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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
2,603
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1972/04/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会95 件・95%
  • 決算委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,603 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,603 20 を表示
無所属1972/04/04

68衆議院 決算委員会 第3号

○瀬長委員 それでは委員長に申し上げたいと思います。いまの外務省からの秘密文書の電文の写し、たしか三通だといっておりましたが、この点委員長のほうでぜひ委員会に提出できるようにおはからい願いたい。それと同時に、特にアメリカ局が沖繩協定を合作するいわゆる主管局になっておるようでありますが、いままでの委員会の質疑応答の中で秘密文書なるものは官房長のほうとアメリカ局、各局にあるかもしれないが、そういった局が取り扱っておるといっております。このほ…

無所属1972/04/04

68衆議院 決算委員会 第3号

○瀬長委員 ありがとうございます。 では質問に移りますが、最初に日米沖繩協定の中における財政項目についてのいわゆる三億二千万米ドルをアメリカに支払うということが沖繩協定の第七条に明確にされ、その七条には特にはっきり「総額三億二千万合衆国ドルを支払う。」と書かれております。 〔森下(元)委員長代理退席、委員長着席〕 これは四十七年度沖繩関係予算の中にまた打ち込まれて三百八億円、すなわち一ドル三百八円のレートで計算して予算化されております。…

無所属1972/04/04

68衆議院 決算委員会 第3号

○瀬長委員 では、一ドル対三百八円のレートで合衆国ドルを計算してアメリカに支払う、すなわち米ドル、外貨がありますね。その外貨を払うわけなんでしょうな。その場合私お聞きしたいのは、現在もちろん日本銀行にドルがある。このドルから払われるということは、「合衆国ドル」と書いてありますから当然でしょうが、私の申し上げているのは、ドルの価値の問題、円切り上げとの問題、たとえばいま沖繩から旅行者がやってきて、一例ですが、この前琉球政府、立法院議員が政…

無所属1972/04/04

68衆議院 決算委員会 第3号

○瀬長委員 これはアメリカ局、特に外務省に聞きますのは、外務省でこれをアメリカと合作した。当然財政関係の第七条は大蔵と相談されたでしょうが、ちゃんと合衆国ドルで払うということであれば、日本銀行に現在ある外貨のうちから一億ドルを払うのか、これが一つなんです。一億ドルを払う場合でも、予算には三百八億円組まれておる。その操作をどうなさるかということを外務省に聞いているわけなんです。沖繩問題に関連させたのでこんがらがっているかもしれないが、これ…

無所属1972/04/04

68衆議院 決算委員会 第3号

○瀬長委員 委員長にお願いですが、次回に大蔵当局にこの点を明確にしてもらうことにして先に進みたいと思います。

無所属1972/04/04

68衆議院 決算委員会 第3号

○瀬長委員 次に、これは外務大臣に直接お聞きしたがったんだが、政務次官が来ておられますので、明確なお答えができれば政務次官でよろしいと思います。ぜひお答えいただきたいのは、いまの問題、三億二千万米ドル、この内訳を、去った沖繩国会で三つに大別しておられました。一億七千五百万ドルがいわゆる水道公社、電力公社などの公社関係。それから七千五百万ドルが軍関係労務者の退職金に充てる。あとの残された七千万ドル、これが核撤去、愛知外務大臣が核並びにいや…

無所属1972/04/04

68衆議院 決算委員会 第3号

○瀬長委員 関知をしておらないのではなくて、あなた方は、沖繩県民は日本国民だから、日本国民に対して行政府でしょう、相当責任を持たなくちゃいかぬわけなんですね。責任を持たなくちゃいかぬ政府が、相手国がその沖繩県民に四百万ドル——かりにいま私は好意的に解釈しての話なんです。払うと言っておるが、確かに払うかな。払う場合には復帰後すぐやるでしょう、アメリカ予算は御承知のとおり年度は違います、向こうは六月末までがあれで、すぐ払わなくてはいかぬわけ…

無所属1972/04/04

68衆議院 決算委員会 第3号

○瀬長委員 重大な関心ぐらいしか持っていないで、支払われるかどうか。ただ信じておる。あなた方すべてそうだ。核兵器が撤去されるかどうかも疑問が残っておる。これに対して、いや大統領が撤去すると言ったから大統領を信頼するほかにはない。そこまで言っておる。沖繩県民の身になってごらんなさい。実際請求権者の身になってみれば、はたしてアメリカが四百万ドルを、この四条三項に書いてあるんだが、払うかな。もちろん四百万ドルという文字までは書いてないが、これ…

無所属1972/04/04

68衆議院 決算委員会 第3号

○瀬長委員 それを取りつけていないにしても、アメリカにやるわけなんだから、アメリカがどのように料理しようがかまわないという態度ですね。

無所属1972/04/04

68衆議院 決算委員会 第3号

○瀬長委員 いやちっとも明確じゃないから聞いておるわけなんすでよ。大臣もちっとも明確にされていないのです。きのうの予算委員会の中でも明確になっていなかったから、きょうは幸い大臣が来られるので、これを明確にしようと思いましたが、委員長にお願いですが、これ以上大西政務次官のほうでは答弁できないようでありますから、大臣が来られた次の委員会ででも、大臣にぜひこの点だけははっきりさしてもらいたいと思いますので、御了承をお願いしたいと思います。 次…

