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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
2,603
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1972/05/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会95 件・95%
  • 決算委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,603 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,603 20 を表示
無所属1972/05/19

68衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第13号

○瀬長委員 私が最初決算委員会でそれを法務省にやり、さらに沖特委で総理府にやったのですが、あれからもうすでに約一カ月くらいになる。にもかかわらず、具体的に日本軍の犯罪についての調査が行なわれていないということは、当然そこから出てくるのは政府が誠意がないということをはっきりあらわしている、私はそう断ぜざるを得ないわけなんです。 と申し上げますのは、すでにこの問題は自衛隊の問題とも関連いたしまして、沖繩教職員組合の中に旧日本軍の犯罪追及委員…

無所属1972/05/19

68衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第13号

○瀬長委員 私が聞いているのは、あなた方の方針を聞いているのじゃないのですよ。あの時点に調査すると約束したでしょうが。調査の結果、鹿山事件の大体直接虐殺されたのは二十名、関係が四名、二十四名虐殺されている事実は申し上げました。それを調査の結果確認したかという問題と、さらに久米島だけではなくて全県的に、旧日本軍隊の犯した犯罪、相当の広範にわたっておる。これまで調査していくという約束をしたわけなんです。その調査を一体どこまでやっているのか、…

無所属1972/05/19

68衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第13号

○瀬長委員 あなた方目下調査続行中だと言うのですが、それが具体的に述べられないのはうそだということになるわけなんですよ。事実一体何日になるかという問題。私が持っておる資料、これはいま申し上げました沖繩教職員組合の日本軍犯罪追及委員会の資料なんです。これはあとであなた方に資料をあげますが、大体鹿山事件を除きまして、渡嘉敷村で三百二十五名、スパイ容疑でいわゆる赤松隊長、これによって処刑されているのですね。さらに座間味盛和さん、これがスパイ容…

無所属1972/05/19

68衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第13号

○瀬長委員 この問題については、いまのような答弁では沖繩県民が納得しないだけではなくて、ますます沖繩県民の怒りは、これは事実そうなんですから、非常に大きくなっていくということは明らかなんです。自衛隊配備に反対の問題と関連し、さらに土地の強制契約の進行などとも関連し、沖繩が五・一五以後、いわゆる返還になったということ、この事実はありますが、それだけにまたベトナムのあのニクソンの侵略戦争のエスカレートと関連して、陸海空にわたって沖繩はいま非…

無所属1972/05/19

68衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第13号

○瀬長委員 それでは私がいま申し上げました、たとえば農民は大体十一月から十二月、一月にかけて工場からキビ代をもらうわけです。ところが、このキビ代をもらったのが三百六十円でもらったかもしれぬが、かえるときはすでに新しい所得なんですから、一ドル五十五円引かれておるわけなんです。百ドルで結局五千五百円の欠損になり、中小企業が去年の十月八日以後いわゆる掛け売り金が入ってきて、それが千ドルくらいに達した、こういった人は、実に五万五千円の欠損がすぐ…

無所属1972/05/19

68衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第13号

○瀬長委員 あなたのおっしゃるのは、農民のキビ代だけはまとめて三百六十円で保証できるように交換したいというふうに理解していいのですか。

無所属1972/05/19

68衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第13号

○瀬長委員 実は、あのときに三百六十円で受け取った農民が、現金を五月十五日に銀行へ行ってかえたのです。かえたら三百五円にしかかえてくれない。結局五十五円がいまの自分の所得から引かれたんだということなんですね。これはどうなるのですか。これは農民に限らず、労働者の賃金も同じなんですよ。一ドル大体三百六十円の割りでずっと給料はとっていたわけなんです。これが交換時になると、ああいった一ドル五十五円の差が出た。こういった問題につきまして、あえて農…

無所属1972/05/19

68衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第13号

○瀬長委員 キビの問題をあなたと論争しても結論は出ませんが、パインはどうなんですか。要するに、去年の十月八日以降の所得につきましては、すでに三百五円でしか買い上げぬから、一ドル五十五円の差が出ておるという点、労働者も同じなんです。こういったいわゆる勤労県民がかせいだ所得が、一夜のうちに所得が一ドル五十五円も減ったという事実は認めるのですか。

無所属1972/05/19

68衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第13号

○瀬長委員 この問題は大臣が来てから、なお責任者にその補償をどうするかという問題でお聞きすることにして、これと関連して物価の問題をお聞きしたいと思います。 特に五月十五日前後から、沖繩の物価は非常に高騰しておるということなんですが、特に公取委あるいは経企庁あたりで、沖繩の物価問題について実際どのくらい上がって、どのくらい県民は台所から攻勢をかけられているというふうに検討され、政府としてどうしたいということを考えられているか、その政策につ…

