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公明党・国民会議衆議院
総発言数
6,371 件
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
—
直近の発言日
1979/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会50 件・50%
  • 科学技術振興対策特別委員会50 件・50%

※ 全 6,371 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,371 件中 20 件を表示
公明党・国民会議1979/03/23

第87回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○瀬野委員 法務省当局にはまた後で数点触れますが、環境庁長官にお伺いいたしますけれども、昭和三十一年十一月、熊大が水俣病重金属説を発表し、かつ、昭和三十三年七月には、厚生省が水俣病はチッソの工場排水中の化学毒物による中毒性脳症との通達を出しております。同年九月段階で、工場排水に含まれる何らかの化学物質が水俣病の原因と予見できたわけでございます。この時点で排水を全面停止すべきだったのに、これを怠ったわけです。このことが地元では大変くやしが…

公明党・国民会議1979/03/23

第87回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○瀬野委員 法務省当局にお伺いします。 いま環境庁長官は、当時のことに対して、謙虚に反省しなければならぬ、こういうふうに言っておられます。法務省当局も、何も一般論でお答えするのじゃなくて、これほど世界の注目を浴びた水俣病の問題であったわけですから、経過は十分御存じのとおりであろうと思います。そういった意味から、ただいま環境庁長官にお伺いした点に関連して法務省当局としても、昭和三十三年厚生省が通達を出した時点で、少なくともこの段階で刑事責…

公明党・国民会議1979/03/23

第87回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○瀬野委員 いま法務省当局から答弁がございましたが、おっしゃるようなことはわれわれもよくわかるわけです。これにはまた当時からの経緯、経過というのがあるわけです。それを全部ここでやっておる時間も、いとまもございませんけれども、しゃくし定規的におっしゃればそういうことになるかと思うが、実際には当時からの経過があるのですから、それはまた時間があれば後ほど触れて見解を承ることにして、環境庁長官にまたお伺いします。 判決の中で、監督行政官庁である…

公明党・国民会議1979/03/23

第87回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○瀬野委員 環境庁長官は率直な反省を述べておられます。そこで、先ほど法務省当局から答弁をいただいたことに関連して、さらに私はお伺いします。 いまさらではありますが、原因不明の奇病患者が初めて報告されたのは昭和三十一年でありました。その二年後の三十三年七月には、厚生省が公衆衛生局長名で、水俣病の発生源は水俣工場の排水との通達を出したのであります。このとき直ちに排水をとめ、検察が捜査に乗り出していたならば、これほど深く、広い公害病とはならな…

公明党・国民会議1979/03/23

第87回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○瀬野委員 いま控訴中で論評を下す立場にないということでございますが、事実このようなことがあったわけであります。こういったことから、やはりまさに遅きに失した。このときに、昭和三十三年当時にこういったことを捜査に踏み切っておれば、こんなに拡大しなくて済んだ、また患者を救うこともできた、こういうふうに私は思うわけです。そういったところは、まさにいまさらながらといいながら残念でなりません。 さらに、法務当局にお伺いしますが、水俣病の刑事裁判は…

公明党・国民会議1979/03/23

第87回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○瀬野委員 そこで、検察側が展開していた時効や胎児への傷害についての新しい法律解釈が採用され、さらに公害を発生させた生産には直接関与していない社長まで刑事責任を認めたことは、将来他の公害、薬害、医療過誤などの刑事責任追及に可能性を開くことになると本員は理解しておりますが、この点についてはどうですか。

公明党・国民会議1979/03/23

第87回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○瀬野委員 その点については一応理解をいたします。 そこで、環境庁長官にあと数点お伺いをいたしますが、水俣病の解明は遅々として進まず、患者救済の足取りも重いわけでございます。患者の認定作業に至っては、昭和五十一年十二月に熊本地裁が長期にわたる認定滞留は不作為の違法であるということで判決を下してから、いまもなお約六千人に近い滞留者があることは御承知のとおりです。そのため受けるべき補償も受けられず、心身の労苦を強いられておられる患者の皆さん…

公明党・国民会議1979/03/23

第87回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○瀬野委員 環境庁長官からただいま不作為の問題が出ましたが、約六千人に近い不作為の違法状態をいつまでに解消するつもりで環境庁としては検討を進められておりますか、その点はどうですか。

公明党・国民会議1979/03/23

第87回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○瀬野委員 最後に、環境庁長官にお伺いしておきたいと思いますが、私、冒頭申し上げましたように、この判決はまことにむなしいものであるが、一部評価できる点もあるわけでございまして、今後に残された問題も多々あるわけです。この判決が出たからと言って、これで終わりでなくて、いまからいよいよ新しい決意で始まる水俣病対策である、かように私は自覚しております。また環境庁もそういうように自覚していただきたいと思うのです。この判決を契機にチッソは改めて水俣…

公明党・国民会議1979/03/23

第87回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○瀬野委員 じゃ、時間が参りましたので、以上で終わります。

