統治権に基づいて事実強奪したのです。その強奪したものがこの軍用地法案で合法化していくということは、これは子供でもわかることなんです。それを合法化しようと思わないとあなたは言われた。では、これはいいです。あなたは合法化しようと思わぬ。 次に、あなた方は安保条約——本土並みというのは、安保条約と地位協定など関連取りきめを何ら変更することなく沖繩に適…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○瀬長議員 いまの安保条約、地位協定に基づくものからは少しはみ出していますね。それを私は聞いているのだ。他府県にないようなものでし、う。他府県にないものを適用したのだから、適用しようというのだから、いまの安保条約のワク内では解決できぬでしょう。どうなんですか。ないのだから。本土にないでしょうが、どうです。
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○瀬長議員 そんなことを聞いておるのじゃないのですよ。いままでの安保条約を何ら変更することなく適用するというから、沖繩県に適用するものと違って、本土であったかどうか。なかったでしょうが。新しくやるのでしょう。こんなものは新しいものですよ。大体区域と施設も、自衛隊の基地も、さらに各省関係のものもひっくるめてつくられた法律などということはないですよ。これだけを聞きたいのです。そうでしょうが、外務大臣。
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○瀬長議員 便宜のためにやったということですね。便宜のためには、あなた方はどのようなことでもやるのですね。これは外務大臣が答弁されるのはどういう意味ですか。防衛庁長官の管轄じゃないのですか。防衛庁長官に言っておるのだから、あなたは新しい防衛庁長官だから、新進気鋭で選ばれたのでしょうから、あとで答えてくださいね。それからいまおっしゃったように、これはどうにも、解釈はどうしても説得力はないと思うのですよ。ないのだから。いままでの安保条約や地…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○瀬長議員 ちょっと法制局長官は出さないでください。あの人は法律もわからないのです。実際沖繩のこともわからぬから、的確な話はできぬと思います。というのは時間が制限されておりますから、それはあとで法制局長官、どこかの大学で講義してもらえばいいと思うのです。 それからいまの答弁で、大体布令をしのぐものじゃないということを言っておりましたが、あなた、布令知っていますか、防衛庁長官。
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○瀬長議員 簡単にお願いしますよ。
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○瀬長議員 布令二十号と性格を異にする、性格は同じで裸になっているんです、あなた方のは。裸の略奪立法なんです。小笠原、小笠原と言っているんだが、小笠原をアメリカが強奪した事実は、沖繩と比較して一体どのようなことであるか、われわれ知っていますよ。小笠原の場合には、地主も、沖繩におる三万八千という地主がおったんじゃないんだ。こういったものと形式的に比較されるということを沖繩県民は要望してない。私もまた質問していません。また、あなたに別に説明…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○瀬長議員 法制局長官はいいですよ。
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○瀬長議員 至って簡潔に、一分ぐらいでやってください。
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○瀬長議員 これは総理にひとつ答弁をお願いしたいのですが、私の言っていることは、こういつた公用地法案は東京にもないし、あるいは鹿児島とか宮崎とかにもない、沖繩だけなんです。沖繩だけであるから、おかしいな、こうなんです。それで布令をもまたしのぐような裸の略奪法である。もうちゃんと使ってしまっておるぞ、いいか、通知する、それだけなんだ。そしてあとで契約しましょうなんということになっている。これが根本になっております。だから、そういったものは…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○瀬長議員 私は百も承知はしていないのです。 これは、佐藤総理、いまアメリカの占領下にあるでしょう。そのままの状態で引き継ごうというのだから、一番最後に申し上げますが、これは復帰じゃないような協定になってくるということがだんだん明らかになってくるのですよ。 そこで、この問題は、どうも佐藤内閣のだれが立っても、そういった本土並みということが、いまおっしゃったような、そのまま安保条約や地位協定関連取りきめが沖繩に変更することなく適用されると…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○瀬長議員 それでは、こういった損失についてはもう政府は一向おかまいなし、これは請求権の問題とも関連しますが、そう受け取っていいですね。
