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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
2,603
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1971/12/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会95 件・95%
  • 決算委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,603 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,603 20 を表示
無所属1971/12/04

67衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号

○瀬長議員 いま外務大臣が、すべて核はきれいになくなると言われましたが、その確認の方法ですね、ありますか。たとえば米軍の核訓練計画、これは全部核訓練だから、核攻撃の目的を持たなければ核訓練はやれません。これは軍事常識なんです。こういったような、具体的にやめさせるいわゆる保証があるのか。さらに、訓練をやる部隊を沖繩に置かせないように、何らかの方法をあなた方アメリカに取りつけるつもりであるのか。はっきり答えてほしいと思うのです。 〔委員長退…

無所属1971/12/04

67衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号

○瀬長議員 いまの答弁は実に疑問だらけで、沖繩県民にますます不安を与える。核はなくなりますといったことでは、なくなる保証は何か。全然ない。それでは、そういったようなことであれば、やっぱり核を隠しておくつもりだなという不安がますます濃厚になってくる。核を抜こう、抜くときにはこういうふうな訓練もさせないんだ、こういった部隊から核も抜き去って、きばがなくなるんだ、そのきばを抜く方法はこれだというのは具体的に何もないでしょう。アメリカを信ずると…

無所属1971/12/04

67衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号

○瀬長議員 私の質問で、調査もしていない、確認もしていないとかいったような政府答弁をもとにして、いまのような答弁ができると思うのですか。いまのような答弁がまた通用しますか。

無所属1971/12/04

67衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号

○瀬長議員 次に、先月二十四日の非核決議の問題でありますが、非核決議、さらに基地の縮小、整理などという決議をやったわけでありますが、この問題について、これは核持ち込みを禁止する決議であるのか、政府の非核三原則順守を要請するだけの決議であるのか。安保条約を認めることが前提となっておるものだとすれば、非核決議は安保条約を拘束する効果を持つわけなんですか。この非核決議についての総理の見解を承りたい。これはいわゆる法的な拘束力を持っておるのか、…

無所属1971/12/04

67衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号

○瀬長議員 もしノーと答えるのであれば、これだけではいけませんね。安心しないのですよ。これは、あなた方は持ち込まさない、アメリカが持ち込む、そういった関係にあるはずだ。そうであれば、これは安保を拘束するものであるのかないのか。安保条約、この中にアメリカの核の持ち込みが予想されておるのか。政府の非核三原則というのは、核政策は、アメリカの核の抑止力、これがありますね。これが上にかぶさっておるわけなんです。抑止力を認めないようなこの非核三原則…

無所属1971/12/04

67衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号

○瀬長議員 もしそうであるならば、核持ち込み禁止の取りきめなり協定をアメリカと結ぶ考えがありますか。これは結ばないと、沖繩県民を含む日本国民はなかなか信用しないのですよ。はっきりさせてください。もしその腹があれば、結ぼうじゃないかとできるはずなんです。

無所属1971/12/04

67衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号

○瀬長議員 これでは安心しないから、私は安心するようにあなた方の答弁を求めているわけなんです。昭和三十五年五月二日の安保国会では、赤城防衛庁長官は、事前協議によって核の持ち込みは日本で拒否するから、在日米軍が核によって報復力を行使することはないと言っています。いま総理も、核を持ち込ませないと強く言うならば、この際、核持ち込みは禁止するということで日米合意、これはあたりまえじゃないのですか。合意する——大統領にあなたは来月あたり会うのだか…

無所属1971/12/04

67衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号

○瀬長議員 いま私が申し上げておるのは、総理も前に言いました、そして福田外務大臣も言いました、いわゆる核撤去の確認、何らかの方法でやりたいと言ったが、この何らかの方法が知りたいわけなんです。これを知らさないと、また知らないと、沖繩県民は納得いかぬわけなんです。特に核問題についてのあの感じ方は、沖繩県民は他府県民と違った感情、心情を持っておるわけなんです。だから、この何らかの方法というものは一体何か。問題はここにあります。この問題につきま…

無所属1971/12/04

67衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号

○瀬長議員 これまで、点検あるいは査察につきましては、国際法とか国際法の慣例とかいうものを引き合いに出されましたが、ところが、政府がいま進めている軍縮交渉では査察を要求しているではないのですか。たとえば、昭和四十六年五月十二日、衆議院外務委員会で西堀国連局長は、全面的核実験禁止条約をつくれという自民党の石井委員の質問に対し、禁止条約をつくる場合、その義務が順守されているかどうかを確認することが最大の問題で、技術的に非常に精微な検証が必要…

無所属1971/12/04

67衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号

○瀬長議員 結局、もとに戻って、アメリカを信用しろと——佐藤総理もナショナル・プレスクラブにおいていろいろ発表されましたが、要するに、核問題につきましてはトップシークレットだという。それから、あるかないかわからぬという。あるとにらんでおるという。さらに「あると思います、」まで一応きておる。アメリカを信用しろということでは、特に沖繩県民はニクソンさんを信用しないのですよ、悪いことばかりやられたから。いつもうそばかりついている。だから、問題…