無所属1972/04/04

68衆議院 決算委員会 第3号

○瀬長委員 この人はでたらめを言ったわけなんですね。それでは、これはあなた方にそれ以上聞いても、すべて大臣の言ったとおり、大臣の言ったとおりですから、時間も空費しますから、大臣から聞くことにいたしますが、次は極東放送の問題なんです。 極東放送の点で、この問題が飛び出したからこういったことになったと思いますが、これも三十一日AP=共同、ウィッチア(米カリフォルニア州)からの電報で、「ニクソン米大統領の姻族で、沖繩の極東放送(FEBC)の所…

無所属1972/04/04

68衆議院 決算委員会 第3号

○瀬長委員 私がお聞きしているのは、現在の極東放送が琉球政府の認可によって認可されればこうなるかもわかりませんが、これが、この形が違った場合に、いまのこの愛知・マイヤー書簡に打ち込まれておるものとの、経営の問題、管理の問題、すべて変わった場合には、この愛知・マイヤー書簡の、これは放送事業、一番最後ですね、八項ですか、これはほとんど空洞化していく。われわれの立場からいえば、VOA、これは当然のことである。電波法すら踏みにじって、ほんとうに…

無所属1972/04/04

68衆議院 決算委員会 第3号

○瀬長委員 時間がありませんので、最後に申し上げて、外務大臣が次に来られたときに引き続きやることにしますが、いま外務省の次官も来られておるので言っておきますが、あなた方言ったことはすべて秘密外交の中で吹っ飛んでしまっているのですよ。請求権、放棄しましたね。それから三項で、まあまあ全部放棄するといかぬというので、四百万ドルくらい払うんだ、アメリカが自発的に払うんだというようなことを書いた。これもおかしいかっこうになってしまった。那覇空港も…

無所属1972/04/04

68衆議院 決算委員会 第3号

○瀬長委員 私、法務省に二つの点をお聞きしたいと思います。 一つは、戦争中、それから戦争が済んでから起こった沖繩の久米島における虐殺事件、これが一つ。一つは、いま吉田さんも言われましたが、沖繩恩赦について、二つであります。 最初の久米島における虐殺事件というのは、虐殺をしたのは元海軍兵曹長鹿山正、徳島県の農協の参事をやっているそうであります。この久米島の虐殺事件につきましては、すでにいろいろの面から、沖繩県民は知らないのはおりません。本…

無所属1972/04/04

68衆議院 決算委員会 第3号

○瀬長委員 もちろん、政務次官おっしゃったように、具体的に、これは正当だ、正しいということを言い得る日本人はいないと思うのですよ。残虐行為ですからね。これは本人もちゃんと言っておるのだから、事実は否定できないのですよ。そこで問題になるのは、日本軍隊のああいったような犯罪行為は総決算の時代に来ている。いまはアメリカが占領中ですが、今度沖繩は復帰するので、終戦処理としての総決算の時代である。この場合、日本軍隊が行なったこういった許すべからざ…

無所属1972/04/04

68衆議院 決算委員会 第3号

○瀬長委員 刑事事件になるかどうか、どういう処罰の対象になるか、これはいま、調査の上お答えすると言われましたが、もう一つ、殺害された本人、その遺家族が相当います。これに対していわゆる補償金、賠償という問題がある。確かにアメリカの占領下では殺され損、なぐられ損でした。すべて、アメリカのやることはもう当然のこととしてやられていた。ところがこれは、戦争中から戦後にかけて日本軍隊のやったことである。これに対して政府は——いわゆる請求権の範囲に入…

無所属1972/04/04

68衆議院 決算委員会 第3号

○瀬長委員 けっこうです。 そこで要望しますが、あさって委員会がありますね。防衛庁関係もありますが、いま政務次官は、これは具体的に調査検討の上、まとめて御答弁になると言っておりました。これは刑事事件の問題あるいは補償の問題を含めてでありますが、一つだけお聞きしたいのは、調査ですから係員を沖繩現地に派遣されるか。私の持っている資料もあげてももちろんいいと思うのですよ。現地に行かない限り、具体的調査といってもわからぬと思うのですが、この調査…

無所属1972/04/04

68衆議院 決算委員会 第3号

○瀬長委員 わかりました。それでお聞きするのは、六日に決算委員会があるわけです。私が現地に派遣されるのかどうか聞きましたのは、現地に派遣して後やるとなると、あさって間に合わぬから、それをお聞きしているわけなんです。現地に派遣しないでもあさっての委員会でまとまった統一見解を発表できるのであれば、別に私がそれについて何か差しはさむことはありません。 それではその点はあさっての委員会に継続してやることにしまして——このことは久米島だけにあるの…

無所属1972/04/04

68衆議院 決算委員会 第3号

○瀬長委員 一国の総理大臣の委員会での発言ですから、これは当然法務省がその担当省になる。そこで、法務省では、具体的にここまで来ておるのだといった新聞の発表、あなた方が発表したかどうかは別として、これはすでに報じられております。 そこで、一応そういった沖繩恩赦ということをやるということになると、大体いつごろ具体的に発表できるめどがあるのですか。この点は、残されたのはわずか五月十五日でしょう。もしやるとすれば、あと四十一日前後しかない。こう…

無所属1972/04/04

68衆議院 決算委員会 第3号

○瀬長委員 もう一つお聞きしたいのですが、沖繩恩赦に便乗して、むしろ沖繩返還を道具に使ってと言ったほうが正しいと思いますが、いわゆる選挙違反にひっかかったようなものまで含めて恩赦の対象にするのだといったようなことが一部報じられております。こういった点についてはどうお考えになっておるか。法務大臣がおられれば法務大臣に聞きたいのですが、この点、法務大臣の代理として政務次官来られたのだから、政務次官の意見をお聞きしたいと思うのです。