公明党・国民会議1979/03/16

第87回 衆議院 建設委員会 第7号

○瀬野委員 奄美群島振興開発特別措置法について、国土庁長官並びに各関係省庁に質問いたします。 本法は、有効期限を昭和五十四年から昭和五十九年三月三十一日まで五カ年間延長し、法第二条で、奄美群島振興開発計画の内容について、四十九年からの計画期間を現行法の「五箇年」から「十箇年」に延長し、所要の規定の整備を行うものでありますが、国土庁長官は、去る二月二十八日、本法の提案理由の説明の中で「奄美群島につきましては、昭和二十八年の本土復帰以来、復…

公明党・国民会議1979/03/16

第87回 衆議院 建設委員会 第7号

○瀬野委員 格差の是正については、どういうふうに考えているのですか。

公明党・国民会議1979/03/16

第87回 衆議院 建設委員会 第7号

○瀬野委員 道路についてでございますが、道路は離合不良区間が多くて質的水準が著しく低下しております。私は、奄美には二十三回、現地にいろいろな用件で調査等に行ったことがありまして、すみからすみまでよく熟知しておりますが、奄美群島の県道は復帰当時、交通不能区間は約四割ぐらいでございました。また市町村道についても、ほとんど未整備の状況にあったわけです。このため復興事業、振興事業においては、交通不能区間の早期開通を重点に進めたこともありまして、…

公明党・国民会議1979/03/16

第87回 衆議院 建設委員会 第7号

○瀬野委員 さらに港湾の問題ですけれども、五十三年度の事業が終了しても安全接岸のための防波堤を初めとして岸壁、泊地など多くの施設が整備途中にあるわけであります。静穏時を除き定期船の接岸が困難な港湾が多いので、産業振興のために大変隘路となっていることは皆さん方も御承知のとおりでございまして、これらの施設整備を促進することが、これまた奄美群島としては必要なことでございます。 大島本島を除く各島は入り江に乏しい島であることから、気象状態によっ…

公明党・国民会議1979/03/16

第87回 衆議院 建設委員会 第7号

○瀬野委員 大臣がまだお見えにならぬので政務次官からお答えいただきたいが、これは奄美群島においては、小笠原も同じですが特に私は奄美群島の方を中心にお伺いしますので、お答えいただきたいと思うけれども、外洋離島という特殊性があるわけですから、奄美群島の場合は特に水資源の開発を強力に推進をして生活用水及び産業用水の確保というものが重要な課題になっております。先ほど言いましたように道路と港と水というのは大変、離島では大事なものであります。そうい…

公明党・国民会議1979/03/16

第87回 衆議院 建設委員会 第7号

○瀬野委員 時間の制約の中ですから、はしょった質問しかできませんけれども、もう一点、総論として大事な問題を指摘して政府の見解を求めておきたいと思います。 それは保健医療の問題でありまして、奄美群島は著しく医療水準が低いという問題がございます。すなわち、人口構造の老齢化や生活環境の変化に伴い、成人病、精神障害等、疾病状況は多様化し、医療需要は増大しております。にもかかわらず医師数、医療施設数はきわめて少なく、奄美群島の医療水準はきわめて低…

公明党・国民会議1979/03/16

第87回 衆議院 建設委員会 第7号

○瀬野委員 それでは医療水準の高揚のためには、どういうように今後、対策を講じられますか。

公明党・国民会議1979/03/16

第87回 衆議院 建設委員会 第7号

○瀬野委員 ただいまの、その県立大島病院でございますが、これは奄美群島において唯一の中核医療センターとして役割りを果たしておるわけです。その施設が建設後二十有余年を経過しまして、シロアリの被害もはなはだしくございまして、施設設備の老朽化も著しいわけです。加えて、施設がきわめて狭いために医療需要に十分対応できない状況にあります。一般医療、救急医療ともに鹿児島県本土への依存度が高くて、急患なんかは沖繩へヘリコプターで運ぶというようなこともご…

公明党・国民会議1979/03/16

第87回 衆議院 建設委員会 第7号

○瀬野委員 国土庁長官が中座して不在のために質問の順序を整理するのに、こちらもなかなか苦慮しましたが、時間も迫ってきましたので、はしょって若干の質問を申し上げますが、通告した範囲内で重要な数点お伺いしますので、ぜひひとつ簡潔に、お答えをいただきたいと思います。 まず、奄美においては農業が特に重要な産業ですが、サトウキビが日本の米に次ぐ問題であります。そこで土地基盤整備、これが大変その整備率がおくれておりまして、その整備を急がなければ本土…

公明党・国民会議1979/03/16

第87回 衆議院 建設委員会 第7号

○瀬野委員 国土庁長官、本法の審議に当たって、私の質問時間中あなたは中座をした。後で連絡がありましたけれども、断りもなく中座をされた。本日一日で本法を上げるという重要な審議に当たって、私はあなたに主として聞こうと思ったことが、あなたがいないために、なかなかできませずに政務次官にその他に聞きましたけれども、総論的な問題はあなたに対する質問だったわけです。他の委員会で、こんなことは絶対にありません。こういう場合は、とめるか、あるいはまた前も…