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○瀬長議員 次に、自衛隊配備について久保・カーチス取りきめが行なわれて、それに基づいて六千八百人の陸、海、空自瀞隊を二カ年間で配備を済ますということになっておるようですが、このような久保・カーチス取りきめみたいなものが、ほかの県に自衛隊を配備する場合に、取りきめられることがありますか。あるならある、ないならない、それだけでいいです。
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○瀬長議員 実際その一つをとってみても、いかに沖繩がたいへんに差別、そして将来は抑圧の方向でいくかということがわかりますが、これと関連しまして、沖繩に六千八百人というと、これは一億国民からいくと百分の一ですから、まあ自衛隊が六十七、八万いなければいかぬということになる。こういったような膨大な自衛隊が行くわけであるが、この沖繩の復帰に伴う防衛庁関係法律の適用の特別措置等に関する法律、この中で、那覇施設局というのが設置される。ここに配備され…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○瀬長議員 B52はついに出ていかなかった。そしてついに墜落した。このB52があと五百メートル東北のほうに落ちたならば、いわゆる核爆弾、毒ガス、知花弾薬倉庫にぶち当たったであろう。県民は肝を冷やした。そのとき佐藤総理にお願いしても、ニクソン大統領に陳情してもどうにもならぬ。この命は一体だれが守るか。沖繩県民自身が守らぬといかぬ。命を守る県民共闘会議、党派を乗り越えてつくられた事実もあります。それほど、沖繩県民はだれにすがろうかと思ってい…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○瀬長議員 それでは、沖繩に復帰後残ることになっているようでありますが、嘉手納基地の第十八戦術戦闘航空団は、いわゆる協定調印後も連日のように核攻撃訓練をしており、伊江島、いま土地強奪の件で触れました伊江島でも核攻撃訓練をしております。政府は、参議院本会議で、伊江島の核攻撃訓練は復帰後行なわないと答弁したが、伊江島で投下されたBDU−8Bが核模擬爆弾であることを確認したか。これは確認するように調査すると言われたが、調査結果、それで確認され…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○瀬長議員 この問題につきましては、あれだけ社会党からも、さらに共産党は特に不破質問でこの事実を提起して確認を求め、政府はそれを約束したはずである。にもかかわらず、国会で約束しながらこれをいまだに確認もしておらなければ、調査もしておらぬということになると、国会を一体どう思っておるのか。私は、委員長、この問題については質問を保留したいと思います。
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○瀬長議員 私はわからない。この質問は一番重要なものなんです。実は私が調べたものだけでも、米空軍、いわゆる第十八戦術戦闘航空団の飛行計画書がここにあります。この飛行計画書の中には、何月何日だれが乗って、何時何分に飛び立って、すなわち、はっきりいえば、たとえば一時に飛び立って九時には嘉手納基地に帰ってくる。地域は伊江島である。この爆弾はBDU−8Bであり、実際写真をとったら、その信管は先頭は赤である。普通は黄色を使っている。しかも重さもそ…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○瀬長議員 それでは、核がないとなれば、いま沖繩にある部隊で、いま申し上げました第十八戦術戦闘航空団、さらに、及びそれに付随する第四百弾薬整備隊、さらに水陸両用の海兵隊、こういったもの、さらにいまの第二兵たん、こういったようなもの、これは全部核装備をしておる。核任務を帯びておる。この核任務を持っておる部隊から全部核装備を抜くということになりますか。そう理解してよろしいですね。
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号
○瀬長議員 それでは、いま申し上げましたような部隊から核を抜くとすれば、この部隊の主要任務——核装備もしておる海兵師団、海兵隊、さらに、いま申し上げました第十八戦術戦闘航空団、こういったものは全部核を抜かれてしまう。さらに105、いわゆるサンダーチーフ、こういったものも核が抜かれてしまうと、任務がなくなる。任務がなくなると、この部隊は撤去するということになりますね。任務がないんだから。この点は、沖繩にハブというのがいるのですよ。これは曲…