瀬長亀次郎
会議録に記録された「瀬長亀次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,603 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/04/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会95 件・95%
- 決算委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,603 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 決算委員会 第5号
○瀬長委員 きょうはVOAの傍受施設について、自衛隊の専用のケーブル、さらに航空料金について、電話架設料金について、全逓労働者の待遇についてお聞きするつもりでありましたが、時間の関係がありますので、最初に、全逓関係労働者の身分、処遇についてお伺いします。 いま、四月の四日から百二十時間ストを打ちまして、九日まで沖繩の全逓労働者は待遇問題についてストを打っておりますが、これについて郵政省から、いままでの全逓労働者から要求されたもの、さらに…
第68回 衆議院 決算委員会 第5号
○瀬長委員 具体的にはどのようになっていますか。いまのような、おっしゃるのがほんとうであれば、何もストを打つ必要は毛頭ないのじゃないかと思うのです。現在まで取っておる給料、これが一ドル三百六十円で保障され、基本給にいたしましても、諸手当にいたしましても、現在取っておるのが本土以上の者はそのまま、以下の者はその差額を支給するなどということになれば、なぜストを打つわけですか。そのストを打った理由、未解決なのがあるはずなんです。どういう要求を…
第68回 衆議院 決算委員会 第5号
○瀬長委員 あなたの最初におっしゃったことと逆じゃないか。いま基本給で、具体的に私説明しますが、本土でまず百ドル、三万六千円取っている。ところが沖繩は百四十ドルという場合に、格差が四十ドル出ますね。これは本土並みという観点からいっても、そのままのむわけにはいかぬという意味なんでしょう。どうなんですか。
第68回 衆議院 決算委員会 第5号
○瀬長委員 大体沖繩での全逓労働者の手取りを見てみますと、もしおっしゃるような本土並みを実施するとなりますと一平均四十ドルダウンします。これを一体どのように措置するのかという問題、この点がはっきりしませんといかぬわけなんです。この点を明らかにしてほしいのです。
第68回 衆議院 決算委員会 第5号
○瀬長委員 具体的に言ってください。四十ドルとなりますと、全逓労働者が二千人としてばく大な金額になりますよ。それを何年補償するのか、さらに定期昇給の場合一体どうなるのか。定期昇給があるでしょう。そういった問題が関連していまだに解決しないからこそ、あれだけの労働者が五日間も歴史的なストを打っているのじゃないですか。別に、何もストライキを打ちたくて打つ労働者はいません。そういったまだ未解決のもの、これは明らかにしてほしいのですよ。
第68回 衆議院 決算委員会 第5号
○瀬長委員 一ドル・三百六十円での読みかえは実施しますか。
第68回 衆議院 決算委員会 第5号
○瀬長委員 これに対する政府の方針はまだきまらないという意味ですか。というのは、全逓労働者の問題は、電通関係、全林野、専売、その他官公庁労働者の全体に響いてくる問題であるだけに、沖繩の働く人々はもうほんとうに、復帰反対じゃないのですよ、日米沖繩協定、この路線を押しつけられたらこうなるのだということに不満があっちこっちから出ておるわけなんです。したがって、いま申し上げましたように、一ドル・三百六十円での読みかえはやるのだ、たとえば山中総務…
第68回 衆議院 決算委員会 第5号
○瀬長委員 一ドル・三百六十円読みかえについての政府の方針がきまらないということは、それは北人事局長さん責任をもって言えますか。
第68回 衆議院 決算委員会 第5号
○瀬長委員 それでは、賃金はダウンするのもいるし、さらに上がるのもいるとか言っておりましね、個々を調べると。そういったものの調査をして、実際、もう復帰まではあと三十日余りしかないわけですよ、それまでに引き継がぬといかぬということでしょう。大体いつまでにそういう全逓労働者の要求を聞き入れるだけの調査ができるのか。どうせ団体交渉をやらぬといかぬでしょう。その点明らかにしてください。
第68回 衆議院 決算委員会 第5号
○瀬長委員 沖繩からの情報では、大体一ドル・三百六十円での読みかえは実施する、さらに、本土と比べて高い給料をもらっておる分だけは、五カ年間はそのままにする、そのかわり、定期昇給は認めないといったような案が郵政省から出されて、これを政府の案だということを言っておるとかいっておりますが、ほんとうですか。
第68回 衆議院 決算委員会 第5号