無所属1972/05/19

68衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第13号

○瀬長委員 物価問題は、大体琉球政府の調査によりますと、三月に那覇市の消費者物価指数は、前年同月比で一〇・八%上昇している。これは戦後最高なんです。ところで、これは数字のあらわし方であって、生活実感として二〇%ほど上がっているのじゃないか。それから、十五日以降急激に上がったものとして生活必需品をあげますと、しょうゆあるいは調味料、これが二〇%上がっておる。さらに食用植物油、これは一六%、沖繩の県民が暑いものですから、常用とはいえませんが…

無所属1972/05/19

68衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第13号

○瀬長委員 これできょう質問を終わりますが、要望をしておきます。 第一は、旧日本軍の犯した犯罪について、二十三日に沖特委が開かれる予定ですが、ぜひ大臣の口から、調査の結果こうこうこういうことになっている、これに対して政府の統一見解はこうだということが答弁できるように準備してほしい。 さらに、物価問題の基底は、ドルを円に交換したその差損が五十五円出ているということから始まっております。したがって、去年の十月八日以後の個人所得、さらに法人、…

無所属1972/05/11

68衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第12号

○瀬長委員 この前の沖特委の引き続きでありますが、いま、特に八日のニクソン大統領の重大決定の発表前後から、沖繩は戦場みたいになっておる。そこで、沖繩には御承知のように、核主力部隊といわれておる第三海兵師団、それに第十八戦術戦闘航空団といったようなものから第二兵たん、さらに嘉手納ではKC欄給油機、これが、きょうの朝電話の連絡がありましたが、すでに五十五機以上になっておる。さらにギャラクシー、これも五機ないし七機すでに駐機しておるということ…

無所属1972/05/11

68衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第12号

○瀬長委員 この給油というのは単なる普通の訓練ではなくて、現に戦闘行為をやっている。専門家であるから、これはわれわれよりもはっきりわかっていると思うのですが、爆弾の投下と給油は密接に結びついている。グアムから往復のガソリンがない。そこで、途中で給油しなければ爆撃ができないという事実に基づいております。KC価のふえたのは、B52の北爆あるいは南に対してもいまやっておりますが、これが激しくなり、機数が多くなればなるほどKC価は多くなり、さら…

無所属1972/05/11

68衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第12号

○瀬長委員 沖繩があと四日しましたら本土の一県になる。この場合でも、やはり依然として給油行為は事前協議の対象にならないということになります。

無所属1972/05/11

68衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第12号

○瀬長委員 もしB52が嘉手納に再び舞い戻った場合、その可能性はもう現実的になっていると沖繩現地では見ております。あれが去ったとき、再びまたここに舞い戻ってくるという捨てぜりふを残してグアムへ行った。この場合、また沖繩からのほうが近いですから、B52がやってくる場合、沖繩返還後である場合も事前協議制の問題として、事前協議の対象にならぬということですか。

無所属1972/05/11

68衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第12号

○瀬長委員 一回限りは事前協議の事項にならないが、二回以上はできるという見解ですか。

無所属1972/05/11

68衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第12号

○瀬長委員 政府は、できるだけアメリカの北爆あるいはベトナム侵略に協力、加担するような方向での答弁が出ておると思うのですが、さらに続けますが、いま現在、機雷をハイフォン港その他に敷設しておる。いわゆる公海の自由の原則すら踏みにじって、宣戦布告をしていないアメリカが現実にもう宣戦布告したような戦争状態にいっている。そこで、その前からこの計画が行なわれていたということは沖繩現地ではすでにわかっております。すなわち第三海兵師団の水陸両用部隊、…

無所属1972/05/11

68衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第12号

○瀬長委員 あなたの説明によりますと、いかなる場合でも直接日本領土の基地から飛んでいって爆撃する、あるいはまた直接上陸用舟艇に乗って上陸するということでない限り、事前協議制に触れないというふうな言い分でありますが、この問題は、たとえば日米共同声明の第四項ですね、いわゆる沖繩復帰の問題と関連して、ベトナムの情勢が引き続き戦争の状態である、そういった場合には再協議するということを書いてありますね。これは沖繩返還の日にちがきまり、返還の時点も…

無所属1972/05/11

68衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第12号

○瀬長委員 いまの日米共同声明を出す時分に、返還の特に一週間前に、もうベトナムはほんとうの侵略戦争が拡大され、実質的に宣戦布告の状態になっておる、こういったことは予想を実際されなかったのでしょう。これはどうですか。

無所属1972/05/11

68衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第12号

○瀬長委員 そこで再び申し上げますが、沖繩返還後の基地の態様に特例を設けることもあり得る、これは沖繩の基地の態様あるいは実態、本土と質、量ともに違った点があるわけなんです。そういった意味で安保条約をそれにかぶせていった場合に、事前協議制にひっかかる部隊ばっかりが巣くっておる。これはあなた方も認められるはずなんです。高等弁務官も、この前の在沖繩米商業会議所の席上で、これは五月五日に発言しておるのですよ。これは、ちょうどチャップマン大将が海…