無所属1971/12/04

67衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号

○瀬長議員 もうすっかりアメリカを信用して——結局、国民が信用できる解明はほとんどなされないというのが現実であるということに結論づけられると思います。 時間がありませんので急ぎますが、もう一つは、サンフランシスコ平和条約、その第三条のもと、その統治権のもとでいかに沖繩県民の民主主義が圧殺され、基本的人権がじゅうりんされたかという問題点について触れます。これは幾つもありますが、私の体験を申し上げます。 私は、一九五六年十二月にアメリカの出…

無所属1971/11/05

67衆議院 決算委員会 第2号

○瀬長委員 二十九日の委員会の引き続きの質疑を行ないます。 最初に、十月二十二日に、沖繩の全専売労働組合沖繩地方本部宮里正紀委員長ほか十名が専売公社の総裁に会って、四項目にわたる要求書を出しておりますが、事実そうであったかどうか、明らかにしてほしいと思います。

無所属1971/11/05

67衆議院 決算委員会 第2号

○瀬長委員 その要求の中に、退職を希望する者以外の労働者は、復帰と同時に専売公社の職員として全員採用すること。第二番目に、一時的な復帰工場ではなくて、将来も安定したたばこ工場を沖繩につくること。三番目に、沖繩におけるたばこ産業労働者の現在の勤続期間、これを日本専売公社の勤続年数に加えてもらうこと。四番目に、公社の沖繩復帰対策室、この現地分室がいまあるようでありますが、これは団体交渉に当たるようなものではない。したがって、現地で団体交渉の…

無所属1971/11/05

67衆議院 決算委員会 第2号

○瀬長委員 現地からの報告では、この前、十名専売公社に来たときに、実に無責任な取り扱いを受けたという報告が来ております。いわゆる実質上専売公社の職員でないという意味でそういった取り扱いを受けたのかどうかわかりませんが、要するにこの四項目についての確答はなかったということなんです、結論は。 それで、いま六百二十四名おるようでありますが、そのうちでやめたいという希望を持っておるのはわずかに二十数名にしかすぎない。全員が専売公社の職員として引…

無所属1971/11/05

67衆議院 決算委員会 第2号

○瀬長委員 この問題は、いわゆる復帰の場合にあたたかく沖繩県民を迎えるということは、佐藤総理の口ぐせのように言っておられることなんです。沖繩は、これまでアメリカの占領支配下の中にあって、たばこは専売でなかった。したがって、三つのたばこ会社がたばこを製造しておるかっこうになっておりますが、これは沖繩の特殊事情なんです。特殊事情であるからこそ、沖繩復帰に伴う特別措置法などというのが出てきております。これにつきまして、労働者についてはほとんど…

無所属1971/11/05

67衆議院 決算委員会 第2号

○瀬長委員 これはむずかしいとかなんとかということでなしに、二十六カ年にわたってアメリカの占領支配に投げ込まれたということは、県民が希望したんじゃないわけなんです。そういった中から本土と違ったたばこ産業が出て、さらに労働者が生まれてくる。こういったような労働者は当然、二十六カ年前にいわゆるサンフランシスコ平和条約が発効した時点で公社制度になり、切り離されることがなかったとすれば、その時点ですでに公社の制度が沖繩に適用されたはずであります…

無所属1971/11/05

67衆議院 決算委員会 第2号

○瀬長委員 ある程度の犠牲はやむを得ないといったような形であるからこそ復帰万歳という声は沖繩では出ないのです。これまで犠牲はしいられ過ぎたんだということなんです。ですから、一部でも犠牲をしいられることに対しては耐えられぬ。ああ復帰してよかったということが、全県民的な声にならないといかないが、いまのような返事の中に、もう一部の犠牲はしかたがないんじゃないかということであるからこそ、この前、十月二十二日に十名あなた方のところにやってきたとき…

無所属1971/11/05

67衆議院 決算委員会 第2号

○瀬長委員 専売公社の中に沖繩復帰対策室を設けたという趣旨も、実際は現地の専売事業、これをどうスムーズに引き継ぎ、さらに運営していくかということでこれが立てられたと思うのです。私がいま重視しておるのは、何といいましても生産力は労働者なんです。この労働者が不安に追い込まれるということの事実、これが広範な復帰不安の原因になっている。この復帰不安をなくするために、各省あるいは関係官庁などに対策室が設けられておりますので、これはいま雇用主でない…

無所属1971/11/05

67衆議院 決算委員会 第2号

○瀬長委員 時間が切れましたので一応締めますが、いまの塩専売にいたしましても、塩を全部やめなくちゃいけないということになっておるだけに、この補償金は要求額を満たすように努力してほしいということと、再び申し上げますが、たばこの場合には、非常に範囲が広く影響が非常に大きいので、ぜひ労働組合との団交が現地でできるように配慮してほしいことを重ねて要望いたしまして、質問を終わります。

無所属1971/10/29

67衆議院 決算委員会 第1号

○瀬長委員 時間がございませんので、かいつまんで、沖繩のたばこ産業と製塩産業についてお聞きしたいと思います。 御承知のとおり、沖繩では、復帰近しという声とはうらはらに、復帰不安が非常に高まりつつあります。その復帰不安を抱いておる人々は特に中小企業、さらに中小企業につとめている労働者、これであります。とりわけ、復帰いたしましたら仕事をやめなくちゃいけないといったような専売公社関係、さらにその労働者は、一体われわれの仕事と生活はどうなるだろ…