○瀬長委員 いまの案では、この日米沖繩協定というものの中身がどんなに残酷なものであるかということがわかるのですよ。これは二十七年になるでしょう。ああいった銃剣のもとで、全逓労働者のストの場合は、刑務所に入れられたこともあるんですよ。そういった中でかちとった生活給なんです。かちとった権利なんです。こういうのを本土並みとかということで、いま取っている給料も、さらにダウンしないならばしない、ところが、昇給は認めぬ、で、一ドル三百六十円で、読み…
第68回 衆議院 決算委員会 第5号
○瀬長委員 これも全逓労働者の要求と同じなんですよ。いま琉球電電公社ですか、あれだけの設備をし赤字ではないんですね。それを復帰と同時に本土に吸収されていく。沖繩の場合、あれだけの設備を持っていながらも、なお二十六ドル、九千円程度でやっていたわけなんです。これがもうすでにお手元に資料は来ておると思いますが、全沖繩で幾らぐらいの負担過重になるかということの計算はすでに出ておると思うのです。私が沖繩調査の団に加わって行ったときの調査であります…
第68回 衆議院 決算委員会 第5号
○瀬長委員 沖繩県民は全然理解できないのです。大体、復帰したら架設料もより安くなると思ったところが、安くならない。ますます負担が大きくなるのだ。現に約四万人の積滞数がもう出ているわけです。需要に対して積滞数を出しますとこれだけ出ている。これを三段階に分けてみたところで、いままでより以上に架設料を負担しなければ電話加入できないのだという状況が出てくるわけです。そこで、たとえば電話加入の普及率にいたしましても、本土が一五・七、九州で一〇・六…
第68回 衆議院 決算委員会 第4号
○瀬長委員 最初に総理府に二つだけ質問します。一つは沖繩への渡航の拒否の問題、一つは久米島における旧日本軍隊の虐殺事件について、この二つです。 総理府に具体的に渡航の拒否の問題を伺いますが、これについては、現に渡航を拒否されておる人が相当いると思いますが、時間の関係で具体的問題だけに集中します。いま問題になっている外務省の密約文書事件、これとも非常に関連しております。現在拒否されているというのは、「赤旗」の遠藤昌照政経部副部長、三宅生郎…
第68回 衆議院 決算委員会 第4号
○瀬長委員 私は、この点につきましては三月二十七日の昼過ぎ、アメリカ民政府に行き、公安部並びに渉外部――局といっているようですが、この責任者に会いました。知っておりました。そこで私が申し上げましたのは二つの点です。一つは、沖繩協定の批准書が交換されている現在、三月十五日――さらにきょうから数えれば、あと四十日すれば施政権が返還されるとかいわれております。私が行きましたときは、向こうの公安部とそれから渉外局の部屋に、英語で、復帰はあと四十…
第68回 衆議院 決算委員会 第4号
○瀬長委員 この点は御参考に申し上げますが、あなた方が大臣なら大臣、次官なら次官として責任を持って、体当たりまではやらぬでもいいかもしれませんが、そういった姿勢でやると通ったことがあるのですよ。沖繩で日本平和委員会の主催で、アジアの平和のための日本大会をやりました。そのときに平和委員会の平野会長は、何回行ってもなかなかパスポートが出ない。そこで平野会長外三名が直接山中総務長官に会いました。これじゃどうもならぬじゃないか。もう沖繩返還協定…
第68回 衆議院 決算委員会 第4号
○瀬長委員 いまの久米島の虐殺事件については調査員を派遣して調査される。それから、これだけではないのです。旧日本軍隊、軍人が犯したこのような事件はほとんどの市町村にあるわけなんです。この調査も含めて、要望ですが、いわゆる総合調査、これをやってほしい。さらに法的な救済処置はどういうふうにすればできるのかという問題について、総理府がまず中心になって各省関係の知恵をしぼって、一日も早く佐藤内閣のそれに対する統一見解を出してもうえるかどうか。い…
第68回 衆議院 決算委員会 第4号
○瀬長委員 これにつきましてはまだ実態もつかまぬとか、実態はほんとうにつかんでおらぬだろうが、いずれにしましても先月の二十四日から広がっているのですよ。週刊誌は取り上げる、本土の新聞も取り上げ、沖繩の新聞は全部取り上げている。マスコミもテレビもラジオも。これが窓口であるといわれて、いつでも沖繩県民の心になってやっているのだといったような総理府が、まだ概念もつかんでいないということになると一体どうなんですか。これで沖繩県民の心を心として、…
第68回 衆議院 決算委員会 第4号
○瀬長委員 いま、長官としていつごろまでにはっきりさせるつもりですか。私は、このことを突然にあなた方に言ったら、またわからぬと言われたのじゃ困るので、きのう特にこれを質問するからと言いました。この点は、あなた方は知っているんですよ。知らないとすれば、たいへんなことですよ。責任問題ですよ。あれだけ沸騰している、それこそ怒りに燃えていますよ。それはそうでしょう。あなたの子供がやられたという場合は、一体どうなんですか。殺されても怒りませんか。…
第68回 衆議院 決算委員会 第4号
○瀬長委員 岡部さん、あなた、沖繩の琉球新報とかタイムスとか、新聞を見たことがありますか。毎日見ていますか。どうですか。対策庁は、沖繩現地の新聞を飛行便でとりますかとらぬですか。これからお伺いしましょう。